大量生産、大量販売で儲けている大企業だからこそ、何が含まれているか分からないような人工的で人体に有害な製品を作っているのです。
日本も同じような状況だと思います。有名メーカーが販売しているシャンプーを使い続けると禿るとか言われていますが、きっとこれらの製品には発癌性物質もしっかり混入しているのでしょうね。

禿を恐れている方は顔を洗う石鹸の泡をそのまま頭へと滑らせ、ついでに髪の毛も洗ってしまいましょう（笑）！

海外の有名メーカーの製品は匂いもきついし、有毒物質がたくさん含まれているだろうなと言うのが分かります。乳幼児用の製品にもホルムアルデヒドが使われているのですから。。。大人用の製品は全て有害物質の固まりなのではないでしょうか。

大企業は発癌性物質を使うのが大好きなようです。何しろ、消費者の健康を重んるより、利益しか重視していません。。。そして、彼らも、ＮＷＯの人口削減計画に準じているのでしょう。

http://beforeitsnews.com/terrorism/2016/02/johnson-johnson-finally-admits-their-baby-products-contain-cancer-causing-chemicals-2457482.html
（概要）
２月１６日付け

Johnson & Johnsonの乳幼児用シャンプー（Ｎｏ　Ｍｏｒｅ　Ｔｅａｒｓ）にホルムアルデヒドが含まれていることが分かりました。ホルムアルデヒドは発癌性物質であり、死体の防腐剤としても使われています。
 

数十年間にわたる研究成果により、ホルムアルデヒドがどのような物質であるかということが判明しています。

ホルムアルデヒドは悪臭があり極めて引火性の高い透明な液体です。市販されている洗剤、建築部材、糊、布地、紙製品、保温材、防カビ剤、防菌剤、消毒剤などにもホルムアルデヒドが使われています。

中略

Johnson & Johnson社は、製品に使われているホルムアルデヒドの量はほんのわずかであり、人体（幼児でも）に害を与えることはないと主張し、乳児用シャンプーからホルムアルデヒドを取り除くことはしませんでした。
しかし、今になり、彼らは乳児用シャンプーだけでなく他の１００種類以上の製品からもホルムアルデヒドを取り除くことにしました。

やっと今になりホルムアルデヒドの使用を止めることにしたのはなぜなのでしょうか。

カリフォルニア州では、メーカーの製品に含まれている１６０種類以上の人体に有害な成分（これまでは隠蔽されてきた物質）を提示することを義務化しました。
Johnson & Johnson社だけが有害な成分を使用しているわけではありません。
民間の科学者の調査では、他の化粧品メーカーの製品にも人体に有害な成分が含まれていることが分かりました。そのため、他のメーカーの製品からも有害な成分を取り除く運動を行っている団体が存在します。

Johnson & Johnson社は、製品に使用されている成分を安全なものに変えるには数千万ドルのコストがかかると主張していることから、本当に彼らがそのような措置を講じるかどうかは疑問です。
彼らには、数千万ドルのコストをかける余裕はないと思われます。

http://www.healthyfoodhouse.com/johnson-johnson-admits-our-baby-products-contain-cancer-causing-formaldehyde/

Johnson & Johnson社の製品に発癌物質が！　日本や世界や宇宙の動向

htmhttp://www.cdc.gov/vaccines/vac-gen/additives.htmより一部抜粋

Common substances found in vaccines include:
Aluminum（アルミニュウム） gels or salts of aluminum which are added as adjuvants to help the vaccine stimulate a better response. Adjuvants help promote an earlier, more potent response, and more persistent immune response to the vaccine.
Antibiotics which are added to some vaccines to prevent the growth of germs (bacteria) during production and storage of the vaccine. No vaccine produced in the United States contains penicillin.
Egg protein is found in influenza and yellow fever vaccines, which are prepared using chicken eggs. Ordinarily, persons who are able to eat eggs or egg products safely can receive these vaccines.
Formaldehyde（ホルムアルデヒド） is used to inactivate bacterial products for toxoid vaccines, (these are vaccines that use an inactive bacterial toxin to produce immunity.) It is also used to kill unwanted viruses and bacteria that might contaminate the vaccine during production. Most formaldehyde is removed from the vaccine before it is packaged.
Monosodium glutamate (MSG) and 2-phenoxy-ethanol which are used as stabilizers in a few vaccines to help the vaccine remain unchanged when the vaccine is exposed to heat, light, acidity, or humidity.
Thimerosal（水銀） is a mercury-containing preservative that is added to vials of vaccine that contain more than one dose to prevent contamination and growth of potentially harmful bacteria.
For children with a prior history of allergic reactions to any of these substances in vaccines, parents should consult their child’s healthcare provider before vaccination.

日本の未来 ： 子どもに関しての、そして、高齢者に関しての統計データから受けた衝撃　INDEEPより一部抜粋

アメリカでも、子どもに関して大変な状況になっていることが以前から知られています。

下のグラフは、アメリカ疾病予防管理センター（ CDC ）による 2010年までの、アメリカの自閉症の子どもの率の推移の統計グラフです。


・What is Causing the Increase in Autism Prevalence?


1975年には、アメリカの自閉症の子どもの数は、子どもの総数の「 5000分の 1」の率だったものが、2009年には、「 100人に 1人」となっていて、約 50倍の増加を示しています。

アメリカの場合も 1990年代中盤くらいから急激に上昇しているような感じを受けます。

アメリカの子ども（14歳より下）の人口は、アメリカ国勢調査のグラフから見ますと、大ざっぱに約 3000万人くらいのようです。

そのうちの 100人に 1人。

実数としても、かなりのものになりそうです。