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“頑丈すぎるカシオの腕時計”、泥だらけで20年後に発見でも・・中国ネット民「スゴいと言わざるを得ない」「ずっと中国ブランドだと思ってた」
http://www.focus-asia.com/rss/421575/
2015年06月28日
香港メディア・東網は23日、最近、英国の民家の庭から20年ぶりに見つかった日本メーカー、カシオの腕時計が、泥だらけになりながらもまだ動いており、その遅れがわずか7分間だけだったという話題について伝えた。
腕時計は英国人男性が子供の頃に失くしたもので、最近、父母の家の庭を手直しした際に見つかった。この“頑丈すぎる腕時計”の写真は男性がフェイスブック上で紹介し、これまでに10万人以上が「いいね!」ボタンを押した。
この話題は中国のインターネット上でも注目され、中国人ネットユーザーたちが続々とコメントを残した。一部を拾ってみる。
「最近、カシオの腕時計を洗濯物と一緒に洗ってしまって、翌日に取り出したけど、動いていた。この品質。スゴいと言わざるを得ない」
「大学受験の時に買ったカシオの腕時計。もう着けないけどまだ正確に動いてるよ」
「一時代を象徴する製品」
「カシオは業界の良心。大好き!」
「もう日本を見下す理由はないでしょ?」
「電池がまだ残ってたって、スゴいねぇ!」
「日本ブランド、恐るべし」
「カシオが日本のブランドだって初めて知った。ずっと国産ブランドだと思ってた」
中にはこの話題の真偽を問う声もあった。
「電池が20年も持つなんて、ウソでしょ」
「20年も? もしかして原子力エネルギーで動いてる? こんな広告やめてよ」
「またステマ!? 知名度上げるためだな」
「発見してから新しい電池入れたんじゃないの?」
「明らかに広告」
(編集翻訳 恩田有紀)
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