01. 2015年5月19日 12:55:20
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高価なカレー粉を使った本物のカレーなら美味しくて健康にも良いんだけれど…食品添加物の多い食品は? 答えはカレー。(東京都民生活協同組合調べ) インスタントラーメンには約20種類の添加物が使用されています。その総量は約1.02g。 ちくわには約1.24g。 カレーは6.66g。 http://w-21.net/dron/food.htm#T-10 危険度No1油
「トランス脂肪酸が多量に含まれる油脂:代表はマーガリン、ショートニング、などの水素添加した合成油脂」 危険!▼ カレー、シチューのルウ、レトルトカレー、シチュー、スープなど http://kenshoku-style.net/contents/1-04.html 『トランス脂肪酸』 どんな食品に入っているのか? 2010年4月
カレー、シチュー。バーモントカレーのようなカレールーも、「植物油脂」と書かれていると思います。固まっているでしょう? トランス脂肪酸です。 http://homepage3.nifty.com/marusyu/v056.htm 市販のレトルトカレーとカレールーは紛い物 _ 絶対に食べてはいけない
市販のカレールーにはカレー粉が数%しか入っていない
カレールーブレンドの秘密、国民食はこうして作られる
カレーライスは大好きです。カレーのルーも三、四種類メーカーの違うものを少しずつブレンドして使うと一層美味しくなると友達は言ってました。小さかった頃、母もよくカレーライスを大きなお鍋で作ってくれました。二杯、三杯と大きなお皿でおかわりしたものです。私はハウスXXのジャワカレー中辛が好きです。 市販のカレールーにも沢山の種類の食品添加物が使用されています。正に食品添加物で作られたその美味しさが頭の中にインプットされているのです。 あぁ〜っ、怖い! 以下、「食品のカラクリ」(p25〜) 別冊宝島編集部偏 "外食の秘密 カレーライス"よりご紹介します。 今やすっかり日本人の食生活に溶け込んだカレーライスですが、戦後いわゆる固形カレールーが普及するまでは、牛や豚、鶏の肉や骨でスープをとり、ジャガイモや玉ねぎ、人参、ニンニクを炒め、小麦粉をこがし、カレー粉を入れて美味しいカレーライスを作っていました。そして、母親が夫々工夫をして醤油やトマト、リンゴ、干しブドウや蜂蜜などを入れ、家庭の味を出していたものです。
残念ながら、今ではそんなカレーライスを食べるのは不可能に近いです。レストランでも家庭でも、カレールーから作るのが大半です。カレーチェーン店でも、市販のカレールーが使われているのは公然の秘密です。食品会社が作るカレールーを如何に混ぜ合わせて使うかが、唯一コックの腕の見せ処であるといっても過言ではないでしょう。例えば、レストランのビーフカレーやポークカレーでも、中の肉はカレーが出来てから入れるているから、肉汁の本当の旨さを味合うことは無理です。 カレールーの主原料は固形脂肪で、カレー粉はどこのカレールーでも5%〜10%程度です。ちなみに、ある大手メーカーのカレールーの原材料は次のようになっています。 ・食用油脂(パーム油、牛脂、なたね油、大豆油) ・小麦粉、砂糖、食塩 ・カレー粉、ソテードオニオン、バナナ ・フォンドボーソース、ソースパウダー ・香辛料、シルクパウダー、脱脂粉乳 ・リンゴパウダー、チキンブイヨン ・ブドウ糖、カラメル色素、調味料(アミノ酸等) ・乳化剤、香料、酸味料
かなりの種類の食品添加物も加えられています。 カレー粉が5%〜10%でも入っていればまだ良い方ですが、中には1%も入っていないカレー粉があります。
学校給食にも納入されているあるメーカーのカレールーがそれです。 原材料は、 ・小麦粉 51.5% ・油脂 27.2% ・調味料(化学調味料等含む) 19.2% ・脱脂粉乳 1.9% ・香辛料 少々 ・カレー粉 少々 少々と言うのは、1%未満を意味しますが、カレー粉が1%も入っていなくて、 何が「カレー」なんでしょうか? http://tenka99.com/kiken/cat5/cat7/post_33.html 恐怖のビーフカレー 22 :緊急告知:2007/08/16(木) 12:13:02 悪名高い日本の商社がアメリカで牛肉の危険部位として切り落とした肉片を 有機肥料の名目で、安く買い叩き日本に輸入している模様。 日本国内のレトルトカレーを作っているメーカーに高く売りつけボロ儲けを画策。 自民党政府はこの商社から献金を貰っている為、農水省も取り締まる気は無い。 私はレトルトカレーを食べません。 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/curry/1166721561/l50 食べてはいけない ■レトルトカレー/加工食品 家庭のカレーは何でもないのにレトルトカレーを食べるとゲップが出るのか? 胸焼け胃もたれの原因は家庭で使わない豚脂・牛脂が使われている ■レトルトカレーに使っている油脂は… 「レトルトカレー」は量が少ないのに、何故かゲップが出たり胸焼けを起こしませんか?昼に食べて、夕方になってもカレー味の胃液が上がって気持ち悪くなってきます。食べた後の不快を、皆さんも経験があるかと思います。食べた人の半数が、ゲップや胸焼けを起こすと言われています。 原因は、家庭のルーでは使わない動物油脂が沢山入っているからです。ラード(豚脂)とヘット(牛脂)の油脂が、レトルトカレー独特のコッテリしたコクを出していたのです。表示では食用油脂・混合油脂とされており、けっして身体に良いとは言えません。 BSEの危険部位の中では牛脂等のエキスは、フリーパス(ノーチェック)の危険性が指摘されています。 魚粉・魚脂と同じで動物油脂も、本来、屠殺場で廃棄される内臓や至る所の部位が“濃縮”(搾り取ったもの)されたものです。 食べ慣れていない動物油脂が沢山入っているので、消化不良からゲップ・胃もたれ・胸焼けするのです。ゲップが気になる人や胃腸の弱い人は、食べないことに越したことはありません。若いうちはともかく身体のために、レトルトカレーの回数や量を減らすべきです。やむなく食べる場合は、オリーブ油などの植物油だけを用いたカレーがあります。 http://okd-galaxy.blog.ocn.ne.jp/familydayori/2009/10/post_05af-46.html 市販ルーの危険性
☆「旦那さんがカレー大好きで良く作るんですけど、なぜか食べると必ずお腹を壊してしまってツライんです。」
私「カレールーから作ってますよね?アブラでやられちゃうんだと思います。」 ☆「カレールーって油が多いんですか?」 私「翌朝の冷えたカレー、白いジャリジャリした固まりがありますよね?あれ脂ですよ。」 ☆「カレールーって体にダメ?」 私「ルーから作ったカレーだと、私も胸焼けしたり、気持ち悪くなったりするので、カレー粉からカレーを作ってるんです。一度、ルーの成分表示見てみてください。多分、油が筆頭じゃ?胃や大腸の粘膜が、酸化した大量の油に、やられてしまうんですよ。」 ☆「どおりで、お肉入れない野菜カレーにするとお腹の壊われ具合が若干和らぐのは、お肉の分の脂が減ったせいなんですね。」 私「だと思います。体の油処理能力の限界で毒排泄しようとくだるんです。脂の取り過ぎや、古い酸化した油は体に良くないので、カレーはカレー粉から作った方が体には良いですよ。」 というような会話が先日施術中あって、酸化した油は、やっぱり危険だなと思いました。
2011.5.9植物油の危険性ルーを使わないシチューで書いたことや、酸化した豆で淹れたコーヒーや、スナック菓子や、外食の揚げ物や、買ってきたお惣菜で胸焼けするのと同じ事なのでしょう(;_;)。 スーパーに行って、カレールーの成分表示を写メしてきましたら、どのメーカーのカレールーも一番多く含まれている原材料は順番に、
1)牛脂、ラード、パーム油 2)小麦粉 3)砂糖 4)塩 と、なっていましたから、どれだけ酸化した油、しかも質が…という油が(-_-;)。 以外と砂糖や塩も多かったので、高脂血症や高血圧症や糖尿病など、油分、塩分、糖分の調整が必要な方には要注意なインスタント加工食品です。 http://ogura-aroma-seitai.seesaa.net/article/253150403.html 外食のカレーは食べてはいけない
2012.01.20 高級ホテルやカレーチェーン店・レトルトカレーも元は同じ会社が作る/食品のまやかし79 ■レトルトカレー/加工食品 高級ホテルやカレーチェーン店・レトルトカレーも元は同じ会社が作る カレーチェーン店は仕入れたカレーに独自のスパイスを加えるだけ ■カレーチェーン店は下ごしらえ専門業者が煮込んだカレーを買ってくる カレーは高級ホテルであろうとカレーチェーン店であろうと、またレトルト食品のカレーも含めて大元は何と同じカレー加工会社で作られていることを存じですか?そしてベースの食材は、全く同じものを使っているのです。昨今は合理化・経費削減のために、高級ホテルやカレーチェーン店でさえ、最初の下ごしらえは自分の所ではやりません。手っ取り早く、食材の入手から煮込みまでを行う下ごしらえ専門のカレー加工会社に、丸ごと委託しているのです。 カレー専門店・カレーチェーン店の看板を掲げながらも、その実、作るのは全く他人任せが常識です。資本関係がない中小の加工業者が、カレーの煮込みまで7〜8割方を作ります。その途中段階のカレーを高級ホテルやカレーチェーン店などが、一斗缶やドラム缶状の容器に入った“カレー液”を仕入れます。 そこに店独自の具材やスパイスを、加えるだけなのです。煮込みなど一貫した調合具合がカレーの命と言えども、これでは何やら空虚さを感じます。悲しいかな、それがカレー業界の実態です。 ■高級性や専門店を自負する限り自分の所で一からカレー作りを
カレーチェーン店のメニューパンフを見ると、じっくり煮込んだ・旨さがぎっしりの文字が強調されています。他人(他の会社)でもじっくり煮込んでいるので、嘘はなくても事実を知ると販売者の傲慢さを感じます。カレー店を始め多くの食品会社や農業・水産業でも、生産者(製造者)と消費者の距離が遠くなっています。その分だけ、偽装や尤(もっと)もそうな見せ掛け、いい加減な商品の温床になっています。 私(ブログ者)が申し上げたかったのは、せめて高級ホテルやカレーチェーン店は高級性や専門店を自負する以上、自社で食材の仕込みから仕上げまでを一貫して作るべきと考えます。実態は食に真心がないというか、売れればよいだけの経営と思えます。カレー業界に限ったことではないですけれども… 今日からは、レトルトカレーでも高級ホテルのカレーと思って食べましょう(苦)。でも食べたい時の“ここ一番?”のカレーは、何と言っても家庭で作るカレーです。 http://okd-galaxy.blog.ocn.ne.jp/familydayori/2012/01/post_7321.html |::::::::::::::::::::::::::::::: |" ̄ ゙゙̄`∩:::::::::::::::: |,ノ ヽ, ヽ::::::::::::::::::::::::: |● ● i'゙ ゙゙゙̄`''、:::::::::::::::: | (_●_) ミノ ヽ ヾつ:::::::::: | ヽノ ノ● ● i:::::::::: {ヽ,__ )´(_●_) `,ミ:::::::: なんでウンコ食べちゃったの? | ヽ / ヽノ ,ノ:::::::::
カレー粉を使った本物のカレーを食べよう カレー粉 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E7%B2%89&lr=lang_ja#q=%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E7%B2%89&hl=ja&lr=lang_ja&tbs=lr:lang_1ja&prmd=imvnse&source=univ&tbm=shop&tbo=u&sa=X&ei=ZLSQUP_fJdGhmQXD0IDYCg&ved=0CEMQrQQ&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.&fp=19049eb61e6db6c4&bpcl=36601534&biw=1015&bih=897 C&B 純カレーパウダー 400g メーカー:C&B 本体価格 1,124円(税込1,180円)
「香りのC&B」のいわれ通り、香りと辛さのバランスはカレー粉のテキストと言われ、世界中で愛されています。 C&Bカレー粉は150年以上の歴史を持つ、王道のカレー粉としての評価を入れています。 http://www.amicashop.com/search/detail.php?prod=01100003823 C&B純カレー粉 400g 販売価格 1,155円 (本体価格1,100円) http://www.udagawa.com/shop/products/view/797/category:94 C&B純カレー(シービー純カレー)【400g】 価格 1,350円 (税込) 送料別 業務用C&B純カレー(シービー純カレー)【2000g】価格 3,950円 (税込) 送料別 http://item.rakuten.co.jp/uenoohtsuya/771619/#771619 C&B 純カレーパウダー - ネスレ通販 オンラインショップ C&B純カレーパウダー400g×1缶 1220円(税込) C&B純カレーパウダー370g×1本 880円(税込) https://shop.nestle.jp/front/category/B2RProducts/
カレーパウダー 選りすぐり商品【ケンコーコム】 http://www.kenko.com/product/seibun/sei_751628.html
amazon.co.jp カレーパウダーがつけられた商品 http://www.amazon.co.jp/tag/%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%80%E3%83%BC/products/ref=tag_stp_sm_istp_t_2 カレー スパイス http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC+%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%B9&hl=ja&lr=lang_ja&tbs=lr:lang_1ja&prmd=imvnse&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=9b6QUMjjBuTymAXpv4HYBQ&sqi=2&ved=0CEQQsAQ&biw=1015&bih=897 カレー粉通販・スパイス通販・通信販売オンラインショッピング・格安調味料のイフィール http://www.ifil.jp/ind1.htm 自分でスパイスを調合!本格派インドカレー http://allabout.co.jp/gm/gc/5784/ 【油少なめ】 カレー粉で作るカレーレシピまとめ 【ヘルシー】 - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2132624840831290001 http://matome.naver.jp/odai/2132624840831290001?page=2 http://matome.naver.jp/odai/2132624840831290001?&page=3 カレー粉 レシピ 17品 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが133万品 http://cookpad.com/category/1690 カレールーを使わずカレー粉を使ったカレーに挑戦! http://kodawaricurry.com/reshipi02.html カレー粉
カレー粉は、ミックススパイスの一種。インドの発祥ではなく、18世紀後半にイギリスのクロス・アンド・ブラックウェル(C&B)社が考案し、はじめて製品化したものである。この「カレー粉」の製法はなかなか解明できず、そのため長いあいだC&B社の製品が市場を独占していた。
おもにイギリスや日本でカレー料理を作る際に使われてきた食材だが、いまはヨーロッパ、アジア、南北アメリカ州など世界各地でも使われている。 18世紀、イギリスに植民地インドの「カレー」料理が紹介され、評判となった。しかし当時のイギリス人にとって、さまざまなスパイスを使いこなすことはほとんど不可能だった。そこで、当時貴族の宴会などで料理の下請けをしていたC&B社は、あらかじめ各種のスパイスを調合した「C&Bカレーパウダー」を開発し、後に商品として発売した。その結果、「カレー」は英国の家庭料理として広まり、1810年にはオックスフォード英語辞典に「カレーパウダー」の語が登場するに至る[1]。
材料 味 - クミン、コリアンダーなど 辛味 - カイエンペッパー、胡椒、ニンニク、ショウガなど 色 - ターメリック、サフラン、パプリカなど 香り - クローブ、シナモン、カルダモン、ナツメグ、オールスパイス、キャラウェイ、フェンネル、フェヌグリークなど C&B社はこれらのスパイスを焙煎し、粉にし、混合し、熟成することによりカレー粉を製造したと考えられる。現在複数のメーカーがこれにならいつつ、独自のブレンドによるカレー粉を発売している。 各地のカレー粉
カレー粉の原型になったのはインドのマサラであるといわれている。しかしマサラは本来、料理に合わせてそのつど調合して作る混合スパイスのことであり、同じマサラを別の料理に使うことはない。 カレー粉は、日本ではかつてカレーライス(カレーソース)の調理において必須の材料であったが、1960年代から即席カレールウが普及するとともに影をひそめた観がある。しかし調味料としての自由度の高さからいまでも人気が高く、売り上げはむしろ上昇しているという[2]。 現在、インドのスーパーマーケットにはイギリスから逆輸入されたカレー粉や、あらかじめ調合されたマサラ商品まで並んでいる。カレー粉の消費量は世界第1位(ちなみに世界第2位は日本)という。しかしこれらの市販品はあくまでもインスタント食品と認識されており、フォーマルなインド料理において利用されることはない。 タイのカレー料理はカレー粉を使わない。そのかわりに唐辛子やレモングラス、ナンキョウなどを混合したレトルトペーストがあり、各国で販売されている。 日本における歴史
日本でははじめ「C&B」の製品が使われていたが、やがて比較的安い国産品が登場した。初の国産カレー粉は1905年に大阪市の大和屋(後のハチ食品)が製造・販売したという説がある[3]。薬種問屋を営んでいた今村弥兵衛がある日、漢方薬の匂いがカレー粉に似ていることに気付き調合したのが始まりとされている。 一方、エスビー食品は1923年に同社の前身(日賀志屋)が製造したものが、「C&B」の製品に対抗できる初めての国産カレー粉だったと主張している[2]。いずれにせよ、これらの国産カレー粉は、その後の日本において、カレーライス文化を発展させる原動力になった。 それまで「C&B」のカレー粉を使っていた洋食店は、味が変わることを恐れ、なかなか国産のものに切り替えなかった。国産カレー粉普及のきっかけとなったのは1931年に起きた輸入品偽造事件で[4]、これによりかえって国産品の品質のよさが周知される結果となった。 太平洋戦争(大東亜戦争)中はカレー粉の原料となるスパイスも物資統制の対象となり、戦後もしばらくは原料不足が続いた。スパイスが輸入再開となった1950年にはエスビー食品から「赤缶カレー粉」が発売される。「赤缶カレー粉」は2009年現在でも日本国内のカレー粉全体の売り上げの8割を占めている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E7%B2%89
カレー粉は S&B を 使われている方は 多いと思いますが「C&B純カレー 」 という カレー粉が おススメです
C&B = クロス & ブラックヴェル社
世界で 初めて カレー粉を商品化した C&B のカレー粉の 配合は絶妙 です C&B 純カレー粉は楽天に出店されている 創業60年 アメ横の老舗 アメ横 「 大津屋 」 スパイス ・ 豆の専門店でも 取り扱っています ミックススパイスには ガラムマサラ や チャットマサラ があります
マサラ = 複合されたスパイス ガラムマサラ ベイリーフ ・ クローブ ・ 黒コショウ など体を 温める効果のあるスパイスが ミックスされています
チャットマサラ アムチュールを中心に ザクロなどが入っていて炒め物 ・ 揚げ物 などに ふりかけたりカレーの調味料として 使いやすいです
スパイス
アジョワンシード 香りが強く ナンの生地に のせて 焼いたりします アムチュール 未熟なマンゴーの果肉を 乾燥させて 粉末状にしたものです ヨーグルト や ライム などと 酸味づけとしても 使われます チャットマサラの ミックススパイスの 主原料でもあります カスリメティ フェヌグリークの葉を 乾燥させたものです 風味が増して コクを 出してくれるので バターチキンカレーには 欠かせません カルダモン 高価なスパイスで 最高級品は マラバール産 です さやの中に 小さくて 黒い種子が 入っていて この種子が 香ります 樟脳 ( しょうのう ) のような 香りです カレーリーフ 生のカレーリーフの香りは強いですが 日本では 乾燥させたものが売られているので 香りは 弱いです クミン カレーパウダーの主原料です 少々の辛みと 強い香りが特徴です クローブ バニラのような甘い香りが特徴で 体を温める効果があります ガラムマサラのミックススパイスの材料でもあります クセの強い肉の 臭み抜き や 菓子系にも 使われています コリアンダーシード レモンとセージを合わせたような さわやかで 甘い香りが特徴です サフラン 高価なスパイスで 鮮やかな黄色い色素が溶け出します 香りは 強くないですが 独特の香りがします シナモン シナモンの強い香りが特徴です カレーに使うときは シナモンパウダー よりも パウダー状態ではない 木の皮のようなシナモンが 使われています ターメリックパウダー 和名は ウコン 着色を目的として 使われますが 苦味があるので 入れすぎないように お気をつけくださいね ナツメグ シナモンのような甘い香りもありますが 苦味があるのが特徴です 肉や魚の臭みを消すためにも 使われたりします パプリカ 辛みも 香味も 弱いので 着色を目的として 使われます ヒング コクを出したり 豆の消化を助ける働きがあります フェヌグリーク 油で熱すると メープルシロップのような香りと 苦味があるのが特徴です フェンネル アニスのような甘い香りと わずかに 樟脳 ( しょうのう ) のような香りのする 少々 苦味があるのが特徴です ブラックペッパー 香りを出したいときには 仕上げの段階で入れます 辛みを出したいときは 下準備 や 調理中に加えます ベイリーフ ベイリーフ = 月桂樹 ( げっけいじゅ ) の葉 肉の臭み消すために 使われます マスタードシード マスタードシードには 黒色 ・ 白色 ・ 黄色 の 3色があります インドでは 辛みの刺激が強い 黒色 が よく 使われています レッドペッパー 入れる量が多いほど 辛くなります ピッキーヌー という 赤唐辛子 や 青唐辛子 どちらでも ありますが 非常に 辛いです !!! レモングラス タイでは 葉先より 香りの強い 根元が使われます ー スパイス 以外 − カシューナッツ 煎ってから 水とともにミキサーに入れて ペースト状にします カレーに クリーミーさ 濃厚さを出すために 入れられます
クミリ 煎ってから すりつぶして カレーに入れると カレーに とろみが出ます ギー インドの精製バター です カレーに入れたり ナン や チャパティに ぬります http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n22182?fr=rcmd_chie_detail 自家製カレー粉を作ろう!
このサイトでもカレールーを使用せずカレー粉を使ったレシピが 何個かありますが、今回はそのカレー粉を自家製で作って見ましょう!
下記に紹介しているカレー粉の作り方はいわゆる一般的な調合です。 慣れてくるとこの調合を基本に何が足りないとか、これを入れてみようとか 自分なりの形が作ってみたくなるはずです。 スパイスの味を確認する、また再認識するにはすごくいい経験に なりますので、是非あなたのこだわりの調合方法を見つけてください。 (材料) クミン(ホール) 小さじ2 マスタード(ホール) 小さじ1 コリアンダー(ホール) 大さじ2 ブラックペパー(ホール) 小さじ2 クローブ(ホール) 小さじ1 ジンジャー(パウダー) 小さじ1/2 ターメリック(パウダー) 大さじ1 赤唐辛子 4本
※ホール(原型のもの)、パウダー(粉末状) (正確には種状のものはシードと言いますがここでは分かりやすく2つで表現します) 1.赤唐辛子の種を取り除く
2.フライパンを中火にかけ、クミン(ホール)、コリアンダー(ホール) ブラックペパー(ホール)、マスタード(ホール)、クローブ(ホール)を 入れて焦げないよう丁寧に炒っていきます。
3.赤唐辛子をいれさらに炒ります。
4.においが香ばしく立ってきたらジンジャー(パウダー)、ターメリック(パウダー)を いれて軽く炒ります。
5.火からおろし粗熱がとれたらすり鉢いれ棒でついてパウダー状になったら完成!
↓ ↓ すぐ使用できますが、できれば時間をおいて熟成するのを待てば より一層の香りと味が楽しめます! http://kodawaricurry.com/zatugaku/kare-ko.htm
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