これ楽器の製作、演奏から、撮影、編集まで、おそらく全部、一人でやってますな。
すべて固定カメラで、歩いてる場面も、三脚たてておいてフレームインしているだけ。

演奏シーンは、３つのアングルから撮影しているが、俯瞰のカメラ位置からすると、一カメで、何度も演奏している可能性が高いですな。完璧に同じテンポで演奏できる自信があれば、何度も違う角度から撮って、つなげばいいだけで。

一人でも、これだけ完成度の高いビデオが作れるのですな。しかし、音をどうやってとってるのかが分からん。音だけ、無音室かなんかで収録してるのかも。

文句なし、「傑作認定」。日本人も頑張らないとね（笑）

ではでは

ギターシンセなら、そういった音作りが出来るのではないかと夢想してます。
うまく言えませんが、弦打楽器であるピアノの低音域を、ギターシンセでいろんな音でやってみたら面白いかと。

ギターだけで、一人バンドというか一人オーケストラみたいなのが出来ないかなと思ってるわけです。

と夢想してるばかりで、もうこんな時間。
もう明日にまわしていいや。笑

law

この意味がよく分からなかったのですが、なんと、PCのスピーカーが壊れていたために、
ベースの音が「聞こえていなかった」ことが、今日、判明しました（笑）
和太鼓の端の方をたたく時みたいなの、カタカタという音しか聞こえてなかったわけです。
今、イヤフォンで聞いて見て納得。

いやあ、こういうことってあるんですな（笑）

では