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<ビジネス解読>プリウスにそっくりじゃね〜か!韓国ヒュンダイ(現代)自動車、起死回生のHV新モデルのパクリぶりに業界騒然
http://www.asyura2.com/15/hasan100/msg/385.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 9 月 06 日 23:05:36: igsppGRN/E9PQ
 

上が現代自動車が開発を進めているハイブリッド専用車「プリウスハンター(通称)」(ユーチューブから)。下がトヨタ自動車「プリウス」。ネット上などでシルエットが似ていると話題になっている


【ビジネス解読】プリウスにそっくりじゃね〜か!韓国ヒュンダイ(現代)自動車、起死回生のHV新モデルのパクリぶりに業界騒然
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150906/frn1509061152004-n1.htm
2015.09.06 夕刊フジ


 パクリ文化の奥深さという点で中国と双璧をなす韓国の、とある企業がまたやってくれそうだ。その企業は韓国最大手の自動車メーカー、ヒュンダイ(現代)自動車。販売台数が低迷しているうえ、ウォン高による輸出採算の悪化で厳しい経営が続く同社が起死回生を狙って年内にも投入する新型車が、トヨタ自動車のベストセラー車「プリウス」と酷似していると話題になっているのだ。そもそもパクリ疑惑には事欠かない現代自だが、よりによってトヨタの代名詞的な存在のプリウスにまで触手を伸ばすとは…。日本車キラーとして急速に世界で販売を伸ばした勢いがすっかり消え失せた現代自動車の苦境を一層鮮明にしているともいえそうだ。

■あまりの酷似に業界騒然

 「似すぎている…」

 そう専門家たちを騒然とさせているのが、今年に入り、自動車専門メディアで開発状況とその姿が何度か“スクープ”されている、その名も「プリウスハンター(通称)」。現代自が、年内に市場投入するハイブリッド専用車だ。専門雑誌やサイトは各メーカーの開発中の新型車両を、いかにスクープ撮するかを日々競っているが、そのスクープ撮の中でも注目度はピカイチ。プリウスの対抗車として開発しているはずの新モデルが、そのプリウスに似ているという、にわかには信じがたいトンデモな展開となっているためだ。

では、どこが似ているのか。一目瞭然なのは、その外観。空気抵抗を極力抑えて燃費性能を向上させるため、リアにかけての流れるようなシルエットとなっているのがプリウスの外観で際立つ特徴だが、プリウスハンターは、ほぼそのままコピーしたようにみえる。このためか、ネット上では「ヒュンダイ版プリウス」とも呼ばれている。外観だけではなく、中身もトヨタと同様のハイブリッドシステムを使用し、搭載するガソリンエンジンもプリウスと同程度の排気量となるとみられている。

7月21日付けの韓国経済紙・亜州経済によると、現代自のプリウス対抗車は、1.6リットルガソリン直噴(GDi)エンジン(現行プリウスは1.5リットルと1.8リットル)と電気モーターの組み合わせを選択し、いよいよ韓国国内でテスト走行を始め「デビューが秒読みに入った」と報道している。そこに掲載されている写真をみても、黒いシートでマスキングはされているものの、リア部分のシルエットはプリウスそっくりだ。

■米中で販売急減、6四半期連続減益の窮地

そもそも現代自のパクリ疑惑には枚挙に暇がない。主力の中型セダンのソナタには、かつてホンダ・アコードやマツダ車などの模倣が取りざたされたことがあるほか、高級セダンのグレンジャーにも多くの日本車や欧米車と似ているとの指摘があった。外観だけでなく、ロゴマークやテレビコマーシャルなどにも、これまで多くの模倣疑惑が持ち上がっている。しかも、かつては“粗悪”“安物”のイメージが強く、なかなか欧米や日本のメーカーに追い付くことはできなかった。

しかし、今世紀に入り、品質向上を進めるとともに、デザイナーを欧州メーカーから引き抜くなどして力を入れた結果、もともとの価格の安さのにウォン安も追い風となって、日本を除く先進国市場でも販売拡大に成功。近年は、年間の世界販売台数が800万台規模に達し、世界で5位、アジアでもトヨタに次ぐ規模のメーカーにまで急速な成長を遂げた。新興国だけでなく欧米でもシェアを奪われた日本メーカーにとって、現代自は「日本車キラー」として脅威となり、それまでとは逆に、日本メーカーが現代自のデザインを真似ているなどと韓国国内では指摘されるに至った。

ところがである。ここ数年の円安ウォン高で日本メーカーの輸出競争力が息を吹き返すと、現代自の海外での販売にブレーキがかかる。米国では燃費の誇大表示問題で、当局に1億ドル(約120億円)の制裁金が課されるなどイメージ悪化もあり、14年の米国の新車販売では“ライバル”と位置付けるトヨタやゼネラルモーターズ(GM)が前年比で5%以上の伸びを記録する中、現代自(起亜自動車除く)は0.7%増の約72万台にとどまった。

今年に入ってからも苦境は続き、韓国紙・中央日報によると、5月の現代自の米国市場での販売台数は6万3610台で前年同月比10.3%減と大幅に減少。さらに厳しいのは得意としていた中国市場での販売だ。人気となっているSUVの投入遅れなどが影響し、今年4〜6月期は前年同月期15%減の約23万台と急減速した。米中での失速により、現代自の4〜6月期の業績は6四半期連続の最終減益と底が見えない状況に陥っている。

■反転攻勢へ、秘策は“原点回帰”か…

こうした中、現代自が反転攻勢を狙って進めるのがエコカー攻勢。今年以降、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車、電気自動車などを大量に市場投入する予定だという。「ブルードライブ」というどこかで聞いたようなネーミングのエコカー戦略の中でも目玉となるのが「プリウスハンター」というわけだ。

急成長する中で、せっかくパクリや粗悪というイメージが薄れてきた現代自だけに、“原点回帰”ともとられるような車種作りは、いかにも残念でならない。エコカー市場でトヨタに次ぐ2位を狙うという、何とも思い切りの悪い目標設定も、それだけ現代自が追い詰められているという現状を反映したものといえるだろうか。

ただ、現代自の力の入れようは並みではない。6月に亜州経済に現代自の関係者が語ったところによると、プリウスハンターでは「クラス最高の燃費を実現する予定であり、プラグインハイブリッドモデルとしても発売する計画だ」と豪語した。

真っ向勝負を挑まれたトヨタも、11月には「新型プリウス」を発売するとみられている。軽量化などにより、燃費は現行のリッター=32.6キロを大幅に上回る40キロ超と予想されている。16年に特許切れとなるトヨタのハイブリッド技術を使っているともいわれ、スタイルも現行プリウスに似た「プリウスハンター」が、本家トヨタの新モデルを性能で凌駕することが本当にできるか。結果は年内にも明らかになる。(I)

 

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コメント
 
1. 2015年9月07日 01:18:42 : s82BAlwjwQ
ヒュンダイの良い所は最新式から旧式まで品揃えをちゃんとしている所だね。日本のメーカーみたいに最新式しか出さない、ゴテゴテと余計な物を付けない。決して値段が安いわけではないが。だからインド市場では大ヒットだ。

2. 2015年9月07日 06:50:51 : HL0Tnh1ZXA
外観はパクれてもエンジンは難しい。未だに昔々に貰った三菱のエンジンを焼きなおして使っているくらいだが、それじゃ規制の厳しい日本市場での販売は出来ないのは当然。
ハイブリッドも、トヨタは公式に技術供給を拒否しているから、どこまで実用に耐えるものが自社開発されているかお手並み拝見というところか。
燃費詐欺で米国ではさんざ叩かれたんだから、この「プリウス似車」のデータは正しいものを発表して欲しい。

3. 2015年9月07日 15:47:23 : C31aL3EEO2
オリンピックロゴ模倣疑惑;佐野氏に鑑定してもらいましょう!

韓国は、日本追従の真似ばかりだな〜

幼稚なんよ、この国は。

近代国家にまだまだ、まだ遠いい、、、、


4. 2015年9月11日 23:57:43 : gjSWR86AiA
南朝鮮の現代自動車は、Hyundaiの発音をわざとHondaに被るようにCM内で行なっている。また最近の車種は、トヨタに似せてデザインしている。もともと日韓基本条約を当て込んで設立された自動車メーカーだ。戦前の日本統治時代、北は重化学工業拠点として投資された。このため、南は貧しく、このままでは北が南侵して南北統一を行なう可能性があった。これを防ぐため、南朝鮮に強力な輸出産業を育成することが計画された。これの立役者となったのが、パク・チョンヒ大統領と、日本の経済界である。

このことからも分かるように、南朝鮮の自動車産業は、自動車マニアが設立したものではない。国を食わせるために設立されたのである。だから、製品に対する哲学も思想もない。だから南朝鮮の自動車は、世界の自動車マニアからは相手にされないのだ。

南朝鮮の現代自動車は、トヨタや日産やホンダに支援を仰いだものの、どこも断った。このため、南朝鮮政府は日本政府に対し、日本の経済界に支援を要請。これに応えたのが三菱グループであった。三菱グループは、1972年から現代自動車に対し技術援助を開始した。そして、それは21世紀初頭まで続いた。三菱自動車が経営危機に陥った際に、この関係は清算された。

それ以降、現代自動車はホンダやトヨタに似せた自動車を出すことにより、世界市場で売り上げを伸ばしてきた。しかし彼らは現代自動車に技術援助をしなかった。このため、現代自動車は世界各国で日本メーカーの自動車を購入し、分解して技術を吸収しているのである。

今回のプリウスモドキだが、日本国内で作られるトヨタ・プリウスより全長、全幅ともに大きいという。どうしても5ナンバーの存在を払拭できない日本メーカーの弱みにつけ込んで、大きなサイズを採用して「差をつけよう」とする。しかし中身が伴っていない。ハンドリングや、ロードホールディングはどうなのか。

現代自動車の製品には、作り手からのメッセージと言うものが伝わってこない。これがないから、運転していてつまらない。そういうことだ。


5. 2015年9月26日 14:58:53 : MlrRpEx8qo

News U.S.【韓国経済崩壊】ついにヒュンダイもアメリカで大量リコールキタ━━━

━━(°∀°)━━━━━!!! VW以上に ヤ バ す ぎ る 事態に www

2015.09.26
http://www.news-us.jp/article/426727825.html


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