１５５兆円のジャンク債に買い手が消滅（NEVADAブログ）赤かぶ

１５５兆円のジャンク債に買い手が消滅（NEVADAブログ）
http://www.asyura2.com/15/hasan101/msg/178.html
投稿者赤かぶ日時 2015 年 10 月 01 日 10:21:00: igsppGRN/E9PQ

１５５兆円のジャンク債に買い手が消滅
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4945736.html
2015年10月01日　NEVADAブログ

アメリカのジャンク債市場（総額１兆３，０００億ドル：１５５兆円）に買い手が消滅してしまい、価格が暴落していると報じられています。

スイスの資源商社である【グレンコア】社の株価が急落し、２０２２年償還の社債は額面一ドルが６７セント台となり、額面を大きく割り込んで取引がされていると報じられています。

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落ちてくるナイフをつかみたい人はいない。
投資家は売ろうとするが、買いたい人はほとんどいない
結果、多くの債券価格が正真正銘の暴落となっている。
投資適格級の債券でさえも、突然問題ありと受け止められれば、買い手探しは困難になる恐れがある。

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今、金融市場は動きが荒くなっていますが、この理由は専門家であればあるほど、恐ろしくてポジションを取ろうとしないことにあります。
取引参加者が減り続け、結果、まともな価格が提示されない事態になりつつあるのです。

投資適格とされた銘柄でも暴落してきており、今の金融市場は２００８年当時と同じような状況になってきており、リーマンショックの再来を予想しているとも言えるのです。

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ナイフはついに床に落ちたが、このナイフはさらに落下しそう様相を呈している

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記事は上記のような書き方で締めくくられています。

コメント
1. 2015年10月01日 12:41:39 : OO6Zlan35k ＧＰＩＦ：外債運用をゴールドマンや野村に委託、27ファンドに倍増 2015/10/01 10:58 JST 　　　　（ブルームバーグ）：年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）は外国債券の運用委託先を見直して低格付け債などにも対象を広げ、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントや野村アセットマネジメントなど従来の２倍を超える27社を選んだ。ＧＰＩＦが１日公表した資料によると、約８年半ぶりの見直しとなるアクティブ運用では８種のカテゴリーを設定し、21ファンドを選定。全てのファンドに実績連動報酬を導入した。パッシブ運用は６ファンド。アクティブは2007年４月（同06年10月）以来、パッシブ運用は10年12月（募集開始10年３月）以来の見直しとなる。関連ニュースと情報：関連情報とニュース：ＧＰＩＦ：外債の新規運用受託機関を公募－アクティブは７年ぶり (1)小クジラ３頭が国債売却でＧＰＩＦに追随、巨船の黒田日銀に追い風ＧＰＩＦ、日本株買い・国内債売り終盤戦－株安円高で余地拡大も (2) TOP JK 記事に関する記者への問い合わせ先：東京野沢茂樹 snozawa1@bloomberg.net;東京北中杏奈 akitanaka@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先： Garfield Reynolds greynolds1@bloomberg.net 崎浜秀磨, 青木勝更新日時: 2015/10/01 10:58 JST http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NVIQO86K50Y201.html 債券は上昇、米債高受けて買い先行－10年入札順調なら一段高との見方 2015/10/01 11:15 JST 　　　　（ブルームバーグ）：債券相場は上昇。先物が夜間取引で上昇したことや、前日の米国債相場が堅調に推移した流れを引き継いで買いが先行した。日本銀行が朝方発表した企業短期経済観測調査（短観、９月調査）の相場への影響は限定的となっている。 10月１日の長期国債先物市場で中心限月12月物は前日比７銭高の148円23銭で取引を開始した。午前終値は８銭高の148円24銭と、高値引けした。現物債市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の340回債利回りは、日本相互証券が公表した前日午後３時時点の参照値より0.5ベーシスポイント(bp)低い0.34％で開始し、その後も同水準で推移している。新発５年物の125回債利回りは0.5bp低い0.055％で取引されている。ドイツ証券の山下周チーフ金利ストラテジストは、「日銀短観は市場予想にほぼ近い内容。設備投資計画は年度下期に上方修正された。全体としてみればすごく悪くなっているわけではない。日銀の追加緩和観測につながる内容ではなかった」と話した。一方、「債券相場は10年債入札がある分だけ上値は重い」とし、入札を無難に通過できれば「海外金利低下を背景に買いが入るのではないか」とみている。日銀が午前８時50分に発表した９月短観によると、大企業・製造業業ＤＩはプラス12と市場予想のプラス13を下回った。先行きはプラス10が見込まれている。前回６月調査はプラス15と５四半期ぶりの高水準だった。財務省はこの日午前10時半から、10年利付国債の価格競争入札を実施。前回の340回債のリオープン発行となり、表面利率（クーポン）は据え置きの0.4％。発行額は前回債と同額の２兆4000億円程度。入札結果発表は午後零時45分となる。前日の米債相場は上昇。米10年国債利回りは前日比１bp低下の2.04％となった。米国株式相場も上昇し、Ｓ＆Ｐ500種株価指数は３週間で最大の上げとなった。関連ニュースと情報：日本国債に関する記事：｛NSN JBNA2 }国債入札に関する記事：｛NSN 9715 }トップストーリー：TOP JK 記事に関する記者への問い合わせ先：東京池田祐美 yikeda4@bloomberg.net;東京崎浜秀磨 ksakihama@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先： Garfield Reynolds greynolds1@bloomberg.net 山中英典更新日時: 2015/10/01 11:15 JST http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NVIICA6K50XV01.html
2. 2015年10月01日 13:27:41 : nJF6kGWndY そろそろチャンスだな
3. 2015年10月01日 17:33:56 : qpd25J8Ajs アメリカの格付け会社が日本国債の信用度をジャンジャン下げていますが（まさか韓国以下とは驚きです）日本は心配無用ですね。だって黒田が付いているからいくらでも買いいれてくれます。安倍竹中は黒田がいやだと言えば呼びつけて買えと命令するでしょう。日本は幸せな国です。安倍さん竹中さん黒田さんがいます。

1. 2015年10月01日 12:41:39 : OO6Zlan35k
ＧＰＩＦ：外債運用をゴールドマンや野村に委託、27ファンドに倍増
2015/10/01 10:58 JST
　　　　（ブルームバーグ）：年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）は外国債券の運用委託先を見直して低格付け債などにも対象を広げ、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントや野村アセットマネジメントなど従来の２倍を超える27社を選んだ。
ＧＰＩＦが１日公表した資料によると、約８年半ぶりの見直しとなるアクティブ運用では８種のカテゴリーを設定し、21ファンドを選定。全てのファンドに実績連動報酬を導入した。パッシブ運用は６ファンド。アクティブは2007年４月（同06年10月）以来、パッシブ運用は10年12月（募集開始10年３月）以来の見直しとなる。
関連ニュースと情報：関連情報とニュース：ＧＰＩＦ：外債の新規運用受託機関を公募－アクティブは７年ぶり (1)小クジラ３頭が国債売却でＧＰＩＦに追随、巨船の黒田日銀に追い風ＧＰＩＦ、日本株買い・国内債売り終盤戦－株安円高で余地拡大も (2) TOP JK
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更新日時: 2015/10/01 10:58 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NVIQO86K50Y201.html

債券は上昇、米債高受けて買い先行－10年入札順調なら一段高との見方
2015/10/01 11:15 JST

　　　　（ブルームバーグ）：債券相場は上昇。先物が夜間取引で上昇したことや、前日の米国債相場が堅調に推移した流れを引き継いで買いが先行した。日本銀行が朝方発表した企業短期経済観測調査（短観、９月調査）の相場への影響は限定的となっている。

10月１日の長期国債先物市場で中心限月12月物は前日比７銭高の148円23銭で取引を開始した。午前終値は８銭高の148円24銭と、高値引けした。

現物債市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の340回債利回りは、日本相互証券が公表した前日午後３時時点の参照値より0.5ベーシスポイント(bp)低い0.34％で開始し、その後も同水準で推移している。新発５年物の125回債利回りは0.5bp低い0.055％で取引されている。

ドイツ証券の山下周チーフ金利ストラテジストは、「日銀短観は市場予想にほぼ近い内容。設備投資計画は年度下期に上方修正された。全体としてみればすごく悪くなっているわけではない。日銀の追加緩和観測につながる内容ではなかった」と話した。一方、「債券相場は10年債入札がある分だけ上値は重い」とし、入札を無難に通過できれば「海外金利低下を背景に買いが入るのではないか」とみている。

日銀が午前８時50分に発表した９月短観によると、大企業・製造業業ＤＩはプラス12と市場予想のプラス13を下回った。先行きはプラス10が見込まれている。前回６月調査はプラス15と５四半期ぶりの高水準だった。

財務省はこの日午前10時半から、10年利付国債の価格競争入札を実施。前回の340回債のリオープン発行となり、表面利率（クーポン）は据え置きの0.4％。発行額は前回債と同額の２兆4000億円程度。入札結果発表は午後零時45分となる。

前日の米債相場は上昇。米10年国債利回りは前日比１bp低下の2.04％となった。米国株式相場も上昇し、Ｓ＆Ｐ500種株価指数は３週間で最大の上げとなった。

関連ニュースと情報：日本国債に関する記事：｛NSN JBNA2 }国債入札に関する記事：｛NSN 9715 }トップストーリー：TOP JK
記事に関する記者への問い合わせ先：東京池田祐美 yikeda4@bloomberg.net;東京崎浜秀磨 ksakihama@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先： Garfield Reynolds greynolds1@bloomberg.net 山中英典
更新日時: 2015/10/01 11:15 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NVIICA6K50XV01.html

2. 2015年10月01日 13:27:41 : nJF6kGWndY

そろそろチャンスだな

3. 2015年10月01日 17:33:56 : qpd25J8Ajs
アメリカの格付け会社が日本国債の信用度をジャンジャン下げていますが（まさか韓国以下とは驚きです）日本は心配無用ですね。だって黒田が付いているからいくらでも買いいれてくれます。安倍竹中は黒田がいやだと言えば呼びつけて買えと命令するでしょう。日本は幸せな国です。安倍さん竹中さん黒田さんがいます。

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