イデオロギーではなく、科学です。
科学的・医学的に危ないものを危ないと言っているだけ。

>反対なら先生の所の電気を止めるように言っておきます

これは立派な脅迫です。

すでに、原発がなくても電力供給に何の問題もないことが証明されているわけで、
水力や火力発電による電気を使う権利は万人が有します。

小２の子どもを使って脅迫する。

原子力ムラは本当に恐ろしい。

　何を言っても嘘の　アホ政権　痔罠盗　支持のゴミレス

　　　　ちん毛の生えた　小２　だろう

、

なんのことはない。ただのネトウヨ女でした。

これを理解できずに批判する人は親子関係が破綻している可愛そうな人だよ。

まあ、公務員、電力会社、三菱Ｇ、日立、東芝、ＩＨＩとか原発に関係する所と付き合いのない企業は日本中に殆どないから、それら全てを悪だと言える人は日本人にはいない。
どこの国の人達かな。

危険な放射性物質を大量にまき散らしておいて、無主物だなどと言い逃れして責任を
一切取らない会社が悪者でなくて何なのか。

欠陥原発を設計・製造しておいて、爆発しても責任を取らない、そのまま再稼動しようとする、
さらに海外に輸出しようとまでしている。そんな会社が悪者でなくて何なのか。

そんな会社に勤めている人間もその家族も、偉そうなことを言う権利は一切ありません。

偉そうなことを言う前に、福島で撒き散らかしたお前らの糞の始末をして来い。

原発政策を推し進めてきたのは日本という国家だが、その国家の一員が日本人なんだから、原発の無い国から見れば日本のせいで汚染されたって言われてもおかしくないんだよ。

中韓にも原発があるんだから、原発に関わる人が全て悪いと言う君はどこの国の人かな。

原発が嫌なら電気を使うなというのと全く同じ屁理屈だ。

しかも、どこの国の人間だと問うあたり、ネトウヨ丸出しだwww

原発を4基も大爆発させて日本をメチャクチャにしておいて、偉そうなことを言うな。

福島に行って、土下座して糞の始末をして来いよ。

小2のお子さんが、原発・電力会社批判をする先生をドスをきかせて脅迫

当然権力者の子供はこう
育つ。

逆らうなら電気止めるぞ！

一般市民は国の奴隷である。

日本には見えない
カースト制度があるのだよ。

なので放射能をばら撒いても
無数物だから知りませんなどと
平気で言える訳だ。

小二でしっかり理解してるんだな。

きっとこの子は、軽自動車は
軽油で動くと思ってた
麻生太郎のような大人に
なるのだろうね。

https://twitter.com/nodarikazo/status/656725661390802945

一番の問題は、新聞の投稿者、８４歳の女性が、だれから、自分の孫の発言を伝え聞いたか。

例えば、授業参観で、自分が参列して、他の父兄がいる所での出来事でもない。

「孫の勝気な性格に皆、あぜんとしました」とあるけれど、あぜんとしたのは、誰だろう？

２年生の孫の同級生でもない、授業参観の父兄でもないとしたら、誰だろう？

あぜんとした可能性が、一番高いのは、若い教師だ。

この話は、本来、生徒の反論に感心した教師が、この生徒の母親に、実は先日こういうことがありましたと報告したことから始まっているのではないか？

若い教師は、思わぬ生徒の反論に驚くと同時に評価したから、生徒の母親に話したのではないか？

本来は良い話であったものが、８４歳の投稿者の反・脱原発派への偏見から、自分に都合の良い話に脚色してしまったのではないか？

投稿の内容をチェックすることなく、そのまま掲載した西日本新聞社のリテラシー低さに驚く。

多分、西日本新聞社の編集が、８４歳の投稿者の反・脱原発派への偏見を共有しているから起こった。

若い教師は、「理科の時間になると、原発への憎しみを、真剣に話」していない。

投稿の、この部分は、明らかに脚色。

小学２年生に、原発の欠点を指摘しても、理解できるとは思えない。

若い教師が、何かの折に原発のことについてふれたときに、生徒の父親が働いている電力会社の悪口を言われていると誤解した小学２年生の生徒が、立ちあがって、教師に向かって「私（女子生徒である。）のお父さんは、電力会社に働いています。一生懸命は働いています。」と述べた。

この女生徒の父親が、電力会社の社長だったら、あり得るけれど、先生の所の電気を止める云々も、脚色。

若い教師が父兄参観のときに、実は先日、こう言うことがありまして、と事の顛末を、生徒の母親に、話した。

若い教師は、誤解しての発言だとは思いながら、女生徒の父親思いは、しっかりと感じることができた。

その事に感心、感動して、母親に話した。

本来は良い話を、この生徒の祖母は、反・脱原発への偏見から、脚色して、全く別な話にして、新聞に投稿した。

新聞社の投稿欄担当者は、投稿者の反・脱原発への偏見を共有して、リアリティチェックを行わず、そのまま掲載してしまった。

簡単に言うと、投稿は、全くに作り話になってしまった。

「この先、安全に再稼動が続けばと祈るばかりです。大切な電力を守り続けたい。」

なわけで、これ以前の文章は、結論に導くための材料なわけですよ。しかも真実かどうか読者には判断のしようがない話で感情に訴えるというイヤラシイ手法を用いている。

そんな話を思い出した、年だねえ。

大人の事情でお父さんにそんなことはできないと教えてあげるのも先生の仕事だ。

電力会社のやり口が、小学２年生並の幼稚なレベルなのである。

そういえば、「イラク帰還兵はなぜ自殺するのか」「イラク派遣自衛隊員の自殺率が高い」というのを聞いたことがある。PTSDもあるという。良心の呵責なのか。ある程度の放射線は食べても安全というお抱え学者を有する、根っからの安倍政権には望むべくもないが、原発関連従事者へのケアーが望まれる。

これがゴミの言う立派な反論か。論にもなっていないんだが・・・

いい大人になっても、これを立派な反論と評価してしまう大人って現存してたのか。

以前から、幼児退行が進んでいるとは思っていたが、もうダメだなゴミは。

放射能で脳が逝っちゃってる。食べて応援、恐い。

一生懸命働くことは何の免罪にもならないのだが。
小２では無理か。