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シナ人が美術館で差別をさけぶ(ボストン編)
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/188.html
投稿者 チベットよわー 日時 2015 年 7 月 11 日 16:37:28: Xy93FIMaJupUQ
 


ボストン美術館で展示中のモネ作La Japonaise(日本人)。

誰しもが一度は見かけたことがあるかもしれない着物をきた女性の絵であるが、着物の中にいるのは日本人ではなくモネ夫人のカミラである。

フランス人女性が、東洋から輸入された着物を着ている、というのがLa Japonaiseのコンセプトなのだ。モネの感覚の中では日本もシナも同じようなものだったかもしれないし、着物もイマイチ和服の着物らしくはないのだが、まあそこは争うまい。

ボストン美術館では、訪問者が積極的に展示イベントに参加できるように、絵の中にあるキモノのレプリカを現実サイズで用意し、閲覧中の女性客がモネ夫人のようにそれを身にまとい、La Japonaiseの前で写真を撮影する、というユニークな企画を用意していた。

似たような試みは、日本でもあり、ガイジン観光客にサムライのいでたちで写真をとらせるようなこともサービスの一環で見られたことだ。

それをどういうわけか、「アジア人が持つ特定のイメージを先入観に閉じ込めるような人種差別的行為だ」と糾弾するグループがSNSを使って結束し、美術館でプロテストをするにおよんだのである。

インターネットを通じて問題化が拡大することを懸念したボストン美術館ではすぐさまボツ企画として、「なりきり日本人」を中止したのであるが、問題はむしろ抗議する側の言い分にあったのではないだろうか。

作者であるモネから、ボストン美術館から、着物をきてみたいと集まる非アジア系の訪問客から、アジア人蔑視のような差別心は一切みられないのが明白なのにかかわらず、根拠らしき根拠がないまま差別糾弾を押し通してしまう抗議グループ。

私は最初、これらの女性は「ヒンドゥーもしくはムスリム圏出身であり、前近代的な服装を強いられている被抑圧の様態にあるアジア女性を欧米人がお祭り気分でマネして見せることに不快感を覚えるのではないだろうか」などと推理した。

しかし実際の抗議メンバーを見てみると中心になっているのは3人のシナ人であり、ただ単にシナの民族衣装が国際舞台で誇ることのできない貧弱なもので有名美術館で有名フランス画家によって紹介されているフランス人にも敬われるキモノという文化が羨ましくてしかたないだけであることがわかった。

たしかに白人が非白色人種の伝統衣装などを身に着けるときに、未開で洗練度の低いいでたちにお道化てみせることが偏見にうつることはあるかもしれない。

しかしそれは白色人種と対抗することのできない、劣等人種の話であり、日本というのは江戸時代より世界をリードする文化国家であり、産業革命にも短期間で追いついた優秀な人種であるから、その日本人の生み出した着物というものも欧米で高い評価を受けて当然なのであり、こいつら愚かなシナ人が干渉すべきことでは決してないのだ。

お前らは、文化大革命などという狂った自家テロで民族の偉大な文化や歴史を葬り去ったあとのカスカスで誇りをもてないシナ文化についてなんとかしろ、といいたくなるのは決してマイノリティーではないだろう。乞食でも拾わないようなばかげた人民服などしか着させてもらえないで生きてきたから、欧米ブランドでないものは全て遅れた土人衣装だというような偏見を自らすすんで受け入れるハメになったのだ。お前らと日本人と一緒にするんじゃねえこの家畜民族が。

さて、ところでフランス人が着る着物というのでピンとくるのは、トリュフォーの『Domicile conjugal』です。まあ見てない人にネタバレはしませんがw。それをみても、フランス人が日本という国を異なった文化としては見ていても、たとえばアジア・アフリカ・南米のような劣った文化としては見ていないことが如実にわかるものです。着物に限らず、欧米の中流以上の白人には布団で寝るファミリーも多く、日本食も見習うべき先進文化として高く評価されている。申し訳ないが、シナ人どもから心配していただくような「蔑視」はないのである。  

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コメント
 
1. 3K新聞ー合同結婚式 2015年7月12日 23:57:28 : nvxoCBr7jEsgk : aAxa0BgvZw
下らない駄文 

2. 2015年7月13日 08:13:51 : Cur0RCSFcE
「文化大革命」と称する知識人大虐殺の結果、中共政権下では、「無教養で野蛮な人間が最高」だとするシナ人が勢力を占めた。
反日教育で洗脳されたシナ人はカルトの気狂いと同じだから、入国させないことだ。

3. 2015年7月13日 14:11:47 : rwgORSmgTI
フランス人が着る着物というのでピンとくるのは、トリュフォーの『Domicile conjugal』と言うのはこれか?

http://www.notrecinema.com/images/filmsi/domicile-conjugal_411531_37477.jpg


4. 2015年7月13日 20:35:27 : AU80aVDDks
なんてかシナ人とか書いて得意になっている点ですでにこの人は人として駄目でしょ

バブル期の我々黄猿もといエコアニもなかなか高評価だったんでねすかw


5. チベットよわー 2015年7月14日 01:27:55 : Xy93FIMaJupUQ : 4Khh6RN09E

>2

それが正解。その当たり前の歴史的事実が報道できない不自由を直視できないのは
一重にサヨク暴力の成果である。

>3

変なリンクは開けないが、フランス人が和服をきているだろう。コミカルな描き方ではあるが、
決して蔑視ではない。むしろ畏敬をかもしれだしているな。しかしこれは洗練度の高い部類の
欧米人の話。マイク・リーのTopsy-Turvyで描かれているような日本・シナを混同した
ブルーカラーによる偏見的な東洋観は戦後日本人が蓄えた近代人格によって払拭さるはず
なのだが、実際のところはそうでもないというのが真実だ。

>4

シナという言葉をどうして使うのか?

それは他に言葉がないからだ。中華人民共和国などという国は必ず滅ぶ。いまではソ連人
という言葉がないように、中国という戦争中のどさくさにまぎれてできた犯罪帝国はかならず
消えてなくなる。周辺の民族を殺戮、併合し、漢人までをも虐殺してソ連の後押しのもと
無理を通すことで捏造した国家。「中国人」などという言葉はそれをまるで認めてしまうような
愚行である。


6. 2015年7月14日 10:33:22 : wPAs8CRB32
「ミャンマー」が英語圏では今でもBurmaと呼ばれているのと比較すると、
日本の政府外務省は他の国の現在の支配者の要望に応じて国名呼称を変えて
国民に強要しているということは、
日本の政府の弱腰性・非学問性および国民への政策押しつけ支配度の強さ、そしてそれに呼応する奴隷的国民の多さを物語っているということなのでしょう

まあ英語圏でもシナをcentral flowerと花屋さんみたいな呼び方で呼んでいる人もいるのかもしれないけれど


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