中国産食材使用店舗リスト mixiにとても良い情報が載ってたので、転載させて頂きました。 しかし、これじゃほんとに外食できないですね…。 【中国産食材使用店舗リスト】2007/09/04 23:52更新
◆ ファーストフード ◆
【マクドナルド】 チキンナゲット、パイ 【ロッテリア】 チキン系商品全部 鶏肉 (タンドリーチキンパティ・チキンナゲット等) 【ファーストキッチン】 チキン竜田、蒸し鶏 鶏肉 ベーコン、豚カツ、ソーセージ 豚肉 エビ、枝豆、玉ねぎ、ピーマン、ブロッコリー 【ウェンディーズ】 玉ねぎ、鶏肉 【ベッカーズ】 まったく教えてくれません(危険、近寄るべからず) 【ドムドムバーガー】 グラタン・パイ 【フレッシュネスバーガー】 フランクフルト・グリルドチキン 【すき屋】 とりあえず、メールにて問い合わせ:返答来ました(コメント17に記載) 【なか卯】(VIPCAR様 情報提供) 玉ねぎは季節によって中国産・北海道産 白ネギは中国 いんげんなどの惣菜も中国 生姜・福神漬け 【松屋】 牛めし たまねぎ 新作豚めし 豚肉、たまねぎ ビビン丼 牛肉、白菜 ハッシュドビーフ 牛肉 *ライスは国産と中国産のブレンド米 これで全て台無しですねw 【吉野家】 豚肉・たまねぎに中国産を使用 【天や】 イカ・エビ・あなご・れんこん・さつまいも⇒中国産 ちなみに食用油・小麦粉ともに日本産との事 (2007/02/19 11:20 お客様相談窓口にて確認) 【CoCo壱番屋】 http://www.ichibanya.co.jp/menu/quality/origin.html
あまりにも細かい為、リンクでご勘弁! 【ミスタードーナツ】
フライ用油:マレーシア・アメリカ・カナダ・{中国}・ブラジル産を組合わせて使用 肉まん用の豚肉は、例の事件後、メキシコ産に変更済 【サブウェイ】 ピクルス、たまねぎ、セサミシード(ゴマ)、照焼チキン、ポークウインナー 【ケンタッキーフライドチキン】 ウーロン茶・クワイ 【ペッパーランチ】
問い合わせ中:ずっと連絡待ち(約2ヶ月)・・・ (こんないい加減な会社だから店長があんな事するのだ) 【はなまるうどん】 <うどん> 牛肉うどん たまねぎ カレー たまねぎ 牛丼 たまねぎ ごまねぎ 青ねぎ <天ぷら> 鶏のから揚げ 鶏肉 イカげそ天 イカげそ *注文の際は全品「ねぎ抜き」を注文しましょう(青ねぎ=中国産)。 【長崎ちゃんぽん リンガーハット】 長崎ちゃんぽん及び皿うどん ⇒もやし・イカ・えび・きぬさや・きくらげ・人参 とくちゃんぽん ⇒もやし・イカ・えび・きぬさや・きくらげ・人参・あさり 餃 子 ⇒大ねぎ・にら ◆レストランチェーン◆ 【すかいら〜く】 ほぼ全品目にて中国産たまねぎを使用 【デニーズ】 一部に中国産の野菜を使用、それ以上は教えられない。 との開き直り、やはりセブン&iグループはどこも答えが同じようです。w 【ロイヤルホスト】 長ネギ・しょうが・にんにく・ブロッコリー この4点のみ中国産 【サイゼリヤ】 パスタ系メニューに使われている「とうがらし」「にんにく」のみ中国産。 かなり頑張っている・・・惜しい。 【ジョナサン】 メニューに原産地記載との事、近所にないので確認できず。 【ヴィクトリアステーション】(雷電様 情報提供) 野菜・・・国内産(毎月変更してます)、中国産 【バーミヤン】
【ガスト】 上記2社、問い合わせ中:随時電凸します 【大戸屋】 冷凍野菜は中国産 魚介類、加工のみ中国。 生鮮野菜は、一部、天候不順等の理由により中国産に切り替えも有り(通常は国産)。 肉類は中国産無使用!←注目! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ よって、なるべく次のメニューは避けたほうが無難かも。 ・鶏と野菜の黒酢あん定食(冷凍野菜) ・豆腐ステーキの鶏そぼろあんかけ定食(冷凍野菜) ・野菜と豚の黒酢炒め定食(冷凍野菜) 【和食レストラン「まるまつ」】(情報提供:とんちゃん様) ・うなぎ ・小松菜 【あきんどスシロー】*5/18追加! ・合鴨パストラミ ・赤貝 ・赤だし(アサリ)大豆は中国産 ・はも(梅も含む) ・うなぎ ・うなぎまぶし ・梅しそくらげ ・梅干 ・「えび」を使用した全メニュー ・大穴子 ・大うなぎ ・カゴメ野菜生活(中国産野菜使用) ・がり ・さより ・しめさば ・霜降車えび ・しゃこ ・紅しょうが ・白焼きうなぎ ・白ゴマ ・茶碗蒸し(中国産えび) ・大根おろし ・照焼チキン ・煮穴子 ・長ねぎ ・豚の角煮 ・フローズンいちご ・粉末緑茶 ・真いわし ・みかんゼリー ・焼エビ ・ヨーグルトパフェ(中国産いちご) ・わさび茄子 【小僧寿しチェーン】5/21 担当者より ・タコ ・バッテラ用のサバ ・かんぴょう ◆コンビニエンスストア◆(一番悪質且つ、厄介な相手) 【セブンイレブン】 全般的に「グレー」 確定は「海産物の一部に中国産」とのこと。 ⇒たぶん、イカ・エビ・うなぎと思われる。 (詳細はコメント25に掲載) 【ローソン】 【ファミリーマート】 【am/pm】 【サークルKサンクス】 【デイリーヤマザキ】 【スリーエフ】 【ミニストップ】 【ポプラ】 上記、すべてにメールで問い合わせ中。 返答待ち:(メール返答期待できないので、再度メール出しに変更:電話代がすごいんで・・・) ◆弁当チェーン◆ 【オリジン弁当】 <弁当> から揚げ弁当 鶏肉 あぶり豚とろエビフライ弁当 鶏肉 幕の内弁当 鶏肉 豚肉とピーマンの細切り炒め弁当 豚肉 ホイコーロー弁当 豚肉 のり白身魚弁当 白身魚ロシア産→中国加工 <惣菜> チキン竜田 鶏肉 サクサクチキン竜田 鶏肉 若鶏のから揚げ 鶏肉 肉団子のデミグラスソース 豚肉・ブロッコリー 高野豆腐の含め煮 アスパラ 揚げだし豆腐 アスパラ *ちなみに白米は日本産ブレンド米。 【ほっかほっか亭】 返答は来ましたが、まったく教えてくれないです。 「一部中国産を使用してます。でも安全です」のみ。 オリジンですら教えてくれたのにかなり怪しいですね。 コンビニ並みの食材管理と見ました。 http://d.hatena.ne.jp/Shinez/20080211/p1 中国産リスト あらゆる中国産を徹底的にリスト化するページ http://d.hatena.ne.jp/Shinez/20080211/p1 http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/17.html 食品ラベル 中国産の材料使っても日本で製造なら国産と表示 (女性セブン)
豚の大量死、カドミウム米など、中国の食汚染のニュースが後を絶たないが、日本に輸出される食材や加工食品は、はたして大丈夫なのだろうか?
「私はラベル表示をよく見て国産を買っているから大丈夫」、と思っている人も多いだろう。だが、その“国産”もよくよく注意しなければ、中身は中国産だった、ということがよくある。製造地や販売者が国内だからと安心するのはまだ早いのだ。中国食品事情に詳しいジャーナリストの椎名玲さんはこう指摘する。 「製造者と原産地は異なるんです。例えば、原料の一部を中国から輸入し、国内で製造した場合、表示はあくまでも“国産”。ラベルに中国の文字は一切出ません」 消費者庁のホームページによれば、原産地表示義務のある食品群であっても、いくつかの材料が混ざった食品の場合は、50%以上にあたる原産地のみ表示すればいいことになっている。これも“中国産が消える”からくりだ。中国の環境問題に詳しい、京都大学名誉教授の松井三郎さんはこう話す。 「例えば、冷凍食品で中国産が40%、メキシコ産が60%で混ざっている場合、袋の表示はメキシコ産になるので、我々には中国産が入っていることはわかりません」 では、消費者はその“目隠し”をどうやって見抜いたらいいのか? 「中国からの輸入食材で多いのは、野菜なら玉ねぎやキャベツ、漬物類など。肉類なら鶏肉やソーセージ、水産物ならえびやいか、あさりなど、主食の米はせんべいなどに形を変えて流通しています。これらが含まれている加工品で、値段が比較的安いものは、やはり安価な輸入品を使っていると考えたほうがよいでしょう」(前出・椎名さん) また、普段よく口にする食材で気になるものがあれば、メーカーに直接問い合わせてみるのも手だ。 「メーカーは、“中国産”であることをあまり積極的には出しませんが、毒ギョーザ事件以降、消費者からの問い合わせには答えるようになってきました」(前出・椎名さん) そこまでしても食材別の原産国がわからないようなら、購入を見送ったほうが無難だと、前出・椎名さんは言う。 http://www.asyura2.com/09/health15/msg/864.html スーパーで安く売っているアメリカ製リンゴジュースは絶対に飲んではいけない。 アメリカの代表的な果物といったらリンゴかチェリーかと言う感じだと思います。 Dr.OZがアメリカ全土で広くたくさんのサンプルを集めちがった種類の研究所で調査をしたらリンゴジュースの多くに「ヒ素」が入っているという結果が出たのです。
なぜ リンゴジュースにヒ素が入っているかというと、リンゴジュースの濃縮を中国から輸入しているからです。 で、ジュースを飲んでいる人たちはアメリカ産だとばかり思い込んでいる。でも、よくよくパックの表示を見てみると 確かに 「Made in China」と書いてあるんです。 そのヒ素の量は、多いジュースでFDA(アメリカ食品医薬品局)で決めた基準の6倍もの量が入っているということでした。会場にいる女性たちが あんぐりと口を開けてDr.OZのこの話を聞いている姿がおかしかったです。 Dr.OZは、どうしてFDAがこのことを黙っているのか? 連絡をしてみたけれども答えが返ってこなかったそうです。 中国産・・・ 私はあまり気にしないほうですが、危険なものがありますね。。。 http://ameblo.jp/akinoann/entry-11020530067.html リンゴジュースにヒ素 11-12-19 10:42 Some of the best known brands in America have arsenic. アメリカで有名ないくつかのブランドジュースにはヒ素が入っています。) Arsenic in Apple Juice: Dr. Oz's Fears Revisited by New Study 0:27 - 0:30 (abc NEWS) それは1年以上前から指摘されていた。 Arsenic in apple juice: How much is too much? Tom Marshall, St. Petersburg Times, March 14, 2010 なぜこのように重要なことがすぐに認知されない? 「政治」と「癒着」の問題はどこの国にも付き物。 国民の健康を害してでも、企業や利権を守ろうとする。 Breaking Newsとは文字通り、 予定されていたプログラムを「壊して入れる」ことが許されるほど重要な 「ニュース速報」という意味。 Orange Juice's 'Secret Ingredient' Worries Some Health-Minded Moms (オレンジジュースの「隠れた原材料」が健康に敏感なお母さん達に不安を抱かせている) このニュースは一昨日(2011年12月17日/現地は16日)入ってきたBreaking News。 リンゴジュースだけでなく、オレンジジュースにもグレープジュースにも入っていた。 abc NEWSは伝える。しかも、ヒ素だけでなく、鉛 (lead;「リード」でなく「レッド」)も。 ビデオで2人のお医者さんが出てきてディベートをしている。 「ちょっと待った!」と言う先生をFDA(アメリカ食品医薬品局)側の先生が攻撃する。しかし、次のビデオでは同じ先生が「あなたは正しかった」と言って握手をする。 アメリカは自分達の「食の安全」を把握し切れていない (日本はそういう国とTPPの交渉をしようとしている)。 しかし、さすがハリウッドを有する国。 「アメリカ産は安全!」と素晴らしいパフォーマンスで怒涛のアピール。 ややこしいのは、「アメリカ産」濃縮リンゴジュースの60%は中国の果樹園から、その他ほとんどの商品も外国から輸入した果物により作られている。 おまけにアメリカの果樹園でもヒ素ベースの農薬を使う人がいる (St. Petersburg Times参照)。 害虫を殺すため散布する農薬。つまり、りんご自体に入ってしまっている。 ということは、同じ農薬を使っていれば、それはりんごに限ったことではない。 あらゆる果物、野菜、穀類に入りこむ。 ヒ素や鉛は自然界の水や植物にも含まれている。 しかし、その量をはるかに越える毒(農薬)が散布された「作物」だ。 食べ続けていると大変なことになる。 今でも、スーパーに行けば「アメリカ産」のジュースが安く置いてある。TPPで「開国」したら、間違いなく、アメリカからリンゴやオレンジなど大量のジュースが入ってくる。より安価で売られ、あっという間に流通する。 安い = 恐るべしスピードで健康を害する、という悪循環がいっそうひどくなる。 DNAレベルで日本人が崩れていく。 安くなることはいいこと? 「ちょっと待った!」と言える人が、周りから「攻撃」されながらも戦っている (この人とか、この人とか)。 それでもTPPやる、ですね、野田さん。 その前に、やるべきことがあるような気がします。 例えば、これ。 http://sooda.jp/note/15465 011年09月16日13:00 アップルは危険? アメリカで論争 アメリカの人気番組「The Dr. Oz Show」で、Dr. オズがアップル・ジュースに含まれているヒ素が健康に影響を与えると発言し、学校給食からアップル・ジュースが撤去されるなど騒動に。 http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51707741.html 但し、この騒動には批判も出ていますね: 根本的な問題は検査値がtotal arsenic であったことです。これはFDAも指摘していますが、有機態ヒ素と無機態ヒ素を分けていないのです。 ヒ素と言っても、有機態ヒ素は必須微量元素の1つで必要な栄養素です。ヒ素入りカレー事件で騒がれたヒ素は亜ヒ酸であり、無機態のヒ素です。つまり、無機態ヒ素は有毒ですが、有機態は立派な栄養素です。有機態ヒ素は亜鉛代謝の活性化に関与しており、欠乏しますと生育障害、生殖能の低下などが起きます。 海草や魚介類には10〜100ppmの有機態ヒ素が含まれています(上の検査値よりも1〜2ケタ多い)。有機態ヒ素には、モノメチルアルソン酸、ジメチルアルソン酸、トリメチルアルシンオキサイド、テトラメチルアルソニウムなどがあります。メチル基がヒ素に結合したメチル態と呼ばれるヒ素化合物です。 「エビやカニはヒ素が多いからあまり食べない方が良い」などといった話は全くの誤解で、有機態ヒ素と無機態ヒ素を混同したものに過ぎません。 食物中のヒ素の形態や代謝が明らかにされたのは最近のことですが、昔から生活の知恵として伝えられてきました。例えば、魚介類中の有機態ヒ素化合物は沸騰すると簡単に水に溶出します。ですから、鍋料理で残ったスープを雑炊にして食べたり、飲むことは合理的な摂取法と言えます。 有毒である無機態ヒ素には、亜ヒ酸(As2O3)やヒ酸(H3AsO4 )などがあります。無機態ヒ素が生体にとって毒性を示すのは、少量で多くの酵素機能を阻害するためです。 つまり、無機態ヒ素の濃度を検査して、議論すべきことなのです。 http://blog.goo.ne.jp/dbqmw440/e/f736477f88a2f43ef24ad2e5600a5935 しかし、何れにしろアメリカの食品は中国製品を加工したもので、重金属・農薬入りの危険なものだというのは動きません。 中国の食品だけではなく、アメリカの食品も絶対に食べない様にしましょう。 まあ、小麦と大豆は仕方ないか。 蕎麦も豆腐も作れなくなっちゃうもんねwwwwww 隠れ中国産に注意 スーパーの店頭で山菜取り合わせの袋詰めを見つけたS子は、ラベルに販売元住所が福島県とあるのを確かめた。 「そうそう、福島県は山菜の産地だったわ」 ようやく帰ってきた息子用に蕎麦を湯がき、汁を温め、残りの山菜をビニー ル袋から採りだしたとたん、S子は悲鳴を上げて箸と袋を投げ出した。黒々と した空豆大の固まりは、まごうかたなきゴキブリの胴体である。あるはずの手 足はもげているから、さっき食べてしまったに違いない。ウッとこみ上げてき て、胃の中のものを戻してしまった。 翌朝家族を会社や学校に送り出すや、袋に記された番号に電話をして、憤りをぶつけた。 「ああ奥さん、証拠のゴキブリと袋と、ちゃーんとまだあるんだろうね。うん、ある?しっかりとっといてね。今すぐ行ぐっから。」 「たどもねえ、奥さん。無理もないのよ。あの山菜はねえ、中国からドラム缶 詰でくるの。中国地方じゃなくて、大陸の方の中国よ。ベルトコンベアにドラ ム缶の中のものを空けて、まず、その上を何度も強力な磁石を走らせるの。な ぜだかわかるかね」
「釘やらブリキの端っ切れやら、錆びた工具やら、いろんな鉄くずが山ほど吸 い寄せられて出てくるのよ。次に強力な扇風機を当てるのね。なぜだか分かる かね。」 またまた首を左右に振るしかないS子の顔を得意げに見やりながら、おじさ んは再び間をおくと、ちっこい目の奥をきらきら輝かせながら言うのだった。 「したらば、奥さん、出てくるわ、出てくるわ!髪の毛とか、藁とか……そんで ね……」 「次がパートのおばちゃんたちの出番。おばちゃんたちの目と手先で、選り分けていくのね。ここでまた出てくるのよ、ビラビラしたのとか、ヌルヌルしたのとか、いろいろ。ゴキブリなんていいほうだよ、奥さん。ヌルヌルしたのなんか、イヤでしょ!」 「だからして、ゴキブリが入ってるっなんて無理もないのよ。許してね。そん で例のゴキブリとビニール袋、とっといたね」 「ハイ」 なぜか素直にS子が差し出した証拠の品をサッと抱え込むと、濁声おやじは、 「んだば、奥さん、ホントに済まなかったね。これ、ほんのお詫びの品だけど。んだばね。」 ニターっと微笑むと、包装紙にくるまれたものをポンと下駄箱の上に置いて 扉の向こうに消えてしまったのである。 「ちょ、ちょっと待ってよ……」 我に返って追っかけてみたものの、外車は音を立てて走り去った後だった。 「まさか、これ……」 イヤな予感がして下駄箱の上の包装紙を取ると、案の定、山菜取り合わせビ ニール袋詰めの新品。 こないだ東京近県にドライブした際、国道沿いのみせに山菜蕎麦の看板がデ カデカと掲げてあるものだから、つい気になって店の裏の方に回ってみると、 あるわあるわ。話に聞いていたドラム缶の錆び付いたのが、ビニールシートを かぶせられて野ざらしになっていた。店は満席。知らぬが仏、客は美味そうに 山菜蕎麦を食っている。 思えば、「販売元:福島県」というのは、決して虚偽ではないのだ。買う方 が勝手に、 「生産地も福島県だろう」 と思いこんでしまうだけのこと・・ ____
中国野菜が「国産食品」に
雨ざらし野ざらしの中国野菜が「国産食品」に加工されている
農薬問題で危険視されている中国産食品だが、問題は他にもありそうだ、日本に入ってきてからも杜撰に管理され「国産」として生まれ変わって我々の食卓に上がっている可能性がある、あなたはこれでも中国産食品を食べますか 隣接する山下公園とともに日本屈指のビューポイントとされる横浜港周辺、その中の一角に 「ここはゴミ捨て場ではありません」 との看板がそこには、輸入石材や中古の重機などが積まれる中、ポリ容器入りの輸入中国産塩蔵(塩漬け)食品が野ざらしになっている10月下旬、小雨の中、パラチオン、クロルピリホスなどの劇薬である農薬混入問題が多発している中国産輸入食品の杜撰な保管状況を直撃取材した ・中国産が「地方特産品」になるカラクリNO2 これらの塩蔵(塩漬け)品はその後、どう利用されりのか、案内してくれた港湾関係者のよると、山菜であれば、山菜の主な産地から国内業者が買い付けに来るし、梅干であれば梅干の産地へ運ばれる それぞれの塩漬け食品の産地のトラックが来ているとのことだ、故郷食品(地方の特産品)の古里は横浜港のことなのです 私達が地方のお土産物店などで、山菜名物などの形で見かけるあの「古里特産品」の原材料は中国産だというのだ、それにしてもあの大量の塩蔵(塩漬け)品が古里特産品だけで消化できるのだろうか
当然、一般加工品にも利用されているものと思われます、塩漬けわらびなどは、5〜6年置いてあるものもる 中国産を大量に安い時に輸入して、一番いいタイミングで日本の市場に排出する、その際、保管料が野ざらしだと倉庫で保管するより3分の1で済むといいます ・悪臭を放っていたが、あれが加工食品の材料として使用されるのか!
野積みでも数年は腐らない野菜類の塩漬け輸入食品は、塩と一緒に防腐剤、酸化防腐剤などがどれだけ入っているかわからない恐ろしさがある、タラの菜は、液体漬けで茶色に腐っているようだが、案内人は 「これはスーパーの天ぷらになる、このような加工食品に利用するものは、形さえあれば色や香りは後からつけるので何とでもなる」 と説明しています 問題なのは、これが「中国産」としてではなく私達の口に運ばれ警戒のしようがないということだ 現在、加工食品は加工した場所が原産国というのが基本になっています。原材料については最近、ようやく20食品群についてのみ、原産地を表示することを義務つけられました しかし、先ほどのタラの菜の天ぷらが惣菜としてスーパーなどで売られる場合は原産地表示の必要はありません、また輸入塩蔵(塩漬け)品のキノコ類がレトルトカレー、きのこスープなどのレトルト食品の加工された場合にも同じように原産地表示は必要ないのです 本年5月の衆議員農林水産委員会で、加工食品の主要な原料についての原産地表示をやるべきと改正法案を提出したしかし、島村農林水産大臣(当時)は「事実上困難である」とか「現実はやはりできない」とこの法案に否定的な見解を示し、改正案は否決された、各省関係者はこの惨状をどうみているのだろうか ______
隠れ中国産に注意
2005年に日本が輸入しましたジャムですが、1万1,770トンに達し、前年比10.4%増になっていますが、この輸入元はいったいどうなっているのでしょうか?
5,697トンが中国からの輸入になっています。 ほぼ半数を中国からの輸入になっています。 では、店頭ではこの中国産ジャムはあるでしょうか? 東京都内のスーパー・デパートでは全くというほど見かけません。 国産、フランス、米国産だけです。 輸入の半数を占める中国産ジャムはいったいどこに消えたのでしょうか? 業務用になっているとされていますが、この業務用とは? 加工され国産に化けているかもしれませんし、コンビニ等で売られているサンドイッチに入っているかも知れませんし、学校給食に使われているかも知れません・・・。 全く実態がわからないのです。 そして、このジャムはどのような検査がされているのでしょうか? 残留農薬の検査は行われているのでしょうか? ジャムを作る工場を検査したのでしょうか? どのような衛生管理がされているか、輸入元、政府は検査しているのでしょうか? おそらく誰も検査していないはずです。 ここに農薬基準のおかしさがあります。 よく輸入野菜等に残留農薬が検出されましても、このように発表になっています。『健康に問題はない』。健康に問題がないのなら、なぜ規制があるのでしょうか? ここで2重基準になっているのを殆どの国民は知りません。
日本の農家の方が農薬、たとえばクロルピリホス(日本名:ダーズバン)という殺虫剤がありますが、これを日本の農家の方がキャベツ等に使えば、農薬取締法違反で懲役・罰金刑になりますが、中国からの輸入野菜にはそのような罰則規制はありません。(このクロルピリホス(日本名:ダーズバン)は、ジャガイモ・たまねぎには使用が認められており、キャベツ等にはメチル化合物という形では使用可となっています) 輸入野菜にはいくら使っていてもなんら問題はないのです。規制を超えていたとしても回収命令が出されるだけです。そして回収命令が出されるころにはすべて消費されており何の効果もありません。 日本の農家には厳しい罰則規定を設けて輸入物は野放しになっている。 これでは日本の農家の方に農作物を作るな、といっているのと同じです。 農薬は確かに無いほうがよいのです。でも、大量生産には農薬は必要なのです。 輸入にやさしく、国産には厳しく、は矛盾した制度・政策ではないでしょうか? こんなところにも、日本の農業が衰退している原因があるとも言えます。 それにしても、調べれば調べるほど、農作物には恐ろしい程の農薬が使われており、まさに農薬漬け野菜といっても過言ではありません。 恐ろしい状況になっているといえます。 http://www.collectors-japan.com/nevada/main/m_060315_1.html 隠れ中国産に注意 現在中共が生産する野菜類の47.3%に危険な残留農薬が残存しているというデータがあるが、中共はとりわけこの危険性の高いものを主に日本へ向けて輸出している。 さらに中共ではそのほぼ全ての河や湖が工場から流された鉛や水銀入りの排水で汚染されており、中共産の野菜は全てこの水で育てられてもいる。 EUなどは残留農薬や有害物質が検出されると即座に全面禁輸措置を取るが、日本は中共に遠慮してなかなか禁輸に踏み切らないのだ。この残留農薬には、きわめて発ガン性が高く20年以上前に国際的に使用禁止されたエンドリンやディルドリン、そしてシロアリ駆除薬なども検出されており中共産の野菜を食べることはまさに自殺行為なのだが、中共に媚びたい一心の日本政府が全面禁輸に踏み切れないことを良いことに、中共は今も大量の汚染野菜や汚染食品を日本に輸出している。 中共では工業化による環境汚染と健康被害の関連性を調査することさえも許可されておらず、英インデペンデント紙は中共でガン発生率が異常に上昇していることを指摘して、「(日本に対して)有毒排水で育てた野菜が大量に輸出されており、日本人のガン発生率も上昇していくであろう」と報じているものだ。 また野菜のみならず寿司ネタとして中共から輸出されている養殖魚介類には、合成抗菌剤や抗生物質が大量に使用されており、中共の養殖ウナギからは水銀まで検出されている。中共が工業廃液を垂れ流す沿岸でとれた天然魚介類もダイオキシンだらけで、中共からの輸入が急増して以降、日本人のダイオキシン総摂取量の過半は魚介類からの摂取となっている。
さらに中共産のハムやソーセージなんかは防腐剤代わりに安い殺虫剤が使用されており、病死した蓄肉も平気で使われている。食品の漂白には化学肥料用の漂白剤が主に使われており、これらの大半が日本向けに輸出されていると言うことだ。そして中共政府もまたそれを規制しようとすることはない。 何故規制しないのか、その答えは明らかであり、 つまり中共では日本人に毒まみれの食品を食べさせることもまた「愛国心」の発露なのだ。 そして自国民の健康など考慮しない拝金主義の日本企業が中共産の食品を多く輸入し、スーパーマーケットでもレストランでも安い価格で売られているが、命が惜しければ中共産の食品は決して口にしてはいけない。 http://konn.seesaa.net/article/3821017.html http://221.250.18.59/838861/taka/2006/0325.wmv 中国産野菜はどこへ消えたのか?
野菜高騰で中国から大量のキャベツが輸入されてきましたが、検査の結果残留農薬が検出されていたと発表されています。(基準値 0.05ppm)
東京検疫所 0.09ppm 神戸検疫所 0.14ppm 東京の業者が輸入しました20トンは既に消費されており、大阪の業者が輸入しました8トンはまだ市場にあったようで大阪府は回収命令を出していますが、実際にはどれだけ回収されたでしょうか・・・。 価格高騰も困ったものですが、農薬汚染された中国産キャベツも困ったものです。 ところで、スーパー等で全くと言ってよいほどこの中国産キャベツを見ませんが、一体どこに消えているのでしょうか? コンビニ等で売られているカット野菜・お弁当?トンカツ店?お惣菜? どこかに消えてしまっているのでしょうが、何も知らされずに食べさせられている国民はたまったものではありません・・・。 http://www.collectors-japan.com/nevada/main/m_060201_2.html 新潟の「せんべい」に中国米が使われている現実 (8) 2012年03月14日
最近、小売店で格安な「せんべい」を、豊富な商品ラインアップで展開している企業があります その殆どが新潟県の三幸製菓株式会社です
買い物ついでに「雪の宿」という、いかにも新潟のせんべいらしい商品を買いました 「雪の宿」は1977年から発売されている人気商品です餭
ソフトで口溶けの良いせんべいを、サッパリとした塩味に味付けして、北海道生クリーム入りでマイルドな甘さの白蜜がかかっていますå
甘さと塩味が絶妙なハーモニーなんです と・・ここまでは笑顔で「雪の宿」をムシャムシャいただきましたޥ ところが、袋の裏面の表記を見て愕然 本当に、思わず「え〜っ」という声が出てしまいましたӤä なんと、日本を代表する米どころ新潟県で製造されている「せんべい」の原材料の米は、中国産とアメリカ産なのです
これって、アリですか〜å
私が勝手に新潟の「せんべい」は新潟の米を使っているに決まっているʤという先入観を持っていたのは確かです
でもね〜他の県の国産米ならまだしも・・中国米やアメリカ米を使って新潟県で「せんべい」をつくるのか・・狼
やっぱり釈然としませんし、ガッカリしました५ 「国内工場で生産しています」いう表記が空々しく見えもう買わないぞっܤäƤという細やかな抵抗をする私ですѥ まっ、そう言っても、「せんべい」になってしまうと、中国米かどうかの味の判断がつかずに、ムシャムシャ食べていた自分にも情けなく反省です֡ http://plaza.rakuten.co.jp/lennon909/diary/201203140000/
菓子(煎餅・おかき):海外産の米使用 2013年3月25日(月)
今回は煎餅(せんべい)・おかきです。 煎餅・おかきの主原料は米ですが、ご飯として食べるお米と違って、産地が明確に記されているものはほとんどありませんね。 仮に産地表示があっても「国産」までが多いのではないでしょうか。煎餅、おかきですと複数県の米をブレンドして使用している可能性が高く、メーカー側も細かくは把握していないケースもあるでしょう。その点ではお餅やレトルトご飯に近いかもしれません。 以前、おかき、おせんべいを取り上げた際は、原材料のすべての産地を明記しているメーカーのものを紹介しました。ただし、こちらはスーパーなどで手に入る大手メーカーものではありませんでした。 (→おかき・お煎餅:佐賀産もち米使用をご覧ください) 大手メーカーのものになるほど、お米の産地を細かく書いていないので、お煎餅やかきの類は購入を控えていた人もいるかもしれません。 今回は、主要メーカーでお米の産地を記載しているところがありましたので、そちらの商品を取り上げます。しかも、主に海外産の米が原料のようです。国産米使用で産地わからずといった商品が多い中、これは大変嬉しいですね。 さて、肝心の会社名ですが、スーパーでもよく見かける「三幸製菓」です。お煎餅の主要メーカーは新潟に集中しており、三幸製菓も新潟に本社・工場があります。工場の場所が新潟なら許容範囲だという方なら選択肢に入るのではないかと思います。 まずは、アメリカ産、中国産のお米を使用している商品です。 ■三幸製菓 「新潟仕込み」(30枚) 原材料:米(アメリカ産、中国産)、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、でん粉、砂糖、植物油脂、食塩、発酵調味料、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、パプリカ色素)、乳化剤 三幸製菓 新潟仕込み たまりと濃口の醤油 30枚 価格:177円(税込、送料別)
■三幸製菓 「新潟仕込み こだわりのほんのり塩味」(30枚) 原材料:米(アメリカ産、中国産)、植物油脂、でん粉、食塩(長崎県崎戸産32%、赤穂の天塩10%)、黒糖、加工でん粉、ソルビトール、調味料(アミノ酸等)、植物レシチン(大豆由来)
三幸製菓 新潟仕込み こだわりのほんのり塩味 30枚 価格:177円(税込、送料別)
次に、中国産、タイ産のお米を使った揚げおかきです。
■三幸製菓 「三幸の塩揚おかき」(101g) 原材料:米(中国産、タイ産)、植物油脂、食塩(徳島産54%、石垣島産30%、長崎産16%)、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、砂糖、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物) 三幸製菓 三幸の塩揚おかき 101g(6袋詰) 価格:159円(税込、送料別)
この塩揚おかきは米は海外産、塩は西日本産ということころまでわかって嬉しいですね。
次にアメリカ産、中国産のお米使用の商品です。 ■三幸製菓 「チーズ気分」(24枚) 原材料:米(アメリカ産、中国産)、植物油脂、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、でん粉、砂糖、チーズパウダー、ホエイパウダー、食塩、全粉乳、脱脂粉乳、たんぱく加水分解物(大豆を含む)、酵母エキス、デキストリン、バター、粉末味噌、マッシュルームエキスパウダー、香辛料、ソルビトール、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、乳化剤、着色料(パプリカ色素、カロチン)、香辛料抽出物 三幸製菓 濃厚 チーズ気分 24枚 価格:159円(税込、送料別)
この「チーズ気分」はお米以外の原材料が多いため、それらの産地が気になる方にとっては選択肢に入らないかもしれませんが、海外産のお米使用ということで参考にしてください。
次に米の産地が「中国産、タイ産(またはアメリカ産)、その他」の組み合わせになっているお煎餅も取り上げておきます。 三幸製菓のお煎餅・おかきのお米の産地はこの「中国産、タイ産(またはアメリカ産)、その他」というものが最も多いようですので下記にあげる商品は一例となります。 「その他」というのが国産なのか、国産だとしたらどこなのかだいぶ気になりますが、主に中国産、タイ産、アメリカ産ならよしとすると、選択肢がかなり広がります。 ■三幸製菓 「贅沢かき餅」(12枚) 原材料:米(中国産、タイ産、その他)、植物油脂、アーモンド、黒大豆、食塩、砂糖、粉末味噌、黒こしょう、ガーリックパウダー、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、植物レシチン(大豆由来) 三幸製菓 贅沢かき餅 12枚入 価格:159円(税込、送料別)
■三幸製菓 「おかき餅」(12枚) 原材料:米(中国産、タイ産、その他)、植物油脂、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、デキストリン、砂糖、ごま、青のり、チキンオイル、みりん、発酵調味料、食塩、でん粉、かつお節エキス、焼のり、アオサ、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、着色料(パプリカ色素、カラメル)、香辛料抽出物
おかき餅★税込1980円以上で送料無料★おかき餅(12枚入) 価格:198円(税込、送料別)
■三幸製菓 「三幸の海老せん」(20枚) 米(中国産、アメリカ産、その他)、植物油脂、でん粉、食塩、海老、砂糖、エビエキスパウダー、デキストリン、たんぱく加水分解物(小麦・大豆を含む)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、紅麹色素、植物レシチン(大豆由来) http://shokuzai.kyokasho.biz/archives/2225
当然うちでは食べ物には気を使っていて、韓国および中国産のものは極力口に入れないようにはしてるんだけど、なかなかそれはムズカシイものなんですよね・・。 韓国とタイアップしやがった亀田製菓の製品は絶対買わないようにしてたんだけど、これがまたおせんべいに限って言うと、原料になってるお米は国産米が主で あとはアメリカ米(たぶんカリフォルニア米)らしい。 これ以外のおせんべいと言うとたいがい中国産米の米を使ってるんで怖くって食べさせられん! 食べたらヤバい韓国タイアップの亀田製菓と毒入り中国米使用の三幸製菓の写真。 三幸やばいBlogPaint 唯一、岩塚製菓ってところが、ほぼ100パーセント国産米利用らしいんだけど、 「田舎のおかき」や「ぬれおかき」は食感がイマイチ・・・ 硬すぎて子供には絶大な不人気なのよね。 「味しらべ」は国産米100%で味もマイルドでうちの子供に人気 ほんとの岩塚
ぼんち株式会社のぼんち揚げは米国産米と国産米だから安心。
なんでおせんべいとか米にこだわった話をしたかと言うと、わが息子は小麦、卵、エビ、カニ、牛乳アレルギーの重症アトピー男なんで、お米で作ってくれるお菓子の問題ってのは切実なものなんでした。
だからうちのお菓子は、桜餅とか羊羹とかおまんじゅうとかせんべいとかやたらと和菓子っぽいんだよね・・。 マカロン食べたいのに・・。 外食に行ったって、とにかくどこの食材使ってるのかが気になります。 この外食産業ってところがまた、韓国産はともかく中国産をかなりつかってやがるのよ・・。 なんか聞くところによると中国の畑って、昔イタイイタイ病が発生した地域よりも 高い濃度のカドミウムに汚染されてるらしいのよ。 勘弁してっ! その点 CoCoSはわりと何も言わなくってもだいたいの食材の産地が表示されていて好感が持てた。 たまたまかもしれんけど、この前食事に行った時、中国産って表示されていたのは ホウレンソウだけだったしね。 でも吉野家の方は、ここは娘がバレエに行く日は帰りが遅くなるんでよく買って帰って食べてたんだけど、お米は国産、牛肉はアメリカ産で良かったけど、玉ねぎが中国産って言うことが分かって、一気に嫌になりました。 で、もう買ってないの・・。 そりゃね、有機栽培にこだわって頭がかちんこちんになっちゃうってのも どうかとは思うけど、明らかに毒入りの食材は売るのも提供するのも止めて欲しいなあ。 はっきり言って中国産と韓国産の食材と薬品は毒! 今までにも痛い目に何度もあってるのに、日本人は忘れやすいお人よし民族なのでした。 中国人はちょっとお金があったら日本の食材買ってるって言うのに・・・。 http://blog.livedoor.jp/kayazumaworld/archives/23808574.html 中国産米からカドミウム検出、三幸製菓は大丈夫か!? 2013年05月23日 中国でカドミウム汚染米流通 情報隠し?に批判も2013.05.22 16:26
中国で、カドミウムに汚染された米が販売されていることが明らかになりました。 中国南部の広東省広州市の食品監督局は16日、米や米の加工品、18サンプルのうち8つから基準値を超える人体に有害なカドミウムが検出されたと発表し、汚染された米の出荷元やブランド名などを明らかにしました。 中国最大の米作地帯である湖南省産のコメから、政府の基準を超えるカドミウムが検出された。カドミウム汚染は「イタイイタイ病」など深刻な健康被害を引き起こすことで知られている。実は既に2011年2月、国内誌「新世紀週刊」は、国内で流通している国産米の約1割がカドミウム米である深刻な状況を取り上げていた。
心配なのは中国産米が日本にも「せんべい」などの加工用として輸入されていると言う事だ。
国内産のうるち米が減産し、価格が高いため、中国米が一部の菓子メーカーのせんべい用として使われている。しかしそこには中国産と記されているだけで、何省産かは記されていない。 雪の宿.jpg 三幸製菓の「雪の宿」には中国産米の文字(新潟県新潟市北区)
亀田_まがりせんべい.jpg 亀田製菓の「まがりせんべい」には中国産は混じっていない(新潟県新潟市江南区) 同じ新潟県新潟市に本社を構えながら、何故こうも中国産米への依存度が違うのか?
安い商品を消費者に提供する事と、安価な原材料を手に入れる事は相関関係にあるが、それが食の安全に結びついているとは決して限らない。 先頃は中国福建省産のウーロン茶葉からも、有害農薬が検出されているが、今回のカドミウム汚染は2年以上も前から分かっていた事のようだ。 それにも関わらず、疑わしい中国産米を使い続ける事の意味が分からない。 もしこれがカドミウム汚染米のせんべいなら、まっぴら御免蒙りたい!! イタイタイ病.JPG イタイタイ病は富山県神通川下流域で発生した日本四大公害病の一つ。
中国南部の広東省広州市の食品監督局は16日、米や米の加工品、18サンプルのうち8つから基準値を超える人体に有害なカドミウムが検出されたと発表し、汚染された米の出荷元やブランド名などを明らかにしました。問題の米は湖南省産で、中国メディアによりますと、湖南省の環境保護当局は、検出されたカドミウムは化学肥料によるものとの見方を示しています。カドミウム濃度の高い食品を摂取し続けると、腎機能障害を引き起こす可能性があります。当初、食品監督局は米のブランド名や加工品会社など詳しい情報を非公開としたため、ネット上などで市民の批判が相次いでいました。 http://surveillance.seesaa.net/article/363162985.html
スーパー販売のステキな寿司 2013/02/14(木)
全国展開されているスーパーで、販売されている寿司の中身はどのようなものか。下記は、その事例の一つである。
------- スーパー販売の寿司(事例その1)
以下、写真中の番号をご参照いただきたく。 @. まぐろ インドネシア A. ほたて 北海道 B. サーモン(鮭) ノルウェ― C. たまご 国内産 D. ねぎ(ねぎとろ巻のねぎ) 中国 まぐろ (同上のまぐろ) インドネシア 海苔 (同上の海苔) 韓国 E. いくら (同上のいくら) カナダ F. 胡瓜 (同上の胡瓜) 国内産 G. 海老 中国 寿司写真1.(防衛隊) -----
H. いか 中国 わさび 中国 I. あなご 中国 J. 醤油 国内パックだが、中味の由来は不明 寿司写真2.(防衛隊)
----- 他、ガリ(しょうが)は支那産。他の事例の多くを支那産が占めてり、コスト面で「しょうがない」とのこと。ほっき貝、あおやぎなどの貝類が使用される場合は韓国産。また、いかの他に、中国産のたこが使用されているとのこと。 以上に使用されている「シャリ(酢飯)」は、外国米(おそらく米国産)と思われる米飯を酢飯化し、寿司型に整形・冷凍されたもの(輸入もの)を解凍して使用とのことだ。 ---------- それでも、まだ“良心的”な方 一部に国内産が含まれていながら、概ね外国産である。その傾向が窺える。 産地は?との問いに受け答えしてくれた分、上記はまだ“良心的”な方ではないかと拝察する。あくまでもご関心をお持ちの方へのご参考、問いかけであり、「私は大丈夫」という方はその例外としているのでご理解いただきたい。 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-1586.html スーパーの寿司に使われている韓国製海苔ですが、
糞尿「南朝鮮の素敵な品々」考 2012/07/01(日)
ニースレビュー: 素敵な糞尿まみれ 海苔、わかめ、海産物にご用心
「人糞に汚染」米食品医薬局が韓国貝類の販売を禁止=韓国
米食品医薬品局(FDA)は14日、韓国産のカキ、貝、ムール貝、ホタテなどの貝類が、人糞などに汚染され食中毒を引き起こす恐れがあるとして、流通業者に販売禁止を通告した。複数の韓国メディアが報じた。Searchina 中国情報局(Web)6月19日付記事より参照のため抜粋引用/写真は「売れ残る韓国(南朝鮮産)わかめ」(民間防衛隊・座長調べ) ---------- 素敵な国の糞尿まみれ 薩摩の方が鎌倉まで来られた。現下の課題が山積みのため直接お目にかかれなかったが、身に励ましをいただき元気百倍。そこで小稿を一つクリップさせていただきたい。 先年の小稿に、南朝鮮(韓国)周辺の、糞尿垂れ流しによって「海の色が変わる」ほどの汚染状況についてクリップさせていただいた。 過酷な状況は現在でも変わらない。否、それどころか、海に浮かぶ劇薬入りのポリタンク(ハングル表記が多くを占める)の、春先の日本沿岸(日本海側)への漂着数は年々増大するばかりである。 大陸、半島周辺の海の汚染(NASA) /先年の小稿より(先年の記事より)
-------- “拳銃とバラ(Guns and Roses)” なら、まだしもタブロイド広告の絵になりそうだが、「糞尿と劇薬」ではジョークにもなるまい。人類のお荷物・南朝鮮の不浄性と毒性そのものが集約されているかに、筆者には映ってならない。表題は、ニュースレビューになるが、表題の 「韓国産のカキ、貝、ムール貝、ホタテなどの貝類が、人糞などに汚染され食中毒を引き起こす恐れがある」 として、米食品医薬品局(FDA)が「流通業者に販売禁止を通告した」(6月14日)とする事例もまた「さもありなん」である。 「韓国メディアは」として、「米食品医薬庁の発表を報じながら、漁港に停泊する韓国船舶の排泄物処理施設が不十分であることを指摘。汚染を食い止めるためには、国民の意識をまず改善する必要があると伝えた」としているが、しかし、この“国”に「改善」の二文字は困難であろう。いずれ滅びるしかないのではないか。 Searchina 中国情報局(Web)6月19日付記事より
---------- 素敵な「南朝鮮の食品」資料をお渡しする 先ほど、表題の写真(売れ残る南朝鮮産の「わかめ」)を撮ろうとしている最中に、ふと 「おかあさん、これウンコの臭いするから買わないで」 と。小さな女の子の声が傍らから聴こて来た。 「本当ですか」 と親子に尋ねると、「うん」と女の子は素直に頷き、その子の手を握るお母さんとみられる婦人が、 「この前、試しに一度だけ買ったんだけど、なんだかねぇ。大丈夫なんでしょうかねぇ」 と答えてくれた。 「ぜんぜん、大丈夫じゃないですよ」と。
たまたま資料を持っていたので、防衛隊リュックから八ページ両面刷りの手製資料「素敵な韓国の食品」(小ブログの問いかけをまとめた資料)を取り出し、そのお母さんに差し上げた。 「いただいて良いんですか」と。 そこで「どうぞ」と笑顔で会釈し、表題の一枚を撮ってその場を立ち去った。背中から「へえ、すごい!」とそのお母さんの声。だが、孤独のガンマンにように、振り向かずに、その場を立ち去る一期一会のスタンスが薩摩の流儀でもある。 ---------- 「民間防衛マニュアル」にも同資料を挿入
資料の中には、「特亜を斬る」殿が紹介されていたネズミの頭入りの菓子や、蛾や寄生虫のたまご、幼虫がてんこ盛りの素敵な食品。 食べようとした南朝鮮の海苔には「ウンコ」の香りが広がっており、その場で吐いてしまったとする証言や、中央日報が数年間に報じた「うじが沢山沸いて出たパン」記事の紹介など。 意外にも「嫌韓」が広がり、観る限りだが、韓国産表示のものの売れ行きはそれほど良くはない。“祖国同胞”を気遣うかの、元外相のご実家のチェーン店でも同様に映る。騒いでいるのは賭博宣伝などの広告にひれ伏すメディアや、隠れてシンナーでもやっておるのかと。その正気の有無を問いたくなる従韓の政治家、政党や、莫迦としか拝察し得ない経済人の一部である。 パン事件のあの政治家殿にも、それでも、南朝鮮からの輸入をせよと仰るのかと。動くものが沢山ついた“総菜パン”と“菓子パン”を一個ずつ毎日買って持参して差し上げればよい。 私場合は、地産粉で焼いたパンの耳(沢山入って「70円」)と生みたてたまご、少しの味噌、野菜があれば一週間を暮らしていけるので上記には縁が無いが。それにしても、朝鮮のウンコの臭いが好き、または食中毒も辞さじとする特異な方は除いて、 安売りの店頭に並ぶ寿司やさしみ、立ち食いなどファーストフードの「わかめ」「海苔」の一部にはご用心である。 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-1028.html 現在ローソンが他のコンビニメーカーよりもが中国市場にて比較的簡単に根を張ることができるのは中国産の野菜を安く買い、それを弁当類に使用しているからです。 以前ニュースでも取り上げられてご存知だとは思いますが中国産の野菜は中国国民でさえも「毒菜」と呼び、あまり買いたがらないのが現実です。 なぜ毒菜と呼ばれるかは、違法農薬の大量使用や土壌汚染の激しい地域での農作物の育成が原因ですから、そのような物を長い期間大量に取り込んでいたら人であれ、豚であれ奇形するのは当然です。 さらにちまたで売られているからあげくんなどは経費を削減するために、卵を産まなくなった鶏以外にも老衰や病気で死亡した鶏の肉まで使用しているのです。 他にも秋から冬場にかけて売られているおでんなどもやはり中国産が多いのですが、一部のおでんの惣菜などは中国以外の国の名前が付けられあきらかにどう見ても偽装としか思えない部分が多々見受けられます。 このような商品をおいしそうな食べているお客さんを見ると非常に歯がゆい思いがします。 この事実を少しでも多くの人に知ってもらえればと思いメールさせていただきました。 http://asyura2.com/0505/health10/msg/737.html 弁当・惣菜類について 最悪 : コンビニ、チェーンの弁当屋、他スーパーなどの市販の弁当や惣菜
全て。(中国産など農薬漬け+薬品処理された粗悪素材を、添加物と粗悪油で口当たり良く仕上げている。特に揚げ物メインの弁当は毒の塊と言え、食べられる部分はない。 コンビニの定番おかずハンバーグやから揚げも、廃棄直前のくず肉を添加物で成形・味付けしており、危険。 「和風幕の内」など健康そうに見えるものも、中国産などの粗悪素材を農薬・薬品・添加物で”らしく”仕上げてあるに過ぎない。”合成保存料・合成着色料不使用”を歌っているもの程、それ以外の十数種類にものぼる添加物を大量に使っていたりする。(※注1)) 「健康のためにサラダを一品」は、「農薬・薬品・添加物まみれの野菜+調味料の添加物や油+塩分」を取ることになるため、「健康のため」どころか、「毒素追加」でさらに危険 http://kenshoku-style.net/contents/2-06.html ありとあらゆる「偽装」で中国が自壊しても、誰も驚かない 2013-05-14 中国の「食品汚染」がどんどん深刻化し、もはや何があってもおかしくない状況になっている。
下水道に溜まった油をすくって、それを売る地溝油(ちこうゆ)の問題、あるいは人間の赤ん坊から作った人肉カプセルについては、こちらで書いた。 (人肉カプセルに地溝油に食品偽造。日本にも食品汚染が迫る) http://www.bllackz.com/2012/05/blog-post_21.html フカヒレのほとんどがニセモノだったことや、赤ん坊が飲むミルクがニセモノだったことについては、こちらで書いた。 (原因はただ一つ。中国を覆い尽くす底なし食品汚染と大気汚染) http://www.bllackz.com/2013/01/blog-post_30.html
マクドナルドの鶏肉が信じがたいまでの抗生物質とホルモン剤にまみれた汚染肉であったことは、こちらに書いた。 (マクドナルドでチキン・ナゲットを食べたら地獄行きなのか?) http://www.bllackz.com/2013/04/blog-post_29.html
中国はありとあらゆるものが「汚染」されている。大気もそうだ。水もそうだ。建物もそうだ。
あまりに、ありとあらゆるものが「偽装」されているので、恐らく社会全体が偽装に耐えられなくなった時点で、自壊してしまうだろう。 中国を滅ぼすのは、戦争や災害ではなく、「偽装」ではないかと多くの人が思うようになっている。 病死した家畜の死骸が売りさばかれる国
そんな中国で、新たな食品汚染が見つかっている。 まずひとつは、病死した豚を不法業者が集めて、上海の市場に売っていたというものだ。この不法業者は、病死した肉は土から掘り起こして集めていたのだという。 これは地溝油の食肉パターンだと言える。本来ならば売り物にならない肉を売る。良識や常識があればしないことが中国では行われている。 上海市の黄浦江で豚の死骸が不法投棄されていた事件があった。 (中国を覆い尽くす深刻な諸問題は、この考え方に原因がある) http://www.bllackz.net/blackasia/content/20130315T1827420900.html 最終的には6000頭ほどの豚の死骸が流れていたということだが、実はこの豚の死骸は、マクドナルドで使われていた鶏肉と同様に、猛烈な抗生物質が投与されていたのだという。
不潔な飼育場で育てられて薬剤耐性を持つ菌が繁殖し、通常の数百倍、数千倍もの抗生物質を与えられ、さらにはヒ素まで豚に食べさせていた。 本来、死亡した家畜は、きちんと焼却処分すべきものである。しかし、そうするとカネがかかるのでしない。だから、豚が死ぬと、業者は夜中に川に捨てたりする。 それは放置されるが、問題になれば、政府当局が集めてどこかに埋める。 そうすると、今度は不法業者が夜中にやってきて土を掘り返し、豚の死体を回収し、それを解体して市場に卸してしまう。 2013年5月11日、実は福建省でも豚の死体が売りさばかれていた事件が発覚している。病死した豚の肉は全部で40トン以上、販売されたと言われている。 私たちが中国に行って豚肉を食べると、このような肉を食べさせられる可能性もある。信じられないかもしれないが、これは中国で起きている恐るべき現実だ。 中国はもはや、すべて「汚染」されてしまった
病死した動物の死骸がうまく手に入れば、あとはそれを解体して売りさばけばいい。元手はタダだ。 少しでも人間としての良心が残っていればそんなことはできないはずだが、中国では良心よりも拝金主義の方が勝っており、そんな事件が続出する。 もちろん、上海にも流通している。上海と言えば、観光客も多く集まる中国を代表する大都市である。そんな大都市で「毒肉」が蔓延しているのである。 人々はどれが「毒肉」なのか分からない。そんな疑心暗鬼の中で肉を食べなければならない。 豚肉は中国人にとって最も大切な食肉だが、このような状態になっている。ここまで来ると、もはや食事が旨いかまずいかの問題ではない。 豚肉が駄目なら鶏肉ということになる。しかし、鶏肉も河南大用食品グループ事件で食べられたものではないことが分かってしまった。 牛肉は高価なので、そうそう食べられない。だとすれば「羊肉があるではないか」という発想になる。 そうすると、今度は羊肉に食品偽装が起きるのである。2013年5月8日、新唐人紙はこの食品偽装を取り上げた。 江蘇省の食品業者が、上海の市場に羊肉として肉のブロックを売りさばいていたのだが、実はそれが羊肉ではなくて、ネズミやキツネなどの肉だったというのである。 しかも検疫など受けていない、安全なのかどうか分からない肉が出回り、事もあろうか、その肉が有名店である「品尚豆捞」という店でも使われていたのだという。 新唐人では、上海の住民の声を取り上げている。 「いつも心配です。安全な食品は一つもない。至る所が汚染され、豚肉、鶏、アヒルは鶏インフルの危険性があるし、野菜も水も有毒で、防ぎようもありません。食べて死ぬほうが飢えて死ぬよりはましですが」 そうなのだ。中国はもはや、すべて「汚染」されてしまって、人間の住むべき場所ではなくなってしまった。 注意しなければならないのは、ここで取り上げられている食品汚染・食品偽装は、あくまでも「発覚したものだけ」であり、氷山の一角であるということだ。 中国には行ってはいけない。 深圳では建物すらもコンクリートの材料を偽って、いつか地震もないのに崩壊すると言われている。 (四川省の大地震。深圳は地震がなくても崩壊すると予告されている) http://www.bllackz.net/blackasia/content/20130424T2232020900.html もはや、ありとあらゆる「偽造」で中国が自壊しても、誰も驚かないに違いない。
中国は、そんな国になってしまった。 http://www.bllackz.net/blackasia/content/20130514T0223020900.html コンビニ各社 の お米の産地 ◆セブンイレブン 弁当・おにぎり お米の産地 セブンイレブンは 全体的に 北関東・東北産 の 割合が多いです。もち米をつかった 商品は北海道・新潟産です。0120−711−372 お客様相談センター 販売エリア うるち米(普通の米) もち米 北海道 北海道産 北海道産 宮城県 山形・福島(会津) 北海道・新潟 栃木・茨城 東京都 山形・福島(会津) 北海道・新潟 栃木・茨城・宮城 鹿児島県 山形・福島(会津) 佐賀・新潟 栃木・茨城・佐賀・岩手 東海三県 愛知・岐阜・三重 (詳細を 明記します) 1 製造者 フジフーズ↓ http://fuji-foods.com/company/index.html 原料産地 千葉 ・ 秋田 ・福島(会津) 2 製造者 わらべや東海↓ http://www.warabeya.co.jp/business/products/index.html 五目チャーハン お寿司 のり付きおにぎり ↑産地 石川・山形 7対3の割合 赤飯おこわ こだわりの米シリーズ ↑産地 佐賀・新潟 ↑産地 福島県会津 100% お弁当 ↑産地 千葉・秋田・福島 6対2対2の割合 __________
◆ミニストップ おにぎり お米の産地
ミニストップのおにぎりは全て 北関東・東北産 です。お米の産地は 季節によって変動するそうです。 0120−865−132 お客様相談センター お米の産地は全国共通 型 米の産地 のりを 自分で 巻く タイプ 茨城・千葉 のりが 巻いてある タイプ 茨城・千葉 のりが ない タイプ 各店舗の手作りおにぎり 栃木・茨城県 __________
◆ファミリーマート おにぎり お米の産地
ファミリーマートは 比較的 北関東・東北産 の 割合が少ないです。金芽米シリーズの 商品は長野県産です。注1 0120−079−188 お客様相談センター 販売エリア 産地 東海 秋田・宮城 関東 栃木・新潟 九州 青森・長野 金芽米シリーズ 長野県産 注1 お米の産地は 季節によって 変動するそうです。 __________
◆サークル K サンクス おにぎり お米の産地 0120−079−188 お客様相談センター
サークルK の白米 おにぎり は 宮城県産 の お米 を 使用して 製造しています。もち米・チャーハン・炊き込み・お寿司など は 北海道産です。注1 種類 産地 白い おにぎり 宮城県産 ・ひとめぼれ 色つき おにぎり 北海道産 ・ きらら チャーハン・炊き込み・お寿司など もち米 おにぎり 北海道産 ・ きらら 注1 お米の産地は 変わらないそうです。 __________
◆ローソン おにぎり お米の産地
ローソンは産地が 多岐にわたっているので 答えられないそうです。 http://spiritcat.blog.fc2.com/blog-entry-330.html 一番怖いのがローソンだというのは動かないですね。
中国の米は水銀・鉛入りの水で栽培されていますからね。 危ない! 中国産 「豚肉」
日本の店頭では中国産の豚肉がそのまま売られていることは、ほとんどないと思われる。 しかし、弁当や総菜、ハムなどの加工品、冷凍食品のチャーハンや餃子などに、中国産の豚肉は多く使われている。 メラミン入り粉ミルクのように世界中にばら撒かれていることも懸念される。 当面はハムなどの加工品・豚肉の入った弁当や冷凍食品などは、見合わせた方がよさそうだ。 __________________________________ 豚肉で中毒症状70人、手足の震えや発熱 2009年2月23日10時29分 NNA 18日から20日にかけて、広州市の天河区、越秀区などの食品市場で購入した豚肉を食べた市民計70人が、手足の震えや発熱などの食中毒症状を訴え、一部が病院に搬送される騒ぎがあった。22日現在、3人が病院で治療を受けている。 同市食品安全辧公室の発表によると、豚肉からは化学物質の塩酸クレンブテノールが検出された。湖南省の冷水江市や新化県などの養豚農家から出荷された豚肉とみられ、偽造した検疫検査の合格証を使用、広州市内で販売されていたもよう。公安当局は養豚業者3人を拘束し、出荷ルートなどについて詳しい調べを進めている。 塩酸クレンブテノールは中国語で「痩肉精」と呼ばれる。豚の飼料に混ぜて食べさせると豚肉の脂肪が減り、高く売れるとされており、過去にも全国各地で混入による食中毒事件がたびたび起きている。 http://together1.blog.so-net.ne.jp/2009-02-23 危ない! 中国産 「鶏肉」
中国産薬漬け&病気鶏肉問題 01/23 2013 日本のマックチキンにも疑惑浮上 日本マクドナルド「心配なら購入控えて」 「速成鶏」事件を報じる国際経済ニュースBloomberg紙2012年12月19日の記事。上海のマクドナルドでも鶏肉商品を店頭から外す騒ぎとなっているという。 中国国内のマクドナルドやKFCで、抗生物質や成長ホルモン剤を過剰に投与した鶏肉が使用されていたことが分かり、大騒ぎになっている。
その後、河南省の大用食品グループという日本にも鶏肉加工品を輸出している企業でも病気鶏肉を食品に転用した疑惑が報じられた。 そうした鶏肉が日本に輸入される可能性はないのか。日本のKFCでは中国産鶏肉は使っていないという。一方、この大用食品グループはアジア地域のマクドナルドのサプライチェーンと位置付けられている企業であるため、日本マクドナルドに中国の仕入れ先企業名を尋ねると、「情報は提供できない、心配なら購入を控えて貰うしかない」と説明責任を全く無視した対応だった。 同じ中国産鶏肉でも、大阪王将は仕入れ先の中国企業名と検査情報を提供中。説明責任を果たせないマックチキンは黒と判断せざるをえない http://www.mynewsjapan.com/reports/1760 薬漬けのニワトリ
12月の講演会で米国・ファーストフード大手のケンタッキー・フライ・ドチキンの肉がいかに危険であるかを話したので、参加された読者は記憶しておられるはず である。実は、ケンタッキー・フライド・チキンの鶏肉が柔らかいのには秘密が隠されており、それは、成長促進剤や抗生物質を大量に使用して成長を早めた速成鶏を使用していることである。 ケンタッキー・チキンの中でも、日本や中国のそれは特に危険であることを、講演会では伝えておいたが、それを裏付ける記事が先月日本の新聞各紙に掲載され ていたがお気づきだっただろうか? 中国の山東省や山西省の養鶏所では鶏に餌や薬物をより多く食べさせて、成長を早めさせるために24時間明かりを点灯し、使用禁止の薬物を大量に投与していたことが判明したという記事である。 我が国で使用されている肉も決して安全でないことは確かだが、中国ではその度が過ぎたため、出荷した鶏肉から大量の抗生物質や薬物が検出され、検挙される事態になったというわけである。孵化してから成長させる期間を急ぐあまり、大量の毒物を投与させていたため「鶏に近づいたハエが毒死した」と言うほどだから、そのひどさの程が分かろうというものである。さすがは中国である。 やわらかな鶏肉の味に魅力を感じている方々はくれぐれもご注意されたい!! 日本の肉も 一度や二度なら別だが、定期的に食するようなら必ず弊害が出るはずだ。同じことがマクドナルドのハンバーガーにも言えるのではなかろうか。ケンタッキー・フライド・チキンの創立者は 、世界人口削減を目指すフリーメーソン33階級の32階級に属しておられる立派な人物であることを、念のため申し添えておく。 http://www.y-asakawa.com/Message2013-1/13-message20.htm 危ない! 中国産 「牛肉」 ごみ処理場で育った牛 市場で販売 =中国 動画 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Vp9DUmsRUqU
【新唐人2011年11月11日付ニュース】最近、中国・湖南省のごみ処理場で牛が放牧されている姿が報道され、驚きを与えました。しかし、ごみ処理場には様々な病原菌や重金属が充満しており、牛はもちろん、それを食べる人間の健康にも害を及ぼすといわれます。
湖南省長沙市にある山に囲まれたごみ処理場には、牛20頭ほどが付近の村人によって放牧されています。牝牛はごみの中から食べ物をあさりながら、子牛に乳をやっています。これが中国メディアに報道され、驚きを与えました。 台湾・林口長庚医院毒物科 林杰梁主任:「(ごみには)腐ったもの、カビの生えたものがあり、これらの毒素が牛の肝臓や腎臓にたまります。ホルモンは控えたほうがいいです」 ブルドーザーが埋め立て作業にいそしむ一方で、牛はのんきに食べ物をあさっています。処理場の職員によると、牛はふだん昼夜ともずっと処理場におり、大きくなったら、飼い主に食肉処理された後、市場に売られるそうです。 今年の初め、江蘇省南京市のごみ処理場で、数千頭の豚が飼われていることが発覚。飼い主は、ごみ処理場の食べ物やレストランの残飯を豚のえさにしていました。 台湾市販大学化学学科 呉家誠教授:「一部の菌は人畜共同で牛 羊 豚が食べて、問題がなくても人間が食べれば、病気になります。リステリア菌は人が感染すれば、死ぬ恐れもあります。母子感染の恐れもあります。このような人畜共通の菌では胎児の死亡率はほぼ100%です」 中国はこの10年ほど、ごみ処理場で豚が放牧される事件が頻発。そして今度は牛。当局の監督不行き届きが疑われています。 新唐人テレビがお伝えしました。 http://ntdtv.com/xtr/gb/2011/11/09/at...长沙惊现垃圾场牛-牛肉销往市场.html (中国語) ごみ処理場,食の安全,健康,食品問題 中国の猛毒米に注意 2013-02-08 中国では大量死が予測されるぐらいの大気汚染、水質汚染が報じられていますが、その中国から水銀、カドミウム、クロム他の有害物質にまみれた5万トンものお米が輸入されています。東日本大震災以来、国内米の需給が間に合わないというのもあるそうです。
中国の土壌汚染は日本の数千倍だとか。 日本の土壌の汚染度に比較した週刊文春(2/14)が提示したデータによると、 水銀244倍 鉛3千500倍 ヒ素1千495倍 カドミウム4,2倍 これらの重金属に加えて発がん性の高く世界では使用禁止のDDT,BHCなどの有機塩素化合物の検出量が高い。これらは肝臓障害を発症します。 農薬は微量なら対外に排出されますが、重金属は排出されず体内に蓄積され、ある日突然肝臓障害など発症するそうです。 日本の酸性地質に対して中国はアルカリ性でこれらの毒物がより分解されないのだとか。日本は水と空気に恵まれていますが、地質も優秀なんですね。 中国では「イタイイタイ病」などが報じられているようですが、輸出に差し障りがあるので、正確な数字は隠されたままです。 日本が毒にまみれた中国米を5万トンも輸入している時に、中国の金持ちは日本の食料や野菜を買っていると報じられています。 牛丼チェーン店では「中国の検査は受けている」と弁明していますが、その検査自体が異常に緩いのが中国です。データが拾えないので、店の名は控えますが、西友では中国米を輸入しているようです。 とりあえず中国米を使っていないところを、ここでチェック ↓ http://matome.naver.jp/odai/2133335654207957801 なお韓国の食料品の汚染については再三レポートした通り、論外です。
余談に逸れますが、TPPの是非についていまだ拙ブログでは結論が出ないままなのですが、こと食に関しては安かろう悪かろうの席巻が予想されはしないでしょうか。それと共に日本の自給率の低下を恐れます。日本のお米についてはいろいろ価格で言われてはいますが、少々高くても食は日本のものを、という選択が正しいのではないでしょうか。安全度もさることながら自給率の維持という意味で。 以下は某所で拾って来たデータですがあくまでも参考までに。
すき家 お米:国産 (店舗により使っている米が違う?) http://www.sukiya.jp/about/safety.html#content04 松屋 ライス米 : 国産・オーストラリア http://www.matsuyafoods.co.jp/menu/gensanchi.html 吉野家 米・・・国産、米国 http://www.yoshinoya.com/menu/don/gyudon.html 東京チカラめし 国産と中国産の混合米 http://toyokeizai.net/articles/-/11367/?page=2 電話で直接本部に問い合わせてみることにしました。
まず吉野家に電話してみたところ 「北海道産のお米を中心に使用している」 とのことでした! 次に松屋に電話してみたところ
「国産のものを使用しているとしかお客様には言えません」 と言われました。 放射性物質が混入している可能性があるか言及してみたところ 「出荷規制がされているものはもちろん使っておりません」とだけ言われました。 最後にすき屋に電話してみたところ
「店舗によって使用しているお米が違うので、ご利用の店舗を教えてください」と言われました。 そこで最寄駅を教えたところ、しばらくして折り返し電話がかかってきて 「ご利用の店舗では福島産のお米を使用しております」 と言われました。 http://ameblo.jp/santianzen/entry-10854367901.html http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/076f74adc2d1e605474a0de28bad64a0
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