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投資家が心配する「株と為替」を「9・11」から占う〈週刊新潮〉
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/191.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 12 月 01 日 08:24:05: igsppGRN/E9PQ
 

投資家が心配する「株と為替」を「9・11」から占う〈週刊新潮〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151201-00010003-shincho-bus_all
「週刊新潮」2015年11月26雪待月増大日号


 兜町に〈遠くの戦争は買い〉という格言があるように、貪欲な投機筋は国際紛争まで儲けの材料にしてしまう。それならば、パリのテロは「買い」なのか「売り」なのか。かつて起きた、あの“惨劇”から株と為替のチャートを占ってみた。

 ***

 テロが発生してから週末を挟んだ11月16日(月)、日経平均株価は1万9393円と、大きく値を下げた。為替も、ユーロに対してやや円高の展開となっている。

「それでなくとも、EUにはフォルクスワーゲンのデータ改竄事件やウクライナ侵攻を巡って対ロシア制裁で混乱しています。そこへ来てパリのテロ事件はEUにとって大きなマイナスとなり、世界経済も萎縮すると見られたのです」(ニッセイ基礎研究所シニアエコノミストの上野剛志氏)

 近年のテロでいえば、2001年にアメリカで起きた“9・11事件”、04年のマドリード列車爆破事件が記憶に新しいが、今回のテロはそれに次ぐ規模。過去の例では、株価や為替にどんなインパクトを与えたのだろうか。

 たとえば9・11事件。このテロが起きたのは現地時間で朝9時前のことだったが、旅客機が高層ビルやペンタゴンに突っ込むと、翌日の日経平均は683円も暴落する(ニューヨークは4日連続の臨時休場)。さらに為替相場も3日間で3円以上のドル安に大きく振れた。

 ところが、それから1カ月、大惨事にもかかわらず、株価も為替も元の水準に戻ってしまっているのだ。テロに遭ったことが、むしろ戦争特需への期待を呼んだとも言われている。

■第二のインバウンド
「大変な事件ですが今回は、日本が思わぬメリットを享受するかも知れません」

 とは、元SMBCフレンド証券投資情報部長の中西文行氏(ロータス投資研究所代表)である。代表的なものが「インバウンド」だ。

「これから年末年始の休暇シーズンが始まりますが、年間8000万人以上の観光客を集めるフランスも、今年は敬遠されるはず。シリアに空爆している有志連合の国も同様です」

 それならば、欧米の観光客がどこを考えるかといえば、イスラム教徒が少ない東アジア。なかでも銃規制が厳しい日本というわけだ。

「欧州で和食ブームが起きていることもあり、フランス旅行をキャンセルした客たちが一斉に日本に目を向けるはず。具体的にはホテル業界、流通などは、年末にかけて第二のインバウンドブームが始まると見ています」(同)

 為替はどうか。

「今回のテロで一番買われる通貨はドル、次に円です。アメリカはテロに揺れる欧州とは距離があるし、今年の12月にもFRBによる利上げが予測されています。逆に欧州中央銀行(ECB)は金融緩和を示唆していますから、ユーロ安に拍車がかかる」(同)

 長期で見れば、やっぱり「有事のドル」と中西氏は予測する。外貨預金もやっぱり「ドル」が第一候補なのだ。

「特集 7人のテロリストで死傷者480人 自爆の爆薬は『魔王の母』 パリを硝煙の都に変えた『イスラム国』に次がある!」より

 

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コメント
 
1. 2015年12月01日 22:29:32 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk
アングル:ユーロ/円の反発警戒、ECB理事会での買い戻しも

[東京 1日 ロイター] - ユーロ/円EURJPY=が反転上昇の機会をうかがっている。足元は7カ月ぶり安値水準に沈んでいるが、3日の欧州中央銀行(ECB)理事会が期待外れの内容となれば、短期筋によるユーロ買い戻しを予想する声が広がっている。日米欧の中でユーロは中長期的に最も金融緩和的とみられ、売り基調は変わらない見通しだが、一時的なユーロ買い/円売りが進む可能性に対する警戒感が強まっている。

<ECBの追加緩和に失望リスク>

上値が重いながらも円安水準をキープしているドル/円JPY=EBSに対し、ユーロ/円は一時130円を割り込み7カ月ぶり安値水準で推移している。その背景は3日のECB理事会での追加緩和への期待だ。

政策メニューとしては、1)資産購入額・購入対象の拡大、2)緩和期間の延長か撤廃、3)預金金利の2段階化、4)金利マイナス幅拡大──などが予想されている。

しかし、ドラギ総裁の積極発言以降、相場はすでに追加緩和を相当程度織り込んでいる。政策金利への思惑を映すユーロ圏無担保翌日物平均金利(EONIA)の1カ月物は、足元で15ベーシス程度のマイナス金利引き下げを織り込んだ水準。

このため緩和内容が市場予想を下回る場合、失望感が広がりやすいと警戒されている。「相場の下押しに一服感の兆しが出れば、買い戻しに乗り遅れまいと買いが殺到し、値幅を伴った急上昇が生じ得る」(別の国内金融機関)という。

みずほ銀行・チーフマーケット・エコノミスト、唐鎌大輔氏は、ECBは少なくとも、期間延長と緩和規模の拡大、マイナス金利幅の拡大を打ち出すと見ており、実際の政策メニューがより小ぶりだった場合に「ユーロ買い戻しの口実にされやすい」と指摘している。

ECB理事会が近づくにつれ、ユーロ巻き戻しに対する警戒感は強まっており「特に材料がなくても買い戻しの流れが出る恐れもある」(国内金融機関)との声も出ていた。

<膨らむ投機筋のポジション>

投機筋のポジションをみると、米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(11月24日までの1週間)では、ユーロの売り越しは17万5484枚と前週の16万4177枚から増加。今年5月以来の高水準となった。

市場では「20万枚に接近すると危険水域」(国内金融機関)とされる。今年3月にユーロ/ドルが1.05ドル割れまで売られた後に短期間で1.10ドルまで巻き戻された局面では、直前の売り越し規模が約22万枚だった。

ただ、巻き戻し幅は春先ほどには広がらない可能性もある。ユーロ売り相場への乗り遅れから、ユーロ/ドルEUR=EBSでは200ポイント程度上昇したら売りたいという人は多いという。「100─150ポイントの戻りはあっても数百ポイントの巻き戻しは想定しにくい」(三菱東京UFJ銀行・金融市場部次長、中山成武氏)との指摘が出ている。

仮にECBが追加緩和を見送った場合、ユーロ/ドルは1.10ドル程度へと巻き戻される可能性があると、SMBC信託銀行・プレスティア シニアFXマーケットアナリスト、尾河眞樹氏は指摘する。追加緩和があっても、市場で期待外れな内容と受け止められた場合も1.08ドル程度への上昇はあり得るという。

<ユーロ/円の戻りは限定的か>

ユーロが反発した場合、円への影響はどうなるか──。ECB理事会をはさんでユーロの巻き戻しが生じても、ユーロ/円の戻りは「3円程度ではないか」(国内証券)との見方が多い。

ただ、日米欧で比較した場合、来年も含め最も緩和的とみられているのがECBであり、ユーロの弱い地合いは来年にかけて変わりそうにないと多くの市場参加者が予想している。

実際、11月後半にユーロ/円が130円を割り込む直前、国内輸出企業によるまとまったユーロ売り/円買いが観測された。「業績予想でユーロ130円を前提とする複数の輸出企業が、ECBの追加緩和による一段のユーロ安を警戒し、想定レートの130円付近でユーロを売ってきた」(国内金融機関)という。

ユーロはその高い流動性と低い金利から、低金利通貨を調達して高金利通貨で運用する「キャリートレード」のファンディング(調達)通貨として、最近では円よりも選好されやすくなっている。リスクオン継続なら円に対してもユーロは売られやすい。

ユーロが反発する局面では、ドルと円はともに対ユーロで売られるとみられ、ドル/円への影響はある程度、相殺されそうだ。ユーロ/円とドル/円の相関関係は局面ごとにまちまちで、先行きの米利上げペースなどに左右されると見られている。

(平田紀之 編集:田巻一彦)
http://jp.reuters.com/article/2015/12/01/ecb-idJPKBN0TK3J420151201

アングル:円債市場の予想物価上昇率が反発、2カ月ぶり水準回復
[東京 1日 ロイター] - 円債市場参加者の物価観(予想物価上昇率)を示すBEI(ブレーク・イーブン・インフレ率)JP0019BEI=JBTCが反発している。今年6月以降一貫して低下基調にあったが、11月10日を底に反転。0.83%と約2カ月ぶりの水準に戻した。もっともBEIと連動することが多い原油価格に本格反発の兆しはなく、今後上昇基調に復帰するかは不透明だ。  

10年物の固定利付国債と物価連動債の利回り格差が示すBEIは、円債市場参加者の予想物価上昇率(期待インフレ率)を示す指標として、日銀も注目している。今年は4月から6月にかけて1・1%前後で推移していたが、その後は一貫して低下していた。  反転・上昇した理由について、市場では1)海外要因、2)短期的な自律反発、3)日銀による発信の影響──との見方が出ている。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券・シニアマーケットエコノミストの六車治美氏は「米国など他の先進国のBEIは、夏の中国ショックなどで低下した後、11月から下げ止まり、上昇に転じた。(各国の物価連動国債を売買する)グローバルな投資家の裁定が働いたのではないか」と見る。    日銀は先進国のBEIが下げ止まるなかで、日本では低下が続くのを注視し、11月の金融政策決定会合では声明文に「予想物価上昇率は、このところ弱めの指標もみられているが」との文言を追加していた。  もっともBEIと連動することが多い原油価格(ドバイ産)は、今春から夏にかけ1バレル50─60ドルで推移していたが、足元では40ドル近傍と下落トレンド。

SMBC日興証券・金利ストラテジストの稲葉裕一氏は「11月10日の物価連動国債の入札前の調整を経て、反発した側面が大きい」とし、「外部環境から今後上昇する材料は少ない」と見ている。

一部では「物価は上がっている」との日銀の発信が、影響しているとの見方も浮上している。日銀が政策運営の本来の目安としていた消費者物価指数(除く生鮮食品、コアCPI)は前年比でゼロ近傍にとどまっているが、7月以降はコアCPIからエネルギーを除いた日銀版コアコアCPIを公表。前週末からは総務省の公表するCPIを加工する形で、日銀版コアコアCPIを含む複数の指標を開示し始めた。

市場関係者の間では「基調的には物価は上がっている」との認識が広がり始めたともいわれる。みずほ証券・チーフマーケットエコノミストの上野泰也氏は「今週公表された債券市場関係者のアンケートによる中長期の予想物価上昇率が若干上方修正されており、日銀の影響も若干あるかもしれない」と述べていた。

(竹本能文 編集:田巻一彦)
http://jp.reuters.com/article/2015/12/01/bei-idJPKBN0TK3K520151201?rpc=188


 

GPIFの為替ヘッジ報道で円買い強まる
[東京 1日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の122.92/94円だった。朝方から株高を眺めてドル/円は底堅く推移していたが、GPIFが為替ヘッジを始めたとの一部報道を受けて円買いが強まる場面があった。株価が大引けにかけてしっかり推移すると、ドル/円も底堅い動きとなった。

仲値公示までは本邦勢による月初の買いフローもありドルは底堅さを保ったが、事前予想を下回った11月の中国製造業PMIなどの指標を挟んでいったん弱含んだ。

その後は若干ドルが買い戻されたものの、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が欧州中央銀行(ECB)理事会を前に為替ヘッジを小規模で始めたと米通信社が報じ、思惑からドル売り/円買い、ユーロ売り/円買いが強まった。

ドル/円は122.64円付近まで下落し、ユーロ/円も129.77円まで下落。ユーロ/ドルは一時1.0597ドルまで上昇した。

市場では「投機筋のポジション調整の口実になったようだ」(国内金融機関)との指摘が出ていた。「前日のニューヨークでドルの上値が重かったことや、(東京市場では)買っても上がらない」(外銀)として、投機筋がドルロングの投げ(手仕舞い)に回ったとの声も聞かれた。

投機筋は前日の全般的なドル買いからドル売りに転向し、ポジションを削減して3日のECB理事会、4日の米雇用統計を迎える流れとなっている。

午後にドル/円は一時122.96円まで値を戻し、GPIF関連報道はひとまず消化したもよう。「目線は欧米中銀の政策面に戻るだろう」(国内金融機関)との見方が聞かれた。株価が大引けにかけてしっかり推移した場面では、ドル/円も強含んだ動きとなった。

ただ、海外時間にかけては「GPIF関連報道が欧米勢からもう一度材料視される恐れがある」(別の国内金融機関)として、序盤の動向に警戒する声も聞かれた。

ドル/円JPY=  ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後3時現在 122.92/94 1.0580/84 130.06/10

午前9時現在 123.21/23 1.0568/72 130.22/26

NY午後5時 123.11/12 1.0564/69 130.05/09

(為替マーケットチーム)
http://jp.reuters.com/article/2015/12/01/tokyo-fx-idJPKBN0TK3DU20151201

 


2. 2015年12月01日 22:43:31 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk
11月の独失業率6.3%、統一後の最低に−堅固な内需で信頼感改善 (1)
2015/12/01 18:44 JST

    (ブルームバーグ):ドイツでは11月に失業率が予想に反して低下し、これまでの最低を記録した。堅固な内需が景気見通しに対する信頼感を高めた状況を示した。
独連邦雇用庁(FLO)が1日発表した11月の雇用統計によると、失業率は6.3%と前月の6.4%を下回り、旧東西ドイツ統一以降の最低を更新した。失業者数は季節調整済みで前月比1万3000人減の277万人。ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査の中央値では失業率は前月から変わらず、失業者数は5000人減がそれぞれ見込まれていた。
ウニクレディトのエコノミスト、アンドレアス・リース氏(フランクフルト在勤)は統計発表前、「ドイツ雇用市場の見通しは引き続き堅調だ」とし、「経済は力強い。失業者数がさらに減らない場合でも、雇用創出が続き、雇用者数は増え続けるだろう」と語った。 
原題:German Unemployment Rate Falls to Record Low on Domestic Demand(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:フランクフルト Alessandro Speciale aspeciale@bloomberg.net;フランクフルト Alexander Kell akell@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Paul Gordon pgordon6@bloomberg.net
更新日時: 2015/12/01 18:44 JST

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NYO95A6S972801.html

ユーロ圏:11月の製造業活動の拡大ペース加速−緩慢な回復続く (1)
2015/12/01 18:45 JST

  (ブルームバーグ):ユーロ圏では11月に製造業の拡大ペースが加速した。ただ、回復が継続したものの精彩に欠け、欧州中央銀行(ECB)の追加刺激策が必要となる可能性がある。
英マークイット・エコノミクスが1日発表した11月のユーロ圏製造業購買担当者指数(PMI )改定値は52.8と、前月の52.3を上回った。同指数は50が活動拡大・縮小の分かれ目。調査対象国ではギリシャを除く全ての国で活動が拡大した。
ユーロ圏経済は緩やかに回復しているものの、成長率とインフレ率は低迷しており、ECBのドラギ総裁は今週の定例政策委員会で当局者らが措置を講じることをほのめかしている。
マークイットのチーフエコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「目を見張るような拡大ペースでは決してない」とし、「景気回復の勢いを確実に持続させようと、ECBが12月会合で追加刺激策を打ち出す状況が整った」と語った。
(第3、4段落に背景とコメントを追加して更新します)
原題:Euro Area’s Modest Recovery ‘Sets Scene’ for Draghi Stimulus(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ロンドン Jill Ward jward98@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Fergal O’Brien fobrien@bloomberg.net Andrew Atkinson
更新日時: 2015/12/01 18:45 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NYO9TJ6S972J01.html

スイスのチューリッヒ・インシュアランス、センCEOが辞任
2015/12/01 18:33 JST

    (ブルームバーグ):スイス最大の保険会社チューリッヒ・インシュアランス・グループは1日、マーティン・セン最高経営責任者(CEO)の辞任を発表した。同社は先に損害保険部門が赤字に陥ったことを明らかにしたほか、英RSAインシュアランス・グループ買収計画も取りやめていた。
発表資料によれば、トム・デスワーン会長が直ちに暫定CEOに指名された。CEO辞任は同社の戦略および財務目標に影響を及ぼさず、同社は2016年までの3年間の目標達成に「自信」があると説明した。
今年7−9月(第3四半期)に損保部門が損失を計上し、チューリッヒはグローバル損保部門の再編に伴う人員削減と一部業務撤退の計画を発表。9月にはRSAに対する買収提案を撤回していた。
原題:Zurich Says CEO Senn Steps Down, de Swaan Takes Interim Role (1)(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:チューリッヒ Jan-Henrik Förster jforster20@bloomberg.net;ロンドン Ross Larsen rlarsen2@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Simone Meier smeier@bloomberg.net
更新日時: 2015/12/01 18:33 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NYO9MB6TTDS201.html


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