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【大噴火】西之島の大噴火、過去100年間で観測史上4番目の規模に!面積が12倍に激増!富士山噴火に匹敵!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8906.html
2015.11.27 22:00 真実を探すブログ
☆100年で4番目の規模で面積12倍に 特殊な溶岩流など新たな謎も…
URL http://www.sankei.com/premium/news/151124/prm1511240009-n1.html
引用:
海底地形と航空機で観測した標高のデータを噴火前と比較して計算したところ、噴出量は東京ドームの129倍に当たる1億6千万立方メートルと判明。国内で過去100年間に起きた噴火では、1914(大正3)年の桜島(鹿児島県)、30年代の薩摩硫黄島(同)、90年代の雲仙普賢岳(長崎県)に続く4番目の規模だったことが分かった。
:引用終了
☆海上保安庁 西之島の火山活動の状況(11月17日観測)
URL http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h27/k20151120/k151120-1.pdf
西之島2年経ても噴火衰えず 勢い示す「光環現象」(15/11/20)
この西之島の噴火は本当に記録的な規模で、専門家も首を傾げるほど異常に長い噴火が続いています。
本州から数百キロも離れた小笠原の南部で発生したから良かったですが、本州で発生していたら、連日のように報道で取り上げられるような大災害になっていたでしょう。
ただ、依然として西之島の噴火が巨大地震を誘発する恐れが残っています。今年の5月31日に小笠原諸島でマグニチュード8.1の巨大地震が観測されました。震源の深さが682キロと深かったから何もありませんでしたが、この巨大地震は地下マントルの活発化を示している可能性が高いです。
過去にも西之島で噴火が発生した後に、伊豆諸島付近などで大きな地震が発生しています。特に注意をするべきなのは、噴火活動が沈静化した直後です。
阪神淡路大震災や東日本大震災も本震前に大きな噴火活動が日本で発生しており、今の状況は過去の巨大地震前と似ています。今後も西之島の噴火には注意すると同時に、巨大地震にも警戒をしておきましょう。
火山活動続く西之島…噴火後初の海底調査に密着!
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