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フォルクスワーゲンの混迷、新CEOを待つ悪路 排ガス規制逃れの重い代償(週刊東洋経済)
http://www.asyura2.com/15/hasan101/msg/276.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 05 日 07:49:15: igsppGRN/E9PQ
 

           監査役会会長とともに9月25日の会見に臨んだミュラー新CEO(左)(写真:Alexander Koerner)


フォルクスワーゲンの混迷、新CEOを待つ悪路 排ガス規制逃れの重い代償
http://toyokeizai.net/articles/-/86804
2015年10月05日 山田 雄大 :東洋経済 編集局記者


「信頼を取り戻すために、あらゆることをやる」──


9月25日に開いたドイツ本社での会見で、新しくフォルクスワーゲン(VW)の会長兼CEOに就いたマティアス・ミュラー氏は、厳しい表情で決意を述べた。


不正発覚当初、続投に意欲を示していたマルティン・ヴィンターコルンCEOは、23日付で辞任。VW傘下のポルシェのトップであるミュラー氏が緊急登板した。が、これまで築き上げたVWの信頼は、完全に瓦解。株価は1週間余りで4割下落し、約4兆円の時価総額が消失した。


■規制値の40倍を垂れ流し


事の発端は9月18日。米国環境保護局(EPA)は、VWグループが2008年以降に米国内で販売した約48万台のディーゼル乗用車が、違法なソフトウエアを使って排ガス規制を回避していたことを発表した。具体的には、走行状況などから排ガス試験が行われていることをソフトが感知し、その間だけ有害物質の窒素酸化物(NOX)排出を規制の範囲内に抑えるというもの。一方、通常の運転時は、規制値の最大40倍のNOXを垂れ流していた。


こうしたソフトは「ディフィート・デバイス(無効化機能)」と呼ばれ、米国や欧州では法律で禁じられている。米当局は制裁金を科す姿勢を示しており、その額は最大で2兆円超という。


米当局がVWに疑いをぶつけたのは1年以上前。水面下での攻防の末、最終的にVWが違法行為を認めた格好だ。



9月20日にVWは「真摯に受け止め、心からお詫びする。外部調査を依頼した」との声明を発表。22日には、問題のソフトを搭載したディーゼルエンジン車が全世界で1100万台ある、と公表した。内訳は、VWが500万台のほか、アウディやシュコダ、商用車など多岐にわたる。2015年第3四半期(7〜9月)に対処費用として、65億ユーロ(約9000億円)の引当金計上を予定している。


米国での不正について、業界内では市場シェアの挽回を図るために無理をした、との見方が多い。


VWは、年間1500万台強の巨大な米国市場で、低シェアにあえいできた。2000年代、米国の販売台数は年間40万台弱で、シェアは3%程度と超がつく“低空飛行”。自社の世界販売でも米国は1割未満だ。トヨタ自動車、ホンダといった日本勢が米国市場で飛躍を遂げ、足場を築いたのとは対照的だった。


さらに2000年代半ばにはトヨタの「プリウス」が高い環境性能で大ヒット。これに対し、打倒トヨタ、打倒プリウスのためにVWが用意したのが、ディーゼル車だった。


■見えてこない不正の動機


世界的に見て米国の排ガス規制は飛び抜けて厳しい。特にNOXは、2008年当時の欧州の規制値の約半分以下に抑える必要があった。要求される耐久性や燃料品質の違いを考慮すれば、規制の厳しさは倍以上といえる。こうした背景もあり、ディーゼル車の普及率が5割近い欧州に対し、米国は1%程度だった。


だからこそ、排ガス規制に合致する新しいディーゼル車を投入すれば、米国でアピールできる。しかし、現実には、規制をクリアしていなかった。これは技術的な難しさだけでなく、VWの主力となる廉価な中小型車というコスト、スペースの制約があったからかもしれない。


結局、VWは規制の厳しい米国で“禁じ手”を使って拡販を図ったが、それ以外の国で不正を働いた動機は不明だ。当時の欧州、まして新興国で無効化機能に頼る必要性は、どこにあったのか。


問題発覚後、ヴィンターコルン前CEOは、「わずかな人数によるミス」と述べていた。実際にVWは一部従業員の停職を勧告しているという。ただ、欧米メディアは「2011年段階でVW社内で不正の指摘があった」「2007年から独部品メーカーのボッシュがVWに警告していた」など、組織ぐるみによる隠蔽の可能性を暴き立てている。



VWは排ガス不正の問題収束を急ぐのと並行し、トップ交代に当たって、グループのブランド間で経営陣を入れ替えるなど、今後立て直しを図る構えだ。いずれにしても、ミュラー新CEOには悪路が待ち受けている。


米国での制裁金は、当局への恭順姿勢を示せば減額されるのが通例で、2兆円には達しないだろう。それでも、違法行為が認定された各国で、制裁金を科される。


■中国減速も悩みの種


「販売した車の無効化機能を外し、米国の排ガス規制をクリアできるのかが不明なうえ、規制値以下に抑え込めば、従来どおりの性能が出なくなる可能性もある」(国際自動車ジャーナリストの清水和夫氏)。消費者や投資家からの訴訟リスクもある。そうなると不正の対処費用が第3四半期に計上する65億ユーロで済む保証はない。ただし、2014年度には純利益で約1.45兆円を稼ぎ出しており、2015年6月末の自己資本は約13兆円。ある程度の損失ならば、持ちこたえられる。


シェアが低い米国はともかく、主力の欧州で販売が落ち込むと、経営危機に直結する。さらに頭が痛いのは、急成長を遂げてきた中国だ。乗用車のディーゼル比率は1%弱と低いが、ブランド失墜の影響と無縁でいられるのか。タイミング悪く4月以降の中国市場はマイナス、VWも販売台数が減っている。世界的メーカーを覆う深い霧は当分晴れそうにない。


(「週刊東洋経済」2015年10月10日号<10月5日発売>「核心リポート01-1」を転載)


 

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コメント
 
1. 2015年10月05日 13:07:20 : OO6Zlan35k
VWの不正が引き起こした株安と通貨安の必然
信用回復にはイノベーションが必要に
2015.10.5(月) 伊東 乾
VW、排ガス不正ソフト搭載の商用車は180万台
独ヴォルスブルグにある自動車大手フォルクスワーゲンの組立工場で、キャット・タワーと呼ばれるタワーに収納される同社の車両〔AFPBB News〕
 世界同時株安と原油価格の乱高下、そんななかで発覚したフォルクスワーゲンの排ガス不正・・・。

 先行きの見えない不安な経済情報がもたらされるなか、テレビで目にするコメンテーターの話は、時間の枠制限が大きいとはいえ、どうにも表面一通りも撫ぜておらず、羅列以前にとどまることでかえって混乱を深めるような気がするものがあります。

 先週フォルクスワーゲンの件が発覚した直後、「何をいまさら」的なそもそも論を記しましたが存外に反響をいただいたので、もしフォルクスワーゲン事件がなかったら書くつもりだった方向で、この事件の意味合いと、私たちはどうするべきかという指針を展望してみたいと思います。

株価は何を示すのか?

 さて、改めて。「株安」と言いますが、単に価格が高い低いという以前に、そもそも株価って何なのでしょう?

 例によって常識の源流を探訪するなら、16〜17世紀の英国で東アジアに船出するというのは大変な危険=見えないリスクを伴う大事業だったわけです。船団が10艘で船出しても、そのうち2〜3艘は帰ってこない危険性があった。

 でも中国の銀やモルッカのスパイス、インドの紅茶などを満載した船が帰還できれば、間違いなく巨額の売り上げが見込まれ、冒険心に富む船乗りは毎回危ない海に漕ぎ出し、その航海を支える投資家は、リワード=リスクを乗り越えた報酬を期待して、船に資金を提供した。

 このとき、A号だけに10のお金を出すのでなく、A号にもB号にもC号にも・・・複数の船に分散して投資しておけば、仮にその中の1艘が難破しても、ほかの船のどれかが帰ってくる期待値がありますから、投資家も破産せずにすむ。

 10人の投資家が1艘の船にそれぞれ10金ずつ出資するのでなく、10艘にそれぞれ1金ずつ、合計10金の投資をすれば、動くのは同じ100のお金でも、各々の投資家のリスクも低いし、破産などに伴う市場の荒れも少ないでしょう。

 元来はこういう「大きくなって、戻って来いよ」という<育てる投資>、言わば「牧歌的な資産経済」が株式市場の揺籃となったはずでありました。何をいまさらそもそも論と言われるでしょうが、リスキーな局面でこそ、こういう原点を振り返る必要があると思います。

 あえて言うなら「株価」は「夢の指標」なのです。市場が将来に明るい希望を見出し、そこに賭けることで産業全体が活性化していく。こういう本質は見失うべきではない。

 世界同時株安という言葉からは、グローバルにどこを向いても成長を期待させる明るい「情報」が少ない〜ない、という状態を示すわけですが、それは単に「市場の気分」といった表層を超えたダイナミクスに基づくものと考えるべきなのです。

証券化する通貨

 株券は「そもそも」夢を反映する未来への切符になるわけですが、では「通貨」お金はどうなのでしょう?

 経済学の中でも「貨幣論」は歴史が深く<貨幣法制説>と<貨幣価値説>とが長年対立しつつ、いずれも十全でないことが知られています。

 ざっくり言えば貨幣法制説とは「お金とは法律でそれが価値を持つと定められているから価値があるのだ」という考え方、貨幣価値説とは「お金はそれ自体が価値を持つものだ」という考え方を示します。

 古代の金貨とか、原始人の貝殻や巨大な石のお金などは、もしかするとそれ自体が「価値」を持ったかもしれない。

 でも1万円札が紙であって原価はせいぜい数十円の代物であるのは誰でも分かるので、そもそも紙幣について「貨幣価値説」は成立しないし、両替=為替という行為を考えると一国の法制で貨幣価値など決めることはできず、市場は時々刻々動きますから、貨幣価値説も十全とは言えない。

 経済学者の岩井克人さんは、お金とは「無限の欲望の連鎖」を媒介するものだと説きます。つまり、それを持っていることで、何らかの別の価値あるものと交換することができる、無定形の未来につながる切符として、貨幣は幻想の価値を持つ。

 このように貨幣の本質的な「情報性」に関する議論を10年ほど前から幾度か記しています。しかし、言葉で書くとつまらない茶々が入り、方程式で表現するとしんと静まり返る現象を繰り返してきました(苦笑)。

 そこで、今回はもっと現実的に展開してみましょう。例えば日本円はどのようにしてグローバルに価値をも持ち得るのか?

 もちろんそれでモノが買える範囲では「通貨」として機能するわけですが、グローバルにはどうなのか?

 1つの価値はその両替可能性でしょう。つまりドルなりユーロなりと換金できることによって価値が担保される。

 では、他の通貨を媒介としない円それ自体の価値はどうなのか?

 かつて「本位通貨制」が敷かれ、金なり銀なりの地金と兌換が可能であった時代は「貴金属」という<カネ>ものの「価値」そのものと交換が可能だったけれど、管理通貨制度の下では、どの通貨にもそのような固有の価値は付与されていません。

 ここで目を向けるべきは「国債」その金利です。円建ての国債がどのような長期金利を持つかは、先ほどの「育てる牧歌的な株式投資」と同様、実は円貨というカレンシーそのものに対する<大きくなって戻って来いよ>になっている。

 そのようなものとしてカレンシーを位置づけることが可能であることは、とりもなおさず「貨幣の証券化」という一面を示している。

 つまり「情報」や「信用」そのものが「価値」を支える本質的な要素になるわけです。

 冷戦末期のロシアでは、ルーブルは紙くずにしかならず、物々交換の過程で最も<信用>が高かったのは「マルボロ」のタバコだった、いわば「マルボロ本位制」だったと、かつて佐藤優氏が語っていました。

 その切実さのレベルにおいて、フォルクスワーゲンの「不正」という「情報」は、国際経済を支える2つのグローバル・カレンシーの一翼、ユーロの「信用」失墜に直結し、ものの価値を下げ会社を倒産させる震源、と正しく恐れる必要があります。

価値と希望をつなぐもの

 冷戦末期のロシアでは、ルーブルなどいくら持っていても誰も信用しない。いまもらっても、明日同じ価値に両替ができない紙くずは、むしろ忌避されて通貨としての地位を放逐されてしまう。

 日本にもそういう時代がありました。1945年8月15日に戦争が「終わった」のではなく、そのあとさらに過酷な戦いが、最も弱いものに襲いかかりました。

 野坂昭如の小説「火垂るの墓」は高畑勲監督の映画としてアニメーションの歴史を塗り変え、多くの人の涙を誘いました。

 主人公である中学2年生の少年と妹が命をつなごうとした「お母さんが残してくれた数千円の銀行残高」は終戦とともに価値を失い、モノとモノ、力と力が生で拮抗する戦後焼け跡の生き地獄に子供たちは突き落とされ、幼い命は餓死という形で終焉を迎えざるを得なかった。

 野坂さんの実体験であると同時に、日本全国で実際に起きた、二度と繰り返されるべきでない惨劇であるのは、知る人は誰もが知るとおりでしょう。

 信用がなくなれば、モノしか残らない。そしてグローバル経済で最後に行き着く「モノ」は、ある種の「食べ物」を除けば「基幹動力源」しか残らない。

 とりわけ3.11以降の国際社会、どこを向いても株安という状況下、シェール神話も相当なことになっているようですが、原油価格が乱高下はあまりに必然的な一種のアレルギー反応=自家中毒と言えるでしょう。

では私たちは何をすべきなのか?

 実体経済の成長以外に、本質的に事態を改善する方法はあり得ず、つまりイノベーションこそが本当の意味での力になります。

 従来は両替業程度の役割にとどまっていた情報産業が、1990年代以降明らかに実体経済を成長させる役割も演じましたが、これも典型的なイノベーションの働きだったと言えます。

 今回のフォルクスワーゲンの不正が「痛い」のは、その<イノベーション>を<信用を欺く>方向、見せてはならない方向での<白昼夢>で市場や関係当局を欺く方向で用いたところにあります。

 全面的な価値の相関的な雪崩れなど起こさせることなく、堅実に立て直すカギになるのも、やはり突き詰めれば「イノベーション」ということになるはずです。

 「他山の石、以て玉を攻むべし」などと言います。欧州でのつまらぬ不正と考えるのではなく、日本でこそ「危機」を「好機」に転じるイノベーションの玉を磨くべきでありましょう(と言っているのです)。

 1950〜60年代、人類史上最大最速最高の高度成長を成し遂げたのは、ほかならぬ(西)ドイツと我が国の両輪だったわけですから。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/print/44904

[32削除理由]:削除人:無関係の長文多数

2. 2015年10月06日 00:37:40 : gjSWR86AiA
当方が昨日、フォルクスワーゲンの高級車部門アウディについて、これまでの歩みを書きましたので、まずはご覧ください。

アウディ、VW排ガス操作問題で210万台に影響:VWの高級車部門子会社“自主公表”
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/478.html
投稿者 あっしら 日時 2015 年 9 月 30 日 01:32:40: Mo7ApAlflbQ6s

●当方の投稿です。
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/478.html#c1

当方のコメントの終わりの方で、アウディがルマン24時間レースに、ディーゼルエンジン搭載のレーシングスポーツカーで参戦したことを書きましたが、彼らの頭の中には、ライバルであるメルセデスの存在が常にあったのです。

1930年代の宿命の対決として知られる、メルセデスW25と、アウトウニオンPヴァーゲンの戦いは、今や伝説と化しています。

Goodwood Revival Silver Arrows Demonstration 15 - 09 - 12 Auto Union Mercedes Benz
https://www.youtube.com/watch?v=-bIJZVhOfQs
●現代のヒストリックカーレースですが、エンジンが前にあるのがメルセデスで、後ろにあるのがアウトウニオン。

それから長いこと鳴かず飛ばずだったアウトウニオンですが、その間にメルセデスは、革新的なコンセプトカーを出していました。

Mercedes C111 | Drive it!
https://www.youtube.com/watch?v=ekSRRvGPlnI
●当初、ロータリーエンジンで登場したが、開発中止により、ターボディーゼル搭載に変更。イタリアのナルド・サーキットで322km/hを出しました。

Mercedes C 111 Nardo Weltrekordfahrt 1976
https://www.youtube.com/watch?v=lBgU89BKwZY

メルセデスに追いつけ、追い越せのアウディは、まずはディーゼル高速四輪駆動車のアウディ・クワトロでモータースポーツ界に復帰した後、エンジン搭載のレーシングスポーツカーをルマン24時間レースに出場させ、遂に優勝しました。

Audi Quattro champion of the world 1982
https://www.youtube.com/watch?v=WY5ESaWVaDU

Audi R10 TDI SOUND in Action - Accelerations, Fly Bys & Downshifts
https://www.youtube.com/watch?v=zWZZ5arRDZw
●エンジンヘッドカバーが0:23のところで見られますが、アウトウニオンの四つの○と、V12TDIの文字が見えます。このエンジンこそ、フォルクスワーゲングループの技術のシンボルだったのです。
(四つの○は、ホルヒ、アウディ、ヴァンダラー、DKWの四社が合併してできた会社であることを示している。)

アウディのブランドで高性能ディーゼルを出し、これでグループ全体を引っ張っていく。スペインのセアトも、チェコのシュコダも、アウディが引っ張ってきたのです。それがダメになってしまったのだから、これまでの経営戦略は水の泡になったにも等しい。

セアトは狼狽しているだろうな。全然ブランド力がないんだもん。チェコのシュコダも、ベルリンの壁崩壊で共産体制が倒れ、西側との競争に晒されたことから、民営化の過程でフランスのルノーと買収合戦になって、フォルクスワーゲンが勝ったけど、ディーゼルの比率が高いから、これからどうするのか。フォルクスワーゲンが、これまで手に入れた膨大なブランド、子会社もいよいよ売却になるかも知れない。

そうなっても、シュコダは買い手がつくと思うが、セアトは分からんね。案外、中国資本あたりが触手を伸ばしてくるかも知れない。


3. 2015年10月06日 00:46:26 : gjSWR86AiA
02ですが、失礼しました。上の文章に誤りがあります。

メルセデスに追いつけ、追い越せのアウディは、まずはディーゼル高速四輪駆動車のアウディ・クワトロでモータースポーツ界に復帰した後…

この部分。アウディ・クワトロのラリーカーは、ガソリンエンジンです。2,144ccの直列5気筒エンジンです。これにターボを組み合わせています。訂正させていただきます。

アウディ・クワトロ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%88%E3%83%AD

●個人的な話ですが、あの頃はカーグラフィックをはじめとする自動車雑誌を読みまくっていましたね。小林彰太郎氏をはじめとするCG編集部の方々には、いろいろご教授いただき、ありがとうございました。



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