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ガンとIPS細胞について考えをまとめたので、投稿してみました。最初firというペンネームで投稿していたのですが、間違えて新規登録して投稿できなくなったので、登録しなおしました。そっちは確か戦争関係で少しだけ投稿してます。
ES細胞(embryonic stem cell)は受精卵からつくられているが、私の考えではIPS細胞も受精卵からつくられている。それ以外に無限に増殖する細胞など存在しないと思ったからだ。
細胞の培養液は、外国から高くで買っているらしいですが。培養液がものすごく高いので、治療費が高いとTVでやってました。
皮膚の細胞が使われているのはおそらく、他の細胞より修復能力が高いと思われる。
万能細胞と言われるのは、受精した瞬間から卵割(細胞分裂)が始まり(1→2→4→8分裂する)、止まることなく増殖し続け、身体の細胞ができやがて…数か月後には、赤ん坊になるからである。最初に腸管陥没(肛門と口ができる)起こるが、人間の細胞のすべてはこの卵子と精子によってできている。
ニキビ、マメ、魚の目、タコ、腫瘍、かさぶた。内部刺激や外部刺激によって起きるもの。ガンのすべてはこのうちの、どれかにあてはまる。大部分のガン、病気は食生活によって発生する。
切りとっても治らない。放射線は本によると、焼くだけ、抗がん剤は吐き気をもよおし食事ができなくなる。食べたものを吐き戻したりして、栄養がとれなくなり徐々に体力がなくなって死に至る。大部分の患者がこうして死んで…殺されている。
手術をすると傷口ができて、かさぶたができ徐々に修復されてくるが、そこに抗生物質(青かび)が入り込み増えると、そこから腐敗し始める。
TVで見た放射線は照射された犬は肺に水がたまったと言っていたので、大やけどを負った状態になるのではないかと。本には大腸に照射すると絨毛が死滅し栄養の吸収ができなくなる、と書いてありました。
ガンは悪性新生物と称されているが、生き物ではない。細菌、カビ、ウイルス、受精卵(卵子、精子)、植物の種などは生き物…生きているがゆえに自立して増殖する機能を持っている。これらの生物は生存に適した環境(住みやすい)ならば、繁殖して爆発的に増える。
肺結核についてはリンパ節に溜まる塩分が原因である。ウイルス様の微小な微粒子になった塩がリンパ節に溜まって、咳が起こる。肺の真下にあるがゆえに、肺の病気と間違えられたものと思われる。アレルギー反応である。
アレルギー反応はこれ以上この物質をとっては体に支障が出るという正常な、防御反応である。同じ物質(あるいは近似?)を大量に食べるか、吸い込むとアレルギー反応が起こる。そのために食べるとすぐに咳が出る。沢山食べたあとでは手遅れだからである。
冬場は空気中に水分が少なく乾燥している、普段は食べ物にとりついて増えていた微生物が、水分と栄養が豊富な人体の粘膜にくっついて増える。それが風邪だと思う。
医療と科学には嘘で塗り固められた部分がある。巨大な利権である。
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