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消えた?ヒラリー氏の大統領候補(NEVADAブログ)
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/474.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 9 月 29 日 09:45:00: igsppGRN/E9PQ
 

消えた?ヒラリー氏の大統領候補
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
2015年09月29日 NEVADAブログ


次期米大統領選で民主党の最有力候補とされていますヒラリー・クリントン前国務長官(67)は27日、ツイッターで以下の発信をしており、これで事実上大統領候補は消えたと言えます。

『フェミニストを迫害しながら、習が国連で女性の権利会合を催すって? 恥知らず』

これでは過激な発言をするトランプ氏と同じですが、トランプ氏の過激発言は一貫しており、同氏は本気で大統領になろうとは思っておらず、この過激発言はいわば人気取り政策の一つですが、それに本命と言われたヒラリー氏が乗っかり、完全に「アウト」となるかもしれません。

大統領は核ボタンを押す権限を持っており、冷静かつバランスが必要といわれており、ヒステリックになる者は相応しくないとされており、今回のヒステリックな書き込みで、完全に除外とされるかもしれません。

*因みにトランプ氏の過激発言を受けて、白人のお金持ちは「トランプホテル」「トランププラザ」等に宿泊ホテル・賃貸マンションを変更しているといわれており、狙いは、ずばり的中しています。

金持ちの白人だけを相手に商売するという狙いが的中しており、大統領候補キャンペーンに使ったお金などすでに回収出来ているかもしれません。

日本の政治家の中には「悪名は無名に勝る」と述べた大物もいますが、トランプ氏もまさにこれと同じ道を歩んでいます。

無名であれば誰も注目をせず、その他大勢の中に埋没しますが、どのような形であれ名前が売れればとり上げてもらえ、それを利用すれば、無名より遥かに有利にことを進められる、という形になります。

ただ、ヒラリー氏は全く違う次元にある訳であり、トランプ氏と同じ道を歩めば自滅するだけとなります。
何故なら、ヒラリー氏はすでに地位も名誉も確立した超有名人であり、反対に悪名が足を引っ張るからです。

果たしてどうなるでしょうか?

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2015年9月29日 10:49:06 : qpIfkRTLsI
意味わからん(笑)極めてまっとうな批判じゃないの。

クリントンが民主党の候補になるのは鉄板。(癌でも発見されれば別だけど)大統領にもまずなるね。だって、共和党はいまだに、トランプの独走状態というテイタラクなんだから。これは、共和党に本命候補がいないことを意味しているわけだな。

しかし、こういうことを書く人が投資指南みたいなことをやって大丈夫なのかね(笑)

で爺


2. 2015年9月29日 11:16:14 : nJF6kGWndY

このサイトでは、赤カブみたいに詐欺師や反政府のデマを拡散するのが主流らしいが

世間的には、全然大丈夫じゃないから、詐欺で訴えられるのだろうな

http://www.nevada-higaisha.club/
稀少金貨・ダイヤモンド被害者の会掲示板 http://6904.teacup.com/todoart/bbs
 

 
 
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3. 2015年9月29日 12:06:40 : OO6Zlan35k
ハーバードの知性に学ぶ「日本論」 佐藤智恵
【第4回】 2015年9月29日 佐藤智恵 [作家/コンサルタント]

アメリカは日本人から見て、なぜこんなに“不便な国”なのか?
ロザベス・モス・カンター教授に聞く(1)

アメリカを訪れた日本人なら誰でも思う。「何て不便な国なんだ」。まず日本人にとっては電車が遅れるのが信じられない。今年6月、筆者が乗ったニューヨーク-ボストン間の電車は行きも帰りも1時間以上も遅れた。ニューヨークの地下鉄には時刻表があるのかどうかも分からない。マンハッタンでは平日夕方になるとタクシースタンドの長い行列ができる。空港に行けば、国内線は平気で遅れる。経済大国とは思えない交通事情だ。

なぜ、アメリカはこんなに“不便な国”になってしまったのか。今年5月、アメリカのインフラストラクチャーをテーマに著書を出版したロザベス・モス・カンター教授にその理由を聞いてみた。(聞き手/佐藤智恵インタビューは2015年6月23日)

なぜアメリカのインフラ事例から
リーダーシップが学べるのか


ロザベス・モス・カンター
Rosabeth Moss Kanter
ハーバードビジネススクール教授。専門は経営管理。特に経営戦略、イノベーション、変革リーダーシップを専門に研究。ハーバード大学アドバンスド・リーダーシップ・イニシアティブプログラム教授兼ディレクター。2013年、Thinkers50「世界で最も影響力のあるビジネス思想家50人」の1人に選出。ハーバード・ビジネス・レビュー誌の元編集長でもある。著書・共著書は合わせて19作。最新作は“MOVE: Putting America's Infrastructure Back in the Lead” (W.W. Norton & Company, 2015)。
佐藤これまでリーダーシップの本を多数出版されてきましたが、なぜ、今年、アメリカのインフラストラクチャーについての本を出版されたのでしょうか。

カンタービジネスを取り巻くシステムはますます複雑になっています。その中で次世代を担うリーダーたちは、新しいビジネスを生み出していかなくてはなりません。

1980年〜1990年代であれば、ビジネスリーダーは「効率的にお金を儲けること」を目指せばよかったわけです。ところが現在、どの国のリーダーもいわゆる「エコシステム」(複数の企業によって構築された製品やサービスを取り巻く共通の収益環境)の中に組み込まれています。その中で結果を出していかなければならないのです。

「将来のリーダーたちにとって最も役に立つ題材は何だろうか」と考えていたときに、アメリカのインフラストラクチャーについて書くことを思いつきました。中でも輸送インフラについて詳しく取材しようと思いました。人がどのように動くか、モノをどのように動かすか、は、多くの業界が関わってくる問題だからです。

私はリーダーシップ論の専門家として知られていますが、アメリカのインフラストラクチャーが抱える課題を解決するためには、何よりもリーダーシップが必要であることが分かります。多くの利害関係者をまとめていくには、人を動かすためのビジョン、ストーリーが必要なのです。


ハーバードビジネススクールのエグゼクティブ講座で教鞭をとるロザベス・モス・カンター教授。
(c)Evgenia Eliseeva /Harvard Business School
佐藤ハーバード大学で学んでいるエグゼクティブは、アメリカのインフラについてどの程度興味を持っているのでしょうか。

カンター私は現在「ハーバード大学アドバンスド・リーダーシップ・イニシアティブプログラム」のディレクターを務めています。このプログラムでは、元CEO等、ベテランの経営者たちがその知見を生かし、世界が抱える課題解決に貢献するプロジェクトを推進しています。

インフラのような大きな問題は、1つの組織で解決できるものではありません。多くの関係者が関わります。しかも利害関係が複雑なので、1つにまとめるのは極めて困難です。ところが次世代のリーダーは、こうした環境の中で仕事をしていかなければなりません。プログラムに参加しているエグゼクティブの中には、食品のサプライチェーン、エネルギーの分野に興味を持っている人もいます。どれも輸送インフラが深く関わっている分野です。

なぜ今、アメリカのインフラが
注目されているのか


さとう・ちえ
1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。報道番組や音楽番組のディレクターとして7年間勤務した後、2000年退局。2001年米コロンビア大学経営大学院卒業(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、外資系テレビ局などを経て、2012年、作家/コンサルタントとして独立。2004年よりコロンビア大学経営大学院の入学面接官。近年はテレビ番組のコメンテーターも務めている。主な著書に『世界最高MBAの授業』(東洋経済新報社)、『世界のエリートの「失敗力」』(PHPビジネス新書)、『ハーバードはなぜ仕事術を教えないのか』(日経BP社)
佐藤智恵オフィシャルサイト
佐藤アメリカで著書が出版されて以来、マスコミはこぞって「これはアメリカのインフラに警鐘をならす本だ」と取り上げていますね。インフラといえば、日本やドイツのほうが進んでいる印象がありますが、なぜあえてアメリカのインフラを取り上げたのでしょうか。

カンターハーバードビジネススクールは、世界を変革するリーダーを育成する教育機関ではありますが、アメリカの競争優位性を研究する専門のプロジェクトがあります。アメリカの政治的、経済的影響力は依然として大きく、アメリカがこれからも強国でありつづけるのか、という問題は、世界の未来に大きな影響を与えるからです。

他の国がアメリカより優れている点は山ほどあります。日本の新幹線などはその良い例ですね。ところが世界の人々が、世界基準として比較対象としているのはアメリカなのです。だから私は今回、日本やドイツではなく、アメリカのインフラについて書くことにしたのです。

佐藤著書では老朽化具合を生々しく描いていらっしゃいますね。

カンターアメリカの国民に警鐘を鳴らしたいと思ったからです。これまでもアメリカのインフラの老朽化が進んでいることを問題視する人はいました。ところが、それをどのように改善したらいいのか、どのぐらい深刻なのか、という点についてはほとんど議論されてきませんでした。そこで私は、道路、鉄道など主要な交通インフラの歴史、テクノロジーの進歩が与えた影響、都市の進化などについて詳細に調査することにしたのです。

なぜアメリカのインフラは遅れているのか


“MOVE: Putting America's Infrastructure Back in the Lead” (ロザベス・モス・カンター著、W.W. Norton & Company, 2015)。アメリカのインフラ老朽化に警鐘を鳴らし、国内で話題に
佐藤私自身もアメリカを訪れるたびに、「世界一の経済大国なのに、なぜこんなに不便なのか」と感じます。電車は1時間も遅れるし、渋滞はひどいし、空港もボロボロ。アメリカが他国に比べてインフラ分野で遅れをとっているのはなぜでしょうか。

カンターいくつか理由があります。1つは、アメリカのインフラ関係の建物や施設は、他国よりも古い時代に建造されているということです。その当時は世界一の技術を駆使して作られましたが、長い年月を経て老朽化が進んだということです。

特に老朽化が進んでいるのが、鉄道です。かつて鉄道は、アメリカ経済を発展させ、国民の生活を向上させるために重要な役割を果たしてきました。インフラには、「メンテナンスと改善」が不可欠なのですが、そのための予算をとるというのは、新しいものをつくるより難しいことなのです。

佐藤鉄道だけではなく、空港も道路も老朽化が進んでいます。

カンターアメリカの航空産業は、第二次世界大戦直後、世界一の技術と規模を誇っていたのです。その頃は多くのパイロットが養成され、民間の航空会社が次々と誕生しました。ところが、アメリカはインフラを築くところにはお金をかけても「メンテナンスと改善」にはお金をかけませんでした。最新のインフラもメンテナンスをしなければ、老朽化が進むのは当然です。

道路についても同じです。1950年代、アメリカは多額の国家予算を割いて、道路網の整備に注力しました。その結果、自動車産業が急速に成長し、他国よりも優位な地位を築くことができました。新たに道路をつくり、維持していく資金は主にガソリン税でまかなわれていました。ところがその税率はヨーロッパよりも低かったため、メンテナンスにまでお金がまわらなくなりました。アメリヵ国民は、税金を払いたがらなかったからです。

佐藤新しいものを建設するときには簡単に予算がついて、「メンテナンスや改善」には予算がつかないのはなぜでしょうか。

カンター本にも書きましたが、「メンテナンスや改善」というのは、政治的リーダーが掲げるキャッチフレーズとしてあまり魅力的ではないからです。

アメリカ政府が巨額な予算を投じて国家プロジェクトを推進する際、その理論的根拠となってきたのが「国防」です。「国家防衛のためにはこれだけの予算が必要なのですよ」と言えば、国民から理解を得やすいからです。

たとえば、アメリカの巨大な州間高速道路網は、全米州間国防高速道路法(1956年施行)のもとで整備されました。巨額な予算をかけて道路を建設した理由は「外国から攻撃されたとき、国民が速やかに避難できるようにするため」です。現実に米国本土が戦地になったことはありませんでしたが、当時は、そう言えば国民は納得してくれたのです。

冷戦期には、国家防衛教育法(1958年施行)のもと、科学、テクノロジー、高等教育に多額の予算が割かれました。ソ連との宇宙開発競争に勝つためです。このときの投資は、アメリカの国力に大きな利益をもたらしました。現在、アメリカの技術力と高等教育が世界最高レベルにあるのは、この分野に巨額の資金が投じられたからです。

佐藤教育への投資は、インフラのように物理的に劣化しません。同じように予算を投じても結果が分かれたということですね。

カンターリーダーは人を動かすためのストーリーをつくり、ストーリーを語ります。第二次世界大戦から冷戦期まで、そのストーリーの中心となっていたのは、国防でした。「国防のために」という建前があれば、インフラだけではなく、様々な国家プロジェクトに予算を使うことができたのです。

佐藤メンテナンスにお金がまわらない理由は、ストーリーとして弱い、ということですか。確かに「国防のために道路を舗装するぞ」とはいかないですね。でも道路のメンテナンスについては、ガソリン税が使われることが法律で定められています。それなのになぜメンテナンスにまでお金がまわらないのでしょうか。

カンターガソリン税という制度そのものが古くなってしまったからです。今は電気自動車が走っている時代です。自動車も燃費効率がよくなっています。昔に比べれば、ガソリンそのものの消費も減りました。ミレニアル世代(2000年代に成人あるいは社会人になる世代)の中には、車を所有しない人もいます。スマートフォンを使って車をシェアすれば十分だと思っているからです。この制度を根本から見直すときがきていると私は考えています。

>>続編『日本のインフラが米国より優れている3つの理由』は10月1日(木)公開予定です。
http://diamond.jp/articles/-/78166


[32削除理由]:削除人:関連が薄い長文

4. 2015年9月29日 12:42:52 : OO6Zlan35k
クリントン氏が失速、対共和党ではバイデン氏優勢=世論調査
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米大統領選指名候補争いで、民主党はクリントン氏が1位を保っているが、共和党候補との一騎打ちとなる本選では弱さを示す兆候が出ている。 PHOTO: BRIAN SNYDER/REUTERS
By
PATRICK O’CONNOR
2015 年 9 月 29 日 11:00 JST
 2016年の米大統領選で、民主党はヒラリー・クリントン前国務長官が指名候補争いで1位を保っているが、共和党候補との一騎打ちとなる本選では弱さを示す兆候が出ている。ウォール・ストリート・ジャーナル紙とNBCテレビの最新世論調査で分かった。
 調査は9月20〜24日に成人1000人を対象に実施。2カ月前の世論調査では、クリントン氏は共和党候補が誰になっても大差でリードしていたが、今回の調査ではほとんどのケースで激戦となっている。大統領選に出馬するかどうか依然検討中のジョー・バイデン副大統領が民主党候補になった方が、対共和党ではクリントン氏よりはるかに勝機が高くなっている。
 一方、共和党の方は、政策スタンスなどで多くの有権者との間にずれが生じている。例えば、プランド・ペアレントフッド(全米家族計画連盟)への連邦助成金打ち切りについて、有権者全体では約6割が反対だが、共和党支持者では賛成が過半を占める。
 また、米国で生まれた人には親が不法移民でも米国籍を与える「出生地主義」を廃止する憲法改正についても、共和党支持者は2対1で賛成が圧倒的に多い。民主党支持者では、現憲法維持に賛成が70%、反対が26%。無党派層でも賛成55%、反対36%となっている。
 大統領選の本選まではまだ1年以上あるが、両党とも大きな壁に直面していることが今回の調査では浮き彫りになった。
関連記事
• 共和党はカーソン、フィオリーナ両氏が躍進=WSJ/NBC世論調査
• クリントン氏、国民の医療費負担に歯止め目指す
• クリントン氏、国務長官当時の電子メールで謝罪
• 【社説】トランプ氏攻撃に成功した共和党候補者
• クリントン氏、重要州で劣勢 サンダース氏躍進 米大統領選支持率
• 2016年米大統領選、候補者の横顔
http://jp.wsj.com/articles/SB11669552975042213458304581261872551723788
http://graphics.wsj.com/wsjnbcpoll/ 

5. 2015年9月29日 16:00:49 : gjSWR86AiA
>>3さん。

★特に老朽化が進んでいるのが、鉄道です。

これか。

World's Worst Railroad Tracks (2014)
https://www.youtube.com/watch?v=Pfp7dabTX3I

World's Worst Railroad Track
https://www.youtube.com/watch?v=TrvLK24VlEs

World's Worst Maintained Railroad
https://www.youtube.com/watch?v=MUCU2GhG8zE


6. 2015年9月30日 10:42:03 : hRHDOPUoY2
ニューヨークに来てまず、グランドセントラルの駅のホームは薄暗く汚いことに驚く。電車のレールが老朽化しよく揺れるし、事故も多い。ホームに駅員がいない無人駅が多い。古くきたない。日本の駅とは大きく違う。マンハッタンでタクシーは、大方、汚いし英語が通じにくい出稼ぎドライバーが多い。駅のトイレもあまりにも汚く、二度と入りたくない。先進国とは名ばかりのお粗末さだ。これは、アメリカの現実だ。

7. 2015年10月02日 03:34:14 : O8A0dxPAI6
クリントンは当て馬なるのでは。

新鮮味なし、高齢、時代遅れの国際感覚。

何より立候補宣言が早すぎ、選挙戦途中で飽きられ失速すのではないでしょうか。

ギリギリで突如として名乗りを上げる候補者が登場すると予想してます。


8. 2015年10月02日 16:16:21 : qpIfkRTLsI
民主党候補の世論調査を見ても、ヒラリーの次に支持が高いのがサンダースだからね。この人は、民主党系のリベラルではなく「社会主義者」で、アメリカのような国ではまず大統領になれない人なのよ。民主党員もそれはわかっているから、いずれ失速する。

バイデンは、サンダースより有力だろうが、立候補して候補者の討論が始まると、必ずボロを出すね。失言壁で有名な人だから。共和党候補とのマッチアップで多少、ヒラリーより良い数字が出てるようだが、出馬表明をしていない段階での数字はあてにならん。

共和党も含めて、今、ヒラリーだけが本命候補とみなされてるから、メディアの集中的な批判を浴びているが、これから予備選が始まって、有力候補が浮上すると、その人に対してもメディアのあら捜し(スクリーニング)が始まるのだな。そういうことも計算にいれておかないと、大統領選の予測はできんね。

で爺



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