http://www.asyura2.com/15/hasan97/msg/645.html
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貯蓄や使用に大きな制限がある生活保護に頼らなくても、国民年金だけでも年間満額なら78万(月4百円の付加年金20年払うと+4.8万で83万、月額7万弱)の無税の不労所得が入ってくる。
健康管理に注意し、都会でもシェア物件を活用して家事分担で食コストや家事労働時間を抑えられれば、十分、楽に生活ができる。
下の例は4LDK6人で、月の住光熱費が総額2.6万程度だが
もう少し不便なエリアであれば、さらに格安で広い物件が可能になる
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ラフェスタ江東
1.5万円
光熱費月額 11100円
東京都江東区東砂5
https://suumo.jp/chintai/tokyo/sc_koto/bc_100027567886/
国民年金(老齢基礎年金)の満額は78万100円(平成27年度)
http://allabout.co.jp/gm/gc/13443/
付加年金の保険料を10年間(120月)支払うと仮定します。現在付加年金の保険料は毎月400円ですから、支払総額は、400円×120月=4万8000円となります。
その結果、将来受け取れる付加年金の年金額は、「200円×付加保険料を納付した月数」になりますので、この場合の年金額は、200円×120月=2万4000円
http://allabout.co.jp/gm/gc/13534/
【駄】よく、都会は物価高い田舎は安いといいますが
地震から色々あった
2014年10月22日 22:50
当方、いわゆるアラサーに入りかけている独身男です。
地震で以前の職場が潰れ(物理的に)、転職後仕事の都合から23区・北関東の都市・田舎と住所が変わった者です。最近やっと落ち着きました。
その経験から思ったのですが、田舎って物価高いなという事。
確かに都心は『土地』が高い。家賃も住宅購入も非常に高額です。
ですがその分交通は便利で、車が無くとも一切困りません。
また食事や日用品の類もディスカウントストアがひしめき、大抵の物は割安で買えます。
方や田舎は確かに『土地』が安い。体感、都心と田舎では賃貸も1.5〜2倍くらいの開きがあります。
具体的には23区だと8畳1Kの家賃が8万なら、田舎だと4〜5.5万円で駐車場込みといった具合。
ただし、田舎は車が必須。今の住所も一番近い駅まで車で40分かつ電車は1時間に1本。公共交通機関なんて無いも同然。
車の維持費はガソリンだけでなく税金車検やタイヤ代など考慮するとコンパクトカーでも月3万程度はかかります。
そうすると都会の家賃の差など埋まってしまいます。
また店側も競争率が低いため、大したディスカウントストアはありません。
物は高く、品揃えも劣ります。
ただ個人的には車の運転が好きで、かつ人混みや満員電車が心底苦痛だったので今の生活の方が気に入っていますが。
正直都会の方がよっぽど貯金できていました。
それでも都会の物価が高いという人は多いのは何故なのでしょうか?
・住宅購入となると話が違うのかもしれませんが、千差万別なのでこれは除外
・都会の豊富な娯楽や高級品に使っている?
・片方しか住んだことが無く単なる思い込み?
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/1022/685974.htm?g=01
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