http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/825.html
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3号機デブリ水蒸気による再被曝促進
死んだように眠る人々
脳と骨に蓄積するストロンチウム90
膵臓に蓄積するイットリウム90
時々公表している顕微鏡血液観察による東京人の6月時点での体内被曝の状態をお知らせします。
※ 311以降初めて観察された赤血球の周囲に後光が指したり、
ハウリングを起こす現象から内部被曝の状態を印象指数で表現したもの。
顕微鏡血液観察の詳細は、
被曝を可視化する
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/417.html
を御覧ください。
ご覧のように、この6月の血液観察( 約20名 )の平均値が跳ね上がってしまいました。
これは、飯山一郎さんのブログで盛んに報じられている3月以降のフクシマ3号機の核燃料棒の塊( デブリ )が地下水脈に接触して水蒸気爆発を起こし、200〜300種に及ぶ大量の核物質を噴き出している結果と思われます。
フクシマのライブカメラが吹き上げる水蒸気の影響で振動したり、ブラックアウトする様は下記:飯山さんのブログを御覧ください。
中性子線を発射する核物質が降る国
〜 濃密な放射能雲がゲリラ的に降下
〜 激しい水蒸気爆発!( フクシマ原発ライブカメラ )
http://grnba.com/iiyama/more71.html#ss04071
頑丈な機器が30台も同時に故障!
http://grnba.com/iiyama/more71.html#ss04081
〜 モニタリングポストで不具合か=放射線量で異常値?
「運」と「天命」を引き寄せる!
※ フクシマ原発ライブカメラ( 蒸気の様子 ー デブリの再臨界 )
http://grnba.com/iiyama/more71.html#ss04141
2015/04/14(火)
フクイチの上空で空中臨界現象
〜 チェレンコフ光が出ていた
http://grnba.com/iiyama/more71.html#ss04202
2015/04/20(月)2
東京:湿度90%以上が15時間も続く異常事態
http://grnba.com/iiyama/more71.html#ss04231
2015/04/23(木)
飯山さんは水蒸気に含まれるトリチウム( 3重水素 )としてますが、水蒸気爆発によるトリチウムの発生メカニズムはよくわかりません。 むしろ上記に書いたようにウランやプルトニウム自体や、その核崩壊で発生する200〜300種の同位性放射性物質が吹き上げられていると考えた方が自然です。
核崩壊は、ウラン235の代表的な過程を示すと、
ウラン235 → α粒子( ヘリウム原子核:陽子2+中性子2 )
↓ → α粒子
235−4−4 = 227
┌────┴────┐
↓ ↓
ストロンチウム90 セシウム137
となります。
下記は、スターングラス博士が調査したアメリカのマイルストーン原発周囲の牧場の牛のミルクに含まれるストロンチウム90の量です。
1マイル = 1.6km ですから、西に20マイル( 約30km )、東に100マイル( 約160km = 東京中心部から東名で走ると走行距離で静岡の先の日本平付近、直線距離なら浜松辺りでしょうか )の牛乳のSt90の含有量が高く、極めて危険です。
※ この危険な本来飲めない牛乳は、キング牧師で有名な黒人公民権運動の中心地、
ワシントンの黒人街で売られていたそうです。
※ 原子力発電所(平常運転時)と癌の関係
http://nueq.exblog.jp/15924355/
参照
上記飯山さんの「 東京:湿度90%以上が15時間も続く異常事態 」に東京で98%の湿度が10時間ほど続く記録が掲載されていますが、宮崎では湿度100%が記録されたそうです。 フクシマからの水蒸気はその日その時の気圧配置等によって、北東方向だけでなく、西南方向にも流れます。
今年は、全国的に異様に蒸し暑い夏となりましたし、異常とも云える濃厚で黄色がかった「 春霞み 」が観測されています。
ちなみに、気象庁のサイトから過去10年間の福島と東京の5月以降の湿度を調べてみましたが、今年が特に湿度が高いと云うデータは得られませんでした。
これは、測る条件・時間帯によって異なる。 と云った問題に加えて、政府が数値を操作してる可能性もあります。 参考までに
政府は放射線レベルを1/10に操作している!?
http://nueq.exblog.jp/18550231/
※ スターングラス博士の著書とインタビューも掲載。
をお読みください。
ここでは「 1/10 」としてますが、実は「 1/100 」です。
昨 年( 一昨年だったかな? )の夏に米軍がフクシマ上空で中和剤を撒く作戦があったのですが、兵士たちがニッポン政府の発表数値は米軍計測の「 1/100 」でしかない! とボイコットしました。
「 トモダチ作戦 」で被曝した米軍兵士のエピソードはみなさんご存知かと思いますが、この時の数値を盾にしたそうです。 実は、以前より( 311以前 )知り合いの専門家から、政府の指令で計測器のアルゴリズムをいじって、核物質や有害重金属類の数値が低く出るようにしているとの情報を得ていましたの で、
アルゴリズム 1/10 × 発表数値 1/10 = 1/100
であることはわかってましたが、米軍ボイコットの件でこれが証明されました。
さて、タイトルの「 死んだように眠る東京人 」について、
カイトのブログ
死んだように眠る人々
http://s.ameblo.jp/kaito000777/entry-12031605335.html
で紹介されてる写真のごく一部を転載します。
電車にはたまにしか乗らないのですが、この時々このような情景に目の前で出くわします。 まるで死んだかのように眠ってるのです。 日常的に電車を利用してる方なら、もっと頻繁に出くわしてることでしょう。
数年前まで、泥酔してへたり込んだり倒れている人はいましたが、近くに寄ると酒の臭いがプンプンするような人に限られていました。 が、昔のようにアルコールを飲まなくなった今世紀、これらの風景はあまりにも異様です。
数東京では毎日にように50回、電車が止まってるようです。
が、新聞の発表は30回。
残りの20回は電気的問題とかなんとかでごまかしてるそうですが、実際にはそのほとんどが「 熱中症 」や「 昏睡的睡眠 」であることが、内部情報から判明しました。
熱中症は、救急車で運ばれても、点滴を一本打てば、ケロッとして自分で歩いて帰るのが普通です。 が、今年の「 熱中症 」は回復することなく心拍停止に至るケースが続出のようです。典型的な被曝症状です。
311直後は、首都高の壁にまるで車が貼り付いてるかのような事故を毎日目撃しました。
突然意識不明に陥って激突するんでしょうね。
すでにストロンチウム90が骨の奥深くまで入り込んでますが、ストロンチウム90がβ崩壊すると、イットリウム90となり、更にベータ崩壊を起こしてジルコニウム90となり、ここで安定します。
放射平衡と系列崩壊
イットリウム90は、膵臓に蓄積しやすいので当然のことながら膵臓癌の原因となりますが、軽佻な影響として眠くなりやすくなる。という特徴を持ちます。アルコールが入っていれば余計にです。
これが、電車の中などで「 死んだように眠る人々 」の原因ではないかと思われます。
ストロンチウムはカルシウムと同族であるため、カルシウムと同じような処に入り込みます。 上記に記した骨の中だけでなく、脳内情報伝達物質としてのカルシウムと同様に吸収されてしまいます。
体内被曝トリートメントで誰もが体験するのが、頭の痛さと眼球の裏側の痛さ、それに骨盤の中がキシムような痛み。 つまりストロンチム90要因です。
そして、福島では「 奇形児出産 」の割合が極めて高くなってるようで、
福島の「 とある病院 」妊婦の80%が奇形児出産!
http://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/3fc34ef450fce0729fbaaaea6f828a8f
「 福島では妊婦の15人の内12人が奇形児を出産しています!」
とは、おそらく現場看護婦のリークの言葉でしょう。
僕自身、2013年時点で埼玉の産婦人科の看護婦から同様の証言を聞いています。
「 今までは指6本だったが、最近は足や腕が3本だ。」
「 ひどい奇形は本人には内緒で薬で流産させている。」
出産は昔のように個人経営の産婦人科病院ではなくほとんどの人が総合病院でしますので、データがすべて隠蔽・改竄されています。
チェルノブイリでは、事故5年後から死亡者が急増しています。
2011年3月から4年半。
いよいよ秒読み段階を迎えつつあります。
セシウム137の病理データ
http://nueq.exblog.jp/20829369/
〜 バンダジェフスキー博士のチェルノブイリ原発事故被曝の病理データ
チェルノブイリと異なるのは、原子炉が1基ではなく、6基ある点です。
3 号機の炉心デブリの地下水脈到達により、3月以降、ウラン・プルトを始めとする200〜300種の核種が水蒸気となって日本全国に拡散されてますが、1・ 2・4号機も地下水脈に達したようで、5・6号機もメルトダウン〜メルトスルーを最近始めた。 との情報も入っています。
つまり、2011年3月14日の3号機爆発を上回る核物質が、フクシマから全国に届けられているのです。
冒頭の被曝指数グラフに見るように、6月は印象指数が急上昇しています。
実際その内容( 血液の状態 )はひどいものでした。
ほとんどの人が採血直後から赤血球が真っ黒になります。
すぐに自爆スウィッチが入った( アポトーシス )状態になり、
3分〜30分ほどでほとんどの赤血球が溶血します。
311以前は、採血後3日間はきれいな状態を保ったまま元気に左回転を続けていたのです。
被曝を可視化する
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/417.html
血液が、肉を造り内蔵を造り骨を造り、エネルギーを供給する素なのです。
その血液がみんなイカれてるから、眠くて疲れやすくて「 熱中症 」に、脳内伝達物質のカルシウムの替わりにストロンチウム90が使われているから、物忘れが酷く、運動能力が低下するのです。
被 曝トリートメントを受けて東京に戻った人が一人残らず驚くのが、東京人のノロさと馬鹿( 頭の回転の悪 )さ加減。 そして自分もまたトリートメント前は同じだったことに気が付きます。 「 茹でガエル現象 」は周囲のみんなも一緒にゆっくりと進行するので、その変化に気が付かないのです。
死んだように眠る東京人 〜 311被曝 nueq lab
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