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テレメンタリー2015「絶望から希望へ〜ドイツ国際平和村の子どもたち〜」
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/524.html
投稿者 gataro 日時 2015 年 10 月 11 日 09:11:17: KbIx4LOvH6Ccw
 






2015年10月6日放送 2:24 - 2:35 テレビ朝日
テレメンタリー 絶望から希望へ〜ドイツ国際平和村の子どもたち〜
http://datazoo.jp/n/%E7%B5%B6%E6%9C%9B%E3%81%8B%E3%82%89%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%B8%EF%BD%9E%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%B9%B3%E5%92%8C%E6%9D%91%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%A1%EF%BD%9E/10745570

2013年8月、アフガニスタン・カブールの赤新月社に子どもらが集まった。57名が選ばれドイツでの闘病生活が始まる。診断とチャーター機への登録が行なわれ、子どもらはカブールで最後の夜を過ごす。ドイツ・デュッセルドルフにドイツ国際平和村はあり、1967年結成当時はベトナム戦争による子どもを受け入れていた。その後、ガザ、アンゴラ、シエラレオネなどの子どもを受け入れてきた。ドイツ人に次いで日本人の姿が目立つ。北海道・富良野市の富良野協会病院医師・矢倉幸久さんは毎年4回平和村に来る。平和村は運営費のかなりを日本が支えている。平和村に向かう子どもらは家族と行けると思い込んでおり、一人で行くことを知り泣き出した。
2014年8月、アフガニスタンの赤新月社から空港へのバスが出て今回特別に飛行に同行した。飛行機はウズベキスタン・タシケント 、ジョージア・トビリシで子どもが乗り込み、ドイツ・デュッセルドルフ国際空港へ向かう。空港からは緊急手術が必要な子どもを救急車で送り、それ以外の子どもはバスで平和村に向かう。翌朝、ドイツ人医師とともに矢倉医師の診察が始まった。治療を受けた子供らの映像が紹介された。

 

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