http://www.asyura2.com/15/hasan99/msg/729.html
Tweet |
ではそれを医療産業に目を向けて考えてみましょう。
繰り返しになりますがその売上を2000年から2010年の10年間に世界製薬産業はその総売上を
海水や光等、世にふんだんに存在するものが健康によい、というか、免疫力そのもの自体をも自己調整してくれる可能性のある、さらにその免疫力も高めてくれるであろう物質の存在を抹殺しつづける現代医療の欠点が疾患名の確定などというくだらない、医学的に観てもまったく意味のない行為なのではないのでしょうか。
なぜなら、そこに患者の利益は存在しないから、
病気の根っこをみつけないと、治療のしようがない
というのも、詭弁に過ぎないのではないのでしょうか。 何故なら、健康保持は自己免疫力のあるべき調整能力の保持とその強化と維持にあるのが明らかな以上、まず免疫力調整、強化能力の高い物質、例えば、高濃縮されたビタミンCやビタミンB17、THC等を投与することの開始をすることで患者にとっての最大の利益を与えることが可能になるからいっています。
歴史のある事実が存在して、人々に福音を与えそうになったのにそれらがいまだ、金儲けと自己保身のためだけに、実現されていないのではないのでしょうか。
こう叫び続けている私のまわりでも、無駄死にする必要のない命を、無駄に、私は何もできずに失ってしまいそうです。
このように現代医療を一望することで、人の命など、金儲けの道具にすぎず、医療産業自体が、如何に自己の極端な縮小を伴いはするが、一般大多数には、
病からの解放
という福音を与える作業を嫌い、自己のさらなる発展と、病の克服によって得られる人類の進化の一過程をも阻害しつづけているのが明瞭でしょう。
このように、自己のさらなる栄華=さらなる売上と利益が人類全体にとって一つも利益になるようなことは存在せず、そにあるのはただ、医薬産業においては、死と支払い不可能なぐらいの請求書、エネルギー産業ではフリーエネルギーの否定と不要な原発による未知の200種以上に及ぶ放射性人工核種のばらまきといった不利益だけです。
このようにみても人類が貨幣資本主義という環境破壊型消費社会から脱却し、環境や他種を優先的に考慮した縮小型経済に速くシフトしないと、地球も含めて全てが、おそらく、また、終わっちゃうよ、ということが容易に予想できるでしょう。
言い方を変えれば、
企業や産業は本来、その縮小や消滅を前提にしなければ、いつまでたっても人類は次のステップにたどり着くことができないでしょう。
はやくしないと、本当に手遅れになるよ。
関連投稿
思考できる人類の進むべき道とフクイチ禍がもたらすであろう考えたくない真実
病気なんて、たいてい免疫力が落ちているからかかるだけなのに、ねぇ、 ルネ・カントンさん、ロイヤル・レイモンド・ライフさん
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。