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日経平均は7日ぶり反発で570円高、今年最大の上げ幅(ロイター)
http://www.asyura2.com/15/hasan100/msg/145.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 8 月 26 日 16:11:20: igsppGRN/E9PQ
 

8月26日、東京株式市場で日経平均は7日ぶりに反発。終値は前日比570円高で今年最大の上げ幅となった。都内で8月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino)


日経平均は7日ぶり反発で570円高、今年最大の上げ幅
http://jp.reuters.com/article/2015/08/26/tokyo-s-idJPKCN0QV0HV20150826
2015年 08月 26日 15:42 JST


[東京 26日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は7日ぶりに反発。終値は前日比570円高で今年最大の上げ幅となった。前日まで大きく下落した反動で、朝方から買い戻しが先行した。

中国人民銀行(中央銀行)が25日、追加の金融緩和を決定したことを受け、中国株が下げ止まったことも投資家の不安心理を後退させた。

先物にまとまった買いが入り、後場にかけて一段高の展開。大引けは東証1部銘柄の94%が上昇する全面高となった。

日経平均は前場段階から上海株や米株指数先物の上昇に連動する形で堅調だったが、仕掛け的な動きが出たのは上海市場の昼休み時間にあたる午後1時半ごろの時間帯だった。先物に断続的な買いが入って急速に上げ幅を拡げた。CTA(商品投資顧問業者)の売買や短期筋の買い戻しが中心とみられている。

市場では「ボラティリティが大きく、値が飛びやすい環境が続いているため、仕掛けやすいのではないか。これで日本株が底入れしたとは考えにくい。リバウンドが一巡した後に2番底を探る展開になりそうだ」(証券ジャパン調査情報部長の大谷正之氏)との声が出ていた。

個別銘柄では久光製薬(4530.T)が反発した。同社は25日、発行済株式総数の1.17%に相当する100万株、取得総額45億円を上限とする自社株買いを実施すると発表。需給改善や株主価値の向上に期待する買いが入った。ビジネスブレイン太田昭和(9658.T)は、25日にプロネクサス(7893.T)との業務提携を発表したことが材料視され大幅反発となった。半面、日本製紙(3863.T)などパルプ・紙の一角がさえない。

東証1部騰落数は、値上がり1792銘柄に対し、値下がりが92銘柄、変わらずが10銘柄だった。

日経平均.N225

終値      18376.83 +570.13

寄り付き    17894.29

安値/高値   17714.3─18442.84

TOPIX.TOPX

終値       1478.97 +46.32

寄り付き     1442.55

安値/高値    1435.09─1485.77

東証出来高(万株) 344739

東証売買代金(億円) 38000.16

(河口浩一)

 

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コメント
 
1. 2015年8月26日 19:21:23 : OO6Zlan35k
インフレ期待の低下が黒田日銀の頭痛の種に、昨年10月と状況が類似
2015/08/26 16:00 JST

    (ブルームバーグ):(ブルームバーグ):世界的な株価や原油など商品価格の下落が「インフレ期待は比較的維持されている」という日本銀行のロジックを脅かしている。市場関係者の間では、日銀がサプライズ緩和に踏み切った昨年10月との類似を指摘する声が出始めている。
債券市場のインフレ期待や消費者のマインド指標は先行きの物価が日銀の思うようには上昇していかない可能性を示唆している。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券景気循環研究所の鹿野達史シニアエコノミストは「足元の物価上昇率の鈍化や原油価格の下落を受けて、インフレ期待は弱めの動きとなっている」と指摘。市場の予想インフ レ率を示すブレークイーブンレート(BEI)や消費者庁の物価モニター調査でもそれが表れており、「直近の原油価格の一段の下落を受けて、こうした指標はさらに下げ幅を拡大する可能性がある」という。
インフレ期待をめぐる動きは黒田東彦総裁にとって大きな頭痛の種になる可能性がある。現に、記者会見での発言は徐々に慎重になっている。5月22日の会見では、「予想物価上昇率は下がってきていない」「予想物価上昇率は安定している」としていたが、7月15日には「インフレ期待は比較的維持されている」に変わった。
みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミストは「足元の原油価格、商品価格の下落、円高進行により、インフレ期待を示す指標はもっと下がるだろう。『インフレ期待は比較的維持されている』というロジックはこれまで以上に苦しくなっている」と指摘。「昨年10月と同じロジックを貫くのであれば、追加緩和は避けられない」と語る。
黒田総裁は7日の会見で、昨年10月の追加緩和について「急速かつ大幅な原油価格の下落が予想物価上昇率に大きく影響すると、需給ギャップと予想物価上昇率が物価の基調に大きく影響するので、そういったことが懸念され、量的・質的金融緩和の拡大を決定した」と述べた。
鹿野氏は「日本経済をめぐる環境は昨年10月と似てきた。原油価格の大幅な下落、それに4−6月のマイナス成長で需給ギャップも悪化している可能性がある。賃上げの動きも多少弱まる可能性がある」という。
28日発表される7月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は、黒田総裁が量的・質的金融緩和を導入した2013年4月以来2年3カ月ぶりにマイナスに転じることが予想されている。
下方修正、追加緩和
日銀は10月30日の金融政策決定会合で経済・物価情勢の展望(展望リポート)を策定する。7月の中間評価では15年度の実質GDP成長率見通し(委員の中央値)を2.0%増から1.7%に下方修正。コアCPI前年比見通し(消費増税の影響を除く)を15年度0.7%上昇、16年度1.9%上昇、17年度1.8%上昇へ、いずれも0.1ポイント下方修正した。
上野氏は「海外発の下振れリスクが高まっているのは明白であり、需給ギャップの面でもリスクが高まっている。円高リスクも高まっている。これまでのような景気・物価の先行きに強気シナリオを維持することは不可能だ」と指摘。展望リポートでも「成長率、物価見通しともに下方修正せざるを得ないだろう」とみる。
上野氏はこれまで同様、10月の展望リポートと同じタイミングでの追加緩和を予想。鹿野氏は「日銀が9月に追加緩和を行う可能性が高まってきた」としている。
関連ニュースと情報:4−6月期GDP3期ぶりマイナス、消費と輸出低迷で1.6%減に (1)夏の景気持ち直しが持続的物価上昇の鍵、緩和の有無も左右か−関係者石田日銀委員:帰属家賃除くと2.4%必要−2%物価目標の達成に (1)トップストーリー:TOP JK
記事についての記者への問い合わせ先:東京 日高正裕mhidaka@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Brett Millerbmiller30@bloomberg.net;大久保義人 yokubo1@bloomberg.net 谷合謙三, 上野英治郎
更新日時: 2015/08/26 16:00 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NTO7IO6TTDS101.html


10月米利上げの可能性、ウォール街のレーダー上に急浮上
2015/08/26 11:26 JST

  (ブルームバーグ):米金融当局が10月に利上げを開始する確率は極めて低いかもしれない。だが、ウォール街は今やそうした可能性を排除していない。

トレーダーや投資家は過去数カ月にわたり、9月か12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ開始決定を予想してきた。しかし、FOMC後にイエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見が予定されていないことを主な理由に、10月の利上げは見込まれていなかった。

ところが、このところの金融市場の混乱を背景に、一部のアナリストにとって情勢は変化しつつあるようだ。利上げ時期として9月は早過ぎるかもしれない一方、12月は金融市場の流動性が細る傾向にあり、一部の投資家の目には問題があると映る。このため10月の利上げの可能性がレーダー上に急浮上してきた。

クレディ・アグリコルCIBの債券戦略責任者、デービッド・キーブル氏(ニューヨーク在勤)は10月利上げの可能性について、「もっと真剣に考えてみる必要がある」と話す。引き続き9月の利上げ開始予想を維持する同氏は、金融当局は「12月より少し前に動かなければ信認を失い始める恐れがあり、そのように行動したいと切望するだろう」と語った。

米金融当局は過去数カ月にわたって年内利上げの可能性を示唆し、市場もそうしたメッセージを受け入れてきた。だが、景気減速見通しを受けて、過去2週間足らずで世界の株式市場で時価総額5兆ドル(約595兆円)余りが失われたことで事態は一変した。

モントリオール銀行の外為戦略グローバル責任者、グレッグ・アンダーソン氏も「市場の緊張で9月が早過ぎるというなら、オフサイクルの10月利上げの可能性も台頭してくる」と述べた。

ブルームバーグがまとめたデータによれば、トレーダーは9月の米利上げの確率を28%とみているが、10月末まででは34%、12月のFOMCまででは51%に上昇する。
イエレン議長自身は、FOMC後に記者会見が予定されているかどうかによって、金利に関する決定が左右されることはないとしている。議長の記者会見は1会合おきの予定となっている。

原題:Once Unthinkable, October Rate Boost Now on Wall Street’s Radar(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Susanne Walker Barton swalker33@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Boris Korby bkorby1@bloomberg.net Mark Tannenbaum, Michael Aneiro
更新日時: 2015/08/26 11:26 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NTO1X66K50Y401.html

危険の兆しファンドが資産の25%売却−さらなる事態悪化も
2015/08/26 14:58 JST
  (ブルームバーグ):新興市場のディストレスト債が今年最悪のマイナスリターンで今月を終えそうな中、債券ファンド運用者のジョン・レカス氏は自身のモデリングの「売り」シグナルに従い、損失を一部回避することができた。シグナルはさらに痛みが拡大すると警告している。
米リーダー・キャピタル(オレゴン州ポートランド)で14億ドル(約1700億円)を運用するレカス氏は、同氏のモデリングのシグナルに基づき、過去2カ月で保有資産を約25%縮小。ノーブル・グループの2020年償還債 は約20%値下がりしたが、その前に手放していた。同氏は現在、米短期国債を購入しており、新興市場の低迷が深まると予想している。
レカス氏は「リスクが高過ぎる状況になっため、ポートフォリオの約25%を売却した」と指摘。「市場の流動性がさらに問題をはらむようになっており、売却をもっと進めても良かっただろう」と述べた。レカス氏のモデリングは金利や市場のボラティリティ(変動性)、リスク・報酬シナリオなどを活用している。
バンク・オブ・アメリカ(BOA)メリルリンチの指数によると、新興国企業のディストレスト債の8月のリターンはマイナス8.9%と、このままいけば昨年12月以降で最悪の月となる。レカス氏は金利上昇と通貨下落を受け、今後1年半にソブリン債危機が起きると予想している。
原題:Danger Signs That Made Fund Quit 25% of Assets Say Worst to Come(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:シンガポール David Yong dyong@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Katrina Nicholas knicholas2@bloomberg.net Chris Bourke, Andrew Monahan
更新日時: 2015/08/26 14:58 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NTOC4G6JIJWF01.html

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2. 2015年8月26日 19:42:58 : OO6Zlan35k

Business | 2015年 08月 26日 18:25 JST 関連トピックス: トップニュース, ビジネス
日本株の不安定な自律反発、中国株次第で2番底の懸念も

[東京 26日 ロイター] - 日本株がようやく反発した。アジア株が切り返すなか出遅れが目立っていたが、中国株がプラス圏に浮上したタイミングで先物へのショートカバーなどが強まった。ただ、中国株に連動する不安定さは変わっていない。買い戻しが一巡すれば、中国株次第で日本株も2番底を探る展開になると警戒されている。

<中国株上昇時に買い戻し>

中国株が明確に反転したわけではない。 中国人民銀行(中央銀行)が25日夜、主要政策金利と銀行の預金準備率を引き下げる金融緩和策を発表したが、26日の上海総合指数.SSECはプラス圏とマイナス圏を往復する不安定な展開。待望の政策対応にさえ反応が鈍い中国株に対し、市場では「がっかり」(国内証券)との声も出た。

「利下げは景気刺激的な効果を有する一方、景気が弱いなかでは資金流出の圧力も高めてしまう。そうなってしまえば、今度は市場金利に対する上昇圧力となり、株価を圧迫するというマイナス面が出かねない。とはいえ、金融緩和の翌日から株価が弱いことには驚いた」とSMBC日興証券・投資情報室中国担当の白岩千幸氏は話す。

それでも、中国株が一時4%近く上昇した(終値は1.3%の下落)ことで、日本株にもようやく買い戻しの動きが出た。前日は日本以外のアジア株が軒並み反発するなかで日本株の出遅れが目立っていたが、先物を中心に買い戻しが入ったとみられ、東証1部上場銘柄の94%(1792銘柄)が上昇。日経平均.N225の上昇幅は一時600円を超え、1万8000円台を回復した。

<市場心理は依然不安レベル>

しかし、マーケット心理がいったん悲観に傾いた今、このまま一直線のリバウンド局面に入ると見ている市場関係者は少ない。

別名「恐怖指数」と呼ばれるVIX指数.VIXは、前日の40.74ポイントから4.72下がったが、36台と、ここ2年で最も高い水準に依然として位置している。日経ボラティリティ指数.JNIVも35.89ポイントと、いわゆる「バーナンキ・ショック」直後以来のレベルだ。

前場、TOPIX.TOPXの好調さが目立ち、市場では「公的年金系の買いが主力株に広く入ったのではないかとの観測が出ていた」(国内証券)という。ただ、前日も同じような観測が出ていたが、上海株が一時8%近い急落を見せると、日本株もつられるように下落。日経平均は733円安となった。

26日も中国株にほぼ連動するような動きを見せており、市場では「日本株を積極的に評価する動きが出たというわけではなく、あくまで自律反発の範囲内のリバウンドだろう。日本株は依然として中国株次第の展開」(日本アジア証券グローバル・マーケティング部次長の清水三津雄氏)と慎重な見方が多い。

<1万9000円を回復できるか>

市場関係者が1つの戻りめどと見ているのが、200日移動平均線だ。26日の日経平均終値ベースで1万9023円に位置している。200日移動平均値は過去1年の平均価格ともいえ、ここを上回れば多くの投資家の損益がプラスになる。

「ここを突破してくればV字リバウンドも期待できるが、逆にここで押さえられてしまうと2番底を探る展開になりかねない」(みずほ証券エクイティ調査部シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏)という。

2番底をつけに行った場合の下値めどは、日経平均で1万7000円から1万7500円という見方が多い。

2013年5─6月の「バーナンキ・ショック」時の下落率が22.1%。1万7000円まで下落すると6月24日に付けた高値2万0952円から18.8%の下落となるため、下値めどをこのレベルに置く市場関係者が多いようだ。

証券ジャパン調査情報部長の大谷正之氏は、26日の日本株反発について「(商品投資顧問業者の)CTAの売買や短期筋の買い戻しが中心だろう。ボラティリティが大きく、値が飛びやすい環境が続いているため、仕掛けやすいのではないか。 直近の下落幅は大きいが、これで日本株が底入れしたとは考えにくい。リバウンドが一巡した後に2番底を探る展開になりそうだ」と話している。

(伊賀大記 編集:石田仁志)
http://jp.reuters.com/article/2015/08/26/cross-mkt-eye-idJPKCN0QV0XK20150826?sp=true

[12削除理由]:管理人:無関係の長文多数

3. 2015年8月26日 19:51:38 : LY52bYZiZQ
Business | 2015年 08月 26日 18:21 JST 関連トピックス: トップニュース, ビジネス

8月月例報告「緩やかな回復基調」維持、消費と輸出入を下方修正

http://s3.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20150826&t=2&i=1074639572&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=LYNXNPEB7P0E6
 8月26日、政府は8月の月例経済報告で、国内景気の基調判断を維持した。都内で3月撮影(2014年 ロイター/YUYA SHINO)

[東京 26日 ロイター] - 政府は8月の月例経済報告で、国内景気の基調判断を「このところ改善テンポにばらつきもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」とした。先月までの「緩やかな回復基調が続いている」という基本的な判断は据え置いたが、個人消費と輸出入の下方修正を反映させた表現に修正した。

先行きについても「金融資本市場の変動に留意する必要がある」として、株価下落や円高の影響が実体経済に及ぶ可能性がないか、見極めていく姿勢を示した。

個人消費は、前月の「持ち直しの兆しがみられる」としていた判断を「総じてみれば底堅い動き」に下方修正した。方向感として上向きから横ばいに転じたことを示した。全体の動きを示す6月の消費総合指数は前月比0.7%低下した。自動車販売の弱い動きが続いているほか、家電販売や旅行、外食などもさえない動きとなった。背景にある消費者マインドは、食品の価格上昇もあり弱かった。ただ、天候要因やセールの7月への後ろ倒しなど一時的な要因もあるとしている。

輸出・輸入は、それぞれ「おおむね横ばい」から「このところ弱含んでいる」に下方修正した。7月の輸出はアジア向けをはじめ、欧州連合(EU)向け、米国向けも弱かった。

他方、住宅建設は「持ち直しの動きがみられる」から「持ち直している」に上方修正した。

海外経済では、アジア新興国などにおいて弱さがみられるとの判断を加えた。

(中川泉)

http://jp.reuters.com/article/2015/08/26/aug-monthly-report-idJPKCN0QV0WK20150826


4. 2015年8月26日 19:56:04 : lKtNFkyivw
何だか、、、講釈が長すぎるから斜め読み。

あのね〜相場を動かしてるのは湯田金さんですよ、それに連動するパフェっと、ロジャー巣とかユダヤ人ばかりが桁桁違いの富を獲ている、これって究極の印サイダーだろうね、、、

今日も小浜からアホ部にテレが入ったようだね、、、何だかね、、、



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