★阿修羅♪ > 国際10 > 146.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
「イスラム国」 逃走の女の記事掲載か〜イスラム教徒の女性たちに…呼びかけ/nhk
http://www.asyura2.com/15/kokusai10/msg/146.html
投稿者 仁王像 日時 2015 年 2 月 16 日 20:07:53: jdZgmZ21Prm8E
 

「イスラム国」 逃走の女の記事掲載か
2月13日 0時34分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150213/k10015421581000.html 

 先月、フランスで起きた一連のテロ事件で捜査当局が行方を追っている女とされる人物のインタビュー記事が、イスラム過激派組織「イスラム国」の活動を記したインターネットのサイトに掲載されました。

 フランスの一連のテロ事件で食料品店に立てこもり、人質4人を殺害したクーリバリ容疑者は警察の突入で殺害されましたが、パートナーのブメディエンヌ容疑者は逃走中で、トルコを経由してシリアに入国したとみられています。
 こうしたなか、イスラム過激派組織「イスラム国」の活動などをフランス語で記したインターネットのサイト「イスラム世界」が、12日までに「クーリバリ容疑者の妻へのインタビュー」とする記事を掲載しました。
記事は2ページにわたり、ブメディエンヌ容疑者の名前や写真はありませんが、この人物は「神聖な土地へおもむく任務を果たすことができて安心した」と述べていて、「イスラム国」の支配地域で暮らしていることを示唆しています。
 また、クーリバリ容疑者について「夫は同胞とともに、われわれの神の敵と戦いたいと心の底から願っていた」と述べたうえで、イスラム教徒の女性たちに「イスラム国」の活動に加わる夫や息子を支えるよう呼びかけました。
記事が掲載された背景には、ヨーロッパで最も多くのイスラム教徒が暮らすフランスで、「イスラム国」への支持の拡大を図るねらいがあるものとみられます。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2015年2月17日 00:37:54 : v3kqWFlUQs
イスラム国の取っている暴虐行為について。
彼等は、それが暴虐行為であるという事実を知っている。それにも関わらづ暴虐行為する=つまり、本当の抗議行動だ。中東地域に対し、イスラエルとアメリカが行ってきた行動に対する正当な抗議行動の集結=イスラム国設立運動である。テロ行為は非道である。しかし、話を理解し得ない相手に対し、誰が言葉で理解を求めます???

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 国際10掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
国際10掲示板  
次へ