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日経平均、3営業日続伸 一時、300円超値上がり(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/15/hasan102/msg/702.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 11 月 19 日 15:31:15: igsppGRN/E9PQ
 

日経平均、3営業日続伸 一時、300円超値上がり
http://www.asahi.com/articles/ASHCM4DBPHCMULFA00J.html
2015年11月19日15時17分 朝日新聞


 19日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日続伸した。終値は前日より210円63銭(1・07%)高い1万9859円81銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は13・85ポイント(0・87%)高い1600・38。出来高は20億7千万株。

 米国の年内利上げをめぐる不透明感が後退し、前日はダウ工業株平均が大幅に上昇した。その流れで日経平均も買い注文が先行した。一時、前日より300円超値上がりしたが、日本銀行が金融政策の現状維持を決めたことが伝えられると、上げ幅を縮めた。

 

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コメント
 
1. 2015年11月19日 17:06:26 : w3M1BHSquE
しかしまあ、阿修羅の予言ごっこは 当たった試しが有りませんな 地震や噴火などの自然災害だけでなく
日経平均とか為替相場とか、上がるか下がるか 二つに一つしか選択肢ないのに
こんなのまで 全然当たらないんですね 笑っちゃいますね (^□^*)がははは…
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再警告 もうすぐ「1929年」の再現が始まる、アベトレード終焉間近に迫る!
http://www.asyura2.com/15/hasan102/msg/157.html

世界同時株安、東京2万円割れが告げる「安倍バブル」の終焉(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/15/hasan99/msg/860.html

凄まじい勢いの中国人「爆買い」が、凄まじい勢いで消滅後の惨状(Business Journal)
http://www.asyura2.com/15/hasan101/msg/289.html
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↑ 全然当たらないのばっかだね ヾ(@>▽<@)ノぶぁっはははっははは♪


2. 2015年11月19日 17:20:12 : nJF6kGWndY

順調にメインシナリオ通りに進んでいるなw

3. 2015年11月19日 18:04:19 : Bx8ef5zyOk
パリテロが起きてもNYは下げないし東証も強いね。

出来高を見ても個人投資家が参加してるように見えないし、妙に海外の買いが入ってるし、戦争状態なら上がるはずの原油と金は上がらずで、何とも不思議な相場。

絶望で底をつけ疑心暗鬼が相場を育てるって格言があるけど、怖くてついていけない。

と言うことは、まだ上がると言うことかな。でも買えない。


4. 佐助 2015年11月19日 19:04:09 : YZ1JBFFO77mpI : B7E8ljgaGg
当たり前
暴落・暴騰の匂いに気がついても暴落・暴騰の予測はできない

これらの金融商品の売買行為は「値上がり益を狙うのが目的ではない。変動リスクを軽減するための手段だ」と、自分も神様も信じないウソを、ぬけぬけと言い張ることを許す不思議な空間である。この空間は、プライバシー保護に守られ、そのベニスの商人的犯罪は一切追及されない。少しだけ犯罪が公開される時は、バブルの英雄の転落の立証に、必要最低限の一幕だけと考えてよい。全幕が公開されれば、内閣の土台は保てない。

こうして、株式バブルの膨張係数は、一時的に足踏みしても「上昇するから買う」の繰り返しさえ妨害されなければ、宇宙よりも大きく膨らませることができる。

株価は、バブルの底から、米国は4倍に上昇し、日本は倍となり、四分の一になっていた平均株価は二分の一戻した。 2017年、米国株式の暴落が遅延されれば、最後の大ジャンプをする。この最後の大ジャンプは、輸出と原材料輸入企業の、史上最高の売上と利益の架空のトランポリンを踏台にして可能となる。

銀行や証券の株&為替の予測が、常に外れるのは「結果と原因を倒置」させて、上の用語を使用するアト理屈で、相場の変化が予測できると錯覚するためなのだ。

株は見かけだけの因果関係で、証券や銀行は相場を予測しているので、彼らが上がると言えば下がるし、下がると言えば上がるのは当然だ。

取引ブローカーがポーカーの親だとすれば、投機する人は子である。親は、自分の手と子の手の両方が見られるのに、子は自分の手しか見ることができない。そのため、親は架空の取引相場をデッチあげ、子の担保不足を発生させ、追い証を取り立てて破産させることが可能だ。株取引も、基本的には、この不思議なポーカーゲームと似ている。
おまけに、上場企業の粉飾の実態は、監査会社でさえもわからない。それにもかかわらず、ポーカーの親が破産するのは、かつての山一証券の経営者や運に見放された大相場師のように、強気(ブル)の信念を貫き通す人間が、常に3%は存在するからである。

市場の取引額の25%を占めれば、その相場を左右することができる。 96〜97年の銅取引や為替取引で、日本の商社や銀行が、売買高の25%を占めながら、巨大な損失を発生させた。その原因は、カラ売りカラ買いを繰り返して損失を隠し、一発逆転を狙ったためである。だが、銅や為替の予測はアト解釈では外れるため、巨額の損失を発生させる。

取引額の75%を占めれば、相場は思いのまま操作できる。だが、ライブドアショックのように、買手が不在となって売手ばかりになれば、暴落を阻止することができない。1929年のニューョーク株式市場は、その取引額の75%を、モルガン商会が占めていた。(参考;第一次世界大戦で、ポンドはキンとの交換=金本位制を停止した。それにもかかわらず、大戦中の1916-19年、ポンドを4.755ドルに釘付けできたのは、モルガン商会が英国財務省の代理人として、ニューヨーク為替市場で買い支えたからである)

1929年、バブルの匂いに気がついていた人は多い。だが、経済のどの指標も好調であり、あのモルガン商会が株を暴落させるハズが無い、と誰もが信頼し切っていた。だが、10月25日、暗黒の木曜日を迎えた。しかし、ソ連の世界景気予測研究所のヴァルガ博士さえ、米国はスグに株価も景気も回復すると断言した。だから、この日を運命の節目になるなどと予想した人はいない。

モルガン商会は何度も買い支え、何度も反発させることに成功した。だが、買い支えがモルガン商会だけになると、自分が破産することを避けるために、買い支えを諦めざるをえなかった。

今回は世界経済とリンクされている貿易と投資の自由経済国家は、2017年までに、その経済指数(生産・販売・株式・雇用・投資・貿易)を、三分の一以下に縮小させる。

しかも今回は株価による経済は活性化しない。1929〜32年に姿を現した第一次世界金融大恐慌は世界通貨のポンドからドルへの移行が根因。 2007〜10年にスタートしている第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。この対策をしていないので予定通りに世界各地で銀行・証券・為替の一時閉鎖が発生します。


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