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ドラマ仕立てになっていて、冒頭が歌のシチュエーションの説明についやされる。
見るのがたるい人は、0050くらいまで飛ばしててね。
親にジャマされて成就しない若い2人の悲恋・・・みたいな話。
以前、歌詞を訳して投稿した男性歌手が歌う「木片と船」の続編を、今度は、女の立場から
女性歌手が歌うという趣向ですな。これだけでもう「聞きたくない」という人もいるだろうが(笑)、
とにかく、このビィユ・カラヤニの、細くて、よく通る声が素晴らしい。
テレサ・テンの再来か・・・と以前から思っていたが(以前投稿したかも)、今回、まとめて聞いて
みて、当該曲以外は「歌に恵まれてないな」・・・という印象だな。
かろうじで、下のこれが良いほうか。タイ演歌のステレオタイプから外れる、軽みのあるサビがよい。
題名は、直訳すれば「最初に恋した人を恋しく思う」・・・みたいな意味・・・だろう。
ต้นทาง の意味がイマイチよくとれんが・・・。
ビィウ・カラヤニは、南タイ出身の女性歌手。
イサン(東北部)が主流のタイ演歌(ルーク・トゥン)とは、やっぱ違うな。
タイ人は、ルークトゥン歌手として認識してないかも。
この歌も、ちょっと沖縄民謡みたいな感じがある・・・ような。
ではでは
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