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「私が、マリリン・モンローを殺しました」〜死期の迫った元CIA職員の告白!(wantonのブログ)
http://www.asyura2.com/15/kokusai10/msg/512.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 4 月 17 日 02:49:06: igsppGRN/E9PQ
 

「私が、マリリン・モンローを殺しました」〜死期の迫った元CIA職員の告白!
http://ameblo.jp/64152966/entry-12014835081.html
2015-04-16 02:46:47 wantonのブログ



元CIA将校、マリリン・モンロー殺害を告白!?
http://jp.sputniknews.com/culture/20150415/200683.html?hc_location=ufi


元CIA将校ノーマン・ホッジス氏、78歳は
「1959年から1972年までの期間、米国政府の指示により
37件の殺人を犯した。
その中には女優のマリリン・モンローも含まれる」と告白した。


ポータルサイトworldnewsdailyreport.comが伝えた。


元CIA将校は現在7、ヴァージニア州の小さな病院に入院中。
彼はそこで自白を始めた。
それによれば彼は「国の安全に脅威を与える可能性のある」人物を、
当時の上司「ジミー」ことジェイムズ・ヘイワート少佐の命令で殺害していた。


彼の告白では「マリリン・モンローには、ケネディ大統領とだけでなく
フィデル・カストロ議長とも愛人関係にあり、
彼女が、戦略的に重要な情報を共産主義者らに流す可能性があった。
証拠もあり、それを見逃すわけにはいかなかった」との事だ。


そのため彼は、1962年8月5日深夜1時ごろ、モンローの部屋に忍び込み、
彼女にネンブタール(バルビツール酸)を混ぜた鎮痛剤を注射した。
それが彼女を死へと導いた。


ホッジス氏の告白の真偽を確認できる人々は、彼の上司で2011年に
心臓発作で亡くなったヘイワート少佐を含め、すでにこの世にはいない。
しかし、彼の告白は、FBIの注意をすでに引いており、
瀕死の患者達が収容される病室に横たわるホッジス氏には手錠がかけられ、
告白内容について調査とチェックが続けられているという。


<引用終わり>
---------------------------------------------------


アグネスさんのツイートより 
https://twitter.com/agnes2001hisae/status/588371077270671360

元CIA将校、マリリン・モンロー殺害を告白!
動画が出てます。必見です。
いよいよCIAの悪行がばらされ始めたか?


死期の迫った元CIA職員が、
死ぬ直前に告白した
「私が、マリリン・モンローを殺しました」



マリリン・モンロー暗殺疑惑
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/151marilynmonroe.htm

<一部のみ引用>  ↑ 必見


▼遺体発見


1962年8月、マリリンはロサンゼルスの住宅街に最近購入した
ばかりの豪邸で生活を送っていた。


8月5日、午前3時30分、家政婦がマリリンの部屋の灯りが
まだついているのを見つけ、ドアをノックしてみた。
しかし返事がない。


マリリンはこの当時、精神的に不安定になっており、
狂言自殺を行っては、誰かに電話で助けを求めたこともある。
精神科医に診察してもらっていたような時期だったので家政婦は
心配になり、家の外に出てマリリンの部屋を覗いてみた。
するとマリリンが全裸でベッドの上に横たわっている。


嫌な予感がした家政婦は、すぐにマリリンのかかりつけの
精神分析医であるグリーンソン医師を呼んだ。
10分後の3時40分、グリーンソン医師が到着して遺体を発見し、
その後に同じくマリリンの主治医であるエンゲルバーグ医師が到着し、
彼女の死亡を確認して警察に通報した。



▼真相を語る本


1991年、マリリンの死から30年近くが経って、
この事件の真相として、一冊の本が発行された。
「ダブル・クロス」というタイトルのこの本は、
アメリカマフィアのボスであるサム・ジアンカーナ(故人)の弟
・チャックと、その息子サム(故人と同じ名)が書いたものである。


この本によれば、マリリンは自殺ではなく、CIAの依頼によって
マフィアに殺されたというのが真相となっている。


※CIA:アメリカ中央情報局(Central Intelligence Agency)。
アメリカの情報機関であり、裏の仕事を手がけることから
「もう一つのアメリカ政府」との呼び名もある。


警察や軍隊とは全く異なる組織で、国民に知られてまずいような
情報の隠滅や証拠物件の抹消、敵国の要人の暗殺、スパイ行為、
脅迫、戦時中の捕虜の拷問、情報操作など、闇の活動が多い。


政府からは莫大(ばくだい)な予算と権限を与えられている。
存在目的はアメリカの外交や国防のためであるが、秘密の部分が多く、
詳細は明らかにされていない。アメリカの裏の部分担当とも言える組織。


2人の政界の大物の愛人となったマリリンは、
外部に漏れてはまずいような政界内部のトップシークレットまでも
色々と知ることとなり、危険な女となっていた。


例えばマリリンが死ぬ1ヶ月くらい前に、スラッツァーという男が
マリリンから以下のような話を聞いている。


「CIAが、キューバの独裁者・カストロを暗殺しようと計画を
立てているらしいわ。マフィアの力を借りるみたい。」


現在でこそ、CIAがマフィアにカストロの暗殺を15万ドルで
依頼したことが2007年の文書公開で分かっているが、
この当時ではトップシークレットだった。


これは一例として、こういった情報を色々と知ってしまったマリリンは、
CIAや政界の者にとっては非常に脅威を感じる女となっていた。


その上で、7月ごろ(死の1ヶ月くらい前)からケネディ兄弟と
不仲になり、「何もかもバラす」と脅しをかけ始めた。


この「何もかも」に、政界の情報も含まれていたとすれば、
それはCIAにとってもケネディにとっても非常にまずいことになる。
CIAは、彼女を始末することに決めた。


そしてそれをマフィアのボスであるサム・ジアンカーナに依頼した。
ジアンカーナは、マリリンとケネディ兄弟との関係も知っていた。


元々ケネディ兄弟の父親は、このジアンカーナと親密な関係にあり、
自分の息子であるジョン(後のケネディ大統領)が大統領に立候補した
時も、ジアンカーナから50万ドルの援助金を受け取っている。


また、この父親が何物かに命を狙われた時に助けたのもジアンカーナである。


ケネディの父親は、ジアンカーナに対して、
「いずれジョンの側近として、ジアンカーナの子供も政界に入れてやる」
という約束をしていた。
しかしこの約束は実行されることはなかった。


その上、ケネディ大統領の弟であるロバートは司法長官になると、
ジアンカーナを犯罪者リストのトップに上げ、厳しいマフィア弾圧を行った。
ケネディ家とジアンカーナの親密だった関係は崩れ、ジアンカーナは、
ケネディ家に対して激しい憎しみを持つようになっていった。


その上でこの依頼だったので、ジアンカーナはこれを機会に
マリリンとケネディ兄弟の関係を世間に暴露(ばくろ)し、
あわよくばロバート・ケネディ司法長官をマリリン殺害の犯人に
仕立てあげようと画策した。
ジアンカーナはマリリン暗殺をOKした。


手下に命じ、マリリンの自宅に盗聴器を仕掛けて機会をうかがった。
理想的な日はロバートがマリリンと会うか、家に来た日である。


「ロバートがマリリンの家に8月4日に行くことになった」という
情報がCIAからジアンカーナへもたらされた。
これを受けてジアンカーナの組織の殺し屋である
ニードルズ・ジアノーラとマグシー・トルトレーラ、
それに他2名を加えた、4名の殺し屋チームも現地に到着した。


そして8月4日、殺し屋たちが盗聴器を通じてマリリンの家の様子を
探っていると、ロバート・ケネディが到着したようだった。
激しい口論をしており、間もなく精神科医が来て、ロバート・ケネディが
「注射を打って彼女を落ち着かせてくれ。」
と頼んだ。
注射をしてしばらくしてマリリンのヒステリーがおさまったのか、
ロバートも医者も帰って行った。


そしてマリリンが寝付いたであろう午前0時ごろ、
殺し屋たちはマリリンの部屋に侵入した。
マリリンは最初こそ少し抵抗したものの、
医者が打った鎮静剤が効いており、思い通りにするのは簡単だった。


手際よく口をテープでふさぎ、裸にしてベッドに横たえ、
バルビタール剤と包水クロラールを調合した強力な座薬を肛門に突っ込んだ。
口から無理矢理飲ませるのは、顔や身体に揉みあった証拠を残す恐れが
ある上に吐く可能性があるため、肛門から入れたのだ。


ほどなくして入れられた座薬は血管から体内に入っていき、
マリリンは意識を失った。
殺し屋たちはマリリンの口のテープをはがし、身体を拭き、
室内の侵入の痕跡を消し去った後、静かに立ち去った。


マリリンの殺害自体は成功したものの、ロバート・ケネディを
犯人に仕立て上げるという計画までは実行出来なかった。
ロバートが、警察が来る前にマリリンの死を知ってしまい、
すぐにローフォードと探偵オタッシュに指示して、
マリリンの部屋から電話番号簿や日記など、
自分との関係を示すようなものを総て奪い去ってしまったからだ。


もちろんこの時点ではロバートは、マリリンの部屋に殺し屋たちが
来たなどとは知らず、自殺か医者の過剰投与による死亡だと思っていた。


この「ダブル・クロス」に書かれた内容は、
事実として公式に認められたものではない。
マリリンの死は自殺というのが公式見解となっている。
しかし不自然な点の多い自殺説よりも、
この他殺説の方が説得力を持っているのは確かである。
真相は依然闇の中であり、今後もおそらくはっきりと判明することはない。


<引用終わり>
---------------------------------------------------


帰らざる河


Marilyn Monroe


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2015年4月17日 12:16:32 : pdZGVYVRBo
スプートニクのネタ元はここね。

http://worldnewsdailyreport.com/retired-cia-agent-confesses-on-deathbed-i-killed-marilyn-monroe/

FBIに拘束されているハズの証言者が、病院で、手錠に繋がれて寝ている「証拠写真」・・・?がある(笑)

このサイトは、トンデモサイトとしては秀逸ね。レイアウトもきれい。

一番笑った見出しは、

「ナチス生き残りの遺体、100歳の大なまずの腹から見つかる」

というやつね。

http://worldnewsdailyreport.com/remains-of-nazi-officer-discovered-inside-100-year-old-giant-catfish/

これは、つまり、捕獲した大なまずの腹から、人骨とナチスの徽章が見つかったというだけの話なのだが、「人食いなまず」の存在が確認された(ま、ここまでは本当だろう)ことが、オレ的には嬉しかったね。

こういうトンデモサイトは評価する。

で爺


02. 2015年4月17日 13:25:48 : LBtbDXFoS6
>彼の告白では「マリリン・モンローには、ケネディ大統領とだけでなく
フィデル・カストロ議長とも愛人関係にあり、
彼女が、戦略的に重要な情報を共産主義者らに流す可能性があった。
証拠もあり、それを見逃すわけにはいかなかった」との事だ。


このへんがどうもねえ… 嘘っぽく思えるんだけど。
いや、心理的な貞操問題とか、そういうことじゃなくて、物理的というか、社会的に当時、そういうことが可能だったんですかねえ?


03. 2015年4月17日 21:31:50 : KzvqvqZdMU
日本も謀略機関を作らないといかん。
特高警察の復活を期待したい。


[32削除理由]:削除人:アラシ
04. 2015年4月18日 02:07:38 : rd64QaEHcn
>>02
アメリカとソ連は敵対していない、
アメリカとカストロはツーカー、
アメリカは北朝鮮の親分、
アメリカは宇宙人の子分、

とかはこの種のサイトやミステリーライターの基本事項でしょう
この仮定をすんなりと話の前提として受け入れられない人は
この種の本や阿修羅サイトを読む資格に欠けている可能性があります


05. 2015年4月19日 00:42:59 : xvlHfvgcaA
例えばこれが今日の日本向けスプートニクに流れた内容です。
各国語向けに各種作成されているようです。

OSCE監視団 ドンバス紛争における「第三の勢力」の存在を指摘
c AP Photo/ Dmitry Lovetsky
国際
2015年04月18日 16:34短縮 URL
http://jp.sputniknews.com/world/20150418/212731.html

欧州安保協力機構(OSCE)の特別モニタリング・グループのメンバー達によれば、ドネツク内に「第三の勢力」が存在する。
OSCEのサイト上で明らかにされた。
この「第三勢力」のメンバーらは、ウクライナ軍と義勇軍の間の戦闘を挑発している。

OSCEの報告書の中では、次のように述べられている―

「ドネツク鉄道駅の合同調整コントロールセンターの監視ポイントにいた時、OSCEの監視員達は、停戦を朝の8時50分、9時半、11時と順に3度試みたが、決められた時間の数分後に自動小銃や迫撃砲による攻撃が始まったため、試みは失敗した。監視ポイントのウクライナ人将校もロシア人将校も正体不明の『第三者』が両者を挑発したと見ている。」

戦闘は、ドネツク空港や、ウクライナ政府がコントロール下に置く所を含めた近隣の地区で続いた。
OSCEの報告書の中では、自ら独立を宣言している両共和国の側も、またキエフ当局の軍隊の側も、対立ラインからの重火器の撤退に関する合意を共に遂行していないと述べられている。

以上抜粋終わり。

もしこれが事実ならマッチポンプで完全な猿芝居の戦いゴッコあるいは戦争の拡大を望む勢力があるという事になりますね。
誰がこんな事をしているんでしょうか。
これもまた噂のように有名な分割統治の専門家ユダ菌連中の仕事にでもなるのでしょうか。
はたまた傭兵?あるいはCIA?あるいは海兵隊?あるいはNATO?にでもなるのでしょうか。
このスプートニクというサイトは西側諸国の報道があまりにも偏向しているので立ち上げられたという紹介が最初ありました。
見ていると例えば現在までのところウクライナのボロチンコ氏の変態的というか矛盾溢れた行動はその後の状況に非常に良く合致しているようです。
ただ全てが完全では無くて翻訳が悪いのか矛盾する内容のものも含まれるように思います。
反対に西側の報道内容は残念ですがガタガタで矛盾だらけの内容になっています。
現状は情報戦争の真っ最中だそうですから余計な引用は刷り込みの意図があると判断されるのかもしれません。
(wantonのブログ)さんもし悪意が無いのなら最大限の注意を払われた方がいいのではありませんか。
とりあえず騙されない為には両方を見て判断するしか一般人には術が無い。

(wantonのブログ)さん失礼ですが付録の ▼真相を語る本 以下の説明は不要では無いのでしょうか。
この種類の本は文字通りに内容がオカルト的ですね。
この日本では例えば産経、読売、NHKや週刊実話やZAKZAKやYAHOOなどで流されているような内容そのものに相当するのではありませんか。
従って書いた本人以外は第三者が検証する方法が無い。

例えばこの度も早速一番に

01. 2015年4月17日 12:16:32 : pdZGVYVRBo で爺さんが出没しました。
一番笑った見出しは、
「ナチス生き残りの遺体、100歳の大なまずの腹から見つかる」
というやつね。

と書かれていますがこの引用された画像を名前を付けて保存してみて下さい。
適当な画像ビューアーで拡大して見たら誰でも簡単に判断出来るくらい背景となまずとの画像解像度があまりにも違い過ぎる事に気がつかれるでしょう。
つまりこれは悪意に満ち溢れた意図がある捏造画像そのものです。
しかも画像処理の技術レベルもあまりにも低すぎるような画像で場合によっては単なるジョーク画像なのかもしれません。
で爺さんは一体何を意図してこのような子供騙しに熱を上げるんでしょうか。
これも付録の ▼真相を語る本 以下の説明があるから馬鹿にされているのではありませんか。
まさか(wantonのブログ)さんこので爺さんはお友達ではないでしょうね。

いずれせよニュヨークタイムスやワシントンポストやCNNなどでも何か出るはずですから気長に待って真偽を判断した方がいいのではないでしょうか。
ついつい焦って投稿したような単純な刷り込みネタは阿修羅ではいらんでしょう。

[32削除理由]:削除人:無関係

06. 2015年4月19日 11:20:45 : jjTmQKTtUY
いや、あれは、ポロシェンコがウクライナ語で話した内容を、プーチンが、勘違いしたという説もあるな。「手を引け」と「持っていけ」を混同したらしい。しかも、そういう話をプーチンが何かの会合でしたという話を、出席者がしたという又聞きね。ま、スプートニクレベル。

人食いなまずの記事は、ナチの生き残りではなく、「70年前のナチ将校が食べられた」という話だった(笑)・・・訂正。東南アジア(ベトナムにいるらしい。メコン大なまずは、ミズゴケなんかを食べるから、別の種類ね)やアマゾンには、牛を食うくらいの大なまずがいるらしいよ。しかし、ポーランドというのは初耳だな。

で爺

[32削除理由]:削除人:無関係

07. 2015年4月19日 11:46:33 : jjTmQKTtUY
あ、あの件じゃなかったのか、失礼(笑)

これは、停戦破りをやったグループを、両軍とも「把握していなかった」か、挑発行為と非難されないために、「知らない」と嘘を言っているか・・・どっちかだろうな。寄せ集めの義勇兵なんかも入っているようだから、十分、おこりうる話だろう。

しかし、たったこれだけの情報で、そこまで妄想をたくましくできるのは、すごいね(笑)

ではでは


08. 2015年4月23日 01:19:30 : LBtbDXFoS6
>>04

ああなるほどね。(笑)

でもそれなら何も、マリリンを殺す必要もなかったんじゃないですか?
そこまで、ツーカーの仲良しなら「情報共有」もガールフレンド共有もありかと。


09. 2015年4月23日 22:30:16 : Z4gBPf2vUA
奴らはキルケゴールの弁証法

資本主義VS社会主義(共産主義)

ようは裏と表の例外つくりいいとこ取りのコオモリみたいな奴ら

これを朝鮮人が真似してる
のむひょんが詳しかったね

ロシアを嫌うのはロシアを追い出されたから目の敵にしてるんだろう
でもロシアでも6600万人殺害してるんだよね

[32削除理由]:削除人:無関係

10. 2015年4月23日 22:38:57 : Z4gBPf2vUA
奴らのお金の概念は安くていいものでお金は最上位であるって考えから来るので為替が煮えたりいろいろ不都合が出て来るのでNWOとか言い出すが

ようは債務は【返済期日まで支払えばいい】そしてまた借りればいい
だから

強制的にある一定レンジまで国産を買わせる
これだけで債務の帳面は消える

その見返りがベーシックインカムでも抵抗の非常に少ないものナマポではダメね
年金とかしかない

消費性向と乗数効果を使えばしょぼい銭で回る
それをするのは法人税

これで簡単に景気回復できる

[32削除理由]:削除人:無関係

11. 2015年8月16日 22:46:42 : bMLgq2oiqM

世界新聞


【シャネルの5番のもと】ジャコウネコの肛門の分泌物はいい匂いなのか?


2015.01.31 11:30 
http://sekaishinbun.net/2015/01/31/civet-ethiopia/


コピ・ルアク
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%AF


12. 2016年6月23日 22:20:51 : xQoZn42Pr2 : 2ydlNWODHRI[584]
動画見れねぇ(苦笑)
それにしてもこの話本当か?

13. 2016年6月24日 20:31:54 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[418]

いつものスプートニクのデマ記事

14. 2016年12月11日 19:05:24 : QN5S1WvDYw : fJh329qpraM[412]
>「私が、マリリン・モンローを殺しました」〜死期の迫った元CIA職員の告白!(wantonのブログ)

・・・そもそも、マリリン・モンローは、CIAのエージェントだろ。
口封じでCIAが暗殺したようにしか見えないよ。

生い立ち。
モンローは片親家庭に生まれアメリカ合衆国には戸籍がない、出産直後に医師が書く出生証明書が法的な意味をもつことになっている。(これは、オバマ大統領とよく似ている。)
モンローはロサンゼルスの孤児院へ、その後伝えられるところでは性的虐待及びネグレクトで支配された養家へ連続して送られ、そのせいか吃音症を患うようになってしまった。
当時の大統領の政策で、里親には支給された援助金目当てで子供を引き取る家もあったとされ、モンローもいくつもの家をたらい回しにされるなど大事に扱われたとは言えなかった。
(つまり、エージェント教育。日本で言うと忍者の「くノ一」)

エピソード。
16歳のときに半年で高校を中退しグレース・ゴダードの叔母で母の友人アナ・ロウアーのすすめで、母の家の近所に住むジム・ドハティと最初の結婚。
ジムはロッキード航空機製造会社に整備工として勤務していた。
同僚に、後に俳優になったロバート・ミッチャムがいた。ミッチャムは映画「帰らざる河」でモンローと共演。

で、↓こうなった。
ハリウッド>女優になる>トップスターになる。←ここでは、ハリウッドとCIAとの関係性。
↓これです。
CIAとハリウッドの提携の経緯とその現状。
1995年には、CIAとハリウッドの間で初めて協定が締結され、これによりCIAの最古参職員の1人チェイス・ブランドンが、それ以来映画プロジェクトや脚本、特にCIAに関する話題と何らかのつながりのあった人々を監視するようになりました。
ブランドン氏は、およそ40年に渡るCIAでの勤務歴を有し、ハリウッドにおける初のCIAの代表者となっています。
それ以後、CIAとアメリカ国防総省は正式に、デイヴィッド・フィンチャーやスパイク・ジョーンズといった脚本家や映画監督に対し、アメリカ政府の覇権主義への反対派に対抗する形で、CIAとアメリカ国防総省と協力して映画を制作するよう依頼し、その代わりにアメリカ国防総省がハリウッドに軍事的な便宜を提供することになりました。
このようにして、こうした目的による数多くの映画が制作され、イランを排斥する内容の映画の制作が行なわれるようになったのです。
つまり、1995年に認めたが、昔からハリウッド=CIAなんですね(笑)

だから、マリリンは、「数奇な運命(笑)」とかメディアが言ってますが、「計算された運命」なんだな。
↓こんな感じに・・・・
陸軍報道部員デビッド・コノバーを取材に派遣した当時の上司は、ロナルド・レーガンであった。
後年モンローは、ディナーの席でたまたま隣に座った俳優レーガンと言葉を交わしている。
後に「ケネディ兄弟との不倫」
ジョン・F・ケネディと肉体関係。
また、ジョンの弟で司法長官を務めていたロバート・ケネディとも関係があった。

そして、「ジョン・F・ケネディの暗殺。」

↑こんなもんが、世間に公表されたらCIA自体がなくなる。
だから、CIAエージェントのマリリンモンローは、口封じにために暗殺された。

また、マリリン・モンローの子供も監視対象になってる。
↓これ。
モンローに隠し子がいたと報じた。
同紙は1面に「マリリン・モンローに英国育ちの隠された子がいた!」と大見出し、中面の1ページ全体を使ってこの情報を伝えた。
同紙によれば、モンローの元恋人で米国人作家のテッド・ジョーダンが出版する著書『マリリン・モンローの秘められた生活』の中で記しているもので、モンローが1947年、21歳のときに生んだ子で、相手は当時交際のあったミュージシャンとのこと。
子どもの名はナンシーといい、すぐ養女にだされ、養父が英国人だったため、イギリスのサウサンプトンに移され育てられた。
虐待を受けたため17歳で家出。豪州に渡り、南太平洋の島々を転々とし、現在は豪州タスマニア島で、地道に宗教活動をしていて、苦心の末ナンシーに会ったというジョーダンによれば、唇と脚線美は母親そっくりだという。
(モンローは、「十代のときに子どもを産んだことがある」と親しかった友人ジーン・カーメンに打ち明けている)

イギリスでも、マリリンの子供にマリリン幼少期と同じことしている。
これは、CIAとMI6が同じ期間と言うことだから当たり前。

だから、マリリン・モンローは、CIAのエージェントで、口封じの為CIA組織に暗殺された。が、事実だよ。
↓これは、スピンに近いきじだよ(笑)
>「私が、マリリン・モンローを殺しました」〜死期の迫った元CIA職員の告白!(wantonのブログ)


15. 2017年4月02日 16:33:09 : M6P7nhoK5E : Np5dffau2SU[452]
日本ではこういうのはないな
チョンとかホモは口が堅い上、良心の呵責というものが全くない
そういうヤツが選定され、殺人を実行する
後から喋ろうとすれば、すぐ始末される

殺人ではないが、籠池は始末されないように上手くやっている
連中の先手を打って、一般人に対しダイレクトに情報を小出しにする
ネットの力は本当に大きい



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