太る原因は植物油 インスタントラーメンもレトルトカレーも絶対に食べちゃダメだよ: インスタントラーメン、ピザ、食パン、マーガリン、マヨネーズ、ドレッシング、 ホイップクリーム、アイスクリーム 市販の カレー、シチュ-、ハンバーグ、おでん、から揚げ、トンカツやコロッケ、天麩羅 全部食べちゃダメだよ
カレールーは絶対に買ってはいけない 高価なカレー粉を使った本物のカレーなら美味しくて健康にも良いんだけれど… 食品添加物の多い食品は? 答えはカレー。(東京都民生活協同組合調べ) インスタントラーメンには約20種類の添加物が使用されています。その総量は約1.02g。 ちくわには約1.24g。 カレーは6.66g。 http://w-21.net/dron/food.htm#T-10 危険度No1油
「トランス脂肪酸が多量に含まれる油脂:代表はマーガリン、ショートニング、などの水素添加した合成油脂」 危険!▼ カレー、シチューのルウ、レトルトカレー、シチュー、スープなど http://kenshoku-style.net/contents/1-04.html 『トランス脂肪酸』 どんな食品に入っているのか? 2010年4月
カレー、シチュー。バーモントカレーのようなカレールーも、「植物油脂」と書かれていると思います。固まっているでしょう? トランス脂肪酸です。 http://homepage3.nifty.com/marusyu/v056.htm 市販のレトルトカレーとカレールーは紛い物 _ 絶対に食べてはいけない
市販のカレールーにはカレー粉が数%しか入っていない
カレールーブレンドの秘密、国民食はこうして作られる
カレーライスは大好きです。カレーのルーも三、四種類メーカーの違うものを少しずつブレンドして使うと一層美味しくなると友達は言ってました。小さかった頃、母もよくカレーライスを大きなお鍋で作ってくれました。二杯、三杯と大きなお皿でおかわりしたものです。私はハウスXXのジャワカレー中辛が好きです。 市販のカレールーにも沢山の種類の食品添加物が使用されています。正に食品添加物で作られたその美味しさが頭の中にインプットされているのです。 あぁ〜っ、怖い! 以下、「食品のカラクリ」(p25〜) 別冊宝島編集部偏 "外食の秘密 カレーライス"よりご紹介します。 今やすっかり日本人の食生活に溶け込んだカレーライスですが、戦後いわゆる固形カレールーが普及するまでは、牛や豚、鶏の肉や骨でスープをとり、ジャガイモや玉ねぎ、人参、ニンニクを炒め、小麦粉をこがし、カレー粉を入れて美味しいカレーライスを作っていました。そして、母親が夫々工夫をして醤油やトマト、リンゴ、干しブドウや蜂蜜などを入れ、家庭の味を出していたものです。
残念ながら、今ではそんなカレーライスを食べるのは不可能に近いです。レストランでも家庭でも、カレールーから作るのが大半です。カレーチェーン店でも、市販のカレールーが使われているのは公然の秘密です。食品会社が作るカレールーを如何に混ぜ合わせて使うかが、唯一コックの腕の見せ処であるといっても過言ではないでしょう。例えば、レストランのビーフカレーやポークカレーでも、中の肉はカレーが出来てから入れるているから、肉汁の本当の旨さを味合うことは無理です。 カレールーの主原料は固形脂肪で、カレー粉はどこのカレールーでも5%〜10%程度です。ちなみに、ある大手メーカーのカレールーの原材料は次のようになっています。 ・食用油脂(パーム油、牛脂、なたね油、大豆油) ・小麦粉、砂糖、食塩 ・カレー粉、ソテードオニオン、バナナ ・フォンドボーソース、ソースパウダー ・香辛料、シルクパウダー、脱脂粉乳 ・リンゴパウダー、チキンブイヨン ・ブドウ糖、カラメル色素、調味料(アミノ酸等) ・乳化剤、香料、酸味料
かなりの種類の食品添加物も加えられています。 カレー粉が5%〜10%でも入っていればまだ良い方ですが、中には1%も入っていないカレー粉があります。
学校給食にも納入されているあるメーカーのカレールーがそれです。 原材料は、 ・小麦粉 51.5% ・油脂 27.2% ・調味料(化学調味料等含む) 19.2% ・脱脂粉乳 1.9% ・香辛料 少々 ・カレー粉 少々 少々と言うのは、1%未満を意味しますが、カレー粉が1%も入っていなくて、 何が「カレー」なんでしょうか? http://tenka99.com/kiken/cat5/cat7/post_33.html 恐怖のビーフカレー
22 :緊急告知:2007/08/16(木) 12:13:02 悪名高い日本の商社がアメリカで牛肉の危険部位として切り落とした肉片を 有機肥料の名目で、安く買い叩き日本に輸入している模様。 日本国内のレトルトカレーを作っているメーカーに高く売りつけボロ儲けを画策。 自民党政府はこの商社から献金を貰っている為、農水省も取り締まる気は無い。 私はレトルトカレーを食べません。 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/curry/1166721561/l50 食べてはいけない
■レトルトカレー/加工食品 家庭のカレーは何でもないのにレトルトカレーを食べるとゲップが出るのか? 胸焼け胃もたれの原因は家庭で使わない豚脂・牛脂が使われている ■レトルトカレーに使っている油脂は… 「レトルトカレー」は量が少ないのに、何故かゲップが出たり胸焼けを起こしませんか?昼に食べて、夕方になってもカレー味の胃液が上がって気持ち悪くなってきます。食べた後の不快を、皆さんも経験があるかと思います。食べた人の半数が、ゲップや胸焼けを起こすと言われています。 原因は、家庭のルーでは使わない動物油脂が沢山入っているからです。ラード(豚脂)とヘット(牛脂)の油脂が、レトルトカレー独特のコッテリしたコクを出していたのです。表示では食用油脂・混合油脂とされており、けっして身体に良いとは言えません。 BSEの危険部位の中では牛脂等のエキスは、フリーパス(ノーチェック)の危険性が指摘されています。 魚粉・魚脂と同じで動物油脂も、本来、屠殺場で廃棄される内臓や至る所の部位が“濃縮”(搾り取ったもの)されたものです。 食べ慣れていない動物油脂が沢山入っているので、消化不良からゲップ・胃もたれ・胸焼けするのです。ゲップが気になる人や胃腸の弱い人は、食べないことに越したことはありません。若いうちはともかく身体のために、レトルトカレーの回数や量を減らすべきです。やむなく食べる場合は、オリーブ油などの植物油だけを用いたカレーがあります。 http://okd-galaxy.blog.ocn.ne.jp/familydayori/2009/10/post_05af-46.html 市販ルーの危険性
☆「旦那さんがカレー大好きで良く作るんですけど、なぜか食べると必ずお腹を壊してしまってツライんです。」
私「カレールーから作ってますよね?アブラでやられちゃうんだと思います。」 ☆「カレールーって油が多いんですか?」 私「翌朝の冷えたカレー、白いジャリジャリした固まりがありますよね?あれ脂ですよ。」 ☆「カレールーって体にダメ?」 私「ルーから作ったカレーだと、私も胸焼けしたり、気持ち悪くなったりするので、カレー粉からカレーを作ってるんです。一度、ルーの成分表示見てみてください。多分、油が筆頭じゃ?胃や大腸の粘膜が、酸化した大量の油に、やられてしまうんですよ。」 ☆「どおりで、お肉入れない野菜カレーにするとお腹の壊われ具合が若干和らぐのは、お肉の分の脂が減ったせいなんですね。」 私「だと思います。体の油処理能力の限界で毒排泄しようとくだるんです。脂の取り過ぎや、古い酸化した油は体に良くないので、カレーはカレー粉から作った方が体には良いですよ。」 というような会話が先日施術中あって、酸化した油は、やっぱり危険だなと思いました。
2011.5.9植物油の危険性ルーを使わないシチューで書いたことや、酸化した豆で淹れたコーヒーや、スナック菓子や、外食の揚げ物や、買ってきたお惣菜で胸焼けするのと同じ事なのでしょう(;_;)。 スーパーに行って、カレールーの成分表示を写メしてきましたら、どのメーカーのカレールーも一番多く含まれている原材料は順番に、
1)牛脂、ラード、パーム油 2)小麦粉 3)砂糖 4)塩 と、なっていましたから、どれだけ酸化した油、しかも質が…という油が(-_-;)。 以外と砂糖や塩も多かったので、高脂血症や高血圧症や糖尿病など、油分、塩分、糖分の調整が必要な方には要注意なインスタント加工食品です。 http://ogura-aroma-seitai.seesaa.net/article/253150403.html 外食のカレーは食べてはいけない
2012.01.20 高級ホテルやカレーチェーン店・レトルトカレーも元は同じ会社が作る/食品のまやかし79 ■レトルトカレー/加工食品
高級ホテルやカレーチェーン店・レトルトカレーも元は同じ会社が作る カレーチェーン店は仕入れたカレーに独自のスパイスを加えるだけ ■カレーチェーン店は下ごしらえ専門業者が煮込んだカレーを買ってくる カレーは高級ホテルであろうとカレーチェーン店であろうと、またレトルト食品のカレーも含めて大元は何と同じカレー加工会社で作られていることを存じですか?そしてベースの食材は、全く同じものを使っているのです。昨今は合理化・経費削減のために、高級ホテルやカレーチェーン店でさえ、最初の下ごしらえは自分の所ではやりません。手っ取り早く、食材の入手から煮込みまでを行う下ごしらえ専門のカレー加工会社に、丸ごと委託しているのです。 カレー専門店・カレーチェーン店の看板を掲げながらも、その実、作るのは全く他人任せが常識です。資本関係がない中小の加工業者が、カレーの煮込みまで7〜8割方を作ります。その途中段階のカレーを高級ホテルやカレーチェーン店などが、一斗缶やドラム缶状の容器に入った“カレー液”を仕入れます。 そこに店独自の具材やスパイスを、加えるだけなのです。煮込みなど一貫した調合具合がカレーの命と言えども、これでは何やら空虚さを感じます。悲しいかな、それがカレー業界の実態です。 ■高級性や専門店を自負する限り自分の所で一からカレー作りを
カレーチェーン店のメニューパンフを見ると、じっくり煮込んだ・旨さがぎっしりの文字が強調されています。他人(他の会社)でもじっくり煮込んでいるので、嘘はなくても事実を知ると販売者の傲慢さを感じます。カレー店を始め多くの食品会社や農業・水産業でも、生産者(製造者)と消費者の距離が遠くなっています。その分だけ、偽装や尤(もっと)もそうな見せ掛け、いい加減な商品の温床になっています。 私(ブログ者)が申し上げたかったのは、せめて高級ホテルやカレーチェーン店は高級性や専門店を自負する以上、自社で食材の仕込みから仕上げまでを一貫して作るべきと考えます。実態は食に真心がないというか、売れればよいだけの経営と思えます。カレー業界に限ったことではないですけれども… 今日からは、レトルトカレーでも高級ホテルのカレーと思って食べましょう(苦)。でも食べたい時の“ここ一番?”のカレーは、何と言っても家庭で作るカレーです。 http://okd-galaxy.blog.ocn.ne.jp/familydayori/2012/01/post_7321.html
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