http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/803.html
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大人しい日本人。
寡黙な福島県民。
プロパガンダを垂れ流す国籍不明の奴ら。
人々が少しずつでも「声」を上げていくことが大切です。
竜田一人さんのつぶやきから
https://twitter.com/TatsutaKazuto/status/643025246421823488
竜田一人
@TatsutaKazuto
「震災直後の印象が定着」日本広報学会・シンポジウム /福島民友 http://www.minyu-net.com/news/topic/150913/topic4.html …
"「原発からの汚染水漏れなどは継続して報道されるが、事故直後の状態からどのように環境改善されたかを総括した情報提供はない。事故直後のイメージがいまだに定着している」"
「震災直後の印象が定着」 日本広報学会・シンポジウム
http://www.minyu-net.com/news/topic/150913/topic4.html
日本広報学会の20周年記念大会公開シンポジウム「災害復興と情報発信」は12日、東大で開かれた。本県関係のパネリストは、東京電力福島第1原発事故に伴う風評被害の現状や対策などについて解説した。
パネリストを務めた福島大の小山良太うつくしまふくしま未来支援センター副センター長は、原発事故から4年半を経過しても消費者に本県の現状が伝わらない背景として「原発からの汚染水漏れなどは継続して報道されるが、事故直後の状態からどのように環境改善されたかを総括した情報提供はない。事故直後のイメージがいまだに定着している」と指摘した。また、農業復興では「県産の農産品を扱う市場評価やシェア(占有率)などの販売・取引構造そのものが変化していることが問題。CMなどのイメージ戦略よりも、なぜコメが全量検査しても放射性物質が検出されないかなどの『安全の根拠』を示さないといけない」と、対策の転換を呼び掛けた。
いわき市が風評被害対策のために設置した「見せます!いわき情報局 見せる課」の活動に深く関わった同市の江尻哲生市民協働課係長が講演。同市の活動の基本的な姿勢について「一方的に安全安心を押し売りするのではなく、安全かどうか判断がつかないから買わないという人に判断材料を提供しようとした」と説明した。このほか、復興庁の岡本全勝事務次官が基調講演した。
(2015年9月13日 福島民友トピックス)
<参考リンク>
■脱原発の前に人間終わってる!地震、津波、原発で被災した福島県民に対する悪質なデマを拡散する人々に怒り心頭!
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/862.html
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