鶴田浩二　号泣　神風特攻遺書朗読で爺

コメント
1. 2015年7月02日 10:31:22 : b2UnuftZMA 女子サッカーが勝った（笑）イングランドのPK、あれは誤審じゃないの、まったく。しかし、その不運にもめげず、よくやった。我がやどに　蒔(ま)きしなでしこ　いつしかも花に咲きなむ　なそへつつ見む咲くのは、3日後だな。投稿には関係ないけど。投稿者
2. 陣中見舞い 2015年7月02日 11:14:12 : 3pEdi1PI5rkGQ : PV8Jzmk0us 修身・斉家・治国・平天下の志を胸に秘め即実践して散った志士達には、ただただ合掌あるのみ。ただし、この志士たちの矜持を己が野望の為に巧妙に操った有象無象がいるとするなら、次の特攻は、そこが的になるな。笑それが世の理。これあげられた日にゃ、こっちはグレてこれあげるしかないな。爆笑 https://www.youtube.com/watch?v=nQqM4f-sMCg
3. チベットよわー 2015年7月02日 14:25:11 : Xy93FIMaJupUQ : DpxNJ058n6 ハワイロケで共演した相手役といい仲になるのはプレスリーの特権かと思っていたら、鶴田浩二のほうが先輩だったのであった・・・・・・朝鮮戦争の軍需時代だろうか。戦後のハワイで岸恵子を弄ぶというのは、今の「男子の夢、願望」でいうとどれくらいのスケールの行為なのだろう。パリス・ヒルトンをフェラーリに乗せてモナコの街道を・・・・・・なんか違うというかそんなもん全然羨ましくないわ。韓国サイドが撮った力道山のバイオグラフィー映画では、岸恵子はリキの愛人として描かれていた。
4. 2015年7月02日 15:04:19 : b2UnuftZMA >>2 安藤昇、「山口組三代目」の闇市の親分役くらいしかしらないが、眼が怖いな。普通の俳優さんとちがいますな。ちょっと、薄く膜がかかったような眼だったような・・・。カンボジア首相のフンセンがああいう眼をしてますな（片目義眼だけど）人殺しの眼ね、大げさに言えば（笑）このクリップの前か後かで、鶴田浩二が「同期の桜」を歌うんですが、外しました。何故か、黄桜呑のコマーシャル音声が入るので・・・。なんか笑っちゃって、感興をそぐ。で
5. 2015年7月02日 15:30:06 : b2UnuftZMA >>4 岸恵子も、あんまりうらましくないな。声がだめ、あの、いつも風邪引いているみたいな。市川昆の「弟」はよかったけど、他は、あんまり印象ない。ヘンなインテリ振りも女優としてはマイナスでしょうな。オレは、ハリウッド女優なら、マリサ・トメイとか、なんとかバルモアとか、ああいうコメディアンヌがいいな。単に、アダム・サンドラーの映画が好きということかもしれんが（笑）では
6. 2015年7月02日 15:35:45 : b2UnuftZMA あ、>>4 じゃなくて、>>3 だった。マリサ・トメイは、ザ・ペーパーというマイケル・キートン主演の映画が良かった。大きなお腹を抱えて、新聞記者の旦那のために、色仕掛けで情報をとってくる女房の役。あと、The Hard way　の、ジェームズ・ウッズの恋人役の人も良かったな。それでは
7. 陣中見舞い 2015年7月02日 15:58:28 : 3pEdi1PI5rkGQ : PV8Jzmk0us ＞3 その岸恵子の無念無念を慰めるかのように、一緒に共同戦線をはりませんか？と甘言もて近づくは鳥越俊太郎なのであった！　　はぁーっ？！人の純情を道具に愚弄するは、男なのか？　それとも女なのか？えーいめんどくせー、まとめて引導くれたるわい。＞4 あそこまでは行ってないけど、故葦原英幸の眼はそれに近いものがあった。これ歌ってる頃の鶴田浩二、いまのうちらより若いんだよな。 NHK「男たちの旅路」では、この線をまんまひきずった男が繁栄の時代を生きる悲哀が渋く描かれている。
8. 2015年7月02日 16:26:43 : b2UnuftZMA 親父と同世代。うちの親父は、江田島で塹壕を掘らされていたとき、終戦になったとか言ってましたけど。ありゃ、「同期の桜」入ってるな。別クリップだと思ってたが・・・・。しかし、この「黄桜どん」、感興はそぐけれども、相当な珍品だとも言えますな。お札なんかも、ちょっと印刷がずれたりしたのとかが、価値がでると言うから。では
9. 2015年7月04日 05:58:22 : 7Pe4vwq8ZI この人はパイロットではなかったしかしデビュー当時明らかに「特攻くずれ」を匂わすテイストで売り出した後々　そのことがばれて　色々後出しキャンペーンが張られたが・・・・安保関連法案が強行採決寸前の昨今何かと考えさせられる物がある
10. 2015年7月04日 07:36:54 : Y8ucXmMaac 整備兵だったようですな、見送る側の。鶴田浩二は、特攻攻撃を立案実施した軍の首脳部には批判的だったよう。そういう意味では、「特攻隊員には同情的、軍首脳には批判的」という戦後日本のお約束の枠内で発言していた人だと思いますが。鶴田浩二も、出始めは、普通のハンサムな好青年役をやってたんじゃないすかね。我々はヤクザ映画の印象が強いけども。小津映画の「お茶漬けの味」（戦後にリメイクしたほう）なんかでも、トッポくて軽薄な現代青年（当時の・・・笑）の役を飄々と演じていて、見ている方が戸惑いますな、なんか（笑）では

1. 2015年7月02日 10:31:22 : b2UnuftZMA
女子サッカーが勝った（笑）
イングランドのPK、あれは誤審じゃないの、まったく。
しかし、その不運にもめげず、よくやった。

我がやどに　蒔(ま)きしなでしこ　いつしかも
花に咲きなむ　なそへつつ見む

咲くのは、3日後だな。

投稿には関係ないけど。

投稿者

2. 陣中見舞い 2015年7月02日 11:14:12 : 3pEdi1PI5rkGQ : PV8Jzmk0us
修身・斉家・治国・平天下の志を胸に秘め即実践して散った志士達には、
ただただ合掌あるのみ。

ただし、
この志士たちの矜持を己が野望の為に巧妙に操った有象無象がいるとするなら、
次の特攻は、そこが的になるな。笑
それが世の理。

これあげられた日にゃ、
こっちはグレてこれあげるしかないな。爆笑
https://www.youtube.com/watch?v=nQqM4f-sMCg

3. チベットよわー 2015年7月02日 14:25:11 : Xy93FIMaJupUQ : DpxNJ058n6

ハワイロケで共演した相手役といい仲になるのはプレスリーの特権かと思っていたら、
鶴田浩二のほうが先輩だったのであった・・・・・・朝鮮戦争の軍需時代だろうか。
戦後のハワイで岸恵子を弄ぶというのは、今の「男子の夢、願望」でいうとどれくらいの
スケールの行為なのだろう。パリス・ヒルトンをフェラーリに乗せてモナコの街道を・・・・・・
なんか違うというかそんなもん全然羨ましくないわ。

韓国サイドが撮った力道山のバイオグラフィー映画では、岸恵子はリキの愛人として
描かれていた。

4. 2015年7月02日 15:04:19 : b2UnuftZMA
>>2 安藤昇、「山口組三代目」の闇市の親分役くらいしかしらないが、眼が怖いな。普通の俳優さんとちがいますな。ちょっと、薄く膜がかかったような眼だったような・・・。カンボジア首相のフンセンがああいう眼をしてますな（片目義眼だけど）人殺しの眼ね、大げさに言えば（笑）

このクリップの前か後かで、鶴田浩二が「同期の桜」を歌うんですが、外しました。何故か、黄桜呑のコマーシャル音声が入るので・・・。なんか笑っちゃって、感興をそぐ。

で

5. 2015年7月02日 15:30:06 : b2UnuftZMA
>>4 岸恵子も、あんまりうらましくないな。声がだめ、あの、いつも風邪引いているみたいな。
市川昆の「弟」はよかったけど、他は、あんまり印象ない。ヘンなインテリ振りも女優としてはマイナスでしょうな。

オレは、ハリウッド女優なら、マリサ・トメイとか、なんとかバルモアとか、ああいうコメディアンヌがいいな。単に、アダム・サンドラーの映画が好きということかもしれんが（笑）

では

6. 2015年7月02日 15:35:45 : b2UnuftZMA
あ、>>4 じゃなくて、>>3 だった。

マリサ・トメイは、ザ・ペーパーというマイケル・キートン主演の映画が良かった。大きなお腹を抱えて、新聞記者の旦那のために、色仕掛けで情報をとってくる女房の役。

あと、The Hard way　の、ジェームズ・ウッズの恋人役の人も良かったな。

それでは

7. 陣中見舞い 2015年7月02日 15:58:28 : 3pEdi1PI5rkGQ : PV8Jzmk0us
＞3
その岸恵子の無念無念を慰めるかのように、
一緒に共同戦線をはりませんか？
と甘言もて近づくは鳥越俊太郎なのであった！　　はぁーっ？！
人の純情を道具に愚弄するは、男なのか？　それとも女なのか？
えーいめんどくせー、まとめて引導くれたるわい。
＞4
あそこまでは行ってないけど、故葦原英幸の眼はそれに近いものがあった。

これ歌ってる頃の鶴田浩二、いまのうちらより若いんだよな。
NHK「男たちの旅路」では、
この線をまんまひきずった男が繁栄の時代を生きる悲哀が渋く描かれている。

8. 2015年7月02日 16:26:43 : b2UnuftZMA
親父と同世代。うちの親父は、江田島で塹壕を掘らされていたとき、終戦になったとか言ってましたけど。

ありゃ、「同期の桜」入ってるな。別クリップだと思ってたが・・・・。しかし、この「黄桜どん」、感興はそぐけれども、相当な珍品だとも言えますな。お札なんかも、ちょっと印刷がずれたりしたのとかが、価値がでると言うから。

では

9. 2015年7月04日 05:58:22 : 7Pe4vwq8ZI
この人はパイロットではなかった
しかしデビュー当時
明らかに「特攻くずれ」を匂わすテイストで売り出した
後々　そのことがばれて　色々後出しキャンペーンが張られたが・・・・

安保関連法案が強行採決寸前の昨今
何かと考えさせられる物がある

10. 2015年7月04日 07:36:54 : Y8ucXmMaac
整備兵だったようですな、見送る側の。鶴田浩二は、特攻攻撃を立案実施した軍の首脳部には批判的だったよう。そういう意味では、「特攻隊員には同情的、軍首脳には批判的」という戦後日本のお約束の枠内で発言していた人だと思いますが。

鶴田浩二も、出始めは、普通のハンサムな好青年役をやってたんじゃないすかね。我々はヤクザ映画の印象が強いけども。小津映画の「お茶漬けの味」（戦後にリメイクしたほう）なんかでも、トッポくて軽薄な現代青年（当時の・・・笑）の役を飄々と演じていて、見ている方が戸惑いますな、なんか（笑）

では

　
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