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最悪の事態になりつつある MRJ プロジェクト(NEVADAブログ)
http://www.asyura2.com/15/hasan101/msg/754.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 23 日 19:46:00: igsppGRN/E9PQ
 

最悪の事態になりつつある MRJ プロジェクト
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4956748.html
2015年10月23日 NEVADAブログ


三菱重工はこの26日に予定していました<初飛行>を11月に延期すると発表していますが、これで形式証明が取得する時間がなくなり、初納入(2017年4月)に間に合わない事態に陥ります。

既報の通り、形式証明取得にはボーイング社やエアバス社でも18ケ月以上掛かり、新参者の三菱重工では18ケ月では到底無理と言われてきていましたが、今回の11月への延期で事実上初納入が更に延期されることは避けられず、このままお蔵入りという事態もあり得る異常事態になってきています。

本来ならこの4月にパリ航空ショーのために絶対に初飛行となっていましたので、初飛行が11月となれば更に半年遅れることになり、しかも≪5回目≫の初飛行延期となり、信頼性が著しく劣る事態になります。

航空機は初飛行から本格的な作業に入るとも言われており、初飛行までに5回も延期となっていれば、仮に初飛行が成功しましてもどのような不具合が出るかわからず、最悪の場合、そのまま飛行できない飛行機となりかねません。

500億円もの国民の税金も投入されているこのMRJプロジェクトですが、最悪の結末を迎えることになりつつあるのかも知れません。

完成しない豪華客船と言い、飛べないMRJと言い、天下の”スリーダイヤ”の名前はどうなってしまったのでしょうか?

次回11月の飛行はなんとしても成し遂げないと本当に飛べない飛行機となりかねねず、500億円という国民の貴重なお金をどぶに捨てることになります。


 

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コメント
 
1. taked4700 2015年10月23日 20:54:37 : 9XFNe/BiX575U : 3EIXwCjoBo
具体的に何が問題になっているかが不明です。

なぜ、

>三菱重工はこの26日に予定していました<初飛行>を11月に延期すると発表

となったのか、

更に、

>≪5回目≫の初飛行延期

となったのは、なぜか、それの理由は発表になっていないのでしょうか?

MRJはかなり順調に開発されてきた様子です。どうして、それがこの期になっておかしくなったのか、具体的な理由の開示があってもいいと思います。


2. 2015年10月23日 21:44:47 : nJF6kGWndY

コンプライアンスのため、拙速を避けたのだろうが、

最近では労働条件の厳守もあって、デスマーチも強制できないし

今後の人員合理化もあって、なかなか大変そうだな

http://jp.wsj.com/articles/JJ10064569146411723781317910020970797131674
三菱重工業と子会社の三菱航空機(愛知県豊山町)は23日、開発中の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の初飛行を、11月9日の週に再延期すると発表した。10月26〜30日のいずれかの日に予定していたが、操舵(そうだ)用ペダルを改修する必要が生じたため。飛行計画の延期は、5度目となる。

 改修するのは、垂直尾翼を動かして飛行機の機首を左右に動かすためのペダル。左右の操縦方向を拡大する目的で、ペダルの部品交換を行う。両社は「来週前半には飛行許可取得に向けた国土交通省の飛行前審査を受ける予定で、許可取得後に高速走行試験を実施し初飛行に備える」とコメントしている。

 三菱重工などは今年4月、初飛行の時期を従来の4〜6月から9〜10月に延期した際、全日本空輸への量産初号機の納入時期は、従来計画の2017年4〜6月を維持する方針を示していた。試験飛行時期の再度の延期で、初号機の納入スケジュールが一段と厳しくなる。 

[時事通信社]


http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120151023bcac.html
「MRJ機体量産の基盤固めを着実に進めている」−三菱重工業副社長・鯨井洋一氏

掲載日 2015年10月23日
 国産小型旅客機「MRJ」の初飛行が26―30日に迫ってきた。約50年ぶりの国産旅客機となり、日本は米欧やカナダ、ブラジルなどに続く旅客機製造国に一歩近づく。三菱重工業でMRJを含む民間航空機事業を統括する鯨井洋一副社長交通・輸送ドメイン長に、今後の戦略などを聞いた。

三菱重工業副社長・鯨井洋一氏
―MRJの初飛行が近づいています。
 「開発は子会社の三菱航空機(愛知県豊山町)で進めている。今後は顧客サポート(CS)や機体量産の基盤を固めるフェーズになるが、(2017年春の納入に向けた)スケジュールに基づき、人材採用やシステム整備など着実に進めている」
―試験飛行は日本ではなく、米国を中心に進める計画です。
 「拠点とするワシントン州モーゼスレイクの空港は4000メートル級の滑走路を持ち、飛行機を24時間飛ばせる。フレキシブルな運用が可能で必然的に米国の(航空機開発の)基盤を活用することになる」
―17年春の納入開始後は旅客機事業のあり方をどう考えますか。
 「三菱航空機は開発作業が減り、営業や顧客サポートの人員は増える。(現在の約1500人体制と比べて)軽量化した会社になるだろう。航空機の開発者を遊ばせるわけにはいかない。次世代機などいろいろなことを検討している。一方で、次世代機のあり方は簡単ではない。10年、20年後の市場動向などを考慮しながら、機体にどんな技術を織り込めるか、開発のリソースをどう持つかなど、継続して検討していく必要がある」

http://toyokeizai.net/articles/-/83222
三菱MRJは「10月離陸後」に正念場を迎える
最大の難関は安全認証の取得

プロペラ機の「YS-11」以来、半世紀ぶりとなる国産旅客機の”離陸”がいよいよ近づいてきた。三菱重工業グループの三菱航空機は、開発を進めている小型旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の初飛行を10月後半に行うと発表した。飛行試験のフェーズに移行し、MRJの開発作業は終盤に入る。

「初飛行は機体開発の重要なマイルストーン。ようやく、ここまで来たという思いだ」。2日に開いた会見で、三菱航空機の森本浩通社長はこう感慨深げに語り、「実際に飛ぶことで(開発の進捗がアピールでき)、受注活動にも弾みがつく」と期待を込めた。

開発着手から7年、ようやく初飛行へ


会見で初飛行の準備状況などを説明する三菱航空機の首脳。左が森本浩通社長、右は開発責任者の岸信夫副社長
MRJは昨年秋に飛行試験用の初号機を完成し、機体の強度試験やエンジンを始めとする装備品の機能・作動試験など、実際の飛行に向けた安全確認作業を行ってきた。

開発を指揮する岸信夫副社長によると、こうした地上での確認試験、機体点検はほぼ終了に近づきつつあり、国土交通省からの許可を前提として、10月後半に初飛行できるメドが立ったという。

記念すべき初飛行の舞台は、YS-11の時と同じ県営名古屋空港(愛知県豊山町)。同空港を飛び立って、試験・訓練空域に指定されている能登半島沖か遠州灘沖を飛行する。所要時間はおよそ1時間。「初飛行なので、当日はちゃんとまっすぐ飛ぶか、操縦した通りに左右に旋回するか、といった基本的な操縦特性の確認がメインになる」(岸副社長)。

三菱重工は2008年春に三菱航空機を立ち上げ、MRJの本格的な開発をスタート。しかし、旅客機開発のノウハウ不足から、その開発作業は予想以上に難航。度重なるスケジュール延期を余儀なくされ、一時はプロジェクトの継続自体が危ぶまれた。開発着手から7年半を経て、ようやく節目となる初飛行を迎える。 

MRJの開発作業において、初飛行の後には2つの大きな仕事が残っている。まず、機体の完成度を高めること。飛行結果をもとに必要な改良を施し、最終設計に仕上げていく必要がある。そして、もう一つの大きな仕事は、飛行試験で集めた膨大なデータを使って安全性を客観的に証明し、「型式証明」と呼ばれる機体の安全認証を最終的に国から取得することだ。この型式証明取得が旅客機開発のゴールで、かつ、最大の難関でもある。

こうした作業を効率よく進めるため、三菱航空機では飛行試験用の実機を5機製作しており、地上での安全確認作業が済み次第、飛行試験に順次投入する。来年夏からは飛行区域や時間帯の制約が少ない米国に舞台を移し、日米で延べ1500回、合計2500時間に及ぶ飛行試験を実施する計画を組んでいる。

ANAへの納期は1年半後、もう遅延は許されない


県営名古屋空港のすぐそばでは、MRJ量産用の最終組立工場の建設が進んでいる
ただし、旅客機の開発においては、実際に飛んでみるまで分からない部分も多い。

これまでの開発作業は、あくまで地上におけるシミュレーションの世界だった。実際の飛行で想定外の大きな問題点が顕在化し、大掛かりな設計変更を余儀なくされる可能性もある。

「問題点が見つかれば、その一つ一つに対処していかないといけない。開発作業を登山に例えるなら、初飛行はまだ全体の6合目辺りに位置する」(岸社長)。

現在のスケジュールでは、最初の納入先となる全日本空輸(ANA)への量産初号機引き渡しは2017年4〜6月の予定。逆算すると、初飛行から納入までの期間は1年半程度で、日程としては非常にタイトだ。しかし、これまでの度重なるスケジュール延期でANAへの納期は当初計画から4年も遅れているだけに、さらなる納期遅延は許されない。


http://www.marketnewsline.com/news/201510231659000000.html
三菱重工、MRJの初飛行日程を11月初旬に延期・操舵用ペダルの改修が必要に 4時間前
三菱重工、MRJの初飛行試験を10月26〜30日の期間に実施へ 23日前
三菱重工、仏アレバ社子会社への出資について協議中 29日前
三菱重工、下関造船所の航空機工場拡張工事が完成・B787向け複合材主翼補強用部材の生産拠点 1ヵ月前
三菱重工、アイーダ・クルーズ向け大型客船の納期を再延長 2ヵ月前
三菱重工、サンオノフレ原発の蒸気発生器の不具合に関わる請求金額は約9300億円 2ヵ月前
福島洋上風力コンソーシアム、世界最大の7MW浮体式洋上風力発電設備の組み立てが完了 4ヵ月前
三菱重工、宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機を8月16日に打ち上げ 4ヵ月前
三菱重工、名古屋空港でMRJの走行試験を開始 4ヵ月前
三菱重工、洋上風力発電設備116基を受注・受注総額は約600億円 5ヵ月前


3. 2015年10月23日 21:54:15 : nJF6kGWndY

>>01 MRJはかなり順調に開発されてきた

いや、全然、順調ではなかった

制約がある中での慣れない開発だから当然ではあるが


4. 2015年10月23日 22:18:27 : v1gbxz7HNs
どうしようもないわ。信頼性が疑わしくなってきた。ウリナラマンセーの遊びじゃないからな。言い訳は通用しない。できないなら最初からやるな。やりたければ自分の金でやれ。JRのようにな。納税額より補助金の受領額の方が多い大企業が日本には多すぎる。繰り越せる赤字が無くなると巨額投資して赤字を作る一流企業とかな。

5. 2015年10月23日 22:37:30 : nJF6kGWndY

まあ農業と同じ

政治力が強い既得権産業は、皆、こんなものだw


6. 2015年10月24日 02:59:38 : d1INYqu1to

この時期になってラダーペダルいじくってるようじゃ本当に駄目かもしれんなあ。

7. 2015年10月24日 10:38:36 : gjSWR86AiA
シロウトの意見だが、三菱重工は最初からMRJの開発はせず、川崎重工の対潜哨戒機P-1の旅客機化に協力する手もあったんじゃないかと思う。P-1は四発ジェットだから、燃料消費の面で旅客機向きではないから、最初から旅客機化は考慮していないそうだが。

P-1 (哨戒機)
https://ja.wikipedia.org/wiki/P-1_(%E5%93%A8%E6%88%92%E6%A9%9F)


8. 2015年10月24日 19:46:17 : fpt8itpB5Q
天皇財閥三菱
日本の支配者であるぞ

9. 技術部 2015年10月26日 00:24:57 : CZ2uv/QgalKC. : i633K9m3nI
佃製作所に支援を頼めば、どうですか?

10. 2015年10月26日 04:59:34 : 1ngw2OuUP6
失敗も貴重な経験で、時間が本当の問題ではない。

最終的に完成した機体が完璧でなければ意味がない。完璧なら、技術者の育成に成功して、次の開発にも期待できる。


11. 2015年10月26日 06:49:40 : riwgxq1iJ6
下町ロケットの構図ですね。帝国重工は三菱重工。あの企業姿勢では胸を張れない。どの分野でも独占して世間をあっと言わせる予定がつまづくものです。佃製作所を大切にしないと飛びません。下請け殺しのピラミッドの頂点に君臨しているつもりが、やがては粉飾してだまし続け東芝のようになることでしょう。人は石垣です。

12. 2015年10月27日 01:20:19 : 75b9cFpVWI
天下のスリーダイヤ?

三菱に出入りしたことのある業者ですが、この会社は数十年前から既に落ちぶれております。

世界の先端技術なんてちゃんちゃら可笑しい。

創業時同様にどこかの先端技術の真似るのが精いっぱい。

中国以下の会社です。

社内には経営者を誤魔化すのが上手い人間は多いですが、技術力のある人間はほとんどいなくなりました。

安倍なんかは赤子の手を捻るようように彼らに誤魔化されてしまうでしょう。


13. 2015年10月27日 10:45:49 : p9B89YgNYw
この投稿自体が新自由主義者によるものではないかと思います。

航空機の開発なら500億円なんてどうでもいい金額でしょう、
すべて金で割り切ることはできません。

金で割り切った結果がコストカッターの出現で原発事故まで至ったわけです。

心配すべきは新自由主義者によって失われようとしている日本の製造業の行く末です。
もう遅いのかもしれませんが、
そう思った人は日本を捨ててください。


14. 2015年11月11日 09:42:44 : LY52bYZiZQ
Business | 2015年 11月 10日 19:18 JST 関連トピックス: トップニュース, ビジネス

MRJ初飛行11日午前実施へ、5度の開発日程延期経て大きな節目

http://s4.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20151110&t=2&i=1093727380&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=LYNXNPEBA90EY
 11月10日、国産小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を開発中の三菱航空機(愛知県豊山町)と親会社の三菱重工業(写真)は、MRJの初飛行を11日午前に愛知県営名古屋空港で実施すると発表した。2012年12月撮影(2015年 ロイター/Yuriko Nakao)

《東京 10日 ロイター》 - 国産小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を開発中の三菱航空機(愛知県豊山町)と親会社の三菱重工業(7011.T)は10日、MRJの初飛行を11日午前に愛知県営名古屋空港で実施すると発表した。開発スケジュールの5度にわたる延期を経てようやく初飛行を迎える。

直近の予定では、初飛行は10月26日から30日の間に実施することになっていたが、両社は10月23日に、11月9日からの週に延期することを公表。コックピット内の操舵ペダルの改修が必要になったため、安全性や完成度を最優先した。三菱航空機の森本浩通社長らが初飛行を見守る。

2008年に事業化を決定した当時は11年に初飛行、13年に納入を開始する予定だったが、最初に遅れが生じた09年9月以降、設計・開発工程の見直しなどにより再三の延期を余儀なくされた。ただ、17年4―6月に予定しているANAホールディングス(9202.T)傘下の全日本空輸に初号機を引き渡す時期には変更ないという。

MRJは約50年ぶりとなる国産旅客機で、国が開発費の約3分の1を補助する事実上の国策プロジェクト。70席と90席クラスの小型機で、14年10月には完成機の公開(ロールアウト)を終えた。すでに全日空など6社から計407機を受注しているが、このうち半数近くがキャンセル可能な契約となっている。初飛行は今後の受注を左右する大きな節目と位置づけられている。

MRJが狙う小型旅客機市場はブラジルのエンブラエル (EMBR3.SA)、カナダのボンバルディア(BBDb.TO)が2強で、中国やロシア勢も乗り出すなど競争が激化。今後約20年間で同市場は5000機に拡大すると見込まれており、MRJはその半分、2000機以上のシェア獲得を目指している。

(白木真紀)

http://jp.reuters.com/article/2015/11/10/mrj-idJPKCN0SZ11J20151110


15. 2016年2月17日 00:31:07 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[1159]
Business | 2016年 02月 16日 19:19 JST
関連トピックス: トップニュース, ビジネス

三菱航空機、MRJ最大20機受注で米リース会社と基本合意

{東京/シンガポール 16日 ロイター} - 三菱重工業(7011.T)子会社で、国産ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」を開発中の三菱航空機(愛知県豊山町)は16日、米航空機リース会社のエアロリース(フロリダ州)から最大20機受注することで基本合意したと発表した。

受注したのは約90人乗りの「MRJ90」タイプで、20機のうち10機はキャンセル可能な契約。早ければ来月にも正式契約を締結する予定で、納入は2018年に開始する計画。カタログ価格を基に算出した受注額は9億4600万ドル(約1085億円)。

MRJの新規受注は14年8月に日本航空(9201.T)が32機の導入を発表して以来、約1年半ぶり。三菱航空機はこれまでにANAホールディングス(9202.T)傘下の全日本空輸など6社から計407機を受注。エアロリースの受注が確定すれば計427機(確定分233機、キャンセル可能分194機)となる。

三菱航空機は開発日程の5度にわたる延期を経て昨年11月、愛知県営名古屋空港でMRJの初飛行に成功した。ただ、昨年12月には機体の強度不足や試験項目の追加などを理由に初号機納入時期を予定の17年4―6月から18年半ばへと1年程度先送りすると発表。度重なる延期が受注活動にも影響を及ぼすとの懸念が出ていた。

16日開幕したアジア最大級の航空見本市であるシンガポール航空ショーの会場で、三菱航空機の森本浩通社長は記者団に対し、初飛行後は潜在顧客の関心が高まっているように感じると説明。アジア太平洋地域の数社から問い合わせを受けているとも付け加えた。同社の福原裕悟・営業部長は、以前よりもはるかに自信があると語り、それでも今なお非常に大きな課題はあるが、その課題を克服できると思うと述べた。

(白木真紀、Rujun Shen and Anshuman Daga)

http://jp.reuters.com/article/mrj-idJPKCN0VP129


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