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4月1日現在の子どもの数は1,617万人 34年連続で減少 総務省
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00291735.html
05/04 22:36 FNN
総務省の推計によると、4月1日現在の子どもの数は1,617万人と、34年連続で減った。
5月5日の「こどもの日」にちなんで、総務省が推計した15歳未満の子どもの数は、4月1日現在で1,617万人と、前の年に比べ、16万人減り、過去最低を更新した。
減少は34年連続で、総人口に占める割合も12.7%と、41年連続で低下し、諸外国で最も低いという。
男女別では、男子が828万人、女子が788万人だった。
また、2014年10月1日現在で、子どもの数が増えた都道府県は東京だけで、子どもの割合が高いのは、沖縄県、滋賀県、佐賀県だった一方、秋田県、東京都、北海道が低くなっている。
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子どもの数 34年連続の減少
動画⇒http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150504/k10010069851000.html
5月4日 17時23分 NHK
5日は「こどもの日」です。総務省の推計によりますと、先月1日現在の15歳未満の子どもの数は、過去最少だった去年よりも16万人少ない、およそ1617万人で、34年連続の減少となりました。
総務省の推計によりますと、先月1日現在の15歳未満の子どもの数は、男子がおよそ828万人、女子がおよそ788万人で、合わせておよそ1617万人でした。これは比較が可能な昭和25年以降で最も少なかった去年よりも16万人少なく、昭和57年から34年連続の減少となりました。
また、総人口に占める子どもの割合は、去年を0.1ポイント下回る12.7%で、昭和25年以降で最も低く、昭和50年から41年連続の低下となりました。
一方、去年10月1日現在の都道府県別の子どもの数を前の年と比較すると、増加したのは1万4000人増えた東京都だけで、そのほかでは、大阪府で1万6000人減少するなど、46道府県で横ばいか減少となりました。都道府県別の子どもの割合は、最も高かったのが沖縄県で17.5%、最も低かったのが秋田県で10.8%でした。
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