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熊本大地震、断層帯の一部が阿蘇山に入り込んでいることが判明!阿蘇山の深さ100mで強い地震も!約50キロの断層が2m近く横ずれ!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11100.html
2016.04.19 19:00 真実を探すブログ
☆阿蘇カルデラ内で断層確認 M7・3地震「布田川断層帯」50センチずれ
URL http://www.sankei.com/west/news/160419/wst1604190032-n1.html
引用:
熊本県で16日に起きたマグニチュード(M)7・3の地震を起こした「布田川断層帯」が地表に出現したとみられるずれが、阿蘇山のカルデラ内にあるのを、現地調査をしている中田高・広島大名誉教授(変動地形学)らが19日、発見した。
:引用終了
☆M7.3地震 約50キロの断層が2m近く横ずれか
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160418/k10010485981000.html?utm_int=news_contents_news-main_003
引用:
16日の熊本県を震源とするマグニチュード7.3の大地震は、長さおよそ50キロにも及ぶ断層が、最大で2メートル近く横にずれ動いて発生したとみられることが、専門家の解析で分かりました。
:引用終了
☆熊本と大分の地震620回超に 激しい揺れに警戒を
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160419/k10010488131000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
引用:
規模の大きな地震が相次いでいる熊本県と大分県では、19日午後6時前にも熊本県で震度5強を観測する地震が発生しました。震度1以上の地震はこれまでに620回を超え、気象庁は引き続き激しい揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして警戒を呼びかけています。
:引用終了
☆なぜ報道しない!?阿蘇カルデラ内、深さ『100m』の地点でマグニチュード4.4の地震発生!!これは間違いなく…
URL http://gatyapin.info/2016/04/18/%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%81%EF%BC%9F%E9%98%BF%E8%98%87%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%A9%E5%86%85%E3%80%81%E6%B7%B1%E3%81%95%E3%80%8E100m%E3%80%8F/
引用:
2016年4月17日の13時頃、阿蘇カルデラ内で大規模な地震が起きました。
普通、震源の深さは数十キロですが(今回の熊本地震は10km)なんと、昨日起きた地震は深さ0.1km!!地表から僅か100mの地点が震源になっています。しかもマグニチュード4.4。100mでマグニチュード4.4となると、震度7どころの騒ぎではないレベルです。
さらに、阿蘇山の地震計・傾斜計が16日の地震で壊れてしまい機能していないので、火山性の地震かどうか分からないそうです。
:引用終了
☆気象庁 「平成28年(2016年)熊本地震」について(第17報)
URL http://www.jma.go.jp/jma/press/1604/19b/kaisetsu201604191530.pdf
この調査を見る限り、阿蘇市で物凄い規模の土砂崩れが発生したのは、阿蘇山の真下まで断層があったからだと言えますね。となると、阿蘇山への影響も予想以上に強かった可能性が高いです。
今のところは大噴火の可能性は不明となっていますが、一連の地震で阿蘇山の観測機器が壊れているので、どちらとも言い切れないと思います。
また、4月17日13時頃に阿蘇山のカルデラに位置している深さ100メートル地点で強い地震があったのも不気味で、メディアも報道していないのが怖いです。
前に小規模な噴火が起きてからは目立った活動は観測されていませんが、阿蘇山の動きに今後も警戒してください。
*噴火するとしても破局的な噴火はちょっと考えられ難い。山体膨張が観測された後が危険。
阿蘇山が1カ月半ぶり噴火 地震と関連は“確認中”(16/04/16)
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