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反アサド反乱は、ワシントンで画策されていた(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/802.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 11 月 24 日 00:38:05: igsppGRN/E9PQ
 

反アサド反乱は、ワシントンで画策されていた
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-c99f.html
2015年11月24日 マスコミに載らない海外記事


Eric ZUESSE
2015年11月10日 | 00:02
Strategic Culture Foundation

ジョナサン・マーシャルがコンソーシアム・ニューズで報じた素晴らしいニュースは、シリア内戦を引き起こした抗議デモを起こした出来事と、あの戦争の本当の起源に関する、欧米における始めての説明だ。

どの情報源にもリンクを貼らない、権威主義的な実に多数のオンライン‘ニュース’ゴミ報道と違い(連中は、代わりに、ニューヨーク・タイムズやフォックス・ニューズ等の記者や出版社に対する、愚鈍な読者の信仰あるいは信用に頼っている)、マーシャルのこの記事は一流だ。知的に懐疑的な読者が、要点の各文書を即座に読めるようにしているのみならず、それぞれの情報源が信頼に値するものなのだ。情報源と、マーシャルによる説明全てをまとめると、シリア指導者バッシャール・アル・アサドを打倒するための戦争が実際どのようにに始まったかという確かな歴史的説明になっている。アサドがシリアの平和的抗議行動に過ぎないものに“樽爆弾”を(アメリカのバラク・オバマ大統領が好んで主張しいるように)投下して始まったわけではないのだ。実際は何年も前に、ワシントンで始まったのだ。オバマ政権そのものが、アラブ世界の多くの国おにける“アラブの春”抗議行動のみならず、具体的に、反アサド抗議デモが始まる5年前に始まって、シリアで継続している経済的大惨事に付け込んでいたのだ。長期間の干ばつ。マーシャルがリンクを貼った元記事は、“アラブの春”が始まる二年前のことを、こう説明している。

過去三年間、穀物の不作で、地方に暮らす200,000人以上のシリア人が離村し、都市に出ることを強いられ、アレッポ近郊で160のシリア農村が放棄された。この記事だけでも十分悲惨だが、長期的視点で見れば、この意味合いは驚異的だ。これらの村の多くは、8000年間、継続して農耕をしてきたのだ。

元情報は、2010年1月16日に発表された。干ばつは続いた。状況は、2011年内、さらには、戦争を引き起こしたアレッポでの大衆抗議デモまで、ひたすら悪化した。当時は“樽爆弾”などなかった。経済的混乱が急増した。オバマはそれに付け込んだだけだ。彼はそうなることを知っていて、それを利用しようとたくらんだのだ。

実際、ウイキリークスが漏洩した、2008年11月26日の在ダマスカス・アメリカ大使館から、CIAや他の関連機関宛ての極秘電報は、国連食糧農業機関にこう言及していた。

国際連合食糧農業機関シリア代表アブドゥッラー・ビン・イェヒアは、アメリカ領事館経済事務所と、米国農務省地域代表・農業参事官に、シリアの安定性を損ないかねないと彼が考える、干ばつ状態や他の経済的、社会的圧力の重なりあいの"最悪の事態"と彼が呼ぶものについて概要報告した。彼は非常に限られた資源で作業しているため、イェヒアは、食糧農業機関による支援の標的を、最も打撃を受けた北東シリアの県ハサカの小規模農家に向けることを計画していた。(注記:この県の北部国境はトルコに接し、南部国境はイラクに接している。モスルはハサカ県から約100kmだ。)国連での訴えが、これまでの所、全く上手く行かなかったため、イェヒアは被援助国の優先順序を決めざるを得なかった。

これは、オバマが大統領になる三カ月前、組織としてアメリカ連邦政府が知っていたことだ。当時次期大統領だったオバマは、そうした情報に精通していた。大統領になるやいなや、シリアで起きていることを理解する必要があったのだ。この情報を持っているアメリカ政府を信じたイェヒアが愚かだったのだろうか? 現在アメリカ大統領執務室に鎮座している人物の人柄について、彼の認識が甘かったのだろうか? 猟師に追い詰められている時に動くほど、森の中の鹿は考えが甘いだろうか? 鹿は、そうではなく、じっとしているものと考えられようか? バラク・オバマは、選挙運動中、彼がシリア政府に対し、またそれを支援してきたロシア政府に対してさえ、攻撃計画を企んでいると疑わせるような根拠を国民に全く与えなかった。イェヒアは怯えた鹿のように助けを求めていただけだ。

オバマは何が起きているのか知っていたのだ。彼はシリアの状況が“樽爆弾”が原因も理由もなしに、単にどこからともなく突如出現したわけでないことを知っていた。アメリカのマスコミが大衆に伝えている以上のことを彼は知っていた。彼が繰り返して“樽爆弾”に言及するのは、シリアの状況が激化した後、アメリカ国民が、そうした事実を知らないことに付け込んでいるのを示唆している。これは彼が、アメリカ国民を、市民というより、信じて疑わないだまされやすい連中として扱っていることを示唆している。

実際、アメリカ自身の全米科学アカデミーが最近(2015年3月17日)“肥沃な三日月地帯における気候変動と、最近のシリア干ばつの影響”という研究を刊行したが、冒頭はこうだ(アサドが干ばつに貢献していると、布教的に非難しているが)。“肥沃な三日月地帯は、シリア反乱の前、2011年に始まった最も過酷な記録的干ばつに見舞われた。酷い統治と持続不可能な農業や環境政策が特徴的な国シリアにとって、干ばつは触媒効果として、政情不安に貢献した。” (もちろんオバマは、アサドが‘持続不可能な農業や環境政策’を行っているからという理由で、アサドの軍を爆撃するなどと主張してはいない) この報告書の“意義”の章で、研究者-宣伝屋はこう言って終えている。“気候系に対する人為的影響が、現在のシリア紛争に関係していると我々は判断する。”

そこでアメリカ全米科学アカデミーは、この最近研究で、実際シリアは違う政権になるべきだと主張しているのだ。オバマがそこに作り出すことを主張している破綻国家が‘解決’になるだろうか? 米国科学アカデミー(と米国科学アカデミー紀要)は、一体どこまで政治色を強くし、国粋主義化し、布教的になり、この件に関するシリア政府の長年の支援依頼を却下したことでアメリカ政府自体を批判し損ねている、こうした代物を回顧的に刊行するのだろう? 米国科学アカデミー紀要の研究はこれを無視している。論文は逆に“急速に拡大しつつあるシリア都市近郊、違法移住、過密、貧弱なインフラ、失業や犯罪が特徴のアサド政府に無視され、拡大する混乱の核心となった”ともっぱら主張している。

わお、アメリカ全米科学アカデミーは、アサドはもっと独裁的であるべきだったと主張しているのだ! それで干ばつの影響が防げただろうか? このようなガラクタを米国科学アカデミー紀要に掲載する、アメリカ支配体制が発するいかなるものにも、信憑性はもはや無いのだろうか? アサドはオバマより独裁者なのだろうか? アメリカ全米科学アカデミーは本気で、彼は独裁者であるべきだったと考えているのだろうか? アメリカを、その‘民主的’装いで全世界の笑いものとするには、プロパガンダは一体どれほどばかげる必要があるのだろう?結局、民主主義ではないのだ。そして、それに関して行われた、一つの科学研究が、そうではないことを確認した。そこで、アメリカは今や、あらゆる世論調査が、アサドは、いかなる自由選挙でも勝利するだろうことを示しており(しかも最新の世論調査の結果では、彼は少なくとも55%の票を獲得するだろう) シリアに‘民主主義’をもたらすと言い張っている、ところがオバマは、シリアに‘民主主義’を存在させるためには、彼は打倒されなければならないと主張し続けているのだ。

マーシャルのシリア戦争の起源に関するニュース報道は、2015年7月20日、コンソーシアム・ニューズで公開されたが、(コンソーシアム・ニューズ)自身より、購読者数がより多くない(あるいは、より少ない)極めて僅かな各ニュース・サイトでのみ取り上げられ、より広範な読者向けに報じられたにすぎない。RINFと、CommonDreamsと、Truthoutだけが転載した。Redditは、“シリア内戦の隠された起源”という記事見出しを掲載し、コンソーシアム・ニューズ記事にリンクしたが、誰も評価をしておらず、読者コメントはまだ何も投稿されていない。これも、個々の木が、森の中で無視されるようにしてしまうプロパガンダの荒野で無視される、もう一つの本当のニュースに過ぎない。

だから、この三カ月前の大ニュース報道は、アメリカでは現在も依然ニュースなのだ。

マーシャルのニュース報道は、シリア戦争に関するあらゆるニュース報道中、最も重要な一つであり、より広範な注目を受けるに値することは確実だ。そこで

シリア戦争の根源に関する彼の歴史的な説明はここにある。

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調査ジャーナリスト、歴史研究者のEric Zuesseは新刊「彼らは全然違う: 民主党対 共和党の経済実績、1910-2010」および「キリストの腹話術師:キリスト教を生み出したイベント」と「封建主義、ファシズム、リバタリアニズムと経済学」の著者。

記事原文のurl:http://www.strategic-culture.org/news/2015/11/10/uprising-against-assad-was-engineered-in-washington.html
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コメント
 
1. 2015年11月25日 16:03:32 : LY52bYZiZQ
Top News | 2015年 11月 25日 14:41 JST 関連トピックス: トップニュース

焦点:ベルギーの若者はなぜ「イスラム国」に魅せられたか

http://s3.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20151125&t=2&i=1097534455&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=LYNXMPEBAO05L
 11月23日、モレンベークは、ベルギー首都ブリュッセルのなかでもモロッコ系ムスリムを中心とした移民が多く暮らす地域で、ベン・ラービの他、パリ同時攻撃の実行犯3人が育った場所である。ブリュッセルで17日撮影(2015年 ロイター/Yves Herman)
⁅ブリュッセル 23日 ロイター⁆ - ハリド・ベン・ラービは他の欧州の若者と似たような享楽的なライフスタイルを送り、モレンベークのモスクに行くこともめったになかった。

モレンベークは、ベルギー首都ブリュッセルのなかでもモロッコ系ムスリムを中心とした移民が多く暮らす地域で、ベン・ラービの他、パリ同時攻撃の実行犯3人が育った場所である。

行儀の悪い若者にすぎなかったベン・ラービが冒険と栄光に魅せられて過激派組織「イスラム国」の戦闘員へと転じたのは、過激なイスラム教指導者の説教のせいではない。他の若者がドラッグや犯罪に惹きつけられるのと同様に、スラム地区にありがちな幻滅感のせいだと、近所の人々や地元のソーシャルワーカー、イスラム教指導者らは指摘する。

モレンベークやその他の地域に住む家族は、自分たちの子どもが、シリアでの武勇伝を流布する怪しげな説教師やソーシャルメディア、そして地元の聖戦ネットワークによる影響を受けてイスラム国に勧誘されたことに気づき、ショックを受けることが多い。

べン・ラービは、生活には困らない、映画好きの「普通の若者」だった。だが昨年のある日、彼はシリアでの戦闘に参加するために姿を消し、1月にベルギーに帰国した。23歳だった彼はカラシニコフ銃を手に警察署襲撃に参加して射殺された。

「母親はひどくショックを受けていた。数カ月経った今でも外出しようとしない」と、彼の家族を知る地元女性はロイターに語った。ちょうど警察が13日に発生したパリ同時攻撃の重要な容疑者であるサラ・アブデスラムを追ってブリュッセルの捜索を進めていた。

「彼は友人に会いに行くと言っていた。次に家族が気づいた時には、シリアから電話をかけていた」と彼女は語る。彼の家族はロイターの取材に応じなかった。

ベン・ラービとともにシリアに向かったのが、やはりモレンベーク出身で、パリ同時攻撃の首謀者の容疑を受け、先週フランス警察に殺されたアブデルハミド・アバウド容疑者である。

彼らはインターネットに複数の動画を投稿していた。血なまぐさいものもあれば、滑稽なものもある。

ベルギーのメディアによるインタビューによれば、アバウド容疑者の家族も彼がシリアに向かったことでショックを受けていた。28歳の同容疑者は「観光テロリスト」と自称していたという。当局は、彼が他のモレンベーク出身者を暴力行為に誘ったと考えている。

「シリア問題が私たちを打ち砕いてしまった。家族は打ちひしがれて私たちのもとを訪れている」とモレンベークに22カ所あるモスクの協議会を率いるJamal Habbachich氏は語る。

若者の過激化対策として今年モレンベーク区に新たに設立された機関で働くオリビエ・ファンデルハーゲン氏によれば、家族たちはこれまでムスリムの慣習にほとんど関心を持ってこなかった。彼らの息子たちが親族に対して信仰の浅さを非難するようになって初めてその変化に気づく例が多いという。

「そこまで来ると、もう過激化の最終段階に入っている。そのときになってようやく家族が問題に気づくというのがよくあるパターンだ。たいていの場合、ほぼ手遅れだが」と同氏は言う。

<アイデンティティの危機>

サラ・アブデスラム容疑者、あるいはそれ以外の者がパリと同じような攻撃を新たに仕掛けるのではないかという恐れからブリュッセルが3日にわたり厳戒下に置かれるなかで、こうしたエピソードを通じてモレンベークに注目が集まっている。

ブリュッセル市内において、運河を挟んで貧しい地区に当たるモレンベーク区は、過密と若年層の高失業率に悩まされている。他の都市スラム地域においても、これと同じ問題が治安悪化とゲットー化の原因として指摘されている。

こうした要因に、モロッコ系移民の一部に見られる「自分たちはモロッコにもベルギーにも帰属していない」という意識が重なる。

「ここで見られる過激化は、本質的にはアイデンティティの危機なのだ」と、前出のファンデルハーゲン氏は指摘する。

26歳のサラ・アブデスラム容疑者は、麻薬取引疑惑で閉店したバーを地元で経営していたが、治安当局者によれば、獄中でアバウド容疑者と知り合ったという。両人とも4─5年前に軽窃盗罪で服役している。誰も彼に信仰心があるなどとは思っていなかった。

だが、サラの兄モハメド氏が22日にベルギーのテレビで語ったところによれば、今年初めにサラともう1人の弟ブラヒムが礼拝を始め、パーティなどでもアルコールを口にしなくなったことに気づいたという。

サラが経営していたバーのオーナーだったブラヒムは、パリのカフェ「コントワール・ヴォルテール」外部で自爆した。

アブデスラム兄弟は、大半の隣人たちと同様、1960年代に労働力不足を補うためにベルギーが大量に呼び寄せたモロッコ系移民の子孫である。

<「街の言葉」話せる徴募員>

Habbachich氏によれば、サラは子どもの頃モレンベークにあるモスクに通っていたが、その後、行かなくなってしまったという。一部のイスラム教指導者はあまりにも伝統志向であり、若者が日々直面する困難に向き合えないと同氏は語る。モレンベーク区内の指導者のうち、フランス語を話せるのも2人に1人の割合でしかない。

「だから、若者は他に救いを求める」とファンデルハーゲン氏は言う。「街の言葉」を話せるイスラム国の徴募員に魅了されてしまうのだ。たとえば、ソーシャルメディアを駆使する「シャリア・フォー・ベルギー」である。今年初め、この組織のリーダーを初めとする数十名のメンバーが、シリアに多くの戦闘員を送り込んだとしてフランドル地方の都市アントワープで有罪判決を受けている。

モレンベークの女性区長は、モレンベークについて「過激な暴力の温床」であると表現し、当局が問題を掌握するに至っていないことを認めている。たとえば、2014年以来、22万人の住民を抱えるモレンベーク警察管轄区域では、4名の警察官が過激主義に目を光らせている。「それでは不十分だ」と区長は言う。

人口比では欧州最多となる、少なくとも350人が戦闘員としてベルギーからシリアに向かい、他の者から英雄視されている以上、もっと対策が必要だと考える人は多い。

新たにシリアに向かう人数は、2012─13年の月間10─12人から今年夏には月間約5人と半減したものの、テロ対策専門家のリック・コールサート氏によれば、今日見られる新世代のIS戦闘員予備軍は、さほど理想主義的ではなく、「サディスティックで冒険・スリルを求める」より「ハードコア」なグループであると言う。

「この未来がない雰囲気のなかで、社会から逸脱する行動に対する新たな受け皿となっている。彼らに何らかの帰属意識を持たせている」と同氏は言う。

ブリュッセルの未成年者矯正施設でムスリムのカウンセラーとして働くMohamed Azaitraoui氏によれば、彼が担当する入所者80人のうち4人が、ISとの関連を疑われて治安機関に連行された。

最近同氏は、17歳の入所者に対して数カ月にわたるカウンセリングを行ったが、その入所者はシリア人の徴募担当者とネットで直接連絡を取っていたと思われるという。

職業上の経験から、Azaitraoui氏はティーンエイジャーである自分の子どもについても特に注意をしているという。「あの世代は、自分を(映画の主人公)ランボーのように無敵であると考える。シリアで救済が待っていると言われれば、ありがたい神話のように受けとめてしまう」と指摘する。

(Alissa de Carbonnel記者)

(翻訳:エァクレーレン)

http://jp.reuters.com/article/2015/11/25/insight-molenbeek-youth-is-idJPKBN0TE0CY20151125?sp=true


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