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事故直後に原発外活動の自衛官ら、4割が被曝1ミリ以上
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2015年10月26日17時33分 朝日新聞
内閣府は26日、東京電力福島第一原発事故直後に原発敷地外で活動した警察官、自衛官、消防職員約3千人の被曝(ひばく)線量の分析結果を公表した。約4割が1ミリシーベルト以上で、一般の人の被曝線量限度の年間1ミリを超えた。最高値は自衛官の10・8ミリだった。
事故時の活動の線量限度を検討する一環で、2011年3月12日から3月31日までに原発20キロ圏内で避難誘導や救出、物資輸送などにあたった警察官・消防職員計167人と自衛隊員2800人について、線量計のデータをまとめた。1ミリ未満が全体の62%、1ミリ以上2ミリ未満が19%で、5ミリ以上は5%だった。
5ミリ以上は全員が自衛隊員で、使えなくなったオフサイトセンターの片付けや野営などの活動をした人もいたという。消防職員や警察官らは、原発作業員に準じて緊急時は100ミリが限度とされているが、これを上回る人はいなかった。
内閣府によると、原発敷地外で活動した人の被曝線量の実測値が明らかになるのは初めて。住民らについては、福島県の調査で4カ月間の平均が0・8ミリ、最高25ミリと推計されている。
敷地内で作業にあたった人についてはすでに実測値が明らかになっている。東電社員らの被曝線量(11年3月分)は平均21・57ミリで、最高670・36ミリ。上空や地上で放水作業にあたった消防職員の最高は29・8ミリだった。
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東京電力福島第一原発事故直後原発敷地外で活動した警察官、自衛官、消防職員約3千人の被曝線量分析結果公表。約4割1ミリシーベルト以上、一般人被曝線量限度年間1ミリを超えた。最高値は自衛官10・8ミリ
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東京電力福島第一原発事故
敷地内で作業にあたった人の被曝線量実測値。東電社員らの被曝線量(11年3月分)平均21・57ミリ、最高670・36ミリ。上空や地上で放水作業にあたった消防職員の最高は29・8ミリ
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朝日: 事故直後に原発敷地外活動の警察官、自衛官、消防職員ら、4割が被曝1ミリ以上 https://t.co/Af0ljBhkL9 #ss954 原発敷地外で活動した人の被曝線量の実測値が明らかになるのは初めて。 最高値は自衛官の10・8ミリ。
— Y.Matsumoto (@oh__muku) 2015, 10月 26
事故直後に原発外活動の自衛官ら、4割が被曝1ミリ以上:朝日新聞デジタル https://t.co/maSk4vL7F5 職務に殉じた方々にただただ頭を下げるしかできない。だがそれでも原発なしに日本は立ち行かないのだ。
— 黒星P (@kurohoshiP) 2015, 10月 26
事故の責任者である東電と経産省の幹部たちは、被爆0ミリ!しかも、何の責任も取ってない!➡事故直後に原発外活動の自衛官ら、4割が被曝1ミリ以上:朝日新聞デジタル https://t.co/OWLATmxblN
— 八丁堀同心九条の会_NO NUKES (@nucleardisposer) 2015, 10月 26
事故直後に原発外活動の自衛官ら、4割が被曝1ミリ以上:朝日新聞デジタル https://t.co/kToaBlnUxg
東電社員の最高値670ミリシーベルトって高過ぎ…こんなの労働のレベルを超えてるだろ。
— ますたー☆下町ロケット消失! (@master_1104) 2015, 10月 26
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