つまりは　自己申告　

　　　　　　　　　　　過少申告するは　当たり前

　　　　　　　　　　　　見張り役の国もスルー

、

原発と違い監視の目も緩いし、薄めればいいんだから過少申告などする必要もないでしょ。

どこかのマグロが世界一ってありがたく食べてたお気楽なこと。

まあ、六ヶ所村の人達は某週刊誌の記事によれば一人当たりの所得が日本一だそうだから癌が増えても阿修羅で騒ぐなよ。
これを自業自得って言うんだよ。

アクティヴ試験の終了が未定で、本格操業は、いつになるのか？

西日本で、危険な原発を再稼働して、事故があれば、北海道を除いて、ほぼアウト。

その北海道も、六ヶ所再処理工場が操業を開始すれば、アウト。

本当に、日本国民に対してせん滅作戦が行われている。

若い人には、心底、未来が危うい日本からの脱出を呼びかけたい。

結果に於いて、国民が原発を受け入れたことは事実で文句を云っても解決できません。
何が事実で、何が出来るかを考えていくべきです。
勿論、地震大国の日本で核を扱う如何なる施設も安全性は確保できません。

Ｃｓも書けない人間が多い・・・田舎者だから、癌も日本一・・・・

　　　先日、ナラタケのみが出荷解禁になるも、誰も知らない、食べ放題・・・

　　　毎回、毎回、選挙の投票率も、日本最低を維持・・・・

　　　　寿命も、日本最低を維持、

　　　　　　塩分摂取量も、日本最多・・・平均の１．７倍・・・

　　＝＝＝＝

　　　しかも、青森東沖トラフは、青森県の調査で、Ｍ９が最大深度・・・・

　　　　これで、六ヶ所村・・・・。脳みそがりんごなんだわ・・・・

〜

試験運行ばかりで、一体、この船は何をやっているのか
何時も疑問に思っていた。

3.11後、この歳になって初めて青森県が原発マネーに
ドップリ浸かっているのだと認識を新たにした。

六ヶ所村の再処理工場が完成・運用されたら自然の全てが
放射能に汚染されるし、他国にも重大な影響を与える。

日本の穀倉地帯である北海道の農林水産業など吹き飛ぶ。
しかし現在の福島県などのように、汚染された作物等を
市場に流通させるのだろうか？

北海道議会議員の多数を占める道庁は多分、同じ事を
するだろうし、福島県民を管理している県庁や他の自治体の
と同じように、道民を管理するだろう。

そして徐徐に、国自体が全世界の放射能廃棄物処理場になる。
て言うか廃棄物処理場に”される”。世界から。

その中で日本国民は汚染された飲食物を食べながら、
生きる事になる。既に現在がそうだが。

そのような状況になっても、この国の国民はＴＶ等の
メディアが流すニセ情報を信じ、ヘラヘラ笑っているのだろうか。

監視する施設として作られた。

一つの排出施設に対してこういう監視施設がつくられたということ、それだけ

放射能の排出量がずば抜けて大きい、ということを示している。

しかし、この「研究所」はその役目をはたしていると言えるのか？

きびしく「監視」していかねばならない。

配管空間１４年点検なし

高橋氏　原燃の企業資質問う

衆院予算委分科会

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-02-28/2018022802_02_1.jpg
（写真）高橋千鶴子議員

　日本共産党の高橋千鶴子議員は２６日、衆院予算委員会分科会で、六ケ所再処理工場（青森県六ケ所村）で昨年１０月に雨水流入など保安規定違反が複数指摘され、原子力規制委員会による審査が中断された問題を取り上げ、同工場を運営する日本原燃のずさんな保守管理の実態を示し、核燃料サイクルの撤退を求めました。

　高橋氏は、配管を収める空間「配管ピット」を２００３年から１４年間、一度も点検せず、長期にわたって雨水による水没が見過ごされてきたことを挙げ「深刻な事態だ」と指摘。原燃について「企業の資質そのものが問われている」とただしました。原子力委員会の更田豊志委員長は「（今回の問題は）新規制基準以前の問題だ。環境や人に影響する恐れのある物質を扱う企業として自らの施設の仕組みを掌握するのは当然のことだ」と答弁しました。一方で「（原燃は）厳しい受け止めかたをした」などとして、「設備の点検、再確認を注視したい」と述べました。

　高橋氏は、原燃が事業者としての資質を欠く状態で大臣が青森県に対して「核燃料サイクル政策に変わりがない」と確約できるはずはないとして、「核燃料サイクルありきの姿勢を見直すときだ」と迫りました。世耕弘成経済産業相は、放射性廃棄物の減少など核燃料サイクルは「メリットがある」などとして推進する姿勢を示しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-02-28/2018022802_02_1.html