★阿修羅♪ > 経世済民95 > 578.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
ワタミ、不振深刻で唖然とする異様な光景…料理遅い&高い&接客ワースト1(Business Journal)
http://www.asyura2.com/15/hasan95/msg/578.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 4 月 22 日 08:10:15: igsppGRN/E9PQ
 

ワタミ、不振深刻で唖然とする異様な光景…料理遅い&高い&接客ワースト1
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150422-00010004-bjournal-bus_all
Business Journal 4月22日(水)6時2分配信


 ワタミの迷走が止まらない。昨年4月に値上げした居酒屋メニューを、今度は一転して値下げした。

 ワタミの清水邦晃社長は3月19日、都内で開催した「商品戦略発表会」で、同社が展開する和民、わたみん家などの居酒屋のメニューを4月から値下げすると発表した。

 例えば、生ビールは税抜き価格を490円から450円に、ハイボールは同450円から290円に、料理一皿の平均単価は現行から約1割、それぞれ値下げする。これにより、全メニューに占める300円未満のメニュー比率が21%から41%に増える一方、500円以上の比率は24%から9%まで減少するという。

 清水社長は「料理やサービスのレベルが低く、昨年4月以降の値上げで顧客に価値を感じてもらえなかった」と、今期の業績不振要因を分析。その反省を踏まえ「約10年ぶりの大幅値下げで顧客満足度の向上を図りたい」と、商品戦略転換の理由を説明した。これに対して、会場内からは「ワタミは値段の上げ下げしか能がないのか」とのつぶやきも聞かれたが、同社の不振は深刻さを増す一方だ。

●時代錯誤の「値下げ商品戦略」

 同社が今年2月に発表した2015年3月期第3四半期(14年4−12月)連結決算は、売上高が前期比4.2%減の1180億円、営業損益が3億円の赤字、最終損益が56億円の赤字だった。同時に発表した通期業績は売上高が前期比6.8%減の1520億円、営業損益が13億円の赤字、最終損益が70億円の赤字の見通し。営業利益も最終利益も期初の黒字予想から一転、2期連続の赤字がほぼ確実になっている。この連続赤字の主因が主力事業の外食部門だ。

 上記連結決算における国内外食部門の売上高は前期比11.7%減の468億円、営業赤字は27億円(前期は7600万円の赤字)。9店舗を新規出店した一方で、58店舗の撤退を行っている。海外外食部門も6400万円の営業赤字(前期は2億3000万円の黒字)だ。

 同社はメニュー単価を上げて付加価値を提供するという商品戦略の下、この10年間は値上げを続けてきた。特に14年度は一気に15%も平均単価を値上げしたが、それが誤算だった。

 清水社長は「私たちが創業した時の思いは、居酒屋での飲食を楽しんでもらおう。そのために『少しでも安く、少しでもおいしく』を目指してきた。その後は『付加価値の高い居酒屋』も目指して努力してきた。ところが、それが居酒屋に安さだけを求める顧客とのギャップになった」と釈明する。

 そこで今回、約10年ぶりに価格を全体的に引き下げ、「創業時の原点に立ち戻る」(清水社長)というわけだ。

 しかし、株式市場関係者の大半は「値段を下げれば客が集まるとの認識は、時代錯誤も甚だしい。ワタミは居酒屋に対する消費者ニーズをちゃんと把握しているのか」と、今回の値下げ戦略に首をかしげる。

 業界関係者のひとりは「ワタミの外食事業不振要因は、同社の業態自体にある」と指摘する。近年は海鮮、鶏肉などメイン食材の魅力を前面に押し出した「専門居酒屋」が人気を集めている。一方、和民に代表される「総合居酒屋」は、どの店も金太郎飴のように同じメニューしかないため、かつての価格優位性が薄れ、消費者の選択肢に入らなくなっている。「今や居酒屋に安さだけを求める客はいない」(前出関係者)のだ。

●社内求心力も役員レベルで低下

 一方、証券アナリストの一人は「昨年4月の値上げは誤算だった。だから『創業の原点に立ち戻って値下げする』という、安易な商品戦略を大々的にPRすること自体、同社のどうしようもない迷走を象徴している。その要因は社内にある」と指摘する。

 話は9カ月ほど前にさかのぼる。同社は昨年7月、主要事業会社3社の社長を玉突きで入れ替える人事異動を行った。「下期の反転攻勢に向け、経営体制を一新する」のが名目だった。そして迎えた昨年11月初めの中間決算発表会。それに出席した証券アナリストや記者は、唖然とする光景を目撃した。それは、各事業会社の新社長が上期の業績を総括する場面での出来事だった。

 新社長3名が各事業会社の上期の施策3〜4項目を「○、△、×」で評価するくだりで、そのほとんどが「×」だった。その理由も「戦略の誤り」「顧客ニーズとの乖離」などと、施策自体を根本的に否定し、公然と前任者の批判をする異様な状況だったのだ。

 そこには「役員が一致団結して苦境を打開しようとの姿はなく、互いの足を引っ張る権力争いが社内で日常的に行われているさまを垣間見る思いだった」と、前出アナリストは振り返る。同社の場合、役員レベルですでに社内求心力が低下しているようだ。

 そして、この発表会の場でワタミの外食事業は、桑原豊前社長が進めてきた「高付加価値・高単価」路線から一転、かつての低価格路線に逆戻りし、今回4月からの値下げとなった。

 しかし、桑原前社長が上期に進めていた「リブランディング」(メニューの刷新によるブランド再構築)戦略は、単純な値上げ策ではなかった。有名食品メーカーとの提携による乳製品の活用、国産食材にこだわったメニュー開発など「ワタミのこだわり」で専門居酒屋に対抗しようという施策だった。それを清水社長は「戦略の失敗」として一刀両断に切り捨てたのだ。

 前出アナリストは「清水社長の低価格路線は、消費者ニーズを調べた結果として、桑原前社長が実施した値上げが『ニーズと乖離していた』と判断したのではなく、値上げしたが思ったような成果が表れないので今度は下げてみるといった場当たり感が強い。値下げするのはよいが、食材の値上げが相次いでいる中で、どのように原価を吸収するつもりなのか」と、メニュー品質の低下による客離れ加速を心配する。

●居酒屋チェーンにおける存在感低下

 役員間の不仲はさておき、ワタミの迷走はなぜ止まらないのだろうか。外食産業のブランディングプランナーの一人は「ワタミ特有の独善的体質が、市場変化に対応できない理由」と指摘する。

 ワタミが東京・笹塚に居酒屋チェーンの和民1号店を開業したのは1992年。当時の居酒屋チェーンは養老乃瀧、村さ来など、中高年男性がたむろする、照明の暗い「赤ちょうちん」が主流だった。そんな中でワタミは「飲むだけ、食べるだけでなく、時間・空間を楽しむ居食屋」と名付けた業態を開発、先発居酒屋チェーンとの差別化を図った。

 照明の明るい家庭的な雰囲気の店内で、「お袋の味のような料理を食べ、酒も飲める」目新しさが独身の若者たちを引き寄せた。当時を知るワタミOBは「開店前から客が列をつくっていた。席が空くまで、入り口で客が1〜2時間待つのも普通だった」と、当時の盛況ぶりを懐かしむ。財布が軽い若者グループが何度も来店できるよう、値段も先発居酒屋チェーンより低めだった。

 同社は90年代から00年代半ばまで、年50〜100店のペースで居酒屋を出店した。その急成長ぶりから、創業者の渡邉美樹氏はメディアから「外食産業の風雲児」ともてはやされ、講演会などにも引っ張りだこのスター経営者になった。その勢いで、ワタミは老人介護施設事業や弁当宅配事業に参入した。

 ところが、ワタミの急成長をきっかけに居酒屋チェーンの市場環境が変化していった。魚民、甘太郎など、和民の居食屋をまねたチェーン店が増える一方、08年9月のリーマンショック発生以降、居酒屋チェーン業界の減速が鮮明になった。

 雇用環境が不安定になった影響からか、アフターファイブに縄のれんをくぐるサラリーマンや、合コン、サークルの打ち上げなどで居酒屋を利用する学生グループが激減したのが原因だった。必然的に居酒屋チェーン間で減少した客の奪い合いが起こり、価格競争が激化した。

 09年にワタミが「生ビール100円値下げ」を打ち出すと、他社もたちどころに追随、その後は10円単位での値下げ、全メニュー均一価格などの価格競争が居酒屋チェーン業界に広がった。

 価格競争の激化で客の選択肢が低価格店に絞られ、近隣で一番安い店に少ない客が吸い込まれてゆく。客が来ない店は、さらに価格を下げて客を呼び戻そうとする。居酒屋チェーンは、そんな負のスパイラルに陥った。それを仕掛け、その渦中にいたのがワタミだった。

 さらに、11年3月の東日本大震災以降は、飲食に対する消費スタイルも、安さを第一に追求する「安さ納得消費層」と、飲食に付加価値を求める「プレミアム消費層」の二極化が鮮明になった。

 安さ納得消費層は、コンビニエンスストアやスーパーマーケットで買った酒と総菜を自宅で飲食する「宅飲み」、回転寿司やファミリーレストランでの「ついで飲み」を好み、プレミアム消費層は「○○記念日」、自分への褒美など「ハレの日」に居酒屋より贅沢な飲食店を好むようになったといわれている。

 結果、価格競争に明け暮れている居酒屋チェーンは中途半端な業態になり、外食市場での存在感が薄れていった。そんなところへ、値下げのために人件費を削るなどで「接客サービスが業界ワースト1」と不名誉な烙印を押されているワタミには、近年「料理が遅い」「量が少ない」「値段が高い」「接客が悪い」といった不評が定着している。

 前出プランナーは「メニューや値段をいじった程度で、今の不振から脱却するのは不可能に近い」と断言する。ワタミの迷走は今後も続きそうだ。

田沢良彦/経済ジャーナリスト


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2015年4月22日 10:28:38 : snAc501eHi
ブラック野郎;渡辺よ!

国会議事堂に座る資格も資質もない。

酒でも給仕して、ワタミを立て直しなされ、

私は、ブラック企業;ワタミには出入りしませんが、、、、、


02. 2015年4月22日 11:24:49 : nJF6kGWndY

何度も言ってきた通り

デフレ適応のブラックビジネスは淘汰圧を受けているということだ



03. 2015年4月22日 15:20:56 : GjB9r5tR1s
ワタミの社員ですと人に言うのが恥ずかしくなった段階で終了してます。

職種的に若い人が勤めていただろうから転職には困らないし、転職の理由も堂々と言える。

残っているのは転職する自信がない人達だと思うので、以前のワタミとは別物ですね。


04. 2015年4月22日 19:09:19 : 2JTNaIZ0pY
>雇用環境が不安定になった影響からか、アフターファイブに縄のれんをくぐるサラリーマンや、合コン、サークルの打ち上げなどで居酒屋を利用する学生グループが激減したのが原因だった。

↑こんなことを進めている自民党から立候補して、自民党議員になった渡辺何某というのは、自分で自分の首を絞めているのを分からない程、経営感覚のない経営者だったのだと改めて痛感した。

ワタミの客層なんていうのは、アベノミクスなんていうのの恩恵を受けない層だろう。

従業員に「死ぬまで働け」と言う。
しかし、ワタミの客層というのは、正しくこのワタミの従業員のような層だ。
その従業員から搾取して、酷使し、さらには命まで奪っても何とも思わない渡辺何某には「金は天下の回り物」という諺をお送りしたいな。

自分(渡辺何某)ばかりが好い思いをしようと思えば思うほど、渡辺何某が創設した「ワタミ」は、衰退の道を歩み続け、やがて潰れてしまう日も間近だろう。

最近「ワタミの宅食」という看板を付けた車のマナー違反が酷過ぎる。

パートのおばちゃんもオーバーワークなんだろう。


05. 2015年4月23日 16:11:53 : ZCwQEFDZes

ブラック企業は、

良い人材から逃げてゆく。

質の低下にゆながる。



06. 2015年4月23日 22:06:40 : p9B89YgNYw
景気が減速する中、高いままで客が来ると思っているのだろうか?

よほどの付加価値が付かない限り高価格戦略は失敗すると思う。

ワタミよりも田沢良彦が経済ジャーナリストを名乗ることの方に違和感を感じる。

田沢良彦はアベノミクスが大成功しているとでも思っているのだろうか?
御用ジャーナリストの駄文は勘弁して欲しい。


07. 1932年生 2015年4月24日 10:59:01 : Td2R98tAMLSgI : LR6mHXBWeM
日本の消費者 国民はそれにしても利口です。 某バーガー屋  殺人リコールを  
起こしてもなお裁判を続けるトラックメーカーの社長 ブラック企業 皆売り上げ

を落しています。
 
 企業をピリットさせるには 一致団結した不買しかない。
 


08. 2015年4月24日 14:15:31 : L13nVrM5SQ
近所のワタミは真っ暗でインキな感じ
店の周りはゴミだらけ
南無南無が集合しているらしい

09. 2015年4月24日 22:01:36 : 8q3qeXT2cg

>第7章 グローバリズム

○新自由主義:富の公から私への移転。弱者切り捨てによるエリート優遇策。
○小さな政府:教育、医療、福祉を削減し、社会資本を多国籍企業につけかえる国家形態。
○多国籍企業:世界支配ヒェラルキー(階層)の頂点に君臨する集団。
○自由貿易:関税自主権を撤廃させ、続いて国家主権を解体させる戦略。

グローバリズムとは極少数の人間がとてつもなく金持ちになる反面、社会の構成要因である市民の圧倒的多数が貧困に転落するシステムを意味する。レッセフェール(自由放任)、小さな政府、フリードマン主義、世界規準などいずれも略奪の総称であり、米国を触媒とする多国籍資本のパラダイム(文配的規範)であることは語るまでもないだろう。

80年代初頭、米国企業CEOの給与平均は労働者の40倍程度だったが、2000年初頭には400倍まで達しながら、児童ホームレスは160万人を突破している。いまだ馬鹿なエコノミストが米国型の放任資本主義を賛美しているのだが、フリードマン理論の実践によって繁栄的な経済構造を築いた国家は皆無なのであり、いずれの国々においても国民の過半数は貧困層に没落し、公共資源が略奪された挙句に財政が破綻するというパターンを繰り返している。

70年代以降、米国は中南米、アジア諸国で軍事政権を樹立し、傀儡の独裁によって国民国家を解体し、多国籍企業による経済支配を推進した。このプロセスにおいて、福祉重視型の政党や、国内企業と労働者保護を主張する政治者は監禁、拷問、処刑、暗殺によって粛清されている。チリのサルバドール・アジェンデ(クーデターにより殺害)、パナマのオ
マール・トリホス(飛行機爆破により暗殺)、グアテマラのハコボ・アルベンス(米軍侵攻により亡命)、インドネシアのスカルノ(クーデターにより失脚)など、いずれも反グローバリズムを掲げ、米国の逆鱗に触れた愛国者ばかりだ。
・・・・・・響堂雪乃著「略奪者のロジック」より
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

皆さんのご指摘通りだと思います。「24時間死ぬまで働け」という社長訓示は、奴隷労働の強制そのものであり、過労死で自殺した女子社員遺族への対応や、介護事業で事故死した遺族へ言い放った「1億円ほしいのか?」の言葉は人間性のかけらも感じられません。

小泉政権・安倍政権による新自由主義への急激な傾斜は、米国資本や財界・多国籍企業の強い要請によるものです。その基本姿勢は、「支配者=富裕者 VS 奴隷労働=貧困」という奴隷制度の再構築であり、そのために日本が築き上げてきたあらゆる労働・福祉制度を破壊し続けています。

反戦・反原発・改憲反対などのデモが数多く行われてきましたが、3度にわたる国政選挙の結果は自公政権の圧勝となりました。そして、原発の再稼働と輸出、解釈改憲、武器の輸出と共同開発などのほか、庶民へ増税する一方で大企業減税、国民への福祉は切り捨てられ、一般庶民はますます貧困へと転落し、毎日5人平均の餓死者が出ていると言われます。


このような政治姿勢を持つ自公政権を多くの有権者が支持・投票するはずもないのですが、投票箱の閉鎖と同時に自公議員の多数が「当確」と報道されました。またなぜか、国民生活を重視する政党や候補者のみが数多く落選となりました。

2000年の米国大統領選挙、チリ、メキシコ、アルゼンチン、韓国などでも不正選挙の声があがりました。しかし、いずれも権力側がそれ押し切っています。2004年の米国では、民主党議員有志の要請によってEUから選挙監視団が派遣されています。

2012衆院選を機に、ネット上では不正選挙の疑惑が数多く持ち上がりました。その後、東京高裁を始めとした各地の高等裁判所において多数の不正選挙裁判が提訴されています。しかし、裁判所はまともな審理を一切行わず、どの裁判所も却下を繰り返しています。今年になってからも、不正選挙裁判が提訴されています。これほど重要な裁判であるにも関わらず、共謀者であるマスコミはそれを一切報道しようとはしません。

つまるところ多くの有権者の票は、公正に国会の議席として反映されていないと言うことです。不正によって権力を手に入れた集団が、権力の座に就き、暴政を行っているということなのです。



>4月23日 検索「不正選挙」1,410,000ヒット、「不正選挙 裁判」787,000ヒット
>不正選挙裁判一覧 〜 猫旅館女将の不正選挙頁
注:アダルトコンテンツと偽装し拡散を阻止しています。「続行」をクリックしてください。 
https://groups.google.com/forum/#!topic/asyura_bbs5/zhfpgPXAM7g
http://www.marikadance.com/m/fuseisenkyo5.html ←元リンク先=消されてます。
>Lawsuits: Rigged Elections in Japan (1) 不正選挙裁判 2015
https://youtu.be/UZBF5WIDWfE (10分)
>開票0%で’当確’がでる?【不正選挙・メキシコと日本】http://enzai.9-11.jp/?p=13470
>米大統領選に欧州から選挙監視団 2004.08.09- CNN
http://www.asyura.com/0406/war58/msg/353.html




[32削除理由]:削除人:関係が薄い長文

10. 2015年4月25日 08:36:56 : ukK8lDLQtk
>このような政治姿勢を持つ自公政権を多くの有権者が支持・投票するはずもないので
>すが、投票箱の閉鎖と同時に自公議員の多数が「当確」と報道されました。またなぜ
>か、国民生活を重視する政党や候補者のみが数多く落選となりました。

多くの国民は自分は関係ないと思っているから。



  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民95掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
経世済民95掲示板  
次へ