相変らず頓珍漢だが

西側が主に心配しているのは、ロシアがさらに暴走して、また経済崩壊すること

おまけに核を含む軍事技術がテロ国家に拡散することだ

それに比べればウクライナやギリシャへの経済負担など大したことではないが

欧州の政治リーダが、変な人道主義や目先の利益に拘れば、悪化していくことになるだろう

人々有っての経済なんで、経済の為に人命が無視されるのなら、そんな経済はなから過ち以外の何物でもなかったって気付くべきだろ。

何もわかっていないねェ！
アメリカ様様っていうおつむだからいつまでもおむつあててるんだ
安倍と同じだねェ
アメリカにスリスリ！

「美しすぎる！ポーランド大統領候補 」マグダレナ・オグレクさん

マグダレナ・オグレク(Magdalena Ogórek )（1979年2 月 23 日） は、ポーランドの歴史家、博士 （人文科学)、TVキャスター

http://matome.naver.jp/odai/2142199227054716601

美人かどうかは別にしても、もはやポーランドのためになる人はこの女性しかいない!!

このユダ豚は、ネオナチと一緒にアメリカかイスラエルに逃亡するしかないだろう

5月にこの方が大統領になれば完全にポロシェンコは終わりでしょうね。

きっとウクライナ問題に嫌気が差しているポーランド国民からも支持を多きく支持を集めるのではないでしょうか？

ポーランド市民もウクライナ東部市民も徴兵のがれに必死でしょうし、米国や傀儡子分のポロシェンコ、そらにNATOのやり方にもううんざりしているのは明らかです。

この民主左翼連合のオグレクさんがプーチン支持を打ち出したということは完全にロシアの勝利を意味していますね。

ウクライナ問題に於いてクリミヤ、ルガンスク、ドネツク市民なとの西部は当然ながら完全に親露プーチン側。

米国傀儡東部ポロシェンコはそれらの民意に敵意をむき出しにしていましたがプーチン氏による4カ国合意によって敢え無く鎮火。

しかもポーランド寄り傾向が強いウクライナ東部側もこのオグレクさんが大統領になる事により間接的にロシアに制圧される事になる。

これはポロシェンコ政権を樹立させた米国の敗北であろう。何故ならポーランドよりのウクライナ東部も実際に隣国ポーランドが親露になる事により事実上ウクライナ東部西部が親露という形で統合されるのとになるから。

この意味は果てしなく大きい。ウクライナの統合、ポーランドの親露姿勢、更にその背後にはメルケルさんのドイツも控えている。

NATOはもう解体した方がいいんでないかな。プーチン氏の卓越した手腕にはとてもじゃないが勝てないでしょうに。

一字一句は違うかもしれないがプーチン氏は少し前にどこかの記事でこう語っていました。

「ロシアは強い。何故なら正しい事を行っているからだ。正しい事は強い。」

全くその通りだと思う。流石の米国もプーチン氏のこの考え方には敵わんよ。

都民

マレーシア１７便の撃墜は、「ロシアだ、ロシアがやった、証拠は幾らでもある」と言ってきたが、既に戦争基地外の手下であるポロチンコ・ウクライナ軍がやったことがバレバレとなってしまい、世界から非難を浴びることになってしまったのでした。「西側は、自作自演の証拠を早く出しなさい！」と言っておきます。

おまけに戦争基地外の子分であるポロチンコが４者会談でプーチン、オランド、メルケルの和平案を覆すなどできるはずもありません。戦争基地外でありイラクやリビアで成功したような国家資産収奪を予定していた親分の言いつけを実現できなかったポロチンコは、もともと無かったウクライナ国民からの支持と基地外親分の期待を見事に裏切り、今後はどうやって自分の命を守るべきかが「最重要の政治課題」となったのでした。

そもそもプーチンやオランドは、「命よりもカネ」という基地外戦略を否定し、「カネより命、戦争より平和」を目指そうとしています。そんなこんなの戦争基地外集団は、今後はどのようなウソをこねくり回したらいいのか、「実は、ポロチンコは独裁者だった！」作戦にしようか、それとも「ヤヌコビッチの再登板か？」などと、無い知恵を絞っているところなのでありました。そんな中、どこかの国のABEとかいうアホは、いち早く「お金出します」とか言ってました。

米英イが主に心配しているのは、国家資産略奪のための民主化詐欺による自作自演のクーデターや内乱がバレバレになり、メルケルや「７５％に及ぶ富裕層への累進課税を決定した」オランドが冷たいそぶりを見せるようになったからでした。このままではウクライナで「国家資産の略奪と世界銀行・IMFを通じた生き血を吸い取るシステム」が構築できないばかりか、ピケティも意外なほどに人気があって、自分達に重税がのしかかってくることも心配しなければならないのです。

我が国の経済界も、このウクライナの情勢に鑑み、「平和より戦争・人命よりカネ（MOX葛西プルトニウム敬之）」や「農業独占・TPPイケイケ・毒物喰わせて大儲け（モンサント米倉ダイオキシン弘昌）」路線からの脱却を目指し、真に国民から敬愛される経営集団となってほしいものである。

＞◆2015/02/14（土）　　オランド大統領は世界を変える！
○飯山一郎　http://grnba.com/iiyama/

ＥＵも欲を出して旧ソ連邦の国々に、ＥＵ加盟をちらつかせてちょっかいを出しました。

そもそも論を忘れては、どんな議論も虚しいのではありませんか？
気の毒を絵にかいたようなウクライナ国民の現状です。
欧米諸国はウクライナの国富を盗み取ったオリガルヒ達を傀儡政府仕立てあげて、素知らぬ顔をして裏で操っているのです。それ、じゃんじゃん武器を送り込め！とばかりに。