2010年までは静穏だが

2011に箱根エリアが震災の影響で活発化し、その後、収まるが

山中湖エリアが翌年はやや活発化している

そして2015年、再び、箱根が活発化だ

さらに詳細に地震を解析すれば、

地下のマグマの動態が可視化できるようになり、

今後、実際に大涌谷などで噴火が増えるなら、

その相関データが予知研究にも役にたつだろうな

＜＜仰るとおりです。

　３１１で、逆方向に引っ張られたので、富士山のマグマ溜まりも圧が減って、寸前のところ
　で噴火を回避しました。
　
　しかも、３１１の余震ではなく、全くの別物の地震が、多発してるのに、
　国民の多くは、余震の延長気分で、またかぁ・・・程度の認識の低さです。

　当たり前のことに備えられない犬脳みそ人間が多すぎます。

　ちょっとの雪で大騒ぎ・・・
　登山靴やスノーシューズも買ってないって、火山灰で毎日が雪以上になる可能性が大なのに、
　その程度の備えもできてない都民って、なんて、間が抜けているんだろうかぁ・・・

　首都直下も、１８箇所も危険地域が指定されるも、
　阿呆な顔で、宝くじに６時間の行列・・・

　これじゃ、何度でも、大量に犬死にするしかないわけだぁ・・・・

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