http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/684.html
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GPSで前兆を捉えろ!地震予測の最前線を追う(2016/10/29 17:10)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000086636.html
最大震度6弱を観測した鳥取地震から丸1週間が経ちましたが、現地では29日も震度4の地震がありました。今、被害を減らすために大地震発生直前の前兆を捉えて警報につなげようという研究も進んでいます。地震予測の最前線です。
ん? 東日本大震災のときはあちこち赤くなってないかい?( ̄▽ ̄;)
— 酋長仮免厨 (@kazooooya) 2016年10月29日
GPSで前兆を捉えろ!地震予測の最前線を追う(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース https://t.co/AWtYkEHrgm #Yahooニュース
GPSで前兆を捉えろ!地震予測の最前線を追う(ANN)https://t.co/As379XoVvk
— 横浜地球物理学研究所 (@Yokohama_Geo) 2016年10月29日
…後半は例の上空の電子数の話ですが、この動画、すごく分かりやすい。「震源付近の上空に異常があった」と言いながら、実は明らかに震源と全然違うところでも異常が出てることが。
大地震の前に上空電子数が増加するとの日置先生らの報告については、東京学芸大の鴨川先生らの反論が知られている。https://t.co/HmxatYAkSq
— 横浜地球物理学研究所 (@Yokohama_Geo) 2016年10月31日
日置先生らによる基準曲線を使うと、本震の3日前だろうが3日後だろうが、同時刻に電子数が増加して見えると指摘(図2、3)。
鴨川先生らは、電子数が地震後に急に元に戻った様に見える変化も、津波による音響波が上空に到達した影響に過ぎないとも。更に、3.11はそもそも磁気嵐による影響からの回復期で、議論が難しいとも言っています(磁気的な擾乱がなかった2010年のチリ地震では、地震前の異常は全くないとも)。
— 横浜地球物理学研究所 (@Yokohama_Geo) 2016年10月31日
日本最大級の繰返し地震予測ツイッター麒麟地震:@kirinjisinkenさんの場合
— 太陽風太郎 (@sun3wind) 2016年10月31日
■大気の状態が不安定になると電波観測機に異常反応があり地震警戒
■大気の状態が安定すると収束警戒
■電波は夜間に飛びやすく電離層の吸収が異常反応の可能性#地震予知@Yokohama_Geo
地震予測の収束傾向パターン10月27日→大気の状態が不安定から回復すると収束ツイートされる件 麒麟地震:@kirinjisinkenさん
— 太陽風太郎 (@sun3wind) 2016年10月31日
【対応天気】日本付近は高気圧に覆われ…広く晴:tenki.jppic.twitter.com/R0UmFHkr4l#地震予知#きりん地震研究会
これ、観測点(黄や赤の点)が日本地図の形になっていて、背景の灰色の日本地図から北東にずれて移動しているのは、各観測点から特定の衛星を見たときのデータだからですね。別の衛星を見たら全く別の絵が出てくる筈で、数々の衛星によるデータのうち、チャンピオンデータを選んで出せる訳です。
— 横浜地球物理学研究所 (@Yokohama_Geo) 2016年10月29日
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