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ロービーガンで何十歳も若く見える50歳以上の6人
6 Raw Foodists Over 50 That Look Decades Younger
2014年3月
http://consciousnourishment.org/2014/03/25/6-raw-foodists-over-50-that-look-decades-younger/より翻訳
ローフード(加熱されていない物)とビーガン(肉、卵、魚、乳製品を食べない厳格な菜食主義)が若さと健康の源?
または普通の人が食べている加熱された食べ物が、必要以上に加齢してしまっているのかもしれません。どちらにせよ、私がローフードでビーガンな食生活を一生続けていこうと思ったのは、次にような人たちがいたからなんです!
彼らの実年齢と外観を見ると、人間の体にとって自然と完全に調和し、生きた食べ物を食べる生活がどのようなものかを雄弁に語っているようです。
特に中年以降は私たちの肉体的な外観は、私たちの体内の健康を映し出しているということは否定のできない事実です。
次のローフード実践者6人を外観とあわせてみると、生きた食べ物を食べることに対して懐疑的な人も考えが変わるかもしれません。
1.ストーム・タリフェロ(Storm Talifero 、64歳)
彼はスポーツマンで作家、イラストレーター、設計家、そしてこれまでローフード料理の世界に多くの画期的なレシピをもたらしたローフードのシェフでもあります。
彼には「新鮮が一番」「火を通った食べ物は口にしてはいけない」「栄養のある食べ物とない食べ物、どちらがいいですか」という格言がありますが、彼のEブックをお読みになった方には馴染みのある言葉でしょう。
何年もの間、彼は大家族の面倒をみながらも、現代的な生活でも実行可能なスタイルのローフード生活を経験できるようにと計画的なメニューのプログラムを考え出し続け多くの人が参考にしています。
http://TheGardenDiet.com
http://28DaysRAW.com
2.アネット・ラーキンス(Annette Larkins 、72歳)
彼女がローフード生活を始めてから27年になりますが、それよりもずっと前からビーガンでした。フロリダ州デイド群という居住場所も彼女の若々しい外観を可能にしたビーガンな食生活に一役買っています。彼女は、「若さの源流」と呼んでいる自分の庭で栽培するものしかほとんど口にしてないということです。
彼女の有名なテレビ・インタビューでは、レポーターがその庭を探索し、ラーキンスさんが食べるために栽培している植物や木が隙間もなく育てられているのを目撃しました。
ラーキンスさんは、「私の食生活は、果物とナッツ、野菜や種子でできています。種子を水につけて、その若い芽もたくさん食べています。もちろん、庭に生えているものも私が生で食べるために育てているのです」
http://www.annettelarkins.com/
3.ルー・コロナ(Lou Corona 、60歳)
私が本当の健康について探求を始めて間もない頃、彼のことを見つけました。彼のジュースのレシピ、レモン・ジンジャー・ブラストが私の人生を根本から変えたのです。
彼のジュースの効果が私の人生に与えた影響のおかげで、ローフードに興味を持ち始めたので、彼にはとても感謝しています!彼はこのグリーンなジュースを毎日飲んでいますが、私の経験からも、彼の秀でた健康はこのミックスジュースの賜物であることがよくわかります。
ルーさんは、なんと39年間も生食のビーガンの食生活を続けています。ロービーガン生活を始める前、彼はぜんそくから腫瘍までの多数の疾患に悩まされていました。そして最終的には彼の慢性的ぜんそくや重度のアレルギー、深刻な便秘にカンジダ、腫瘍、重度のにきびや消耗性関節炎を自分で治すところまで到達したのです。
現在の彼は、自分の人生を取り戻し、これまで見たことのないような飛びぬけた健康や体幹の強さを手に入れるのに役に立った4つの指針を教えています。
http://loucorona.com/
4.タニヤ・ザヴァスタ( Tonya Zavasta、 56歳)
タニヤさんは私のヒーローの中でも大きな存在の一人です。この56歳の美女はとても機知に富んだ、ユーモアのある作家で研究家、教師、企業家です。
彼女がローフード生活を始めて17年になります。以前はタニヤさんは自分が「廃人」のようだったと話していますが、この食生活とライフスタイルの変化のおかげで、タニヤさんは自身の外科手術による外傷や痛みを克服することができました。
そして彼女は生きた食べ物と、自然なアンチエイジングについて5冊の著書を出しています。そのうち「量子学的食生活(Quantum Eating)」と「ローフードとホットヨガ(Raw Food and Hot Yoga)」という2冊の本を読んだことがありますが、二冊とも素晴らしい本で、年季の入ったローフード実践者にはお勧めです。
どちらの本も私のお勧めの本をまとめたページでご紹介しています。たるみのないお肌とウェストのサイズを見れば、彼女が何か正しいことをしているのはおわかりになるでしょう。これはボトックスや整形によるものではありませんよ!
http://www.beautifulonraw.com/
5.マーカス・ロスクランツ(Markus Rothkranz、52歳)
誰も彼の年齢を信じないので、この動画ではマーカスさんが自分の年齢を証明しています。20代後半からローフード生活を始めていますので、20年以上ロービーガン生活をしていることになりますし、彼の若々しい顔や引き締まった体がそれを物語っています。
マーカスさんのサイトを見ると、なんと27歳の時よりも今の方が若々しく見えることが写真でご覧になれます。彼は豊かさ、健康、経済的自由を体現したような人で、参考になる動画をYouTubeで発信し、4冊の著書を出しています。
マーカスさんは元々映画産業にいましたが、今人々が楽しんで、より望ましく健康的なライフスタイルが持てるようにその能力を使っています。
http://www.markusrothkranz.com/
6.ミミ・カーク(Mimi Kirk、 75)
「75歳になっていても、20代のように感じるなんてなんとも素晴らしいことですし、若々しい外見や精気は私の考え方だけじゃなく、実際にはロービーガン、つまり生きた物を食べるライフスタイルのおかげだと自認しています」
ミミさんは50歳以上で最もセクシーなベジタリアンに選べれていますが、それはなんと彼女が70歳の時でした。
彼女がローフードを実践してからはわずか数年に過ぎませんが、その若さは40年以上の100%ビーガン食のおかげだと考えています。
しかしミミさんは関節痛と血圧の上昇を経験してから、ローフードについて調べ始め、実践し始めるとすぐに、痛みと血圧の問題が解消されたのです。ミミさんはとても元気で若々しく、素晴らしい女性です。
彼女は「Live Raw」という本を出版しています。若さを保つ点でビーガニズムが素晴しいが、一方で、ロービーガンの生活は年齢に逆らうこので、体の時間を逆戻しすることが本当に可能だということを証明した最高の例の一人です。
http://www.youngonrawfood.com
まとめ
皆さんがどうお考えかはわかりませんが、私の場合、彼らのような素晴らしい存在を見ていると、ローフードや自然な健康法は人間の健康を最大限に引き出すものだと思います。人間の体は、ロービーガンというライフスタイルのために作られているということが明らかに示されていますから。
私たちの多くは、老化は普通のプロセスで、30代頃から始まるものだと信じ込まされています。
しわや皮膚のたるみ、髪の毛の減少、30代40代から始まるいろいろな慢性病は、栄養や酵素のない食生活で何十年も体を痛め続けていたための身体の退化が原因です。
その上、加熱された(死んだ)食べ物や加工されたジャンクフード、動脈を詰まらせる乳製品や肉などを食べる食生活は、必要以上の加齢、ガン、糖尿病、心臓疾患やその他、私たちが「病気」と呼んでいる人生を台無しにしかねない問題という形で確実に身体に悪い影響を与えています。
私は28歳で、ロービーガンの生活に切り替えてからほんの1年に過ぎませんが、それでもすでに私の外観に大きな違いが生まれたのが見え始めました。
実際には、食生活を変えて3ヶ月で変化が見え始めています。食生活を正したことで私の全人生がどう完全に変わるかは、想像しかできません。いつか、おそらく食生活を変えてから何年が経ったかなど関係ないと思え、年数を数えるのを止める時がくるでしょう。結局のところ、あなたが感じている年齢があなたの年齢なのですから(^v^)
(翻訳終了)
***
【コメント】
(写真撮影時は50代後半だったかと思いますが、今でも若々しいです)
彼女はロービーガンではありませんが、13歳から菜食主義(ベジタリアン)だそうです。
イギリスに来て間もなく、イギリス人は日本人よりも全体的に年齢が上に見えると思っていましたが、それは骨格や遺伝子的なものかと思っていました。
でも娘の同級生ママさんでとても若く見える人がいるんですが、たまたま彼女がベジタリアンだということがわかり、それでひょっとしたらイギリスでは肉や乳製品の消費量が多いのが老化の原因なのでは?と思うようになりました。
その話を他のベジタリアンのママ友と話していたら、「成長ホルモン?」と一言。子供が早熟になるのも、成長ホルモンを投入された肉や乳製品が原因ではないかと言われていますが、大人が必要以上に「成長」したら?
ただ食生活については、環境や体質、体調、嗜好やその他の要因がありますし、「これが全員によい!」というものはないかとも思いますので、ご興味をもたれた方は事前に充分にリサーチした上で、様子を見ながら試してみるとよいかもしれません。何より、急激な食生活の変化も体にはあまりよくないこともあるでしょうし。
自分の体の声に耳を傾けて、無理は決してしないでくださいね!
また、日本でもローフードの専門家の方もいらっしゃいますので、そういう方に相談されるのもありかと。
また食品を加熱すると、栄養素や酵素だけでなく野菜の生命エネルギーも少なくなるようです。
年齢よりも何十歳も若く見えるロービーガンな人たち・肉食が加齢の原因? 世界の裏側ニュース
6 Raw Foodists Over 50 That Look Decades Younger
2014年3月
http://consciousnourishment.org/2014/03/25/6-raw-foodists-over-50-that-look-decades-younger/より翻訳
ローフード(加熱されていない物)とビーガン(肉、卵、魚、乳製品を食べない厳格な菜食主義)が若さと健康の源?
または普通の人が食べている加熱された食べ物が、必要以上に加齢してしまっているのかもしれません。どちらにせよ、私がローフードでビーガンな食生活を一生続けていこうと思ったのは、次にような人たちがいたからなんです!
彼らの実年齢と外観を見ると、人間の体にとって自然と完全に調和し、生きた食べ物を食べる生活がどのようなものかを雄弁に語っているようです。
特に中年以降は私たちの肉体的な外観は、私たちの体内の健康を映し出しているということは否定のできない事実です。
次のローフード実践者6人を外観とあわせてみると、生きた食べ物を食べることに対して懐疑的な人も考えが変わるかもしれません。
1.ストーム・タリフェロ(Storm Talifero 、64歳)
彼はスポーツマンで作家、イラストレーター、設計家、そしてこれまでローフード料理の世界に多くの画期的なレシピをもたらしたローフードのシェフでもあります。
彼には「新鮮が一番」「火を通った食べ物は口にしてはいけない」「栄養のある食べ物とない食べ物、どちらがいいですか」という格言がありますが、彼のEブックをお読みになった方には馴染みのある言葉でしょう。
何年もの間、彼は大家族の面倒をみながらも、現代的な生活でも実行可能なスタイルのローフード生活を経験できるようにと計画的なメニューのプログラムを考え出し続け多くの人が参考にしています。
http://TheGardenDiet.com
http://28DaysRAW.com
2.アネット・ラーキンス(Annette Larkins 、72歳)
彼女がローフード生活を始めてから27年になりますが、それよりもずっと前からビーガンでした。フロリダ州デイド群という居住場所も彼女の若々しい外観を可能にしたビーガンな食生活に一役買っています。彼女は、「若さの源流」と呼んでいる自分の庭で栽培するものしかほとんど口にしてないということです。
彼女の有名なテレビ・インタビューでは、レポーターがその庭を探索し、ラーキンスさんが食べるために栽培している植物や木が隙間もなく育てられているのを目撃しました。
ラーキンスさんは、「私の食生活は、果物とナッツ、野菜や種子でできています。種子を水につけて、その若い芽もたくさん食べています。もちろん、庭に生えているものも私が生で食べるために育てているのです」
http://www.annettelarkins.com/
3.ルー・コロナ(Lou Corona 、60歳)
私が本当の健康について探求を始めて間もない頃、彼のことを見つけました。彼のジュースのレシピ、レモン・ジンジャー・ブラストが私の人生を根本から変えたのです。
彼のジュースの効果が私の人生に与えた影響のおかげで、ローフードに興味を持ち始めたので、彼にはとても感謝しています!彼はこのグリーンなジュースを毎日飲んでいますが、私の経験からも、彼の秀でた健康はこのミックスジュースの賜物であることがよくわかります。
ルーさんは、なんと39年間も生食のビーガンの食生活を続けています。ロービーガン生活を始める前、彼はぜんそくから腫瘍までの多数の疾患に悩まされていました。そして最終的には彼の慢性的ぜんそくや重度のアレルギー、深刻な便秘にカンジダ、腫瘍、重度のにきびや消耗性関節炎を自分で治すところまで到達したのです。
現在の彼は、自分の人生を取り戻し、これまで見たことのないような飛びぬけた健康や体幹の強さを手に入れるのに役に立った4つの指針を教えています。
http://loucorona.com/
4.タニヤ・ザヴァスタ( Tonya Zavasta、 56歳)
タニヤさんは私のヒーローの中でも大きな存在の一人です。この56歳の美女はとても機知に富んだ、ユーモアのある作家で研究家、教師、企業家です。
彼女がローフード生活を始めて17年になります。以前はタニヤさんは自分が「廃人」のようだったと話していますが、この食生活とライフスタイルの変化のおかげで、タニヤさんは自身の外科手術による外傷や痛みを克服することができました。
そして彼女は生きた食べ物と、自然なアンチエイジングについて5冊の著書を出しています。そのうち「量子学的食生活(Quantum Eating)」と「ローフードとホットヨガ(Raw Food and Hot Yoga)」という2冊の本を読んだことがありますが、二冊とも素晴らしい本で、年季の入ったローフード実践者にはお勧めです。
どちらの本も私のお勧めの本をまとめたページでご紹介しています。たるみのないお肌とウェストのサイズを見れば、彼女が何か正しいことをしているのはおわかりになるでしょう。これはボトックスや整形によるものではありませんよ!
http://www.beautifulonraw.com/
5.マーカス・ロスクランツ(Markus Rothkranz、52歳)
誰も彼の年齢を信じないので、この動画ではマーカスさんが自分の年齢を証明しています。20代後半からローフード生活を始めていますので、20年以上ロービーガン生活をしていることになりますし、彼の若々しい顔や引き締まった体がそれを物語っています。
マーカスさんのサイトを見ると、なんと27歳の時よりも今の方が若々しく見えることが写真でご覧になれます。彼は豊かさ、健康、経済的自由を体現したような人で、参考になる動画をYouTubeで発信し、4冊の著書を出しています。
マーカスさんは元々映画産業にいましたが、今人々が楽しんで、より望ましく健康的なライフスタイルが持てるようにその能力を使っています。
http://www.markusrothkranz.com/
6.ミミ・カーク(Mimi Kirk、 75)
「75歳になっていても、20代のように感じるなんてなんとも素晴らしいことですし、若々しい外見や精気は私の考え方だけじゃなく、実際にはロービーガン、つまり生きた物を食べるライフスタイルのおかげだと自認しています」
ミミさんは50歳以上で最もセクシーなベジタリアンに選べれていますが、それはなんと彼女が70歳の時でした。
彼女がローフードを実践してからはわずか数年に過ぎませんが、その若さは40年以上の100%ビーガン食のおかげだと考えています。
しかしミミさんは関節痛と血圧の上昇を経験してから、ローフードについて調べ始め、実践し始めるとすぐに、痛みと血圧の問題が解消されたのです。ミミさんはとても元気で若々しく、素晴らしい女性です。
彼女は「Live Raw」という本を出版しています。若さを保つ点でビーガニズムが素晴しいが、一方で、ロービーガンの生活は年齢に逆らうこので、体の時間を逆戻しすることが本当に可能だということを証明した最高の例の一人です。
http://www.youngonrawfood.com
まとめ
皆さんがどうお考えかはわかりませんが、私の場合、彼らのような素晴らしい存在を見ていると、ローフードや自然な健康法は人間の健康を最大限に引き出すものだと思います。人間の体は、ロービーガンというライフスタイルのために作られているということが明らかに示されていますから。
私たちの多くは、老化は普通のプロセスで、30代頃から始まるものだと信じ込まされています。
しわや皮膚のたるみ、髪の毛の減少、30代40代から始まるいろいろな慢性病は、栄養や酵素のない食生活で何十年も体を痛め続けていたための身体の退化が原因です。
その上、加熱された(死んだ)食べ物や加工されたジャンクフード、動脈を詰まらせる乳製品や肉などを食べる食生活は、必要以上の加齢、ガン、糖尿病、心臓疾患やその他、私たちが「病気」と呼んでいる人生を台無しにしかねない問題という形で確実に身体に悪い影響を与えています。
私は28歳で、ロービーガンの生活に切り替えてからほんの1年に過ぎませんが、それでもすでに私の外観に大きな違いが生まれたのが見え始めました。
実際には、食生活を変えて3ヶ月で変化が見え始めています。食生活を正したことで私の全人生がどう完全に変わるかは、想像しかできません。いつか、おそらく食生活を変えてから何年が経ったかなど関係ないと思え、年数を数えるのを止める時がくるでしょう。結局のところ、あなたが感じている年齢があなたの年齢なのですから(^v^)
(翻訳終了)
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【コメント】
(写真撮影時は50代後半だったかと思いますが、今でも若々しいです)
彼女はロービーガンではありませんが、13歳から菜食主義(ベジタリアン)だそうです。
イギリスに来て間もなく、イギリス人は日本人よりも全体的に年齢が上に見えると思っていましたが、それは骨格や遺伝子的なものかと思っていました。
でも娘の同級生ママさんでとても若く見える人がいるんですが、たまたま彼女がベジタリアンだということがわかり、それでひょっとしたらイギリスでは肉や乳製品の消費量が多いのが老化の原因なのでは?と思うようになりました。
その話を他のベジタリアンのママ友と話していたら、「成長ホルモン?」と一言。子供が早熟になるのも、成長ホルモンを投入された肉や乳製品が原因ではないかと言われていますが、大人が必要以上に「成長」したら?
ただ食生活については、環境や体質、体調、嗜好やその他の要因がありますし、「これが全員によい!」というものはないかとも思いますので、ご興味をもたれた方は事前に充分にリサーチした上で、様子を見ながら試してみるとよいかもしれません。何より、急激な食生活の変化も体にはあまりよくないこともあるでしょうし。
自分の体の声に耳を傾けて、無理は決してしないでくださいね!
また、日本でもローフードの専門家の方もいらっしゃいますので、そういう方に相談されるのもありかと。
また食品を加熱すると、栄養素や酵素だけでなく野菜の生命エネルギーも少なくなるようです。
生のオーガニックのブロッコリー
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