★阿修羅♪ > 経世済民101 > 633.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
景気は緩やかな回復続く、コアCPI当面ゼロ%程度=日銀総裁(ロイター)
http://www.asyura2.com/15/hasan101/msg/633.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 19 日 15:10:50: igsppGRN/E9PQ
 

10月19日、黒田東彦日銀総裁(写真)は、日銀支店長会議であいさつし、景気は輸出・生産に新興国減速の影響がみられるが、緩やかな回復続けているとの認識を示した。5月撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai)


景気は緩やかな回復続く、コアCPI当面ゼロ%程度=日銀総裁
http://jp.reuters.com/article/2015/10/19/kuroda-idJPKCN0SD00D20151019
2015年 10月 19日 10:01 JST


[東京 19日 ロイター] - 黒田東彦日銀総裁は19日、本店で開かれている支店長会議であいさつし、「景気は輸出・生産面に新興国経済の減速の影響がみられるものの、緩やかな回復を続けている」との認識を示した。先行きも緩やかな回復を続けていくとの見通しを示した。

物価については、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比が「ゼロ%程度となっている」とし、先行きも「エネルギー価格下落の影響から、当面ゼロ%程度で推移するとみられる」と述べた。

日本の金融システムは「安定性を維持している」との認識を示し、そのもとで金融環境は「緩和した状態にある」と語った。

金融政策運営では、現行の量的・質的金融緩和(QQE)は「所期の効果を発揮している」と指摘。2%の物価安定目標の実現を目指し、「これを安定的に持続するために必要な時点まで」QQEを継続すると述べ、「その際、経済・物価情勢について上下双方向のリスク要因を点検し、必要な調整を行う」と語った。

*内容を追加して再送します。

(伊藤純夫)


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2015年10月19日 16:26:04 : gvlgytUDHo
それなのに名目GDPが25年間停滞しているのは如何してだW。

2. 2015年10月19日 16:38:30 : LY52bYZiZQ
Business | 2015年 10月 19日 15:23 JST 関連トピックス: トップニュース, ビジネス

日銀地域経済報告、全9地域が景気回復維持

http://s3.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20151019&t=2&i=1088025320&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=LYNXNPEB9I095
 10月19日、日銀が公表した地域経済報告(さくらリポート)によると、全9地域が前回7月の景気判断を据え置いた。写真は、日銀、2013年12月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino)

{東京 19日 ロイター}- 日銀が19日公表した地域経済報告(さくらリポート)によると、全9地域が前回7月の景気判断を据え置いた。すべての地域が引き続き「回復」と表現したが、関東甲信越、東海、近畿の3地域は新興国経済減速の影響が輸出・生産に表れている、と報告した。

全地域が景気判断を前回から据え置くのは2014年7月以来、5四半期ぶり。すべての地域が景気の現状を「緩やかに回復している」または「回復している」など「回復」と表現するのは同年1月調査以降、8四半期連続となる。

関東甲信越、東海、近畿という輸出産業を比較的多く抱える地域では、輸出や生産に中国をはじめとした新興国減速の影響がみられている、との表現が景気判断に加わった。もっとも、これらの地域を含めて国内需要は「設備投資が緩やかな増加基調にあり、個人消費も雇用・所得環境の着実な改善を背景に底堅く推移している」とされ、所得から支出へという景気の前向きな循環メカニズムは維持されている、との報告があった。

生産の判断を引き下げたのは関東甲信越、東海、近畿、九州・沖縄の4地域で、その他の地域は据え置き。設備投資は中国、四国、九州・沖縄の3地域が引き上げる一方、

東北が引き下げ。個人消費は九州・沖縄が引き上げ、他の8地域は据え置いた。

黒田東彦総裁は同日の支店長会議であいさつし、国内景気について「輸出・生産面に新興国経済の減速の影響がみられるものの、緩やかな回復を続けている」とし、先行きも緩やかな回復を続けていくとの見通しを示した。

(伊藤純夫)

http://jp.reuters.com/article/2015/10/19/boj-business-idJPKCN0SD0HW20151019


3. 2015年10月19日 16:41:01 : OO6Zlan35k
日銀地域経済報告、全9地域が景気回復維持
[東京 19日 ロイター] - 日銀が19日公表した地域経済報告(さくらリポート)によると、全9地域が前回7月の景気判断を据え置いた。すべての地域が引き続き「回復」と表現したが、関東甲信越、東海、近畿の3地域は新興国経済減速の影響が輸出・生産に表れている、と報告した。

全地域が景気判断を前回から据え置くのは2014年7月以来、5四半期ぶり。すべての地域が景気の現状を「緩やかに回復している」または「回復している」など「回復」と表現するのは同年1月調査以降、8四半期連続となる。

関東甲信越、東海、近畿という輸出産業を比較的多く抱える地域では、輸出や生産に中国をはじめとした新興国減速の影響がみられている、との表現が景気判断に加わった。もっとも、これらの地域を含めて国内需要は「設備投資が緩やかな増加基調にあり、個人消費も雇用・所得環境の着実な改善を背景に底堅く推移している」とされ、所得から支出へという景気の前向きな循環メカニズムは維持されている、との報告があった。

生産の判断を引き下げたのは関東甲信越、東海、近畿、九州・沖縄の4地域で、その他の地域は据え置き。設備投資は中国、四国、九州・沖縄の3地域が引き上げる一方、

東北が引き下げ。個人消費は九州・沖縄が引き上げ、他の8地域は据え置いた。

黒田東彦総裁は同日の支店長会議であいさつし、国内景気について「輸出・生産面に新興国経済の減速の影響がみられるものの、緩やかな回復を続けている」とし、先行きも緩やかな回復を続けていくとの見通しを示した。

(伊藤純夫)
http://jp.reuters.com/article/2015/10/19/boj-business-idJPKCN0SD0HW20151019


 


 
ロイター調査:追加緩和、4割超が10月30日を予想 来年1月も3割
[東京 19日 ロイター] - ロイターがエコノミストやアナリストを対象に行ったアンケート調査によると、回答者の4割以上が10月30日の金融政策決定会合で日銀が追加緩和に動くとみている。

同日公表される経済・物価情勢の展望(展望リポート)で成長率や消費者物価見通しの下方修正が避けられないとの見方から、日銀が政策を調整するとみる向きが多い。

アンケートは10月8─16日に実施。日銀が10月30日に追加緩和すると予想したのは、13人中6人。9月調査では18人中5人で約3割だった。回答者の母数が異なるため一概に比較はできないが、割合は9月調査に比べて高まった。

バークレイズ証券のエコノミスト、永井祐一郎氏は「鉱工業生産などの経済指標が弱めの結果になっていることに加え、各種の期待インフレ率がここ数カ月で弱まっている」として、日銀が30日に追加緩和を行うとみている。

追加緩和の時期について次いで回答が多かったのは2016年1月28━29日で、13人中4人が予想した。信金中央金庫の上席主任研究員、角田匠氏は、黒田東彦総裁が原油価格を理由に、2%の物価安定目標達成時期が後ずれすることを容認するとみている。ドル/円が120円程度で安定していることを含め、10月の会合では追加緩和が見送られるとしている。

(杉山健太郎 取材協力:金子かおり 編集:石田仁志)
http://jp.reuters.com/article/2015/10/19/boj-qqe-oct-idJPKCN0SD0H820151019

 
ユーロ圏財政政策、拡張的になる必要ある=オーストリア中銀総裁
 10月19日、オーストリア中央銀行のノボトニー総裁(写真)は、ユーロ圏は経済成長に向けておそらくは積極財政策などの追加策が必要との見解を示した。6月撮影(2015年 ロイター/Heinz-Peter Bader)
[ワルシャワ 19日 ロイター] - オーストリア中央銀行のノボトニー総裁は、ユーロ圏は経済成長に向けておそらくは積極財政策などの追加策が必要との見解を示した。

欧州中央銀行(ECB)理事でもある同総裁は、ポーランド紙とのインタビューで「これには構造改革や財政政策が該当する」と述べた。

ユーロ圏の財政政策は一段と拡張的になるべきとの考えかとの質問に対して、「長期にわたり緊縮的だった。現在は中立と言えるが、おそらく拡張的になる必要があるだろう」と語った。
http://jp.reuters.com/article/2015/10/19/euro-nowotny-idJPKCN0SD0KG20151019

 


関西生産は7─9月も微増、スマホ部品など伸び=日銀大阪支店長
[東京 19日 ロイター] - 日銀の宮野谷篤・大阪支店長は19日都内で会見し、関西の輸出や生産は7─9月も前四半期比で微増を確保できるとの見通しを示した。「原油掘削関連の鉄鋼・機械が減少するが、スマートフォン(スマホ)向け部品、訪日客向け需要が増えている化粧品・紙おむつ用樹脂などが増加する」と説明した。

中国の「スマホ市場は頭打ちだが高機能化に伴い搭載部品が増えており、需要落ち込みを防いでいる」という。

中国経済の減速や中国株の下落による訪日観光客への影響は「限定的」とし、百貨店の免税品売上も好調が続いていると指摘した。背景として「通貨元が切り下げられたものの、3年前と比較して5割円安であるうえ、中国やアジア各国の所得向上が続いているため」と説明した。

旺盛な観光需要で関西のホテルは「稼働率が9割以上」となっており、今後の新設需要に期待を示した。

また、地元経済界から金融政策に対する要望は特にないと述べる一方で、為替の安定を求める声が多いと語った。

(竹本能文)
http://jp.reuters.com/article/2015/10/19/boj-k-idJPKCN0SD0N820151019


 
少子高齢化・人口減への対応を調査=日銀さくらリポート

[東京 19日 ロイター] - 日銀は19日、四半期ごとに公表している「地域経済報告(さくらリポート)」で、少子高齢化や人口減少に対する各地の企業の取り組みについて調査した結果をまとめた。

需要減や人手不足による廃業といった課題がある中で、高齢者向け事業への新規参入など新たなニーズを掘り起こすため積極的に対応する企業の声を多数集めた。

人手不足については「若年層の採用に注力しているが思うように確保できない」(多くの支店)、「給与水準引き上げなどを進めているにも関わらず、人員確保につながっていない」(札幌、仙台、金沢支店など)との声が聞かれた。「人手不足の深刻化が今後の事業の制約になる」(多くの支店)、「後継不足による廃業が見られる」(青森、京都、熊本支店など)などと指摘している。

一方で、「国内需要の縮小が、訪日外国人の新規需要獲得の契機になっている」(名古屋、熊本支店)、「シニア需要獲得に向けた新たな戦略を展開する好機」(札幌、前橋、松本支店など)、「自動化・省人化につながる開発・販売のきっかけとなっている」(甲府、京都、高松支店)とも指摘。ゲーム業界でのシニア向け娯楽サービスやデイサービス事業、タクシー会社による介護タクシーサービスへの新規参入などの動きも紹介している。

(竹本能文)
http://jp.reuters.com/article/2015/10/19/boj-sakura-report-idJPKCN0SD0HQ20151019



4. 2015年10月19日 17:33:06 : OO6Zlan35k
コラム:日銀追加緩和シナリオの落とし穴=嶋津洋樹氏 
嶋津洋樹SMBC日興証券 シニア債券エコノミスト
[東京 19日] - 日銀が今月末に追加緩和に踏み切るとの観測がくすぶっている。政府が10月の月例経済報告で景気の基調判断を下方修正したことは、日銀への圧力にも見える。

確かに、次の参議院選挙まで残された期間が1年を切るなか、政府に景気刺激策を求める声が強まっても不思議ではない。景気対策に追加緩和が重なれば、金融市場へのインパクトが大きくなり、精彩を欠く株価や支持率にも追い風となる可能性はあるだろう。

もっとも、そうした期待はいずれも実現しないか、中途半端に終わるのがせいぜいだと筆者は考えている。というのも、国内景気は停滞気味とはいえ、大きな需給ギャップを前にデフレとの戦いを強いられた2013年頃とは異なっているからだ。

一部には、環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意を受けて、政府や日銀がここぞとばかりに拡張的な財政・金融政策に動くとの見方もあるようだが、むしろその逆で、自制がきく時期ではないか。

そもそもTPPは「大筋合意」に達しただけで、各国国内での承認手続きなしでは発効には至らない。米国で早速、次期大統領の有力候補とされるヒラリー・クリントン前国務長官が不支持を表明したことに象徴される通り、その道のりは長く険しいことが予想される。こうしたなかで、日本だけがTPPを理由に派手な景気対策や金融緩和策を打ち出すことは難しいだろう。

そのことは、アベノミクス「第2ステージ」が「第1ステージ」と異なり、供給側の改革に焦点をあてていることからも明らかだ。実際、安倍首相は9月24日の自民党両院議員総会後の記者会見で「少子高齢化に歯止めをかけ、50年後も人口1億人を維持する」ことを主張。その実現のために、「希望を生み出す強い経済」「夢をつむぐ子育て支援」「安心につながる社会保障」を新たな「3本の矢」とすることも示した。

そして、新たな「第1の矢」では「生産性改革」や「多様な働き方改革」に言及。「第2の矢」は「希望出生率1.8の実現」、「第3の矢」は「介護離職ゼロ」をそれぞれ具体的に掲げた。

新たな「3本の矢」を筆者なりに整理すると、人口減少という現実を前に短期的には生産性の向上や労働参加率の引き上げなどの「第1の矢」で対応。「第2の矢」は長期的な課題なだけに的までが遠く、射るまでに時間がかかる。それを計算に入れ、急いで取り組むという意味で「第2の矢」としたのだろう。

一方、「第3の矢」は的まではそれほど遠くない。しかし、社会保障制度の見直しなど、大きな力が必要な問題。新たな「3本の矢」も「第1ステージ」と同様、射る順番が綿密に計算されている。

いずれにしても、アベノミクス「第2ステージ」は、主に需要不足への対応が目的だった「第1ステージ」とは明らかに異なっている。需給ギャップが縮小し、人手不足などの供給側のボトルネックが目立ち始めたことを踏まえれば、主に需要を刺激する財政政策や金融政策の拡大余地は「第1ステージ」のスタート当初に比べ、限られるだろう。

安倍首相の「もはやデフレではないという状態まで来た」(9月24日会見)との発言や、黒田日銀総裁の「いわゆるデフレ状況ではなくなったと思う」(10月7日会見)との言葉には、そうした意味が込められていたと筆者は考えている。

<緩和の解除模索も大規模な追加緩和も考えにくい状況>

また、日銀にとっては、企業の価格設定行動が「量的・質的金融緩和」の導入当初と比べて「かなり様変わり」(黒田総裁・10月7日会見)したことも、追加緩和までの距離を遠くしている可能性がある。

というのも、予想物価上昇率が上昇し、デフレマインドが緩和してくると、企業はエネルギーなどのコスト増加に対し、人件費などの削減で生産性を向上させるよりも、そのまま販売価格へ上乗せする傾向を強めると考えられるからだ。

実際、法人企業統計調査で過去最高を更新した経常利益率を見ると、変動費の改善が最も寄与している。こうした収益構造は、デフレ下で企業が原材料などのコストの下落を価格競争の原資にしていた時代には見られなかった。

黒田総裁は今年4月に米国で行った講演で、「量的・質的金融緩和」の波及経路として、まず、強いコミットメントが2%の目標に対する人々の事前の信念を高め、その後、実際の物価上昇率の上昇が観察されるにつれ、次第に予想物価上昇率も更新されていったということが言えると説明している。このことは、物価がいったん上昇し始めると、予想物価上昇率も上昇し始めることを意味する。

しかし、2014年は消費増税に伴う個人消費の停滞や原油安の進行で物価も下落。それに伴って予想物価上昇率も低下することが警戒された。日本では春闘が本格化する前に予想物価上昇率が低下してしまうと、賃金も上がらず、デフレに逆戻りするリスクがあった。

今年は2014年とは対照的に予想物価上昇率が上昇。企業の価格設定行動はそれを反映していると考えられる。このまま春闘を迎えれば、企業はベースアップを含む賃上げに踏み切らざるを得ないだろう。しかし、その前に追加緩和に踏み切ると、上述した通り、物価のみが先に上昇し、ようやく持ち直しの兆しが見え始めた個人消費を腰折れさせるリスクが高い。

日銀が最新(9月14―15日開催、10月13日公表)の金融政策決定会合議事要旨で「賃金の上昇を伴いつつ、緩やかに物価上昇率が高まっていくことが重要であるとの認識を共有した」のは当然である。

ちなみに、日銀は今からちょうど10年前の2005年10月、福井総裁時代の展望レポートで、2005年度と2006年度の消費者物価指数(除く生鮮食品、コアCPI)を4月時点の前年比マイナス0.1%、同プラス0.3%から、それぞれ同プラス0.1%、同プラス0.5%へと上方修正し、「現在の金融政策の枠組みを変更する可能性は、2006年度にかけて高まっていくとみられる」と、量的緩和を解除する姿勢を鮮明にした。

当時のCPI(2000年基準)は8月、9月ともにコアで前年比マイナス0.1%。偶然にも2015年8月のコアCPI(2010年基準)も前年比マイナス0.1%である。ただし、食料・エネルギーを除くコアコアCPIは2005年8月が前年比マイナス0.5%だったのに対し、2015年8月は同プラス0.8%だ。

黒田総裁が10月7日の会見で「2%の物価安定の目標の達成およびそれを持続的に安定的に維持するという目標からみると、まだ道半ばだと思う」と言っている以上、今の日銀がいきなり「量的・質的金融緩和」の解除を模索する可能性はかなり低い。それどころか、必要な時点まで「量的・質的金融緩和」を継続するために、マネタリーベースの年間目標を維持したまま、内訳を柔軟化することはあり得るだろう。

しかし、日銀が次回の金融政策決定会合で2014年10月末のような規模で追加緩和へ踏み切るとは考えづらい。

*嶋津洋樹氏は、1998年に三和銀行へ入行後、シンクタンク、証券会社へ出向。その後、みずほ証券、BNPパリバアセットマネジメントを経て2010年より現職。エコノミスト、ストラテジスト、ポートフォリオマネージャーとして、日米欧の経済、金融市場の分析に携わる。

*本稿は、ロイター日本語ニュースサイトの外国為替フォーラムに掲載されたものです。(こちら) 
http://jp.reuters.com/article/2015/10/19/column-hirokishimazu-idJPKCN0SD0H020151019?sp=true


5. 2015年10月20日 02:32:27 : AxHLMtGTIo
その時その時で都合の良い統計項目を拾って同じお題目を唱え続ける日銀。
総裁は安倍のお友達で安倍に都合の良い経済指標を出さなければ首になるうんだから理解出来るが、その他の何十人も雁首揃えている理事から何も異論が出ないのか?

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民101掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
経世済民101掲示板  
次へ