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東大卒で年収220万円。高学歴プアの実態(週刊SPA!)
http://www.asyura2.com/15/hasan101/msg/113.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 9 月 29 日 10:42:00: igsppGRN/E9PQ
 

長谷川さんのキャリアパス。2002年、大手商社に就職→2005年、中堅商社に転職→2014年、勤務先が倒産→2015年、日雇いアルバイト


東大卒で年収220万円。高学歴プアの実態
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150929-00947541-sspa-soci
週刊SPA! 9月29日(火)9時21分配信


 東京大学の文科三類を卒業後、晴れて大手商社に入社した長谷巧さん(仮名)だが、入社早々自信を失った。

「自信満々で入社したものの、仕事が全然できなかったんです。同期と比べても覚えが悪かったし、いろいろ融通が利かなくて。ハーバードとか海外の名門大学を出た人間も何人もいましたから、東大卒といっても特別ではなくて、“そこそこ勉強できたヤツ”という程度。自分の唯一の武器だった学歴は何の意味も持ちませんでした」

 自分より学歴の低い同期も、問題に直面した時の対応力やメンタルの強さなどは、自分と比べ物にならなかった。

「総合的な人間力の差を感じました。特に関西の某名門私立のアメフト部出身の奴は凄かったです。みんなを引き付ける魅力を持っていて。プロジェクトを引っ張るような人間は、ああいう男なんですね。“勉強はもちろん、ほかの面でも自分を高めてきた奴ら”ばかりで、そりゃ勝てないよ、俺は勉強しかがんばったことないもん、と思いました。周囲との差に負い目を感じて、3年で退社しました」

 退社後、数か月の転職活動を経て中村さんが入社したのはまたも商社。とはいえ、一社目のような総合商社ではなく、文具などの消耗品を扱う商社だ。

「社員数は百数十人でしたけど、事業規模は前の会社と比べ物にならない小さな会社でした。“何でうちに来たの?”って1000回くらい聞かれたかな。年収は3分の2以下になりましたけど、緊張感のない会社だったので毎日気楽でしたね。二流、三流大出身者が大半で、以前のような劣等感も無ければ血の気が引くようなプレッシャーもなく、楽しかったですよ。“東大出て何してんだ”って気持ちはありましたが、それでも今よりはマシでしたね。今では毎日高卒や中卒の人たちと働いてますから」

 そう語る長谷川さんは現在日雇い派遣労働者だ。昨年、10年近く務めた二社目の商社が倒産した。

「業績が悪化していたので早くほかへ移っておけば良かったのですが、頭ではわかっていても面倒で。なんか、努力するスタミナが残ってないんです。大学受験と就活で使い果たしちゃった気がして。今は日給1万円のバイトで年収は220万円ほど。独身なので生活は十分に成り立ちます。それゆえに、ますます次の仕事を探す気力もわかないんです」

 毎日ヘルメットを被り工事現場などで汗を流す長谷川さん。国内最高学府卒の面影はどこにもない。9/29発売の週刊SPA!では、「低学歴ハッピーと高学歴プアの境界線」という特集を組んでいる。「学歴とはいったい何なのか……?」――いま一度考えさせられるのであった。 〈取材・文/週刊SPA!編集部〉


 

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コメント
 
1. 2015年9月29日 11:05:13 : OO6Zlan35k
日本一サービスにうるさい街で、 古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか
【第9回】 2015年9月29日 山崎征一郎 [銀座・キャバレー「白いばら」元店長]
ホステスが付けた
名札ひとつでお客さまの心が開いた
創業80年、伝説の老舗キャバレー、東京・銀座「白いばら」に50年間勤務し、名店長といわれた著者が、お客様のための創意工夫をはじめて明かした『日本一サービスにうるさい街で、古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか』から、抜粋してお届けしています。

 五〇年も一つのお店で働いてきましたから、いい時もあれば苦しい時もありました。一般の会社と同じで、ただ同じことを繰り返していればやっていけるほど甘い世界ではありません。かといって、時代に取り残されまいと、無闇矢鱈に新しいことを取り入れ、その店らしさを失ってしまっては、それはそれでお客さまが離れてしまいます。

 私が白いばらで黒服として働き始めて最初にぶつかった問題は、お客さまとホステスの会話が弾まないことでした。素人ホステスの接客がウリといっても、初めから何の苦労もなくうまくいったわけではありませんでした。

 一九六〇年代というと、鶴田浩二や高倉健が主役の任侠映画が最盛期の頃です。言葉数は少ないけれど、弱みを見せず、いざという時には啖呵の切れる芯の強い男がカッコよさの代表でした。

 そんな時代ですから、銀座に飲みに来るお客さまも、強い男っぷりに拍車がかかっています。店が混んでいて、すぐにホステスをご案内できないと、「俺を待たせるのか!」と丸椅子を投げつけるお客さまもいました。


 加えて、今と違って男性が女性慣れしていないため、ホステスとの会話が弾みません。その照れ隠しに、余計にぶっきら棒に振る舞うお客さまが多かったのです。

 ホステス側にも問題がありました。高級クラブのホステスならお客さまの時計を見て、「これってパテック・フィリップですよね。すごいわぁ」と話のきっかけを作ったり、お客さまの自慢話をうまく転がしたりすることができますが、白いばらのホステスはそもそもプロフェッショナルではない兼業の女性ばかりですから、昔はなおのこと高級品なんて目にしたことがありません。ただの素人集団ですから、男性を手のひらに載せる腕なんてないんです。

 しかも、当時のお客さまは、その店のナンバーワンを口説き落とすのが遊びの醍醐味でした。ところが、先にもお話ししたように、白いばらでは指名や売上げの順位付けを行っていません。だから、ナンバーワンがいないのです。

 結果として、黙々と飲むお客さまとその隣でうつむくホステスという、まるでワケありカップルのような姿が店内のあちこちで見られるようになってしまったのです。私たちは頭を抱えました。素人相手ゆえに、肩ひじ張らなくて楽しめるのがウリなのに、その思惑が一八〇度ずれてしまっているのです。

 そんな時、有楽町のあるキャバレーがホステスに名札を付けているという情報を、先代社長が仕入れてきました。たしかに名札を付ければ、自分をよく見せようとしすぎて話題作りに困っているお客さまの意識が、ホステスのほうに向くように思われました。そこで、白いばらでもさっそく真似してみることにしたのです。

 余談になりますが、昔のホステスの源氏名は「武田さん」「船越さん」というように、みんな苗字でした。なぜなら、当時は携帯電話もメールもなく、ホステスが営業する場合はお客さまの会社に電話をかけて、取り次いでもらっていました。その時にさすがに「富士商事(=白いばらの社名)の幸子≠ナす」と、下の名前では言えなかったからです。

 名札へのホステスの反発はすごいものでした。今の若い人にはピンと来ないかもしれませんが、自らを商品として売り出しているようで、恥ずかしかったんですね。名札を勝手に裏返して付けたり、バッグにしまったりして、抵抗するホステスが大勢いました。

 私はそれを見つけるたびに、一人ひとりに名札を付ける意味を説明しました。あなたの名前を知らせるためじゃない。あなたに興味を持ってもらうようにするためだよ、そうしたら指名につながっていくよ、と。

 最初は渋々付けていた名札でしたが、次第にみんなの表情がいきいきとしてきました。

 名前で呼ばれることで、単なるホステス≠ニしてではなく、私≠ニして扱われるようになり、誇りと責任感を持つようになったのです。
その空気はお客さまにも伝わって、指名の数が増えていきました。指名されたホステスは自信になり、さらにサービスの質がレベルアップしていくというように、名札一つで好循環が生まれたのです。

 調子に乗った私たちは名前だけでなく、いろいろな情報を名札に載せることにしました。ホステスの出身地に始まり、血液型や誕生日、趣味なども載せて、その子のプロフィールがわかるようにしました。それに伴って名札もどんどん大きいものになっていきました。

 いろいろやってみた結果、現在はマッチ箱くらいの大きさの紙に、管理ナンバーと源氏名、趣味と誕生日を載せています。空いているスペースに好きな食べ物やお酒を付け加えているホステスもいます。


http://diamond.jp/articles/-/78278


[32削除理由]:削除人:無関係の長文多数

2. 2015年9月29日 15:42:53 : OO6Zlan35k


大学と人材を腐らす「19世紀式」を脱せよ検証・大学教育改革 with 田中弥生(4)
2015年9月29日(火)森田 朗

人口減少時代の大学教育のあるべき姿とは。変革が進まない現状とその理由、そして今、打つべき手とは。独立行政法人大学評価・学位授与機構の田中弥生先生との対談で明らかにしていきたい。その4回目。
(前回から読む)
森田朗(以下、森田):私はずっと前から、日本の大学にはマーケティングの発想が足りないと感じているんです。受け手が自分たちをどう評価するのかという認識が乏しい。その典型的な例が、ポスドク問題です。
博士を採用しない企業がおかしい?
ポスドクとは、ポストドクターの略で、博士号を取得した研究員のことですよね。
森田:はい。大学側が、大学院重点化によって大学院を増やし、学生をたくさん採った結果、就職先のないポスドクがあふれることになった。
田中弥生(以下、田中):ポスドクの数は、データを見ても昔に比べて明らかに増えていますし、高齢化の兆候もみえています。
ポストドクター数の推移

出典:1996〜2003年度は「ポストドクター等一万人支援計画」における支援対象人数。2004〜2012年度は文部科学省「大学・公的機関等におけるポストドクター等の雇用状況調査」(2009年度より調査様式を変更し、複数の雇用財源による同一人物の重複計上を排除している)

森田:博士課程まで進む人は、基本的に大学の教員になるキャリアパスを思い描いている。でもいまは18歳人口が減ってきて、大学の数も、大学教員のポストも減少傾向にあるんです。そういう時代に、将来の教授候補を大量生産してしまった。

田中弥生(たなか・やよい)
独立行政法人大学評価・学位授与機構 教授。 国際公共政策博士。専門は非営利組織論、評価論。クレアモント大学でピーター・ドラッカー氏に非営利組織論を学ぶ。財政破綻、超少子高齢化の中で「民間が担う公」の意義を問い続ける。行政改革推進会議民間議員、財務省財政制度等審議会 委員など要職を務める。(写真=尾関裕士、以下同)

田中:どうしてそうなったのでしょうか。
森田:もともと大学側は大学院を増やすときに、「博士課程まで出た優秀な学生を、企業はこぞって採用するだろう」と思い込んでいたんですよ。現実問題として、博士課程まで出ていると「頭が固くてプライドが高そう」と、採用を見送られることすらあるのに。もちろんそれは企業側の無理解にもよるのですが、大学をメーカーに例えて言うと、「うちの会社はいい製品をつくっているんだから、売れないわけがない」と考えていた。消費者が何を求めているか、というところに頭がいかなかったんです。
田中:すごくもったいないことですよね。博士課程までいった優秀な人の就職先がないなんて。
森田:本当にそうです。
田中:ヨーロッパでは、ポスドク関係者のベンチャーが増えているそうです。というのも、博士課程に入ると初年次でキャリア教育を徹底的にやるんです。最近、大学の評価がぐんぐん上がっている、小規模な北欧の大学がいくつかあります。そういったところの教育を見ていると、博士の1年目の最初に「この中でプロフェッサーになれるのは3%。残りの97%はなれない。ではなれなかったときに、どういうキャリアを描くのか」ということについて、1週間合宿して議論させるんです。
はじめから現実を教える、と。
田中:その中で、自分でベンチャーを興す、地元の企業と共同研究するなどの道も視野に入れていくわけです。大学院側も、ただ研究成果を出せというわけでなく、その学生が選んだ目標に則して評価指標を設定する。こういったキャリア教育からやっていかないと、ポスドク問題は解決しないでしょうね。
日本はいまだ19世紀の「フンボルト・モデル」
森田:まず、そういう現実を見据えたキャリア教育ができる大学教員がいなさそうです(笑)。アメリカでは、研究能力の水準がある程度に達したと判断されたらドクター(博士号)を出して、それをもった人が企業や行政の管理職になっていく。よっぽど研究面で優秀な人、もしくは研究好きな人が、大学の研究者になります。
田中:それは健全ですよね。大学の評価をやっていると、何人のドクターを出したかが評価指標になっていることがあるんですよ。留学生からも「この日本の大学にいる間に博士号が欲しい」というプレッシャーがあると、けっこう博士号を出す確率は高くなりますよね。

森田:そのように割り切って博士を生産していけばよいのですが、今のように、これまでの体制と発想のまま博士号をどんどん出すと、博士の水準が下がってしまいます。それは、日本の高等教育の信用に関わる話になってきます。今までは、大学院に優秀な学生を入れて、教授が運営する研究室で徒弟制のようにみっちり育てて、優れた論文を書かせていたわけです。
田中:それって、進学率が数%だった時代のモデルですよね。いわゆる、1810年に創設されたフンボルト大学(ベルリン大学)から始まった「フンボルト・モデル」といわれるもの。まあ、これもMOOC(※)が入ってくることによって、壊れるんじゃないかと思っていますが……。
※ Massive Open Online Courseのこと。インターネット上で誰もが無料で受講できる開かれた講義
森田:そうそう、フンボルト・モデルです(笑)。日本の大学って、そういう19世紀ヨーロッパの考え方がいまだに残ってるんですよね。優秀な人が大学に残り、プロフェッサーになる。特に旧帝大系の大学だと、そういう人を徒弟制で教育することが、大学の存在意義だと考えているところがあります。でも、毎年何十人もの博士課程の学生をとっていたら、そんな丁寧に教えることはできないですよね。
田中:多いところだと40人というところもあるそうですよ。
森田:しかも、たくさん入れるということは、入ってくる学生のレベルが下がる。
田中:その中でなんとか博士を出さないと、ということで論文の剽窃問題などが起こってくるんですよね。博士論文の査読となると大変な作業です。相当な集中力と労力を必要とするだけでなく、深い専門知識が必要とされる。最近の学問はかなり細分化されていますから、査読する先生の専門と博士論文の内容がぴったり一致するとは限らない。このような状況ですから、ちゃんと論文を読まないで博士号を出すと、大変なことになります。
森田:フンボルト・モデルの始祖であるヨーロッパではむしろ、大学のあり方が急速に変わってきているようです。アメリカのプロフェッショナルスクールのような、特定の職域と結びついた高度な教育をおこなう教育機関が増えているんですよ。大学への進学率も上がっています。
社会人に必要な資質・能力は大学で養えるか
田中:先ほど森田先生がおっしゃった、「大学には人材育成におけるマーケティングの発想がない」という件ですが、さらに難しい問題もあると思っています。
森田:どうぞどうぞ(笑)。
田中:経団連の資料によると、企業が大学生の採用で重視する資質・能力って、1位が「主体性」、2位が「コミュニケーション能力」、3位が「実行力」「チームワーク」なんです。これははたして、大学で教えられるものなのかと……。少なくとも、博士課程を修めたからといって、身につくものではないですよね。
森田:財界側は、そういうことを求めますよね。私も東大で公共政策大学院設立に関わったとき、「どういう能力をもった人材を期待していますか」と企業の人に聞いたんです。そうしたら、「リーダーシップ」という答えが返ってきました。さて、リーダーシップを教えられる大学教員は、どれほど存在しているのでしょうか(笑)。

田中:そもそも大学の場合には、特定の理系分野を除けば、単独で研究をしている先生方が多い。大企業や役所など、組織の中でチームを組んで仕事をするのと働き方のスタイルが全く違います。それなのに、大学の先生方に先のようなジェネリックスキルを教えろといっても無理があると思います。でもこれって、日本だけの問題じゃないと思うんです。アメリカでは、学部卒業生を2年間、国内の教育困難地域にある学校に赴任させる「ティーチ・フォー・アメリカ」が就職先として大人気ですよね。
森田:2010年には、全米の文系学生の就職人気ランキングで1位になったそうですね。
田中:なぜ、あそこにハーバードなどの優秀な卒業生がアプライするかというと、社会貢献マインドだけじゃないと思うんです。社会に出た時に求められる、コミュニケーション能力やリーダーシップ。大学では修得できなかったそれらの能力を養う経験が、ここでなら積めると判断してるんだと思います。自分の付加価値を上げるために、もってこいのインターンシップ先なんです。
森田:そうですよね。それはつまり、学術的な専門知識ではない社会的なスキルが必要だということを、学生自身が認識しているということですよね。アメリカやイギリスの優秀な大学では学部生の時に、人とコミュニケーションをとるための知識や一般教養をしっかり教えます。このことも、その認識に関係しているんじゃないかと思うんです。コミュニケーション能力といっても、小手先の交渉術とかそういうことではありません。相手の歴史、文化、宗教などの背景を理解する。共通する思考の枠組みとして、哲学、宗教も押さえておく。ビジネスの話なら、経済学の基礎知識も必要だし、いまなら情報技術関連の知識も必須です。
田中:そうですね、そういうことはビジネススクール的に教えるものではないと思います。
必要なのは包括的な知識
森田:そもそも、日本では文系・理系と分けてしまうことで、大きな要素を欠いたまま社会人となることが多いのが本当に残念です。社会問題やビジネスのことについて議論するには、文系も理系もなく包括的な知識が必要なのに。アメリカでは、将来的に文系科目を専攻するとしても、中学高校のあたりから情報教育はかなりしっかりやるので、IT関連の話についていけるエグゼクティブが育っている。
田中:それにはまず、先生がそういった知識を教えられないといけないですよね。先ほど「リーダーシップを教えられる大学教員はいるのか」という話が出ましたが、私はアメリカ・クレアモントのドラッカースクールで、エグゼクティブMBAのコースをとったことがあるのですが、そこの先生方もかなり大変そうでした。なぜかというと、生徒が企業のエグゼクティブなので、市場のことをよく知ってるんです。よく、先生の方がやり込められていましたね。
森田:日本の大学でエグゼクティブMBAのコースをもつのは、難しいでしょうね。そうか、田中先生はドラッカースクールで学ばれていたんですよね。次からは、いよいよ大学の「マネジメント」の話に入りましょうか。
(次回へ続く)
(構成:崎谷実穂)
※本対談での田中弥生氏の意見は田中氏個人の見解によるものです



人口減少時代のウソ/ホント
私たちが生きるのは人口減少時代だ。かつての人口増加時代と同じようにはいかない。それは分かっている…はずだが、しかし、具体的にどうなるのか、何が起きるのか、明確な絵図を把握しないまま、私たちは進んでいる。このあたりで、しっかり「現実」をつかんでおこう。リアルなデータを基に、「待ったなしの明日」を知ること。それが「何をすべきか」を知るための道だ。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/275866/083100004/ 


[32削除理由]:削除人:無関係の長文多数

3. 2015年10月12日 23:47:44 : iRpePeCt8E
>、俺は勉強しかがんばったことないもん、と思いました。周囲との差に負い目を感じて、3年で退社しました

勉強でもがんばったんだからいいじゃない。
上には上がいたということのだけだろう。



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