http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/511.html
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党国会経産部会の伊方原発調査。伊方原発を止める会、伊方等の原発をなくす県民連絡会、八幡浜市民の会、原発さよなら四国ネットワークの皆さんと懇談。真島衆院議員、倉林参院議員、春名なおあき参院候補も参加。多くの貴重な意見を頂いた! pic.twitter.com/gSRr8KaelW
— 藤野保史 (@FujinoFujinooo) 2015, 12月 16
伊方原発調査。地元のNHKも取材し、午後6時からのニュース番組で報じました。「伊方原発は立地条件などで危険性が高く再稼働すべきでないことは明らか。大いに国会でも取り上げていきたい」など私のコメントも報じられた。 pic.twitter.com/gJbXcyVEzT
— 藤野保史 (@FujinoFujinooo) 2015, 12月 16
共産調査団が伊方原発追及へ
NHK 12月16日 19時12分
http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20151216/4295921.html
伊方原発3号機の再稼働をめぐって、共産党の全国の国会議員らで作る調査団が愛媛県を訪れて再稼働に反対する市民グループと面会し、地震による事故の危険性について市民らの意見を踏まえ、国会で追及していく考えを示しました。
伊方原発3号機の再稼働をめぐって、共産党の全国の国会議員らで作る調査団は、16日、松山市で再稼働に反対する県内の市民グループの代表らと面会しました。
この中で、市民グループ側は、▼地震による原発事故の危険性が過小評価され、さらには、▼住民の避難計画は高齢者や障害者をはじめ、実効性に疑問があること、そして▼再稼働の是非を住民投票で問うよう求める八幡浜市の住民の署名が1万人以上集まったことなどを伝えました。
これに対して、調査団側は、「伊方原発は他と比べても立地条件などで危険性が高く再稼働するべきでないことは明らかだ」として、今後、地震で原発事故が発生した場合の危険性について市民らの意見を踏まえ、国会で追及していく考えを示しました。
調査団の藤野保史衆院議員は「現地で活動する人の意見や疑問を聞きたいと思いこの場を設けた。16日の意見を国会での議論に反映したい」と話しました。
調査団は、17日は、伊方原発を視察することにしています。
これから伊方原発に入ります。
真島衆院議員の後ろに見えるのが、伊方1、2、3号機。 pic.twitter.com/e7s9z9pP9L
— 藤野保史 (@FujinoFujinooo) 2015, 12月 17
伊方原発の調査終了。
現地を見て立地不適だと痛感。
事故対策も不十分。
再稼働などありえない!
国会で追及していきます!!
(写真は遠くから見た伊方原発。真ん中の白っぽい建物) pic.twitter.com/xlaShviXmz
— 藤野保史 (@FujinoFujinooo) 2015, 12月 17
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