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アメリカを裏切る欧州の代償:AIIB参加問題
http://www.asyura2.com/15/kokusai10/msg/491.html
投稿者 あっしら 日時 2015 年 4 月 15 日 05:04:46: Mo7ApAlflbQ6s
 


※ 関連参照投稿

「アメリカは中国に追い越されたか:AIIB参加問題」
http://www.asyura2.com/15/senkyo183/msg/250.html

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『ニューズウィーク日本版』2015−4・14
P.28〜30


「アメリカを裏切る欧州の代償

ヨーロッパ:経済的な動機から土壇場でAIIB参加を決める国が続出
だが欧州諸国が中国の戦術にはまつた可能性も

 ミンシン・ベイ(クレアモント・マッケンナ大学教授)

アジアにおけるインフラ事業への投資に特化した新たな開発銀行を設立する。中国政府が13年にそう宣言したとき、西側諸国のほとんどは相手にしなかった。しかし、この壮大な構想に潜む中国の長期戦略に(ある程度まで)気付いていた国が1つだけある。アメリカだ。

一党独裁の中国政府は国民に対して責任を負わないから、その戦略目標を追求するためなら莫大な(民主主義の下では許されないほどの)金融リスクも引き受け、その損失をもみ消してしまえる。アジアインフラ投資銀行(AIIB)の場合も、中国の真の狙いは経済的な利益よりも地政学的な利益にあるのではないか。アメリカ政府はそう懸念している。
 しかも中国はAIIBを通じ、魅力的な融資条件を提示して近隣諸国を自国の経済圏に取り込み、彼らがアメリカよりも中国と密接な利害関係を築くように仕向けているのではないか―。そう判断したアメリカはヨーロッパやアジアの同盟諸国に対し、AIIBに参加しないよう水面下で圧力をかけた。しかし徒労に終わった。

 ここ数週間で、イギリスやドイツ、フランス、オーストラリア、韓国など、アメリカの同盟国多数が参加を表明した。これは中国外交が珍しく勝利し、アメリカが手痛い敗北を喫したことを意味する。

 アメリカの同盟国が雪崩を打って参加を決めた理由は2つ考えられる。

 最も明らかな理由は経済的利益だ。創設メンバー入りの期限ぎりぎりに駆け込んだオーストラリアと韓国には、たぶん選択の余地がなかった。両国にとって中国は最大の輸出相手国。中国政府のメンツをつぶすのと、アメリカ政府を怒らせることをてんびんに掛け、後者のほうがマシと判断したのだろう。
 対中貿易よりも欧州域内での貿易の割合が大きいヨーロッパの国々の場合は、これとは少し異なる計算が働いている。経済が停滞中で、景気回復のきっかけをつかみたいヨーロッパは、アメリカの懸念をよそに、AIIBで夢を見ようと考えたのだ。


外交的懸念より経済的利益

 経済的な動機をうわべだけ見て、ヨーロッパ諸国が抱く期待を(甘いとはいえ)間違っていると非難することは難しい。AIIBは資本金500億ドルでスタートし、その後も巨額の資金を呼び込むことになるだろう。数十億ドル覿模の工事契約が舞い込むかもしれない。景気を浮揚させたいヨーロッパには、これだけでも魅力的だ。

 もしアメリカの警告に耳を貸して参加を見送り、中国政府を怒らせたら、今後活況が期待されるアジア市場でのインフラ事業から締め出されるというしっぺ返しを食らうのではないかと、イギリスやドイツ、フランスの指導者が心配したのも当然だろう。アメリカとの良好な関係は大事だが、商機を逃さないことはそれ以上に重要だ。

 アメリカの同盟国の中で最初にAIIBに走ったイギリスの場合、経済的利益が外交的懸念に勝ったのは明らかだ。英フィナンシャル・タイムズ紙によれば、英外務省はAIIBに対する中国の意図や影響力を心配して参加に反対したという。しかし、参加に前向きなジョージ・オズボーン財務相が政治力を駆使して、デービッド・キャメロン首相を説き伏せたらしい。

 ヨーロッパにおけるアメリカの同盟諸国がAIIB参加に踏み切った背景には、もう1つ、より懸念材料になりそうな理由がある。
 それは彼らが、中国の台頭によって生じる地政学的な結果や、それがアメリカ主導の国際秩序に与える影響をよく理解していないという事実だ。

 ヨーロッパはアジアから遠く離れているため、中国の経済的な台頭が安全保障に及ぼす影響をアジアの国々ほど強く感じていない。中国がいくら最新兵器を購入しようが、海洋権益を強く主張しようが痛くもかゆくもない。

 中国が、恐らくAIIBの資金を投じて各国の港湾や道路、鉄道などの輸送インフラ網を整備し、アジアとヨーロッパを結ぶことに成功した場合、その先に何が待っているかを理解する指導者は、今のヨーロッパにはいない。
「一帯一路」と名付けられたこの構想が実現した暁には、中国はグローバル経済の新たな中心地になるだろう。輸送コストが低下すれば、ヨーロッパ経済の中国依存度が増すだけでなく、中国製品の国際襲争力も高まり、衰退するヨーロッパの製造部門から雇用が今以上に逃げていく恐れもある。

 ヨーロッパは域内貿易と短期的な利益にこだわり、中国に対する姿勢がばらばらだ。政策を共有しようとせず、各国が契約にこぎ着けようと、われ先に中国に擦り寄っている。立場が不一致であるために、中国の戦術に対抗できない。ヨーロッパを分断し、自国の意向に沿わせようとする中国の外交姿勢は、このところ際立っている。

 いい例が、チベットの精神的指導者でノーベル平和賞受賞者のダライ・ラマ14世を孤立させたことだ。10年前のダライ・ラマはヨーロッパを頻繁に訪れ、歓迎されていた。しかし今では、彼を招待しょうとする国はない。

 なぜか? 過去10年間、中国が巧みな戦術でヨーロッパ各国の「欲」に火を付け、競争心をあおったからだ。チベット問題で盾突けば嫌がらせをし、従えばご褒美を与える―中国はこの方法によって、ヨーロッパの国々に人権よりも経済的利益を優先させるという目標を達成した。


参加の代償も見返りも大きい

 AIIBにヨーロッパ各国が続々と参加したのも、この力学によるものだった。それどころか、中国の戦略が間違っていないことを証明した。欲をかき立てることが、資本主義民主国家に対する最高の武器になることを。

「何でもありの資本主義」にたけた中国の指導層は、資本主義の基本である「競争原理」が民主主義を傷つけるのを承知している。主義を捨てても競争に勝ちたくなるからだ。
 市場原理によって資本主義民主国家が競い合う限り、中国など第三国からの特別な便宜を利用することで他国の先を行ける。たとえ厳しい代償(アメリカとの関係を損なうとか、人権軽視を非難されるなど)を伴うとしても、中国と手を組んだ結果の利益は十分に割が合う。

 もちろん「欲」を外交の武器に利用するのには限界がある。相手が中国の軍事的脅威を強く感じている国ならば話は違う。恐怖は欲に勝る。日本やアメリカと、ヨーロッパ各国との違いは、ここからくる。

 AIIBは日本経済にとって魅力的だろうが、国家安全保障の脅威である中国には最大の警戒が必要だ。AIIBに参加したなら、日本企業には有利な契約を勝ち取るチャンスが生まれる。しかしその代償は、最大の同盟国アメリカの信頼を失うこと。そんな事態は、とてもカネに換えられない。

 同様にアメリカ政府も、資金力にものをいわせた中国の外交攻勢の戦略的帰結を危惧し、AIIB参加がもたらす短期的・商業的利益に背を向けた。アジアにおける平和と安全保障の保証人を自任するアメリカは、増大する中国の軍事力からアジア諸国を守る最前線に立つ。AIIBに参加したら、アメリカを頼りとする国々に誤ったシグナルを送ることになる。

 アメリカがAIIBに参加すれば、安全保障の約束よりも利益追求を重視していると受け取られたはずだ。しかしアメリカは、少なくとも今回は、経済的利益と安全保障のどちらを選ぶべきかを正しく理解していた。

 中国の不遜だが巧みな新しい金満外交は、今後何年も西側諸国を悩ませるだろう。もちろん、そんな外交戦略は失敗するに決まっている、そんなにうまい話じゃないと高をくくることもできるだろう。しかし、そんなものは期待であって、政策ではない。

 西側の資本主義民主主義陣営は、自分たちの経済を中国よりも魅力的にする機会をつくり出さねばならない。それこそが最良の道だ。」


 

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コメント
 
01. 2015年4月15日 05:43:08 : H1gTPZuzrs
戦争金融ジャイアンに付き合うよりも
中露の方がマシだと良識ある判断を下した。

02. 2015年4月15日 14:50:03 : 2QBqDKD7DU
>経済的な利益よりも地政学的な利益にあるのではないか。

アメリカは、自ら世界を自分の地政学的戦略対象とした。それが、本当によかったのか。中東、アフリカ、東欧州、を見るにつけ、自分の振りまいている種火が自分に振りかかっているだけではなかろうか。同様に、AIIBに対しても自ら影に怯え、元の挑戦からドルを守ろうとするにすぎない。


03. 2015年4月15日 18:08:02 : dOp67ghg5w
なんと愚かなコメントだ。
シナは、カモを集めただけ!
共産シナが、甘い汁を吸わすと!本気で考えてるなんて!大丈夫か?!

クリントンアメリカが、貧乏とゆう病気の共産シナを、裕福にすれば、
日本のような豊かな民主国に変わると、勘違いしたアメリカの大誤算。


04. 2015年4月15日 19:43:11 : Cur0RCSFcE
シナ国民の多くが、内外で社会的ルールを守らない国だ。もちろん、共産政権も西・南沙諸島での強欲な領土拡大を見れば例外ではない。
自国の大気汚染や河川汚染、毒食材の反乱、腐敗国家役人などを解決できないでいる国が、どうして他国の開発援助を本気になって考えていると言えるのか?
自国さえ良ければ、自分さえ得をすれば良いとする「中華思想」を真剣に考えるべき。
かっては清楚な国民だったが、「大躍進」、「文化大革命」、「天安門事件」を経て、ケ小平が下した政策→「社会主義的市場経済主義」「富める者から先に富めばいい」で、金満国家(政府と一部の人間だけ)になって本性が出てきた。

05. 2015年4月16日 00:03:43 : UrVgLWIjBo
戦争とピンハネ金融よりはマシということ

06. 2015年4月16日 01:03:10 : EcsmVaokBV
『ニューズウィーク日本版』2015−4・14
で勝手すぎて浮世離れした投稿ですね。
立ち位置が違えばこれ程まで差が出るんですか。
歴史上実績豊富な 内外で社会的ルールを守らない国 の第一人者は確か自由と民主主義の国アメリカ合衆国であること位は今では誰でも知っているでしょう。
あまりの幼稚な内容に驚いた。
見事過ぎる論理のすり替え。
例えば今や世界的常識になった通貨発行権を気持ち良く離せば賛同する人もいるかもしれません。
専用紙に一万円と唯の民間企業が印刷するだけで額面通り一万円で売れるような結構なお商売なんでしょう。
それに株式など金融全般マーケットにおける高速取引と空売りのような自己都合だけのコンピューターシステムも止めた方がいいでしょう。
不公正の程度にも度があるはず。
素朴な疑問でなぜ株式を短期間で意図的に上げ下げする必要があるのでしょうか。
通貨も同じで他人や他国が短期間で上げたり下げたり勝手にする必要も強いて無いでしょう。
その結果会社が潰れたり国がおかしくなったりリストラが起こる。
これらをとりあえず止めたら再考する人も出てくるかもしれません。
現実に多くの悪影響が出ているのに全て横に置いたままで論説というか説教しても無意味だしどのような効果があるんでしょうかね。
更にTPPで代表されるような一方的な自己本位のやり方も止める方がいい。
単なるエゴむき出しでしょう。
このような事象が出ているからAIIBに多くの国が殺到するんだと思います。
こんな事位は少しでも関心がある人ならだれでも知っているはず。
現に韓米FTAでお隣の国は現在悪魔国家のグローバルカンパニーから莫大な金額の訴訟を起こされている。
恐れていた事が現在進行形ですよ。
国内にいた過去の政権のユダ金連中とこれらを追い出して更に海外に公金横領でトンズラした過去の人間をもしつこく追いかけて追及しているような現在の政権担当の連中とは分けて考えた方がいいと思います。
アヘン戦争で骨までしゃぶられた歴史がありグチャグチャにまでなった国なんだから冷静に観察すべきではありませんかね。
この日本国も民間人専用に徹底した焼夷弾爆撃とおまけに原爆2発も丁寧に落とされているんだからとりあえず感情的にならない方がいいように思いますよ。
焼夷弾爆撃で一般人が多量に虐殺された事すらも知らないような普通のアメリカ人も多いようです。
しかしこのタイミングでこのような記事をわざわざ投稿したりするような意味がどこにあるんでしょうか。
投稿者 あっしらさんアベさんの援護射撃のおつもりですか。
しかしそれだと実に分かり易すぎますね。

07. 2015年4月16日 07:39:48 : On8KixPIiA
なんだ、派遣が取られそうになったから嫉妬してるだけだろ、それとアメリカが偽善犯罪者であるのは世界中でバレて日本以外はうんざりってとこだろ

08. 2015年4月16日 13:37:46 : uMcHfTnA4o
結局何が言いたいのか?
アメリカに従わないから「AIIB」は潰れてしまえ!ってことでしょ

「中国の真の狙いは経済的な利益よりも地政学的な利益にあるのではないか」
って、戦後70年間の自称世界の警察アメリカの狙いはなんだったんだい?


「最大の同盟国アメリカの信頼を失うこと。
 そんな事態は、とてもカネに換えられない」って日本を褒めてるようだが
むなしいねぇ(笑)
単にバカな日本ってだけの話
追従しかのうがない安倍!いつまでも奴隷根性が抜けない。

「AIIBに参加したら、アメリカを頼りとする国々に
 誤ったシグナルを送ることになる。」
いやはや、もう参加を考えてるでしょう、アメリカ!
それに、頼りにされてるんじゃなくて
力で押しつぶしてたんだろ!
アメリカのことだから難癖つけていつ戦争仕掛けられるか
分かったもんじゃないから従ってただけだろ
アメリカへの追従は人徳で勝ち取った追従ではなく、力で勝ち取った追従だ!

この人、アメリカがAIIBに参加したら今度は賞賛の文を書くんでしょうね


09. 忍穂耳の垢 2015年4月16日 14:56:13 : 5n2KmwfCW10dU : tDuQ40DQLU
なんと、中国寄りなコメントの多いこと。

わたしには、この記事はこれで冷静な意見だと思うが。

米国の所謂「ジャイアン」ぶりよりも、チベットや南シナにみる中国の横暴ぶりの方が酷い。
その危さは、経済な下降気味になった中国はなおさらだろう。

そちらへは近づきたくは無いと思うのが、ここに書き込んでいない多くの方々の意見ではないのかな。


10. 忍穂耳の垢 2015年4月16日 15:00:14 : 5n2KmwfCW10dU : tDuQ40DQLU
>>09 失礼。

経済な下降気味になった中国 → 経済が下降気味になった中国


11. 2015年4月16日 21:49:46 : 132f8rRfcg
ほほう、この後に及んでもジャイアン米国に鞭打たれて奴隷を続けたい御仁もいらっしゃるのですな。

12. 2015年4月17日 14:27:25 : IpyUzdfZe4

さゆふらっとまうんどのHP ブログ
Sayu Flatmound HP BLOG

アシアナ航空162便着陸失敗事故 〜独機墜落と同じA320 遠隔操作された「魔の3分間」
http://sayuflatmound.com/?p=10439

抜き書き

●アシアナ航空162便着陸失敗事故ですが、また機材は、独機墜落と同じA320ですか。

●また遠隔操作の可能性がありますね。

視界が悪くなっただの、積乱雲からの下降気流だ、パイロットのミスだ言っていますけど。

●なぜ一切、遠隔操作については触れないのでしょうか?

視界が悪くなっただの、積乱雲からの下降気流だのは、世界中で毎日何千便もフライトしているわけですから日常茶飯事で起こることでしょうし、人為的ミスならもっとたくさん日常的に着陸失敗が起こるはずじゃないですか? なのに起こっていない。

●つまりこれは人為的に遠隔操作で起された、韓国への攻撃であり、同時に日本へのけん制と見れるわけです

リビアで韓国大使館襲撃 「イスラム国」犯行声明 の次は飛行機事故というわけです。 大事故にしないのは猶予なのでしょう。

●これは、韓国が中国と仲良くしだしたことへのけん制であり、日米韓外務次官級協議 初開催の前に起すことで、韓国は、AIIBに加盟しない日本と仲良くせよ。(中国ではなく)と、日本のように言うことを聞けとアメリカ国務省は言いたいのです。↓


13. 2015年4月17日 14:48:29 : LcPDlOqrnA
中国の人権を言うなら米国の人種偏見はどうか
日本は民主的選挙の機能もままならない。
米国の実態経済とドルの価値を庶民が知らないと思ったら
大間違いだよ。

14. 2015年4月17日 16:50:10 : tduhFRXVDY
●『現代の「属国奴隷」は、その境遇に慣れ過ぎると、驚いたことに自分の足を固く繋いでいる、クサリの自慢を他人に語り始める!!』

●『自分のクサリが、如何に光沢があり、如何に重く高価であるか、等とetc・・』

●『現代の「属国奴隷」は、自ら進んで奴隷の衣服を、嬉々として身にまとい、クビに屈辱のロープを巻きつける!』

●『そして何より驚くべきことに、彼らは自らが「属国奴隷」であることに全く気付いていないばかりか、彼らは自分が「属国奴隷」であることの中に、「もはやこの道しかない」などと、自らの生き甲斐さえ見出しているのだ!!』  
             
            <リロイ・ジョーンズ、(一部変更)>

「属国奴隷」= 安倍一味


15. 2015年4月17日 21:42:59 : axDvVA5njg
AIIBに集まる国達に対する恨み節にしか見えないな。

16. 反イルミナティー主義 2015年4月18日 19:14:06 : c/WVv5CaliQ7M : qHbMyyluRk
>09
じゃあここへ来るな!!
お前の「同志」がいる
2chのゲットーへ消えな!!
>>3、4
日本の恥糞長州田布施部落の部落民の穢多非人の
エセ日本人の分際でレイシスト発言とは風上にも置けぬな奴だ!!
自分の顔見て鏡で見てから言え!!どうせデッサンの狂った
心霊写真顔負けのピカソもびっくりの奇形の顔なんだろ!!(笑)



[32削除理由]:削除人:言葉使い

17. 2015年4月19日 14:06:58 : gp6U8GC0hU

U-1速報

2015年04月19日05:30
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50457196.html

AIIBの裏で『日米が苛烈な”中国潰し”に関与』した事実が発覚。日米資本が揃って中国を切り捨てた模様


18. さつまっぽ 2015年6月24日 11:55:14 : 5kTkDveJ7Zw9o : G9bV3iYYaD
 来年ぐらいから面白いネタがいっぱい見られそうでワクワクしている。
 ODA踏み倒し国が始めた闇金としか見えないにだが、やはりアメリカ人も中韓の怪しさに気づき始めたということであろう。


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