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【ビックリ】日本語の「過労死」、遂に世界でも共通言語として認識される!karoshi(カロシ)=働きすぎ
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2015.12.09 22:00 真実を探すブログ
日常な仏語になったw
bonzaï ボンザイ<盆栽
geisha ゲシャ<アジアの売春婦
kamikaze カミカーズ<死を怖れず
mousmé ムスメ<日本美人
tatamisé タタミゼ<日本人より日本人
samouraï サムライ<タフな人
karoshi カロシ<働きすぎ
— オディロン・ジャポン (@odilon_japon) 2015, 12月 6
仏語のタタミゼの略のお話。
フランスって多分人口の割合で考えると世界で一番柔道の倶楽部がある国。
おかげで世界一。どんな小さな村でも柔道が出来る。かなりハマる人が日本まで行って、柔道のエスプリを学んで日本人より日本人っぽくなろうとすると「tatamisé」(直訳:畳化)って言う。
— オディロン・ジャポン (@odilon_japon) 2015, 12月 8
日常的なフランス語になった日本語、もう一つ:
ninja : ニンジャ(忍者)
実は名詞ではなく形容詞として一番使われています。
例えば「vélo ninja」(ニンジャな自転車):知らないところから突然出てくる自転車のこと。
「pub ninja」:そのまんま、ステマのこと(笑
— オディロン・ジャポン (@odilon_japon) 2015, 12月 8
そしてninjaにもう一つ使い方がある。知らない場所から突然飛び出て攻撃する時に叫ぶ単語となる:「Ninjaaaaa !!」
小さな子供でもよく使う単語。一般的に隠れながら攻撃が出来る人に関して「Ninja」(名詞)と言う。そういう意味で猫は全員がニンジャとよくフランスで言うね。
— オディロン・ジャポン (@odilon_japon) 2015, 12月 8
ゲーム保存協会の資料室がオープンしました。閲覧可能資料や利用法はこちらのHPで確認をお願いします。
http://t.co/ZTG4drMDgT pic.twitter.com/6WyfjKqOxD
— オディロン・ジャポン (@odilon_japon) 2015, 5月 3
*欧米などの文化などを調査していた方
以下、ネットの反応
karoshi わろた。
— 竹門隆司 (@takemontakashi) 2015, 12月 9
@odilon_japon マジですか。
— 和守 (@gillvain) 2015, 12月 9
@odilon_japon @siwasunookina ツナミやタイフウ以外にもあるのね
— 名無しほむほむ (@nonameagent) 2015, 12月 9
過労死を和英辞典で調べるとkaroshiとか出てきて草生える
— おいしい大根 (@mizore_n02) 2015, 12月 9
過労死とは英語でも「Karoshi」でもはや世界に通じる日本語である
— 小西里奈 (@M2mM7qCA) 2015, 12月 9
英語の辞書にkaroshi(過労死)が載ってて、デスfromオーバーワークが欧米人には理解できなかったからそのまま伝わったって話ほんとジャパニーズ(笑)って感じ
— いずみ (@is_me__) 2015, 12月 8
日本人といえば「勤勉」「忍耐」。そして、海外ではあり得ないために英語になった「KAROSHI(過労死)」。
— 津田明彦◯臨床心理士 (@akihiko_tsuda) 2015, 12月 8
過労死は他の国にはない文化なので、英語で過労死はKaroshiとローマ字で表記され、辞書にも載っています
— 英語話せるようになりたい人だけ集まれ (@papapaenglish) 2015, 12月 2
遂に過労死が世界デビュー・・・(^_^;)。意外と日本の言葉が世界で流行するパターンは多くて、オディロンさんが言っているように欧米の日常生活で普通に日本の単語が飛び出てくるみたいです。
津波とかも日本語ですし、それだけ日本の言葉というのは海外から見ても独創的なのかもしれませんね。
*過労死が日本の文化扱いに・・・(苦笑)
増える過労死
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