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【注意】新潟焼山で小噴火が発生!?気象庁が降灰を確認!火山性地震も増加、噴火の時期は不明・・・
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11385.html
2016.05.06 23:16 真実を探すブログ
☆新潟焼山、小噴火か=気象庁
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160506-00000133-jij-soci
引用:
気象庁は6日、新潟・長野両県境の新潟焼山(標高2400メートル)を航空観測したところ、山頂東側の噴気孔周辺に降灰を確認したと発表した。
ごく小規模な噴火が起きたとみられるが、時期は不明という。
同庁は噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)を継続するが、山頂から1キロ以内は立ち入りが規制されており、登山者らに注意を呼び掛けている。
:引用終了
☆新潟焼山で火山性地震がやや増加 推移に注意を
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160506/k10010510861000.html
☆気象庁 新潟焼山の噴火警戒レベル
URL http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/level/Niigata-Yakeyama.pdf
☆新潟焼山の火山活動解説資料(平成 28 年1月)
URL http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/tokyo/16m01/307_16m01.pdf
【新潟焼山「ごく小規模な噴火発生のもよう」 気象庁】新潟県と長野県の境にある新潟焼山で、山頂の東側の斜面に火山灰が積もっていることが確認され、気象庁は「新潟焼山でごく小規模な噴火が発生したもようだ」と発表しました。 pic.twitter.com/KHLB6OTmuH
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2016年5月6日
【新潟焼山で火山性地震がやや増加 推移に注意を】
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2016年5月6日
気象台は今後の火山活動の推移に注意するとともに、地元の自治体の指示に従い山頂から半径1キロ以内には立ち入らないよう呼びかけています。 https://t.co/UgtYHkTsfI pic.twitter.com/tBBt8eGLHt
新潟焼山:
— 横浜地球物理学研究所 (@Yokohama_Geo) 2016年5月6日
最近の噴火は1949,1962,1974,1983,1997〜1998。1974/7/28の水蒸気噴火は山頂部割れ目火口群から火砕流、泥流も発生、登山者3名が投出岩塊で死亡(理科年表より)。下図は地理院地図 pic.twitter.com/ytr5fqQWs1
新潟焼山が小規模噴火。この山は頚城地方の雨飾山から火打山、妙高山へ続く縦走路上にあるが70年代に大爆発で犠牲者を出しか長期に登山禁止だった。近年解禁になり日本三百名山の為結構登山者が多いようだが鎮静化するまで強行登山は厳に謹むべき。 pic.twitter.com/H3YwgXmRP8
— まさやま3073 (@masayama3073) 2016年5月6日
新潟焼山の融雪泥流、5本くらいあるように見える。この時期の噴火、まずいなあ。レベル1で無防備だし。いやな感じ。 pic.twitter.com/bSr1a9NQGk
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2016年5月6日
新潟焼山は熊本大地震があったフォッサマグナ(中央地溝帯)の延長線上に位置している場所にあり、去年の夏頃から活動がやや活発化していました。今回の噴火は極小規模で日時すらも良く分かりませんが、小規模でも噴火したという事実が重要です。
気象庁の噴火警戒レベルでは「1」と無防備状態ですが、御嶽山の前例もあるだけに突発的な大噴火に注意したほうが良いと思います。特に隣接している長野県や新潟県は続報に注意してください。
*新潟焼山では過去に噴火で犠牲者も・・・。
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