http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/846.html
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川島なお美さんや北斗晶さん等の相次ぐ癌、いずれも福島原発事故後に応援活動!福島原発事故と癌の関係を指摘する医師も!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8141.html
2015.09.25 06:00 真実を探すブログ
☆【エンタがビタミン♪】「福島での約束を果たしに」。佐々木健介・北斗晶夫妻が被災地でプロレス大会開催。
URL http://japan.techinsight.jp/2011/05/kensukeoffice-hisaihi.html
引用:
北斗晶と夫の佐々木健介が運営するプロレス団体『健介office』が、GW中に東北入りしてプロレスで被災者を元気づけた。
健介office一行は5月4日早朝バスで岩手県へ向かい、宮古市で行われる「みやこ春のこどもまつり」でプロレスの試合を開催した。また、その足で5日早朝から福島県郡山市へ移動して「ビックパレットふくしま」で試合を開催した。
:引用終了
☆北斗晶公式ブログ やられてもやられても立ち上がる
URL http://ameblo.jp/hokuto-akira/entry-11683179636.html
引用:
2013-11-10 22:13:00
(●´ω`●)福島の皆さんハート今日は有り難うございました
すっごい沢山のお客様にビックリしました
:引用終了
☆川島なお美公式ブログ
URL http://ameblo.jp/naomi-kawashima/entry-10934778314.html
引用:
がんばっぺ福島!テーマ:ブログ
700人の方々が暮らす避難所、ビッグパレット福島にやってきました
原発の影響で、安全にもかかわらず売れなくなってしまった地元の野菜たち
トマトはジューシーで甘くてめちゃ美味しいです
胡瓜も地元のもろ味噌をつけていただきました(ふだん胡瓜食べられない私が)
:引用終了
☆福島原発事故「がん無関係」に反論 神戸の医師が論考発表
URL http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201507/0008241533.shtml
引用:
郷地所長は、事故の影響は考えにくいとする国側の根拠を(1)放射線汚染度の異なる福島県内の4地域で甲状腺がんの発生率が変わらない(2)チェルノブイリの甲状腺がんは4歳以下に多発したが、福島で5歳以下はいない(3)福島の子どもの等価被ばく線量は10〜30ミリシーベルトと低い−など五つに整理した。
その上で、国側の主張と矛盾する複数の研究報告を検討。その結果、(1)甲状腺がんの発生率を、県が比較した「避難区域」「浜通り」「中通り」「会津地方」の4地域から市町村別に変えると、福島県の西側3分の1では発生がないなど、明らかに差異がある(図)(2)国連科学委員会の報告では、チェルノブイリ事故で4歳以下の甲状腺がんが多発したのは5年目以降(3)国の測定方法は、本来個人のリスク評価には使わない方法を採用しており、不確実性が高い−など五つの根拠すべてに疑問を投げ掛けている。
:引用終了
☆県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)」結果概要
URL https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/129302.pdf
引用:
(2)細胞診等結果
穿刺吸引細胞診を行った方のうち、113 人が「悪性ないし悪性疑い」の判定となった。113 人の性別は男性 38 人、女性 75 人であった。また、二次検査時点での年齢は 8 歳から22 歳(平均年齢は 17.3±2.7 歳)、腫瘍径は最小 5.1mm から最大 45.0mm(平均腫瘍径は 14.2±7.8mm)であった。
:引用終了
100万人に1人と言われている小児甲状腺がんの数が福島だけで100人を超えました。福島の人口は約200万人なので、この数値は平時の何百倍も異常な数値です。
それでも、国や医療機関は「原発事故との関連は分からない」と強調しており、可能性すらもまともに調査していません。
先日に癌で亡くなった川島さんや闘病中の北斗晶さん達はいずれも福島で応援活動をしており、この時に大なり小なりの被ばくをしたはずです。北斗さんに至ってはかなり活発に何度も福島を訪問したことがブログ上にも記載されているので、都内に住んでいる人よりも被ばくは多いと予想されます。
他にも食べて応援などを活発していた有名人らが相次いで白血病などになっていますが、彼らの症状には共通点が多く見られました。まずは福島を応援して活動した点、次は癌を発見してから広がるまでの速度が異常に速いことです。
北斗晶さんの例は典型的で、ブログ上の記事でも「進行が異常に早く1年間でここまで大きくなってしまった」と打ち明けています。
また、福島で小児甲状腺がんを発症した子供たちを含めて、異常に癌の転移速度が速いのも気になるところです。大人が発症するときは暴飲暴食やストレス、ハードな仕事等で疲労している時に多く、無理をし過ぎないでユックリと休むことが第一の対策になると言えます。
もちろん、全ての癌が直接的に放射能被ばくが原因とは言い切れませんが、福島以外でも癌の報告はジワジワと増加中なので、今後も警戒をしておいたほうが良いです。
「福島の子どもの癌発症も増えています」鈴木克昌(音声)
ドイツZDF「フクシマでの甲状腺がん症例増加」
山本太郎「福島の小児甲状腺がんについて」140520
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