13. 2015年9月01日 21:23:01
: OSjF1Q2W5g
=「>>対象が今回だと378.000人の中 >>まだ受診者は169.455人(44.8%) <<これが問題です。 のう胞や結節保持者が、現時点で、1694人居ます。これまでの経緯から、≪55%≫ががん化 すると予測し、NHKなどは、約1000人が甲状腺がんを発症予定・・・的な報道をしました。 【1】100%の子供を検査したら、単純に約2倍===2000人ほどが甲状腺がん 【2】これは、2015年8月の時点です。毎年、のう胞や結節保持者が増えたら、 3000人でも4000人でも、何人に増えるか分かりません。 (※私の当初予想は3000〜4000人でした・・・) 【3】ベラルーシは人口が約1000万人、福島は約200万人、 単純比較だと、5年目で70人ほどのベラルーシと、137人x5=685人の福島 凡そ、10倍の発症率です。しかも、現時点です。 【4】多分、5年目以降は、1〜5歳児の発症が激増します・・・ 今までの2〜3倍の発症率になるはず・・・と思うのですが・・・ ベラルーシでは、5年目以降は殆どが1〜5歳児です。 ★:つまり、【二次被爆】==食品や≪放射能の埃≫によるものです。 【5】もう直ぐ、がん登録法・・・が施行され、がんの統計が隠されてしまいます。 医療従事者が情報を漏らしたら、懲役刑か罰金です。痔民は厳罰化を検討中です。 登録法の意味は、政府には必ず登録する・・・と言う意味です。 今、1000人・・・と少な目の数字を犬HKで発表して、これ以上増えるのを誤魔化してます。 ==== ベラルーシでは、大人の甲状腺がんは、子供の7〜8倍発症しています。 初期被爆がかなりの要因なので、出来れば、初めの5年間は、北海道か西日本に移住したら 良かったのですが・・・ === ★:市川定夫教授の研究で、しきい値が存在しないことが証明されています。 世界中が採用してます。日本だけがウソを教えています。 ★:WHOの資料には、 【 低線量被爆と、高線量被爆のがんの発症率が殆ど同じ 】データがあります。 図を口で説明しますと、 縦軸が、がんの発症率、横軸が、被ばく線量 のグラフです。 線量が少しでも増えると、低線量でも、がんの発症率が急激に上がります。 それ以上増えると、がんの発症率が急激に下がります。 それ以降は、被ばく線量が増えるに従って、がんの発症率が徐々に上がってピーク(天井)に。 低線量のがんの発症率のピークと、高線量のピークは、殆ど同じ発症率です。 何故、この様な結果はは分かりませんが、WHOの資料です。 === 被爆で、好中球もNK細胞も減少し、人食いバクテリアもデング熱(今年も)も大流行。 西日本は、地震に津波に、火山爆発で。三田院長が避難した岡山は、最も安全な地域の一つ かも知れません。 === 福島には、解剖医療センターが新設されます。 死因を徹底的に調べるそうで、解剖病院でしょうか。 ゴメリ医科大学と同じです。 全国で解剖意が足りなくて、殺人事件の3割しか司法解剖できてないのに福島に集めるようです。 福島に住んでいる方には辛い内容かもしれませんが、自分で守るしか誰も守れません。 === 私は、出来ないのを無理やりに 廃炉==デプリを破壊&取り出し・・・で、 福島近隣が、再被爆させられるのでは・・・と心配しています。 モニタリングポストは、線量が上がるときは、必ず故障(???)するでしょう。 同じ福島でも、浜通りと中通は、西側に越した方が言いかと思います。 沖縄の様に、オール沖縄になって、政府から保証金を勝ち取って、人生の再スタートに 役立てられるといいですね・・・
=== |