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米国債の強気派、勝ち続ける−利上げを急がないとの姿勢受け(ブルームバーグ)
http://www.asyura2.com/15/hasan94/msg/554.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 3 月 21 日 21:39:05: igsppGRN/E9PQ
 

米国債の強気派、勝ち続ける−利上げを急がないとの姿勢受け
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NLJYKV6S972801.html
2015/03/21 17:32 JST


  (ブルームバーグ):米国債の強気派が勝ち続けている。

2年物米国債利回りは18日に6年ぶりの大幅低下となった。同日、米連邦公開市場委員会(FOMC)が発表した参加者の予測でフェデラルファンド(FF)金利誘導目標予想が引き下げられるとともに、利上げを急がない金融当局の姿勢が示されたことが材料。ブルームバーグ調査では、年末までに2年債利回り(予想中央値)は現行水準の2倍余りへの上昇が見込まれている。

ベーカー・グループのジェフリー・コーロン最高執行責任者(COO)は「金融当局は自分たちの予測が過度に楽観的だったことに気付いた」と指摘し、「当局がそのことを受け入れている限り、それが相場上昇に信任を与える」と語った。

ブルームバーグ・ボンド・トレーダーによれば、2年債利回りは今週8ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して0.59%。18日には12bp低下していた。

ブルームバーグ米国債指数は18日に0.8%上昇した。同指数によると、米国債リターンは年初からは1.5%、過去1年間では6.3%となっている。

原題:Treasury Bulls Reign Supreme as Fed Goes Slow on Rate Increases(抜粋)


 

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コメント
 
01. 2015年3月23日 13:57:33 : nJF6kGWndY

ここでは国家破産でドル紙切れなどと騒がれていたが、何度も言ったとおり、間逆だったな

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20150317/278831/?ST=print 
国は自己破産できるのか 国際社会が議論・整備を進めてきた救済の仕組み
2015年3月23日(月)  植田 健一


 最近、ギリシャの債務問題がまた騒がしくなってきた。筆者は2014年9月、当時勤務していた国際通貨基金(IMF)を退職し大学に移ったが、債務問題というと4年前の2011年3月11日を思い出す。
 IMF勤務でワシントンDCにいて、主にヨーロッパ諸国の問題に関し、IMF内部で議論しつつ、著者の発言できる範囲内で国家債務削減に関する経済学的な考え方と現実の政策に関する議論のまとめを、日経ビジネスに著者の見解として寄稿しようとしていた。
 しかしながらこの国家債務に関する原稿に関しては、既にゲラも出来上がっていた段階で「テーマがこのタイミングではセンシティブである」という結論になり、IMFの広報室から原稿を撤回するよう指示されてしまった。3月11日の東日本大震災で大変な中、急遽原稿を別のテーマに差し替えることになり、編集部に多大なご迷惑をおかけしたことをよく覚えている。
 今回、IMFを退職し半年たち、また当時議論していた方向で現実の政策も進んできていることから、当時進められていた議論(私のコンピューターで眠っていた最終稿は2011年3月10日付)を再びここで発表したい。
 なお、当時の最終稿で、紙面の制約で(当時はオンラインでなく紙媒体であった)削っていた、導入部も加えた。また、当時の原稿で説明が分かりにくいと思われるところには多少手を入れてある。では、以下が当時の議論である。
破産という制度の考え方
 破産がもし当人の努力によって必ず避けられるべきものであれば、破産者に徹底的に制裁を加えることで、その努力を引き出せばよい。しかしながら、天災などによる資産の消失など、抗しがたい悪状況によって借金が返せなくなることもある。
 破産とは、そのような場合に、債務返済を停止し生活を守るという意味で意義のある一種の保険制度である。とはいえ、抗しがたい状況のため破産せざるを得なくなった場合と、自身が向こう見ずな投資や消費をして破産した場合との区別をつけるのが難しいため、破産者には一定の生活水準の低下を受け入れてもらうことが常である。それにより、自ら破産を引き起こすことをできるだけ少なくするという知恵が、各国の破産制度に反映されている。
 では、破産者の生活水準はどの程度低下すべきか? 歴史的には、どの国も債権者保護から債務者保護にだんだんと軸足を移してきた。日本でも昔は、「借金のかたに娘をもらう」というようなひどい制裁があり、米国でも19世紀中頃までは破産者は刑務所送りだった。
 今では、破産をしたからといって、刑事罰を受けたり、就職の際の差別など社会経済的に罰を受けたりすることは、先進国においてはまずない。もっとも、新たに借金をしたり、クレジットカードを作ったりすることは難しくなるなど、信用は地に堕ちる。
 「借金のかたに娘をもらう」というような昔の日本の制裁方法はもちろん、法律に規定されていたわけではない。破産に関する法律は後年できたのであって、今でも発展途上国ではそのような法律がないところも多い。1990年代後半のアジア危機や今回の世界的な金融危機を経て、そのような国で破産法の整備が今なお進められているというのが現状である。
 まして、一国の政府の破産に関する国際的な条約などはない。唯一、政府保有の資産は差し押さえができないという慣習があるというくらいだろうか。では、国が債務不履行を宣言したらどうなるのか。債権者側とすれば「当面の間、新たにお金を貸さない」という形での制裁ぐらいしか手段がない。
政府債務残高のGDP比が経済成長にも影
 しかしそれでは、新たにお金を借りる必要のない国が債務不履行宣言をするインセンティブが高くなる。実際そのような国もあるため、困窮度合いと債務不履行の間の相関はそれほど高くないという実証結果を、近年米スタンフォード大学のトムズ教授とカリフォルニア大学のライト教授が報告している。
 逆に言えば、本来、さっさと借金から身軽になって再生すべき国が、目先の資金需要のために債務不履行に踏み切れず、さらに高利で借金をして雪だるま式に債務を増やしてしまうことになる。
 その結果、通貨危機や内乱などに結びついて最悪の状況にもなりかねない。そうなる前に減免に向けて債権者との交渉をする方が、債務者どころか債権者にとっても得なはずである。
 実際、過重債務による経済の疲弊(デットオーバーハング)はよく知られている。国際通貨基金のリッチ氏とルイスアランス氏、そして世界銀行のコルデラ氏の最近の共著によれば、政府債務残高のGDP(国内総生産)比率が20〜25%を超えると、経済成長率は減速し始めるとの実証結果が報告されている(図参照)。
<図>

 政府の債務に関しても、国際的な法的な仕組みに基づいた国の債務減免と再生の手続きが必要なのではないか?こうした議論は、とりわけ政府債務が国債の形で幅広く投資家に保有されるようになった1990年代以降、アジア危機などを経て、かなりなされてきた。IMFも2000年代初頭に具体的な提言をした。
借金まみれの国をいかに救うか
 しかし、そのような仕組みは、債権者側と債務者側の折り合いがつかないこともあり、国際的な合意に至らなかった。その際はロンドン起債の債券で(民間、政府問わず)定義されていた多数決による債務減免措置を、ニューヨークなど他市場でも広く使うとの努力義務が合意されたにとどまった。
 多数決による債務減免規定がない場合は、債権者一人ひとりの了解がそれぞれの保有債権の減免につき必要となる。しかし、もし、他人が減免に応じれば、自分の保有する債権は全額返済される可能性が高くなる、という推定が働く。そして、誰も減免に応じないことになる。
 従って、債務減免を多数決で決める条項(コレクティブ・アクション・クローズ)は有効だ。だが、それは債券ごと(例えば、2011年1月1日発行10年国債)の条項となり、政府全体の債務の減免に対する手段とならない。
 それでも、自国通貨建てで発行している名目債務は、高いインフレによって、実質残高を減らすことができる。しかし多くの発展途上国の政府債務は、外国からの投資を呼び起こすために米ドル建てやユーロ建てになっており、インフレ率を自国でコントロールできない。これはユーロ圏の国も同様である。
 IMFから困窮した国へ貸し出されるローンは、それらの国の市場調達金利より低い金利で提供され、それによって債務がより維持可能な水準に軟着陸できる場合が多い。つまり、国際社会全体の善意により債務負担が軽減されているのである。
 ただし、この資金が債権者への返金に充てられる場合、直接には新規資金を必要としている国民を助けられない。世界各国からの税金を投入して、ある国を助ける(ベイルアウトする)時には、そこで、投資家にも多少の債務減免に応じてもらう(ベイルインする)べきだという議論が出る。
 以前IMFは、このような債権者による債務減免を、国際法廷のような仕組みを設けて、ある程度予測可能で市場に無用な混乱をもたらすことのないプロセスにすべきとの提言をした。最近、ユーロ圏内でも再びこうした案が注目を浴びてきている。
 もっともこうした制度は、国際的にも国内的にも政治的課題が多く、債権者と債務者のどちらがより悪者か、より損をするべきか、というネガティブな方向に議論が進みがちである。しかし、問題の本質は、国の再生にある。過重債務に陥っている国では、経済が成長せず国民生活のレベルも悪化する。そのような国をどうしたら再生でき、債権者にも得になるかを、真剣に議論しなくてはならない。
その後の進展
 この4年間でこの問題は多少進展をみた。ベイルインに関しては、2012年にギリシャの債務削減で実施された。現在、EU内だけでも国際法廷のような制度を作ろうとする機運がある。また、今後債務問題が起きないよう、EUでは2012年にこれまで以上に強力な財政ルールを決め、ドイツでは先立って新たな財政ルールを憲法を改正して制定するなど、加盟国で法整備をしてきている。



「気鋭の論点」
経済学の最新知識を分かりやすく解説するコラムです。執筆者は、研究の一線で活躍する気鋭の若手経済学者たち。それぞれのテーマの中には一見難しい理論に見えるものもありますが、私たちの仕事や暮らしを考える上で役立つ身近なテーマもたくさんあります。意外なところに経済学が生かされていることも分かるはずです。


02. 2015年3月23日 13:59:33 : nJF6kGWndY

http://diamond.jp/articles/-/68858 
2015年3月23日 土屋貴裕 [大和総研シニアエコノミスト]
「経済情勢次第」となった米国利上げの不透明感
――土屋貴裕・大和総研シニアエコノミスト
FOMCで慎重に声明文を変更
政策金利の引き上げはいつか?
2015年3月17日-18日に開催されたFOMCを受けて、利上げは「経済状況次第」に。金融市場はどう動くだろうかPhoto:REUTERS/AFLO
2015年3月17日-18日に開催されたFOMC(連邦公開市場委員会)では、実質上のゼロ金利政策を維持し、保有する資産規模を維持することを決定した。 
ゼロ金利政策を維持する期間について、声明文の「金融政策の正常化を開始するまで『忍耐強く』(patient)なれる」という表現を削除し、労働市場のさらなる改善と、インフレ率が中長期的に目標の2%に回帰する自信が得られたときに政策金利を引き上げるとした。 
また次回のFOMCは、2015年4月28日-29日に開催されるが、4月のFOMCでの利上げの可能性が極めて低いことも記載した。2014年12月の会合で声明文を変更した際に、市場の混乱につながらないよう慎重な修正を行ったように、今回も同様に極めて慎重に文言を修正したと言えるだろう。 
つちや・たかひろ
1997年名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程前期修了。同年大和総研入社。経済調査部、内閣府出向、投資戦略部等を経て、2012年4月より現職。担当は米国経済全般。
なお4月の会合では、イエレン議長の記者会見などの予定はなく、4月の次の会合は6月16日-17日で、記者会見などが予定されている。 
今回の会合の結果は、前回に続き全会一致となった。利上げに積極的なタカ派のメンバーだけではなく、ハト派のメンバーも政策変更の柔軟性を確保するため、利上げの可能性を開くことに同意したと見られる。イエレン議長は2014年12月のFOMC後の記者会見で、「忍耐強く」なれるとの文言は、今後2回のFOMCで利上げする公算が低いことを意味する表現だと説明し、今回の会合で文言を変更すれば6月の利上げ開始を、しなければ6月の利上げ見送りを示唆することになってしまい、事実上、政策の柔軟性を失っていた。 
今回の文言変更で、FOMCメンバーは適切だと思ったタイミングで利上げできる柔軟性を得たことになる。 
見通しはやや下方修正
経済の現状認識と見通し
米国経済の現状認識は、輸出の減速などを理由として小幅下方修正された。先んじて2015年3月4日に公表されたベージュブック(地区連銀景況報告)では、多くの地区で成長ペースの加速が報告されていた。FOMC声明文における経済の評価についても、米国経済はしっかりとしたペースで加速している点の認識は変わらず、従来の表現が踏襲されている。 
力強い雇用の回復を示す労働市場への評価は変わらず、インフレ動向もエネルギー価格の低下を反映して、伸び率が低位にとどまっているとの認識に変化はない。 
先行きの経済見通しはやや下方修正された。イエレン議長の記者会見では、海外経済の減速やドル高などを背景に輸出が減速していることが、GDP見通しの下方修正の要因だとした。足下で軟調な経済指標が相次いでいることから、1-3月期のGDP成長率は減速が見込まれ、2015年のGDP成長率見通しの引き下げにつながったと見られる。 
2016年以降の成長率見通しも下方修正され、長期見通しが変わらないことから、前回よりも回復ペースが緩やかなものにとどまる内容となった。前回1月のFOMCにおける声明文に「国際情勢」が追記され、海外経済動向により注目する姿勢が明らかになったと言えよう。 
失業率はこれまでよりも、さらに低下する見通しとなった一方で、2016年以降のインフレ率見通しに変更はない。特に長期の失業率見通しが引き下げられたことから、インフレ率上昇のためには、失業率はこれまでの想定以上に低下する必要があることが示されている。2月の失業率は5.5%まで低下し、2014年12月時点のFOMC参加者による長期見通しのレンジ上限に達していた。 

下方修正された金利見通し
利上げは「経済情勢次第」に
FOMC参加者の政策金利の見通しは、下方修正された。2015年中の利上げ開始は17人中15人が見込んでいて変わらないが、2015年末時点の政策金利見通しは、中央値で0.625%と前回(2014年12月)時点の1.125%から0.500%低下し、平均値では同じく1.125%から0.772%に0.353%低下した。 
利上げ開始時期が先送りされ、0.25%ずつの金利引き上げであれば、2015年中に2回の利上げが想定されていることになる。2016年と2017年の見通しも同様に0.5%前後低下し、長期予想は平均値で小幅低下した。想定される利上げ開始時期は先送りされたものの、利上げを始めた後の引き締めペースは前回の見通しとあまり変わらないことになる。 
今後は、「利上げは経済情勢次第」ということになり、政策の先行きの不透明感は高まった。経済指標の結果次第で、市場は変動が拡大することになろう。 
ただ、前述したFOMC参加者による長期見通しで失業率が下方修正された一方で、インフレ率の見通しが変わっていないことは、インフレ率が上昇するためには、失業率がさらに低下する必要があるという理解ができる。このため、賃金の上昇を含めて労働市場がさらに改善し、失業率が今回公表された長期見通しのレンジ上限である5.2%近辺になると、利上げの可能性が高まるという目安になるのではないだろうか。 

この他に考慮すべき話題として、ギリシャの支援プログラムは6月末まで4ヵ月間延長され、6月末にかけてギリシャ問題が再燃してくるリスクが考えられる。9月は会計年度末で、10月からの新年度予算が必要となる。連邦債務の上限は、3月15日まで一時上限額を撤廃されていたが、その猶予期限が切れた。CBO(議会予算局)によると、10月か11月までやり繰り可能とされ、経済状況次第で前後しようが、予算作成と似たような時期に話題となろう。 
2013年のQE3(量的緩和第3弾)による資産買入れの縮小は、連邦政府機関の一部閉鎖を招いた予算編成上の問題で、市場予想の同年9月ではなく12月に決定されたように、利上げ開始時にもこれらの不透明感が低減される必要があろう。 
もっとも、2月末までしか手当てされていなかった国土安全保障省関連予算は、暫定予算案が共和党の反対で下院で否決され、同省の一部閉鎖を避けるために1週間の暫定予算が成立した後に、ようやく9月までの暫定予算が成立するという紆余曲折を経た。 
オバマ大統領による移民制度改革に保守派が反発した結果とされ、下院共和党内部で穏健派と保守派がまとまっていないことが印象づけられた。連邦政府の債務上限額の引き上げや新年度の予算作成が、スムーズに進むとは限らないだろう。 
FRBの再投資額次第で
金利変動要因になる
今回のFOMCで声明文を慎重に変更したが、内容は2月にイエレン議長が行った議会証言とおおむね整合的であった。議長は議会証言において、雇用情勢の回復は進んでいるが「さらに改善の余地がある」とし、利上げに踏み切るには物価の2%上昇目標の達成に向けた「合理的な自信が必要だ」としていた。 
また、海外経済動向が米国の経済見通しにとってリスクになり得ることを示していた。こうした地ならし的な説明を踏まえた声明文の変更であり、これは、文言が変更された場合に市場が極端な解釈をし、2013年にQE3縮小開始をバーナンキ前議長が示唆して、市場が混乱につながった事態の再来を避けたいという姿勢の表れと考えられる。 
金融政策関連では、利上げ開始時期が迫っていることが認識されるようになると、利上げペースと同時に、FRB(連邦準備制度理事会)が保有する債券の減少ペースも注目されることになろう。現在、保有債券が満期を迎えると再投資を行っているが、2014年9月のFOMCにおいて、利上げ開始後に、経済状況に応じて予測可能な方法で再投資を段階的に縮小し、終了させる方針が示されている。 

FRBが保有する米国債のうち、2015年の満期額は少額だが、2016年の2月から5月にかけて毎月200-300億ドルの満期が到来する。FRBの再投資額次第で、金利変動要因となろう。 


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