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世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第116回 日本の経済成長の「黄金パターン」(週刊実話)
http://www.asyura2.com/15/hasan94/msg/394.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 3 月 13 日 16:34:05: igsppGRN/E9PQ
 

世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第116回 日本の経済成長の「黄金パターン」
http://wjn.jp/article/detail/1884341/
週刊実話 2015年3月19日 特大号


 筆者が望む「日本の経済政策」は、
 「安全保障強化(防衛・防災・防犯・エネルギー・食料・医療・介護・流通など)の需要に対し、潜在GDP(供給能力)を高めることによる高度成長の再来」
 である。

 「高度成長の再来」と書くと、「そんなことができるはずがない」と反発を受けそうだが、我が国が少なくとも「高度成長期と同じ環境」になることは、実は確定している。

 どういうことか。

 我が国は現在、少子高齢化により生産年齢人口が総人口に占める割合(生産年齢対総人口比率)が低下している。生産年齢人口とは、15歳〜64歳までの、いわゆる「現役世代」のことだ。

 日本の生産年齢人口は、総人口を上回るハイペースで減少している。結果、我が国は総需要(名目GDP)に対し供給能力(潜在GDP)が不足する「インフレギャップ」の状況に間違いなくなる。

 現在、一部の業界で「人手不足」が顕在化しているが、こんなものでは済まない。生産年齢人口対総人口比率が低下している以上、近い将来、我が国は「超人手不足」という問題に直面することになるのだ

 そして、人手不足が深刻化し、インフレギャップが拡大した環境において、安全保障を中心とした需要を満たすために「生産性向上」により潜在GDPを拡大しようとしたとき、我が国は再び華やかな経済成長の時代を迎えることになる。

 生産性の向上とは、ミクロレベルで見ると、
 「企業で働く労働者一人当たりのモノ・サービスの生産を増やすこと」
 という意味を持つ。

 労働者の数が変わらない状況で、モノやサービスという付加価値の生産が増えれば、当然ながら企業の利益は増える。

 さらに、マクロレベルの生産性向上とは、
 「生産者一人当たりのモノ・サービス(付加価値)の生産の拡大」
 なのだ。

 GDP三面等価の原則により、付加価値の生産、需要(消費・投資)、そして「所得」は必ず一致する。つまりは、生産性が向上すると、国民の「所得」が増えていくことになるわけだ。

 所得が増え、豊かになった国民は消費(民間最終消費支出)や投資(民間住宅など)という需要を拡大するため、
 「インフレギャップを埋めるための生産性向上が、国民を豊かにし、需要を拡大することで、インフレギャップが埋まらない」
 という、素晴らしい環境、すなわち高度成長期と同じ環境が実現することになるのである。

 日本が高度成長した理由は、人口増でも輸出増でもなく(影響がゼロというわけではないが)、インフレギャップの拡大と、ギャップを埋めるための日本国民、日本企業、そして日本政府による生産性向上の努力だったのである。

 インフレギャップを埋めるため、日本国民が生産性を高めると、生産者一人当たりの所得が増える。所得が増えた国民は、需要を増やす。需要が増えると、インフレギャップはまたもや拡大してしまう。

 というわけで、インフレギャップを埋めるために、また国民が生産性向上の努力をする。実際に生産性が高まると、所得増加により国民が豊かになり…と、「生産性の向上⇒生産者の所得拡大⇒民間の需要拡大⇒インフレギャップ⇒生産性の向上」の循環が継続することこそが、日本の経済成長の黄金パターンなのだ。

 もっとも、デフレが継続している状況で無闇に生産性を高めると、同じ量のモノ・サービスを生産するために必要な労働者の数が減ってしまう。すなわち、同じ粗利益(付加価値)を稼ぐために必要な「ヒト」の数が少なくなるという状況になりかねない。

 デフレ期に「労働者の数を減らす」形で生産性が向上した場合、企業の利益は確かに増えるが、国民経済としては困った話になる。

 何しろ、総需要(=付加価値の総計=名目GDP)が増えないにもかかわらず、「同じ付加価値を生産する人の数が減る」以上、当たり前だが失業者が増える。失業者は消費を減らすため、総需要はますます低迷することになってしまうのだ。

 つまり、デフレが悪化する。「黄金パターン」とは真逆の悪循環が発生し、国民は貧困化していく。

 ミクロ(企業単位)では合理的な生産性向上が、マクロ(国民経済)では極めて非合理な結果をもたらす。これもまた、合成の誤謬(誤り)の一種というわけである。

 まとめると、とにもかくにも日本経済はさっさと「需要(名目GDPの支出面)」を拡大し、デフレギャップからインフレギャップへと転換しなければならないという話だ。

 具体的には、「誰か」が総需要となる消費、投資を拡大し、「総需要>供給能力(インフレギャップ)」の環境を創出する必要がある。デフレ期に主体的に消費や投資を増やせる存在は、もちろん政府以外には存在しない。

 政府が安全保障強化(防衛・防災・防犯・エネルギー・食料・医療・介護・流通など)のための支出を増やし、国民経済の環境をインフレギャップに持ち込むのだ。

 首尾よくインフレギャップの環境になれば、企業は生産性向上により供給能力の拡大を目指すことになる。その後は、生産性の向上が国民の豊かさと新たな需要を創出する「黄金パターン」が、民間主導で実現することになるだろう。

 ちなみに、高度成長期の我が国は、生産年齢人口一人当たりの実質GDPが、何と平均で7%を超える上昇を見せた。マクロ的に毎年7%超の「生産性の向上=国民の所得増大」が続いたのである。

 そして、我が国は生産年齢人口対総人口比率の低下により、否応なしにインフレギャップの時代へと突入する。人口構造は簡単には変わらないため、近い将来、日本国が「超人手不足」となるのは間違いない。

 いかがだろうか。「少子高齢化により、日本は衰退する」とマスコミでは報じられている。とはいえ、現実は逆の可能性もあるのだ。

 少子高齢化による生産年齢人口比率の低下こそが、日本経済を救うことになる「未来」もあり得ることを理解すると、世の中が異なる色で見えてこないだろうか。

三橋貴明(経済評論家・作家)
1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、わかりやすい経済評論が人気を集めている。

 

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コメント
 
01. 2015年3月13日 16:54:59 : nJF6kGWndY

>「安全保障強化(防衛・防災・防犯・エネルギー・食料・医療・介護・流通など)の需要に対し、潜在GDP(供給能力)を高めることによる高度成長の再来」

今、中国が減速して7%程度の成長率だが、日本が、実質でそうなる可能性は0だ


>人手不足が深刻化し、インフレギャップが拡大した環境において、安全保障を中心とした需要を満たすために「生産性向上」により潜在GDPを拡大しようとしたとき、我が国は再び華やかな経済成長の時代を迎えることになる。
>インフレギャップを埋めるために、また国民が生産性向上の努力をする。実際に生産性が高まると、所得増加により国民が豊かになり…と、「生産性の向上⇒生産者の所得拡大⇒民間の需要拡大⇒インフレギャップ⇒生産性の向上」の循環が継続することこそが、日本の経済成長の黄金パターンなのだ。

そんなに簡単に生産性が高まり、潜在GDPを拡大できるものではない

現実に政府のバラマキでインフレになれば、金利が上昇して国債の利払いコストが上昇する

それを避けるためにQE(財政ファイナンス)をさらに強化すれば、通貨安インフレは悪化し

人々の実質所得はさらに下がることになる

今程度のインフレと生産拡大ですら、労働供給が引き締まり、介護などで深刻な労働不足になっているのに

バラマキに対して国民が文句も言わずに耐え続けるはずもないだろうな


>「誰か」が総需要となる消費、投資を拡大し、「総需要>供給能力(インフレギャップ)」の環境を創出する必要がある。デフレ期に主体的に消費や投資を増やせる存在は、もちろん政府以外には存在しない。
>政府が安全保障強化(防衛・防災・防犯・エネルギー・食料・医療・介護・流通など)のための支出を増やし、国民経済の環境をインフレギャップに持ち込むのだ。

去年のインフレ率の上がり方や、失業率を見れば明らかなように、もう既に、デフレギャップはかなり縮小している可能性は高い

厳選した上で、長期的に効果的かつ必須な都市インフラ整備などの公共事業を行うのは反対ではないが、

今の政治家や官僚主導のムダな復興バラマキを増やすようなら、逆に、民間企業の国内投資を妨げる

クラウディングアウトを悪化させ、日本の貧困化が加速するのは

過去の公共事業の結果を見れば明らかだろう



02. 2015年3月13日 18:35:24 : MLqiK7mZnM
生産年齢人口が減りつつあるならば、無駄なハコモノ、インフラなどに従事する若い生産年齢人口を減らすべき。
姫路城とかの城郭、歴史的寺社仏閣など、歴史文化的に外貨獲得できるような建築物の耐震技術や宮大工などは意味があるが、二流三流のハコモノの新設や維持などのスキルを持つ人材など多くしても日本の将来に意味無し。
それなら国産の木材などを使った耐震耐久住宅などのの技術者を多く育てて広い経済性のある住宅を国民に所有させて人口を増やした方が意味がある。
基本は対外的に競争力のある産業に生産年齢人口、特に若い人達を配分すべき。
そうでないなら生産年齢人口は高齢者介護、医療、リハビリなどにも有る程度配分した方が意味がある。
爆発的に増える高齢者、介護必要者をサポートする産業の方が今の日本には自然だし、所得再配分の効果、高齢者だけでなく若い人達の不安払拭の効果、介護や高齢者医療やリハビリと言う技術で国際競争力を日本が確保する、・・・多くの意味で無駄なハコモノやインフラの新設や維持より遥かに有効。
余分にあるポンコツなハコモノの介護などしていても意味無し。

03. 2015年3月13日 19:47:27 : DtmQsXsIT6
ついにカネを使い始めた日本企業、海外投資家評価し株高要因に
2015年 03月 13日 18:08 JST
http://jp.reuters.com/news/pictures/articleslideshow?articleId=JPKBN0M90R820150313&channelName=topNews#a=1
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[東京 13日 ロイター] - 日本企業がついにカネを使い始めた。デフレ経済下では貯め込むばかりであった資金を株主還元だけでなく、賃上げやM&A(合併・買収)などに振り向けている。海外投資家も高く評価し、日本株上昇の要因の一つとして注目されている。ただ、賃上げは継続が重要であり、競争力が高い商品を開発し、生産性を上げていくことが欠かせない。

<M&Aや設備投資、賃金にも>

企業がまず、そのカネを使い始めたのが株主還元だ。野村証券・シニアストラテジストの西山賢吾氏の推計(2月23日付リポート)によると、2014年度は配当と自社株買いを合わせ12.7兆円、15年度も計14.2兆円になると予想され、過去最高を更新する見通し。ROE(株主資本利益率)向上を目指す動きが強まっている。

日本企業による海外企業の大型M&A(合併・買収)も増加し始めてきた。昨年の日本企業による海外M&A(IN・OUT)は約5.9兆円だが、日本郵政[IPO-JAPP.T]が豪物流大手を6000億円で買収提案するなど、これまで明らかになっている案件だけで早くも上回りそうな勢いだ。

低調だった設備投資への意欲も、徐々に高まり始めている。1―3月期法人企業景気予測調査では、企業の利益配分スタンスにおいて、大企業で設備投資が07年調査以来初めて1位となり、内部留保を超えた。中小企業でも、昨年3位だった設備投資が2位に浮上した。15年度の設備投資計画は3.9%減だったものの、例年、当初はマイナス予想となっており、マイナス幅は過去2年より小幅だ。

さらに出遅れていた賃金への配分も、ようやく増え始める兆しが見えてきた。3月18日に春闘の集中回答日を迎えるなか、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)の平均賃上げ率は3%を超えると報じられ株式市場でも好感された。2%程度の賃金上昇率が達成できれば、今年の物価上昇率が2%以下と見込まれ、消費再増税も見送られたことで、実質賃金がプラスに浮上する可能性が高まる。

<233兆円の使い道、海外勢も評価>

企業の現金・預金は14年7─9月期の日銀資金循環統計でみると、233兆円と過去最高。バブル崩壊やリーマンショックを経験する中で、日本企業は内部に資金を貯め込むことで、守りに入っていた。企業としては正しい選択だったともいえるが、「合成の誤謬(ごびゅう)」といわれるように、それが日本全体の活力を奪っていたとの指摘も多い。

アベノミクスの下で、企業収益が過去最高水準まで回復。政府の後押しもあり、ようやく日本企業も、その潤沢な資金を使おうという気になってきたようだ。

こうした日本企業の積極的な動きをみて、海外投資家の日本株に対する目も変わってきた。日経平均.N225は13日の市場で一時300円高となり1万9300円台まで上昇、約15年ぶりの高水準をつけた。グローバルな金融緩和が背景ではあるものの「日本企業の姿勢変化も株高要因の一つ」(外資系証券エコノミスト)という。

クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部CIOジャパンの松本聡一郎氏は「キャッシュを貯め込んでばかりだった日本企業の思考パターンが変わってきた。そうであれば、海外投資家にとっても長く付き合える。輸出だけでなく、賃上げで経済の6割を占める国内消費が上向けば、日本経済に対する見方も大きく変わるだろう」と話す。 

<継続が重要、競争力の高い商品を生み出せるか>

ただ、一過性の動きとなってしまっては、この好循環も止まってしまう。ニッセイ基礎研究所・チーフエコノミストの矢嶋康次氏は「日本企業のうち本当の意味で競争力を向上させたのは、10%程度ではないか。残り90%は円安効果が大きい」とみている。

ある国内精密機器メーカーの財務担当者は、海外子会社への融資額が円安のために表面上、かさ上げされていると話す。評価益が出ているだけで収益力や競争力は改善していないという。「キャッシュが入っているわけではなく、税負担が重い」と漏らす。

円安による収益拡大を千載一遇のチャンスとして、日本企業が競争力の高い商品やサービスを作り上げなければ、生産性は低いままで、賃金だけでなく株主還元や設備投資の原資となるキャッシュの継続的な増加は望めない。

経済協力開発機構(OECD)の2013年のデータでは、日本の生産性のレベルは加盟34カ国中22番目。トップのルクセンブルグと比べ57%、米国と比べても63%の水準で、平均よりも13%も低い。

第一生命経済研究所・首席エコノミストの熊野英生氏は、経済が好循環に入るためには一過性ではない継続的な賃金上昇が必要と指摘。そのためには「いい商品を作って安売りせず生産性を上げていくことが、賃金上昇を継続させるために欠かせない。政策は環境を整えるだけ。バトンは民間に渡った」としている。

(伊賀大記 編集:田巻一彦)

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0M90R820150313?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%2F+JP+%2F+Top+News%29&sp=true


04. 2015年3月15日 10:50:37 : 2QBqDKD7DU
消費や投資の拡大が、経済の好循環をもたらすためには、所得が増すこと、国内で循環することなどが必要で、海外投資への流出がないこと、労働分配率などに依存する部分もある。現状はこれらがかってとは全く異なっていることが明らか。
 
 当然現状を踏まえた中でどう持っていくかを困っているので、それをどうクリアするか。

05. 2015年3月17日 08:13:44 : 3002fZH2ME
>>01
> 現実に政府のバラマキでインフレになれば、金利が上昇して国債の利払いコストが上昇する

企業の莫大な内部留保が使い切られるまでは、いくらばらまいても金利は上がらない。
相当に景気が回復し、成長軌道に載るまでは、金利は上がらない。

金利が上がる頃には、税収は相当に増えていて、新規国債発行の必要性も低下している。
 <上がった金利が適用されるのは、新発の国債からである。>
インフレで税収も増えているので、過去に発行した国債の償還はラクラクである。

> 今程度のインフレと生産拡大ですら、労働供給が引き締まり、介護などで深刻な労働不足に

介護で人手不足なのは、介護報酬が安すぎるからである。報酬の源泉を国が管理して
いるので、市場原理が働かず、介護従事者の給与が上がらず、労働環境も改善しない。

土木作業員の人手不足もほぼ同じで、公共工事の提示金額が安すぎることを原因として
作業員の給与上昇幅が足りずに、人が集められない。

現状は、人がいないのではなく、ブラック業界に人が集まらないだけである。


06. 2015年3月17日 08:19:49 : 3002fZH2ME
> 金利が上がる頃には、税収は相当に増えていて、新規国債発行の必要性も低下している。

金利が上がりすぎるほど景気が過熱したら、その時は満を持して消費税を増税すればよい。
公共投資も削ってよいし、公務員の待遇を切り下げてもよい。
「冷やす」ための方策は有効な手だてがいくらでもある。


07. 2015年3月17日 11:37:41 : 2QBqDKD7DU
>05 金利が上がる頃には、税収は相当に増えていて、新規国債発行の必要性も低下している。
 <上がった金利が適用されるのは、新発の国債からである。>

国債は借り換えが多い。したがって、既存の借金でも借り換え時には高利になり財政が破綻するのです。


08. 2015年3月17日 13:05:23 : 3002fZH2ME
>>07
1)負債総額に比べれば借換分は十分に小さい
2)さらに、インフレなら借換債の借金の重みは小さくなっている
3)さらに、税収が増えているのだから、それで返せばよい
4)また、みなさんの所得も増えているのだから、増税で返してもよい
5)それ以前に、日銀の買いオペでさらってしまえば、それで終了

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