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あきれた鉄面皮ぶり
投稿者 zigeunerweisen VINE メンバー 投稿日 2014/10/15
形式: 単行本（ソフトカバー）
「2011年中に1ドル＝50円になります！」「ユーロは崩壊します！」「2013年中に世界経済は総崩れします！」「2014年中に戦後最大級の経済危機に見舞われます！」に続いて「円とドルの同時終焉の跫音が聞こえます。無理心中です！」ですか。過去に書き散らかした虚説の説明責任を果たさず、新たな虚説をでっち上げることで自身が犯した誤謬を隠蔽する（対ドル50円まで急伸するはずの円がなぜドルと「無理心中」することになったのか？）。浜さんのここ数年の言説は、誤謬と隠蔽の繰り返しです。「無理心中」「跫音が聞きえる」？ この本から知れることは、浜さんは金融メカニズムの理解度において理論的にも実務的にもズブの素人にすぎない、という一点に尽きます。通常の科学ならアカデミズムから永久追放されているか、さもなくば監視カメラ付きの実験室で再現実験を強制されていたかも知れません。 そうしたケジメのないエコノミスト？稼業は、浜さんにはうってつけの気楽な商売のようです。
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語る資格なし。
投稿者 Amazon Customer 投稿日 2014/10/13
形式: 単行本（ソフトカバー）
・ドル終焉 -グローバル恐慌は、ドルの最後の舞台となる!2010/2/5
・ユーロが世界経済を消滅させる日~ヨーロッパ発!第2次グローバル恐慌から資産を守る方法2010/3/18
・２０１１年日本経済 ―ソブリン恐慌の年になる！2010/11/19
・1ドル50円時代を生き抜く日本経済2011/1/20
・誰が「地球経済」を殺すのか2011/9/1
・2013年世界経済総崩れの年になる!2012/11
・円安幻想 ドルにふりまわされないために PHPビジネス新書2014/1/3
・２０１４年　戦後最大級の経済危機がやって来る！2013/11/1

彼女のこれまでの著書
この人が専門家ヅラしてテレビに出てるのを見る度、違和感を覚える。

>暴走と転落を繰り返す恐ろしい世界へ

内容説明にあるこれは近からず遠からず、通貨の供給量が過去に比べて近年かなり増えているため、不安定になるのは確かにある。
が、そんなことは誰でも知ってる。

なによりお前に語る資格はない。
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いつになったら、一ドル＝50円になるのか？
投稿者 ＴＯＫＹＯ　ＢＯＹ 投稿日 2014/10/13
形式: 単行本（ソフトカバー）
この人は、1ドル＝５０円になると言っていた人です。

その人が経済を語る資格は全くありません！

自分の言っていた事の責任を取って欲しいです！

日本の経済学者の中でも一番、無責任な人だと思います！
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ビックリ仰天です。
投稿者 香港ジイジ 投稿日 2014/11/14
形式: 単行本（ソフトカバー） Amazonで購入
内容、その論理のよって立つところ、以前の本を少し手直ししただけの一見新刊書風仕立て。そのどれをとっても、怒りを通り越して、感心しました。

http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B5%9C%E7%9F%A9%E5%AD%90
浜矩子とは、同志社大学大学院のビジネス研究科長・教授・エコノミストである。専門は国際経済のマクロ分析。愛称は「妖怪人間紫ババア」「1ドル50円ババア」など。

上記の通り国際経済のマクロ分析を専門としているにも関わらず、その割にマクロ経済学をあまり理解していない模様。また「ディンフレーション」（デフレとインフレが同時に進行する）「バブデフレーション」（デフレ下でバブルが到来する）など勝手に経済用語を作っている。

自らの予想が大ハズレしてしまった逆恨みからアベノミクスを非常に敵視しており、ことあるごとに批判している。その内容の親和性からメディアへの露出も多い。

ところでいつ1ドル50円になるんですか？

発言など
（日本銀行についてについて）「まったく情けないですね。そもそも安倍政権はまだ発足していない。“非公式な打診”だけで右往左往する日銀は、自ら独立性を放棄しているとしか言いようがない。国民のために金融政策を立てる中央銀行の責務を果たしているとは、とても思えません。あまりにも事なかれ主義、国民をバカにしています」（2012年12月21日）
「ドル高修正の象徴として、いずれ「1ドル＝50円時代」が到来すると予告してきたが、 2012年にはその数字がいよいよ現実のものとなっていくだろう。 1ドル70円を割れば一気に加速がつき、60円を割って50円へと向かう。 その時、名実ともに、完全に、ドルは基軸通貨でなくなる。 」（SAPIO2012年1月11・18日号）
「日本の場合にはどうか。経済実態の完璧収斂無きこの経済圏において、いつまで、円という単一通貨を保持し続けることができるだろうか。それを可能にするための財政は、いまや、空前の窮地に立たされている。そのもの自体の存立が、危ぶまれている。中央所得再分配装置が壊れた時、不ぞろいの経済圏である日本で何が起こるか。 　そもそも、円という単一通貨を共有していなければ、日本経済はやっていけないのだろうか。そんなこともなさそうな気がする。ご一緒に追究していきたいテーマだ。」（毎日新聞2012年2月5日東京朝刊）
「韓国への5兆円スワップは日本の心意気」
「経済成長する必要はない」
「脱アベノミクス」
「アベノミクスは浦島太郎の経済学だ」
「アベノミクスは『アホノミクス』」「グローバル市場の到来以前に逆行している」「時代錯誤的だ」
「安倍政権は、中央銀行に作り 出させる円安で、点数稼ぎをしようとしている。レーガノミクスが金融政策への便乗商法なら、 アベノミクスは、金融政策に対する恫喝（どうかつ）商法だ。法改正をちらつかせながら、言いなりになる ことを強要している。いずれ劣らず、悪徳商法だ。だが、やっぱり、恫喝の方がタチは悪いだろう。 」（毎日新聞2013年01月21日東京朝刊）
「ここまでデフレが進んだのは、いわば日本がグローバル化に過剰に反応してきたからだといえると思います。適応は日本のお家芸ですからね。」「小泉改革は規制緩和を進め、市場原理主義を進め、日本にグローバル・スタンダードを持ち込みました。その過程でおきたことがすべてデフレに直結してます。」「人間は言葉で思考するものですから、まずは「内需拡大」や「雇用対策」に変わる新しい言葉を作って新しい知恵を生み編み出していく必要があります。」（文藝春秋2010年1月号）
「今の世の中の状況からすれば、実をいえば成長への近道は分配を通じてではないかと思います。」「東日本大震災のときにもよく分かったのが、ひとつの共同体のなかにいろいろな機能が生きている状態であれば、あのような大惨事が起こっても何とか支え合って生きていける、ということでした。多機能型の小宇宙というものが成立していないと、あっと言う間に経済活動も生活も行き詰まってしまうということをわれわれは目の当たりにしました。 市民社会密着型の経済では、みんな寄ってたかっていろいろなことをやる。その意味では足腰の強い共同体が形成されることになると思います。」
反論
渡邉哲也「いわゆる破綻論者なんていう方々がそこらじゅうにおりまして、1ドル50円になるとかアベノミクスで日本は崩壊するとかいう方おりますけども、例えば一つの例として挙げますけども1ドル50円は来ないんです物理的に。何故かというと去年の秋の75円水準で日本企業のほとんどが潰れそうになっちゃったと製造業。企業潰れると銀行がダメになる、銀行ダメになると通貨暴落するんですよ、だからそこまで行く前に反動してしまう。様々な悪いところだけ取り上げて批判する方々がいる。これが日本をダメにしている最大のものであり自信を失わせているものだと思うんですね。」
村上尚己「一般的な経済学の教えを踏まえれば、いま安倍政権が掲げるアベノミクスは、世界標準の 政策パッケージというのが私の理解だ。それを「アホノミクス」と揶揄する浜教授の言説を、 私は理解できない。 浜教授は、過去半年ほど続いている株高と、円高是正がもたらす経済への好影響を無視し、 4月に国債市場で起きている金利の変動を指して、「アベノミクスの弊害であり、『国債神話』 なるものが崩れる」と警鐘している。 しかし、景気回復が予想されれば、金利が多少上昇することは当然だ。名目金利が上がって いるが、経済活動に本当に影響する実質金利は、かなり低い水準にとどまっており、黒田東彦 日銀総裁の、一連の金融緩和政策は総じてうまくいっている。 」「浜教授は、金融緩和の結果、株や不動産などの資産だけがバブルに沸き、アベノミクスで 恩恵を受けるのは株や不動産を持っている、ごくごく一部の富裕層だけ、と指摘する。「最近の 株高はバブルであり、一般の庶民は恩恵をほとんど受けられない」と喝破したいのだろう。 だが、これは、野田佳彦前首相が、安倍現首相との討論で述べた発言と同じ、勘違いだ。 たとえば、われわれの年金原資は、株式でも運用されており、株高は年金制度の安定を通じて、 大多数の人々の老後を豊かにする。株高の恩恵が日本人全体に及ぶ例は、これ以外でも いくらでもあるが、浜教授は、そうした常識すら知らないのだろうか。 」「浜教授は、政府や中央銀行が行う「市場との対話」を通じた政策対応が、危険であるという 思い込みを持っているようだ。そもそも「対話」の定義が不明だが、「グローバル化」や 「複雑化」した金融市場とは、制御不能な代物であるらしい。 きっと、経済活動にとって重要な金融市場を忌み嫌っているのだろう。しかし、米FRB（連邦 準備制度理事会）が金融緩和策の効果を高めるために、市場との対話を重視しているのは、 金融市場に携わる人間にとっては常識中の常識だ。 さらに、米国を中心に経済学の世界でも、マクロ安定化政策を行う上で、市場の期待に 働きかける手段として金融政策がより大きな役割を果たすようになっている点が、ホットな テーマになっている。 アベノミクスの本質は、まず金融緩和策強化で脱デフレを目指すことを「第一の矢」と適切に 定めた政策パッケージということ。だから、アベノミクスは、標準的な経済学の視点から評価 できる。思い込みだけで、経済事象を語る評論家の手に余るテーマと言えるのではないか。」

かなり笑える

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E7%9F%A9%E5%AD%90
2011年1月に「2011年は1ドル50円時代が到来する」と予測し、『1ドル50円時代を生き抜く日本経済』を出版した。また、2012年1月にも「2012年は1ドル50円時代が到来する」と予測していた[2]。2013年11月時点でも超円高予想は「全く変わっていない」としている[3]。
円高について「日本は世界最大の債権国であり、円の価値が上がることは日本経済の成熟度の証にほかならず、当然の帰結といえる」と述べている[4]。

浜矩子が息を吐くように嘘を吐く朝鮮人そっくりの大嘘吐きであることは明らかである。
公然と大嘘を吐く浜矩子が大學教授とは呆れる。
ドイツでは大学教授になるには大学教授資格試験に合格する必要があるが、日本では誰でも勝手に教授になれる。
文科省は彼女のような嘘吐きを教授にする大學には、補助金の支給を停止または減額すべきである。

浜矩子「株価・円・国債のトリプル暴落の可能性」を指摘〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150409-00000001-sasahi-bus_all
> 「株価、円、国債のトリプル暴落もありうる」（浜氏）
> もはや小説だけの世界ではないのだ。
※週刊朝日　2015年4月17日号

それにしても朝日が嘘吐きを大好きなことは相変わらずである。

　そう短気に浜氏に否定的な評価を下す必要はないでしょう。

　今の世界経済の見かけ上の平静さは「各国政府と中央銀行」が無理やり作り出した（とばしの最後の飛ばし先であるところまで来た究極的最終的段階に至っていると思える）状況と思いますよ。この気味悪い状況が何時まで続くのか？もう少し長い目で見ましょうよ。

　その後に評価しても何も問題ないでしょう？貴方たちの見方によれば浜氏の主張には正当性も影響力も無いという判断らしいので・・・。

　それにしても０１さんから０３さんまで余りにもチームワークが宜しいですねえ。

平常時なら一方通行を逆走してくる車はありませんから、１ドル＝５０円なんてありえないと思っていて問題ないかと思いますが、今が平常時かどうか、改めて考えてみる必要がありそうですね。

さすが阿修羅だなｗ

だれがどう考えてもハイリスク、ローリターン、人の金じゃなきゃとても買えないよ。

日本の国債を買っている機関投資家っていうのは人の金を投資して手数料をもらうんだ、投資がうまくいくかどうかなんか実の所どうでもよいのだ、日銀や政府には天下りなんかでお世話になってるし、と言ったら言い過ぎか。

今まで彼女が言って来たことと結果を見れば、短期になどとは言えないはず。
彼女には十分時間があった、
そして反省することはなかった。

＞渡邉哲也＝そこまで行く前に反動してしまう

浜は基本的な世の中の仕組みがわかっていない可能性が高い。
教科書内でのみ成立する理論で頑張っているとは言えるのだが、

そんな彼女の需要がけっこうある日本はとても良い国とも言えるだろう。

　私の０４コメントをもう一度読んでみてください。

　浜氏が危惧する混乱と破局的事象が起きないよう、または少しでも先延ばしができるように先進各国の政府・財政・中央銀行などが総力を挙げて「異常」な政策・対策に狂奔しているというのが現状ではないですか？

　結果として浜氏の危惧が外れることが望ましいと思いますが、私はその可能性はそう高くは無いように考えます。

彼女は当時、海外の猛烈な円売加速からすれば５０円も想定の範囲内として警戒すべきと言ってた。

それは震災前のことでもあり、長びく不況下の日本では輸出部門が大打撃を受けるからという単純な理由で誰もが考えていたこと。

しかし誰も当時の政府や政治家どもが輸入資源の備蓄拡大など短期的観測を離れて中長期の展望を持って日本の経済基盤を強化しようとさえしなかったのは、日本と日本人にとっては致命的な落ち度だったのであり、ただただ慎重に見守るとしか言わなかった未熟か無能な財務大臣らを一向に責めないのは甚だ物怪（もっけ）であって、未だに彼女が鳴らした警鐘や懸念を逆恨みして卑弥呼かイタコが外した預言のごときにレッテル貼りして恨み節を嘆いてるのは馬鹿丸出しの愚かな日本人の見本としか言いようがない。

そんな奴らが愚かすぎる理由は、いつも阿修羅の他の掲示板に嘲笑を気取って馬鹿丸出しのコメントをしつこくタレ流しているからである。

円が１５０円や２００円さえあり得ると言う経済アナリストや論評者が多くいるのも事実だ。
それにしたって予測をしてるのではなく、可能性として想定しておくべき懸念材料としての提言にすぎない。

日本は輸出体制がピークになるほどの設備投資や資源備蓄が万端の準備ができてる訳ではないからだ。

馬鹿な政治家集団が靖国拝んで軍艦や戦車を増やして産業基盤に金が回っていない。

やらないよりマシだろうが、今ごろになって給料上げたところで、産業基盤は旧式のままと同じだ。

今度は馬鹿の一つ覚えにロンして大損したから未だに根に持って恨み節を言うんだろ。

阿修羅名物の馬鹿丸出し男 nJF6kGWndY よ、ふざけたコメントをするんじゃねえ！

hahahahahahabaka

せめてまともな言葉を使えよ。頭と性格が悪すぎて無理なんだろうけど。

マスコミが騒がないから誰も気が付かない
不況だからと言って金刷ってばら蒔いて景気回復するか？
そんな経済学があるのか？ある筈もない
手品みたいに解決するなら世に不景気はないし、戦争も起きない、、
デタラメの極み
その場凌ぎのヤクザ政治であり経済だ、近未来の破綻は確定事項
もうすぐ一万円紙幣が葉っぱに変化し何も買えなくなるよ

４年前の福島原発爆発は日本経済木っ端微塵への号砲、、そんな気がしてきた、

本日は日経二万円突破するだろう、
狂っているよ、、

ふ〜〜〜（溜息が出る）

米中からこういう意見が出てくるとわかりやすいのだが
彼らはそんなあからさまなことはしない。
浜のような代理人を使う。
藤井と一緒に日曜放談に出ていた。

異次元の金融緩和はもちろん売国政策だが、
それ以上に消費増税の悪影響が大きい。

消費税増税への流れを猛烈に後押ししたのが浜ら財政破綻論者。

批判する方向がまったく違う。
たぶん浜はわかっていて日本の国力を削ごうとしている。
故郷はエルサレムかもしれない。

最後は、国民にケツを拭かせるだよ
歴史を読むと

こういう連中が、「誰が国を背負っているんだ」と
いうセリフを吐くんだよ

覚えておいて

浜の発言変遷のおかしさすら理解できないのが多いのが

日本の現状ということだから

まあ貧困化していくのも当然ではあるなｗ

アベノミクスによるトリクルダウンの嘘、
計画停電の嘘、汚染水コントロールの嘘、ワクチン・がん治療の嘘…
奴等のシナリオ通りに進んでいくペテン国家日本。
中央銀行カルテルがある限りどーにもならん。

イルカ打ち上げ、週末はまあ注意だろう。
といっても奴隷である我々にできることは限られるが。

早くても2〜3年で日銀は国債を買えなくなると言う

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/expert/post_82307

儲けたいなら、その時期を見極めなさい。何時暴落するのかは、共通性がある。因数分解してみたら。

日本国債をすべて利息の付かない現金にして、ゼロ金利のもとで、財政再建するのが正しい経済政策だ。

当然、リフレ理論は消滅する。

国債危機⇒海外投資への誘導、
郵政民営化と同じ流れ。

浜は小泉竹中政策が素晴らしいと言いたいのだろう。

それこそ日本には強気の予想を外した経済評論家はウヨウヨ転がってる。
書店に行けば何十人もいることが直ぐに分かるはずだ。
不特定多数の人間に対して現状を心配して警鐘を鳴らす人を貶めるんじゃない。

円高懸念の警鐘と実際の円高による多くの人々の悲鳴が世界に響き渡ったからこそ、ドル安円高が底をつけ、一転して今度は国際的なドル買い円売りの流れが加速しただけのこと。

強いて言うなら、国内の一部に巨億の資産形成がなされる状況をマイアベノミクスと言いうは提灯行列に酔いしれるはで現状認識に歪が形成されたのが今の状況だ。

例によって阿修羅名物の馬鹿どもは、象徴的に一人の人間を貶める卑劣なやり方で論理を逸脱した誹謗中傷の個人攻撃をやっている。

浜女史がいいと言ってる訳でもない。
浜氏批判論者が非常識にも阿修羅を巻き込んで卑劣なレッテル張りの誹謗中傷を繰り返してるということだ。
実に日本男児にあるまじき見苦し振る舞いと言わざるを得ない。
馬鹿な日本人の見本みたいだから止めろと言ってるんだ。

何度言っても分からぬ馬鹿は事件にして白黒はっきりすればいいだろ。
勇気もないくせにまともぶって笑ってるふりしてんじゃねえよ。

なかなか彼女のように勇気を出して実直に提言してくれる日本人は少ない。

もちろん当時の浜さんが鳴らしたの警鐘のおかげで間接的に今の成果に結びついた日本人は潜在的に多いはずである。

日本人は本当に有難いことには感謝もせず、耳障りの良いことばかり言う人間を神様のように思う愚かな国民性を是正すべきだろう。

政府の政策でなら経済の流れは変えられるが、
評論家の論評に反応するわけがない。

浜の役目は消費税増税に協力すること。
それが達成された今はさしあたってやることがない。

自分の評判を崩さないようなアリバイみたいなことを言ってるのだと思う。
価値の無い女だ。
賛同者も同類。

阿修羅名物の馬鹿人間の思い上がり論理丸出しの証拠じゃねえか。

浜の期待と言う根性が馬鹿丸出し。

馬鹿ウヨもハイエナと同じ論理で他人を棄損し逆恨みで個人攻撃に狂う。

愚か者が日本を病める状態にしたのは疑いがないことだ。

そのうち権力の口車に騙されたと悔しがるときは来るだろうよ。

不合理ね権力と戦うのがまともな日本人の証だ。

「実現可能な、ネズミ講システムだ。
普通のネズミ講はどこかで終わって破綻するが、どこの政府でも次の納税者は必ずあらわれる」
　
ついにアホノミクス生みの親から、実態は、
「ネズミ講（出資金詐欺）」だという暴露がなされたことになる。
　
http://m-hyodo.com/election-40/
　
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0J20B320141118
　
　
　

０１が言うように
＞その内容の親和性からメディアへの露出も多い。

なにやら政権を批判しているような気分にさせてくれるのでメディアにとっては美味しい素材ということなのだろう。

思惑といいながらも通貨や株には根拠となる純資産があって思惑で動いた分はおおむね、長い間には根拠たる純資産や購買力に収束する。

一方で国家財政や年金財政は、税収や年金保険料以上に支出していればやがて必ず破綻する、通貨を増やしても純資産はふえないから相対的に円の価値は下がってゆく、年金額が仮に増えても、それで買えるものは少なくなってゆくのだ。

馬の耳に対し、確かに念仏は価値の無いものである。その点は否定しない。

　的確なコメントと思います。（私はコメント４と１５の者です）

　浜氏が「１ドル５０円の価値しかない」と言ったのは貴方の仰ることを具体的に米ドルについて指摘したものと思います。「米国の通貨の増加に対してその純資産が増えていない」のだから、ドルの価値はそれくらいのところが適切であると言ったのだと思います。ですから円の価値が毀損されなければそれくらいにはなったと思います。（以前にしばしば、ドルを刷り散らかすとかドルを垂れ流すとかいう表現をしましたよね）

　また、当然のことながら現在の円安は「日本円の発行量増大に対して日本の純資産が増えていない」から単に逆の現象が生じたというところではないでしょうか？

　とすれば浜氏の１ドル５０円適切レート論は決して否定はされませんね。

いま円安になった主な原因は日銀の異次元の量的緩和のせい。アメリカが量的
緩和をやめたのも大きい。為替がお札の刷り加減で変ることは常識でしょう。

円安になっても日本の自動車産業は国内での生産を増やしていない。円安が
日本経済にマイナスになっても、プラスはほとんどないということです。

だから異次元の量的緩和が危険なところにきているという警告を浜さんはだされ
たのでしょう。

財務省の貸借表見たことあるのだろうか・・・

国債：通貨量ならこの浜さんの言う通り

でもね
本当は

国債（公債止め）：通貨量になってる

ベンジャミンが言うように１０００兆円の借金なら１０００兆円刷って返せばチャラ
でもねジンバブエになる
だから公債止めしてるんだよ

何で円が１２０円とかなのか？
それは公債を国債の下に持って来て調節してる

だから私が数年前見た財務省の貸借表はね

２５２兆円生現金＋公債支残６４８兆円＋公債算１２３兆円だった
この公債期限も１９８５年の竹下登が６０年償還にしたので６０年前の物価水準がすべて均等でないがもし仮に均等としたら袋ラーメンが現在価格５０円なら６０年前は７円

つまりベンジャミンみたいに１０００兆円刷って渡せば袋ラーメン１個１万円とか
公債で止めて円高にある程度調節して年金公債の２０年償還で１５０円くらいで
６０年償還なら７円

だから三頭合意は破棄したらちびっとの銭で返済したら債務は終わる

もうガラガラポンしかないのでないか
消費税のない会計
もし消費税率下げたらポスレジ１台４２万円
そして数年後に消費税−１％なら
消費税０％とインフレ１％にしかならん

こんなお金間引いて調節が出来るわけない
損益分岐点来たら誰かのポケットだろう
それしなかったのでレート１以下出ないので７０円の金で１３０円買えない

ようはね
利子は＋＋＋＋＋で増える
銭もインフレして踏み上がらねば＋＋＋＋＋の債務に追いつかない

つまり消費税は通貨の間引きなのでレート合わせねば額面がずれておかしい
外国産はレート合わせて初めて１以下

もうガラガラポンしかあり得ない
消費税は理論上絶対的廃止しかあり得ない

利子がマイナスでいいなら話は別よ
そうなれば大変なことになってるんだろう

銀行もしょば代とか人件費とか経費が掛かる
売り上げが＋でないといけない
それが消費税なら通貨の間引きなのでマイナスの銭でしか水揚げがないので足りないので人件費削減に内部留保スッテンテンになれば倒産するんだろう

消費税は絶対的に理論上廃止しないと経済が崩壊してしまうってことだ

＿＿＿ここが消費税エリア｜０｜インフレエリア｜

−１００円←←←←←←←←０→→→→→→→→＋１００円

消費税が現在１０％としたら●で印ね

−１００円←←←←←←←←●０→→→→→→→→＋１００円
損益分岐点超えたら誰かのポケットで外国産が安く買える
１０００兆円ルールなら２％上げなら２０兆円削減だ

債務は何建てか？
円建て債務ならお金の数値が多くないと債務返せない
５０円玉で１００円玉は返済出来ないが１００円玉では１００円は返済出来る

−１００円←←←←←←←←●０→→→→→→→→＋１００円
この●のいぼがこっちに移動しないと銭返せない
↓
−１００円←←←←←←←←←０●→→→→→→→→＋１００円
これがインフレと累進課税みたいな場所
ゲリのミックスは
−１００円←←←←←←←←●０→→→→→→→→●＋１００円
額面がずれて７０円の金で１３０円買えない
４年連続赤字なのはそういうこと
泥棒出来ないので安い物しか買えないので売り上げが上がらないので企業は連結切るとかなってる

正しくは消費税を廃止してインフレと累進課税でしまえる

金融緩和は景気が浮上して税収が増えないと出口に向かえない
株だけ買って実需を作り出さないから景気は浮上せず出口はない
雪だるまのように大きくなりながら転げ落ちる
どんどん大きくなるから、尚更止められない
来年には日本は破綻してるだろう

国家を会社と勘違いしているひどい馬鹿がいる。
グローバル化してドル債務で苦しんでいる状況と同じだと思っているのだろう。

日本の危機はグローバル化TPPであり
円債務は国内問題でどうにでもなる。

金融機関は国債を買えなくて困っている。
リスク資産に手を出している。

アベノミクスの危なさは浜でなくても指摘している。
浜は問題点を曖昧にする煙幕的存在。
安倍政権に協力しているのかもしれない。

あんたも相当頭悪いのでないか
【債務】ってのは【期限内に払えばいい】

つまり少ない銭で回る
１０００万借りて１０３０万払えば１０００万また借りられる
つまり期限内に消費性向と乗数効果で回し少ない銭で期限内に金を入れたらまた借りれば前の帳面は消える
だから銭は回せばしまえるだけ

消費税廃止して法人税取ればしまえる

どうにでもならないから困っているのじゃないか。それこそ日本経済がどうなっても
いいなら手はある。でもそんなのは手とはいえない。

＞アベノミクスの危なさは浜でなくても指摘している。

これが地位のある人では少ないのだな。安倍が脅しをかけるから萎縮している。
一介のエコノミストさえ、アベノミクスに苦言を呈したら、「藻谷あいつだけは
許せん。俺に喧嘩売ってるのか」と言ったそうだ。

そこまで自分を偉そうに言って話を変えるな。

アホだな〜

政府負債が増えて問題が起きているかと言うとそういうことではない。
大きくバランスを欠いた状態が問題を引き起こすのではないかと言う予想で大騒ぎしているだけ。

日本政府に返済を迫る債権者はどこにもいない。
ユーロ負債の返済を迫られるギリシャと単純に比較するのはミスリード。

大騒ぎしなければ政府負債は２０００兆円、３０００兆円と増えて行き、
何の問題も起こらない。
文句をつけているのは国際金融資本。

日本の銀行の貸出残高が異常に多いと文句をつけてきたプラザ合意当時と同じアメリカ、国際金融資本の対日攻撃。
国の借金問題はBIS規制と同根。

だから、貸した金が計画的に増殖するという超共産主義的な論理を前提としたら、金満家に世界征服される時代が訪れるだろうし、大英帝国の政治家みたいに過去は過去、今は今みたいに金満家にお世辞の一つや二つかまして乗り切るという方法を全人類が真似するべきか、前提にしていることが今の世は一つに限られていない。

分かち合う大切さ
それは同じ時代に生きていることを一番最初に祝福し合うセレモニーを必要としている。

国を守ると言って守れず滅亡を体験した日本人とは違う人種が武器で金を守ってる。

どれだけ頭が良い悪いの差があるか、考えるときに戦争は無意味だろ。

復讐においても金持ちが勝った歴史を教訓にすべき。

貧乏人だって、戦争が嫌いな人間がほとんどなんだから無理することないだけの話とゆうこと。

借金をしておいて、借りはないというのは極悪漢だね。

政府でさえそこまで図々しいことはいわない。

いずれどこかで破綻するとおもっている。格付けも下がっている。それで銀行の経営も
苦しくなる。どこかで火がつけば一気にクラッシュする。そのときは日本経済の終わりだ。
今富裕層が日本を見限ろうとしている。これもボディブローのように効いてくる。

あんたの一番筋金入りの馬鹿の証拠は
ユダヤ式会計ってのは借金しないと通貨出せない
そういう会計に乗ってる
つまり借金して返して借金の繰り返しが正しいユダヤ式会計

つまり消費を活性化させ債務を返すまた借りるの繰り返しする会計

だからあんたの見解のおかしさにいい加減気づけ

借金は絶対なくなるって思ってるのか？ん？
なくなれば経済が崩壊する会計だろう
それに今まで乗ってきたんだろう
あんた筋金入りの馬鹿だろう

消費税は税金でないんだよ
通貨を間引いてるんだよ

だから消費税したら絶対的崩壊しか待ってない
利子がマイナスで動くのか？
利子が＋で動くなら
銭も＋にせにゃ銭足らずで崩壊だ

過払い率は絶対守らねばならなかった
これが下痢のミックス４年連続赤字
７０円の金で１３０円買えない

？？ケチャップでも買うの？？
相変わらずわけわからんｗ

＞　実は、政府が保有する金融資産を差し引いた後でも、日本が抱える債務残高の対GDP比率はギリシャに次ぐ世界ワースト2位（主要98カ国中）。しかも、19年にはギリシャを超えるという。

ウソ

＞「債務が膨らむと、本来なら金利に反映される（金利が上昇する）はず。日本の長期金利がそうならないのは、日銀が国債を大量に買って人為的に抑えているから。いわば“官製相場”で、いつまでもそんな状態を続けられるはずはない」

だからインフレ率２％台までね。
わかりづらく言うよね。

＞「株価、円、国債のトリプル暴落もありうる」（浜氏）

ｗｗｗ
爆笑！

今までの統計でいくとトリプル暴落はありえないということだなｗ