３１１で割れ残った千葉・茨城沖の地震で東海か？

　日本海側の地震で島根・福井原発銀座・柏崎か？

　日本沈没に匹敵する災厄が迫っている。

　難民に冷酷な日本に対して難民化した日本人を受け入れてくれる「外国」が存在するか？

　何れにしろ、次の原発過酷事故発生時に日本国は実質的に消滅する。

　場合によっては人類文明そのものが消滅ということも「有り得る」だろう。

　その時まで精々「日常を楽しもう」。

原発以外のプラント大事故でも数年で復旧するけど、この町は半永久的に復興できない！！！

　　　　　　伊方の避難訓練に　文科大臣が天候不順でヘリが飛ばせず　遅刻

　　　　　　　　　　　　　　能天気で　笑わしてくれる　避難訓練

　　　　　　　　　　　　　　　それでも　再稼働やるか
　
　　　　　　　　　　　　　　原発推進派　の　川内　伊方住民　よ

　　　　　　　　　　この写真を見て　まだやるか　これが望みの観光地

　　　　　　　　　　　　　　　　自己責任だけでは済まない

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難民には冷酷とかそういう問題じゃなくて、もろに内陸を放射能雲が舐め回す爆発事故の場合、放射能避難民のうちもっとも避難を求める爆心地付近はもちろんその１００km圏内くらいの避難民は、その多くがすでに「放射性人間」だからそんな危険物受け入れてくれる国は無いよ。放射性身体の心配ない戦争難民じゃないんだからさ。

福１爆発直後に中国に入国しようとした放射性人間になってしまった日本人がたしか入国拒否されたか隔離されたろ。

見ただろう。何が起きようと安全安心風評被害復興景気で早期帰還。これまでに政府行政マスコミが続けてきた行為を見て、難民認定などありえると思うか。

賭けてもいいが、世界がどれだけ警告、非難しても日本政府は安全安心を唱え、外国から不当な圧力を受けている、国民よ、外国のイジメと敢然闘え、日本よい国清い国、世界で唯一の神の国、アメリカは味方だ共に頑張ろうと喚き散らす。

既に台湾や韓国相手に喧嘩を売り、ユネスコともモメている日本政府を目の当たりにしているではないかね。

４０００年後の原発を考える、炉心の放射能はほとんどそのままだ。バカの伝説は始まったばかりだ。

　　　　★＞調査報告 浜岡原発設計者の告発＜★

　　　　　http://tabemono.info/report/former/13s1.html
　　　　　浜岡原発の事故に備えよう

　　　　　●データ改ざんが常態化　　1号機から5号機まで危ない

　　　＝＝　

　　　　　知能の低い作業員達や宿屋の女将・・・、再稼動しないと食べれない・・・・

　　　　　　　ウッソだろう・・・、廃炉だよ・・・廃炉・・・

　　　　　アメリカのバーモンド州？の原発の廃炉は６５年間と発表された・・・

　　　　　　簡単に終わらないから、廃炉にしても、毎日作業で忙しいぞ・・・

　　　　−−−−−−−−

でも現実を考えると日米原子力協定がある限り原発による発電は止まらないんだよな
ただ、リサイクルは事実上頓挫している状態でアメがプルトニウムの蓄積をどこまで許すかだな

結局ね、何もかもがアメの植民地であることに端を発しているんだよ
枝葉の問題は眼前だから原発だの沖縄だの安保法案だのと目を向けるんだろうけど優艶順位を間違えているんだわ
これに気付かないとずっとこのまんまだろう

衝撃的な画像だ。

死の町・・・・・

　　　　　　　　　言葉がない・・・・。

人間と生き物たちの悲惨を伝えなければヒロシマの平和記念館のような事実を伝える力のない意味の無い展示になってしまう。

見よこの現実を！
　　↓
『福島 動物の画像（10,800,000件）』
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E7%A6%8F%E5%B3%B6+%E5%8B%95%E7%89%A9

『福島の警戒区域で動物の世話をし続ける日本人男性が海外で話題に(海外の反応)』
http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/43303691.html

＜所詮、国民が何を主張したところで何も変わらない！＞

だったら；再稼働は認めましょう。
その代わり、事故が発生したら何処の誰が責任を取るのかを明確にしておきましょうってスタンスで臨んだら、国も電力会社も裸足で逃げるかも・・・甘いかな。

As the world continues to gaze with concern at Japan’s Fukushima nuclear power plant, hi-tech security cameras installed by an Israeli defense firm are recording events at the troubled core from an insider’s vantage point.The Arava-based Magna BSP company, which specializes in producing and installing stereoscopic sensory and thermal imaging cameras, had been contracted to place cameras around one of the plant’s six cores – the core that has been experiencing explosions and overheating.Speaking to The Jerusalem Post on Monday, Magna’s head, Haim Siboni, said the thermal cameras also had the ability to detect the presence of radioactive clouds in the air, but added that Magna had not been able to gain access to the images recorded by the cameras at this time.

“Because we are using these special cameras, we can also identify radioactive clouds, due to the spectrum that our cameras can sense,” Siboni said.Although Magna is able to gain remote access to its computer system, which receives the cameras’ images, Siboni said his company had not yet been authorized to do so.“We have not been allowed to take control remotely yet,” Siboni said.Magna has been asked to secure a second core at the Fukushima plant in the near future.