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福島からの恐ろしい健康被害・数千人が癌で死亡、それは氷山の一角・乳児死亡数は日本の多くの地域で増加(ENENews)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/737.html
投稿者 ナルト大橋 日時 2015 年 8 月 30 日 18:27:25: YeIY2bStqQR0.
 

記事元


Radiation Expert: Horrific health toll from Fukushima — “Impossible not to be moved by scale of deaths and suffering” — Thousands to die of cancer and that’s just the tip of the iceberg — Number of dead babies significantly increased in many areas of Japan — Government actions unconscionable (AUDIO)
放射能専門家:福島からの恐ろしい健康被害 - 「死亡と苦しみの規模によって動かされないことは不可能」 - 数千人が癌で死亡、それは氷山の一角です - 死んだ赤ちゃんの数は、日本の多くの地域で大幅に増加 -政府のアクションは不当である(音声)


Published: August 28th, 2015 at 9:59 am ET By ENENews
公開:2015年8月28日、9:59 ET ENENewsによる


Dr Ian Fairlie, radiation biology expert educated at Princeton Univ. who has worked for the UK government and European Parliament (pdf), Aug 2015 (emphasis added):
イアン・フェアリー博士、プリンストン大学で教育を受けた、放射線生物学の専門家。英国政府と欧州議会のために研究している(PDFファイル)、2015年8月(強調は記者):


… the human toll from Fukushima is horrendous: 2,000 Japanese people have died from the evacuations and another 5,000 are expected to die from future cancers… Recently, Dr Alfred Körblein from Nuremburg in Germany noticed a 15% drop (statistically speaking, highly significant) in the numbers of live births in Fukushima Prefecture in December 2011… He also observed a (statistically significant) 20% increase in the infant mortality rate in 2012…
...福島からの人間被害は恐ろしいです。2000人の日本人が避難から死亡しています、別の5000人は、将来癌で死亡すると予想されています...最近では、ドイツ・ニュルンベルクのアルフレッド・ケルプライン博士は、2011年12月に福島県の出生数の15%の低下(統計学的に言えば、非常に有意な)に気づきました...彼はまた、2012年に乳児死亡率の(統計的に有意で)20%の増加を観察しました...


The official widely-observed policy is that small amounts of radiation are harmless: scientifically speaking this is untenable… the Japanese Government is attempting to increase the public limit for radiation in Japan from 1 mSv to 20 mSv per year… This is not only unscientific, it is also unconscionable… In sum, the health toll from the Fukushima nuclear disaster is horrendous… The Fukushima accident is still not over and its ill-effects will linger for a long time into the future.
公的に広く認められたポリシーは、少量の放射能は無害であるということです。科学的に言えば、これは理不尽です... 日本政府は、年間1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに日本での放射能の公的制限を大きくしようとしています...これはまた、不当であるのみならず、非科学的です...要するに、福島原子力災害からの健康被害は恐ろしいです...福島の事故はまだ終ったのではなく、その悪影響は未来に長い間残るであろう。


However we can say now that the nuclear disaster at Fukushima delivered a huge blow to Japan and its people… It is impossible not to be moved by the scale of Fukushima’s toll in terms of deaths, suicides, mental ill-health and human suffering. Fukushima’s effect on Japan is similar to Chernobyl’s massive blow…
しかしながら我々は、福島での原子力災害は日本とその人々に大きな打撃を与えた、と今言うことができます...死亡、自殺、精神的不健康、そして人間の苦しみに関して、福島の(健康)被害の規模によって動かされないことは不可能です。日本の福島の影響はチェルノブイリの大規模な打撃に似ています...


Dr Fairlie, Aug 20, 2015: Fukushima… Thousands More Will Die… [It's] difficult for lay people and journalists to understand what the real situation is… The 2013 UNSCEAR Report has estimated that the collective dose to the Japanese population from Fukushima is 48,000 person Sv: this is a very large dose… it can be reliably estimated… that about 5,000 fatal cancers will occur in Japan in future from Fukushima’s fallout… Plus similar (unquantified) numbers of radiogenic strokes, CVS diseases and hereditary diseases…
フェアリー博士、2015年8月20日:福島では...さらに数千人が死ぬでしょう...世俗の人々やジャーナリストが、実際の状況が何であるかを理解するのは難しい[です] ...2013年放射能の影響に関する国連科学委員会UNSCEAR (United Nations Scientific Committee on the Effects of Atomic Radiation) 報告書は、福島から日本集団の総線量(集団線量)は48,000シーベルトであると推定している:これは非常に大きな線量であります...それは確実に約5,000人の致命的な癌が福島の放射性降下物によって将来的に日本で発生することが...推定できます...プラス同様の放射性脳卒中、心大血管疾患及び遺伝性疾患の(定量化されない)数字がある...


Rossiya Segodnya (Russian gov’t news agency) – Sputnik, Aug 20, 2015: Unspoken Death Toll of Fukushima: Nuclear Disaster Killing Japanese Slowly – The Japanese government is still in denial and refuses to recognize the disastrous consequences of the Fukushima nuclear catastrophe, London-based independent consultant on radioactivity Dr. Ian Fairlie states, adding that while thousands of victims have already died, thousands more will soon pass away. According to… Fairlie, the health toll from the Fukushima nuclear catastrophe is horrific… an estimated 5,000 will most likely face lethal cancer in the future, and that is just the tip of the iceberg. What makes matters even worse, the nuclear disaster and subsequent radiation exposure lies at the root of the longer term health effects, such as cancers, strokes… hereditary effects and many more.
ラシーヤ・シヴォードニャ (ロシアの今日)(ロシア政府のニュース機関) - スプートニク、2015年8月20日:福島の暗黙の死者数:原子力災害はゆっくり日本人を殺している - 日本政府は福島の核破滅の悲惨な結果を認識することを、否定し拒否している、イアン・フェアリー放射能博士、ロンドンに拠点を置く独立コンサルタントは述べた、犠牲者の数千人は既に死亡しているが、さらに何千人もすぐに亡くなるだろう、と付け加えました。...フェアリーよると、福島の核破滅による健康被害は恐ろしいです...推定5000人が、将来的に致命的な癌に直面する可能性が最も高い、それは氷山の一角です。問題をさらに悪化させることは、原子力災害とその後の放射能被曝は、長期的な健康への影響の根底にあります、癌、脳卒中のような...遺伝的影響と、より多くの事。



Alfred Korblein, MD, former Sr. Scientist at Munich Environmental Institute & Univ. of Bremen professor, Nov 2014: … infant mortality in 7 prefectures near Fukushima is significantly increased in 2012… with a maximum in May… [My Feb 2014 study] compared infant mortality rates in… the prefectures Fukushima, Iwate, Miyagi, Gunma, Tochigi, Ibaraki and Chiba, with the rates in the rest of Japan… A significant 25% increase was found in the first 9 months of 2012… There is a highly significant 91% increase of infant mortality in March 2011… likely an immediate effect of the earthquake and tsunami.
アルフレッド・コプライン医学博士、ミュンヘン環境研究所の主任科学者&ブレーメン大学の教授、2014年11月:...福島近隣7県の乳児死亡率は2012年に有意に増加しています... 5月に最大でした ...[私の2014年2月の調査]は...福島県、岩手県、宮城県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県の乳児死亡率を、日本の残りの県の(乳児死亡)率と比較しました...有意な25%の増加が、2012年の最初の9ヶ月間で発見されました...2011年3月に乳児死亡率の高度に有意な91%の増加があります...おそらく地震と津波の即時的効果です。


Dr. Korblein, Feb 2014: After the Fukushima nuclear disaster in March 2011, infant mortality rates in the most radioactively-contaminated Prefectures around Fukushima increased… The increase is statistically significant. In December 2011, nine months after the accident, a highly significant 10% drop in live births occurred… First evaluations of the monthly data for infant mortality rates in Japan after Fukushima showed significant peaks in May and December 2011. In addition, an Analysis of the numbers of live births in Fukushima Prefecture found a highly significant 15% decrease in December 2011…
コプライン博士、2014年2月:2011年3月に福島原子力災害後、福島の周りの放射能に汚染された県の乳児死亡率は殆ど増加しました...増加は統計的に有意です。2011年12月、事故後9ヶ月、出生率で非常に有意な10%の低下が発生しました...福島(原発事故)後の日本における乳児死亡率の月次データで最初の評価は、2011年5月と12月に顕著なピークを示しました。加えて、福島県の出生数の分析は、2011年12月に高度に有意な15%の減少を発見しました...


See also: Full interview with Fairlie which aired on last week’s ‘Nuclear Hotseat’ here
参照:ここで先週の「原子力ホットシート」で放映されたフェアリーとの完全なインタビュー
 

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コメント
 
1. taked4700 2015年8月30日 23:24:06 : 9XFNe/BiX575U : uzMRXWpPOw
>フェアリーよると、福島の核破滅による健康被害は恐ろしいです...推定5000人が、将来的に致命的な癌に直面する可能性が最も高い、それは氷山の一角です。

仮に一年間で5000人が亡くなると仮定しても、福島の人口は約200万人ですから、5000÷2000000ですから、5÷2000であり、千人あたり3人弱という割合になる。現実には5年とか10年で5000人の犠牲が出ると言うことのはずですから、日常生活を送っている分には、よりこの被害は実感しにくいものになります。

公的機関が統計の異常として取り上げるかしないとこのことが関心を呼ぶことはないでしょう。

ただ、問題は、より長期的な様々な影響です。被ばくによる被害が様々なものがあり、特に深刻なものは脳機能障害や視覚障害です。自閉症や早期痴呆症、または30代とか40代ぐらいで白内障や緑内障が増加しだすというような形の社会的な負担がどんどんと増加して行き、社会全体としての劣化がどんどんと進むことです。

呼吸や食事、水の摂取などでの体内被曝は確実に深刻化して行き、しかも、遺伝子異常は世代が進むほど蓄積されていきますから、今後20年、30年と時間が経過するほど社会の劣化はひどくなるわけです。

仮に、今後日本中で原発の再稼働が行われていったとしても、せいぜい今後50年程度しか原発は使えないはずです。今の30代は50年後には80代。その頃に無事な社会生活が送れるかどうか、とても危惧しています。そもそも、50年後以降、ほぼ永遠に使用済み核燃料の保管の負担がのしかかってくるのです。今、原発再稼働を進めている方たちは、自分たちの老後をどう考えているのでしょうか。特に40歳よりも若い階層の人たちはどう考えているのか、とても疑問です。


2. 2015年8月31日 01:20:35 : aiMZAOJQqY
これはずいぶん控えめな予測で、実際は、すでに数万人は死んでいるだろうし、
これからの死者は、数十、数百万のオーダーになる。

チェルノブイリでは、百万人が亡くなったと言われているが、実際は千五百万人以上だ。


3. 2015年8月31日 02:54:46 : Hx7CbOpV36
>>1
俺は20代だけど、自分が高齢者になる頃にはとんでもないことになってるのではないかと心配してるよ。
国はおそらく自治体の合意なんて得られなくても強制的に処分地を決めるだろうし、原発自体も60年まで使うだろうから事故の確率も上がるよな。
いざとなれば着の身着のまま逃げるしかないわな。
緊急事態条項発令で駅や空港を封鎖されないことを祈るばかりだ。

4. 2015年8月31日 08:37:14 : 62QaAmZ1Pg
03.サン

《 俺は20代だけど、自分が高齢者になる頃には 》

揚げ足を取るつもりはありませんが あと四〇年以上無事に過ごせると

さほど疑念もなく思っているらしいことにやや衝撃を受けました。

 そんなに甘くはない状態だと思うのですが 。。。


5. 2015年8月31日 11:36:01 : Hx7CbOpV36
>>4
俺の過去のコメントを見てもらえば分かると思うけど、高齢者になるまで無事に過ごせるとは思ってないよ。
ただ、時間が経てば経つほど状況は悪化していくだろうなと思っているだけだ。
南海トラフが特に心配だな。いつ起きてもおかしくないし。

6. 2015年8月31日 11:36:37 : cMFZaRYyFA
>実際は、すでに数万人は死んでいるだろうし、

2011年より前の数年を見ると、日本の総人口は毎年数万人の増減を繰り返していた。
人口の高原状態にあった。

ところが2011年から人口は毎年25万人以上も減少するようになった。これの影響で
火葬場の待ちが長くなった。まだ高齢化による死者増は本格化してない。だから
国はこの人口減の理由を調べるべきなのだが、調べない。放射能とばれるから。

すくなくとも毎年20万人は放射能のせいで余分に死んでいると見ていいだろう。
これから固形ガンの潜伏期があける。大阪で5人家族のうち4人がガンに発症し
その家のオバサンががっくりきてるという話しを聞いたが、ありふれた話に
なるかもしれない。


7. 2015年8月31日 21:18:16 : WNSPGcaZcg
この記事が事実ならあの髭野郎は人として最低
アメリカの軍事産業のためと国のくだらんプライドの為に活動してるより福島県民を助ける活動だけしろ!

8. 2015年8月31日 21:43:04 : osI65gEQPA
http://fukushimadisasternote.1apps.com/tepco_schedule.gif
詳細(ソースの在りかの情報含む) → http://fukushimadisasternote.1apps.com/

放射線量に現れない毒の粉である、福島原発3号機プール内の燃料の、
何割かがすでに大気中に飛散してしまっていて毎日それを吸わされ、
近い将来死ぬ,身体にされる人が増え続けている心配をした方がいいです。

飛散済か否か白黒付けるには、3号機プール内を覆い隠している瓦礫を撤去し、
プール内の燃料のあった場所を目視できるようにする以外に方法がない。
ところが、東電と政府は、それをさせないように妨害し続けています。

上図の、3号機プール内の瓦礫撤去作業の予定表の変遷を見てください。
この1年半、その撤去の開始予定日が近づく度に予定日を後にずらすだけ、
ずらすのを何度も何度も繰り返して来ただけです。
こんな手口をこれ以上許しては駄目。今度こそ、何が何でも瓦礫撤去させるのです。
飛散済だった場合、白黒付くのが遅れたら遅れた分だけ犠牲者が増えます。


肺癌が今急増してないことや、測定で発見されていないことは、
飛散してない証拠にはなりません(理由は後述)。
何割か飛散済か,全部残ってるか,白黒付けるには、
プール内の燃料のあった場所を目視できるようにする以外に方法はないのです。
上図の、予定表の変遷をもう一度,見てください。
この1年半、日が過ぎ去って行く速さと同じ速さで、
予定表の内容を、機械的に、後ろに平行移動して来ただけです。
進捗報告では抽象的に「撤去作業中」とだけ言って予定変更には触れない。
「1年半ずっと撤去作業してた」と言う割には、
撤去した下の状態(燃料が残ってるか消えてるか)を写した写真を見せてくれない。
撤去作業をわざと遅らせ続けるとしか思えません。

8月2日にFHMだけやっと撤去したようですが、
これはやろうと思えば1年半前にできたことをわざと引き延ばし続け、
「わざと遅らせ続けてる」とバレそうになったために、渋々、やったことです。
1kmも離れていない国道6号線を通行止にせずに実施したのがその証拠。
通行止の必要もない作業なら1年半前にできた筈。1年半もの間,何してた?
FHMが撤去されても、まだプール全体が瓦礫で覆い隠されたままで、
FHM以外の、その他の瓦礫の撤去の方が本丸です。

FHM撤去が完了したことで油断していると、
この1年半やって来た「予定の平行移動」を延々続けられて、
この本丸をいつまで経ってもやらない、
3号機プール内の燃料のあった場所もいつまで経っても目視できないまま、
近い将来死ぬ身体にされる人が増え続けているか否かも白黒付かないまま、
それをされる危険性があります。
●そんなこと許しては駄目。今度こそ、何が何でも瓦礫撤去させるのです。

そういえば、4本の取っ手が変形の発表で、写真が公開されましたが、
公開されたのは4本周辺の写真だけです。
残り562本の写真は公開されてない。
残り562本については、残ってるか飛散済かわからないままなんです。
変形してないものも含め、
現時点で目視できたものは、全部で何本なのか、公表させないといけない。
566本のどれが目視できてどれができてないか全体像がわかる画像を公開させないといけない。

ところで、肺癌が今急増してないことが証拠にならない理由は、
癌の塊がある程度の大きさになるまで症状が出ないし気づかないからです。
アスベスト被害でも発覚したのは何十年も経ってからです。

また、測定で発見されていないことが証拠にならない理由は、
プール内の燃料はアルファ線を出すものが大半で
(ガンマ線を出すもの等もゼロではないけど少ない。理由は http://j55.pw/kwV4 )、
アルファ線は数cmしか飛ばないため、
測定器を数cm以内に近づけないと反応してくれないからです。
しかも、堆積の仕方がとびとび。
溜まってるところに近づけない限り、反応してくれない。
そこに近づければいいじゃないかと思うかもしれないけど、
目に見えないためにそこがどこなのかわからないからこそ、
あるのか無いのかわからないからこそ測定器で捜しているのです。

■状況証拠(鉄骨,数十トンが1000℃を超えた)は、
水素爆発では説明の付かない、それとは桁外れの熱の発生も
あったことを示しています。

水素爆発で出来た高温ガスの質量は精々,1トン。
1000℃まで上げられた鉄骨の質量は数十トン。
質量差が数十倍あるのだから、
高温ガスの熱が、2000℃分、鉄骨に移ったとしても、
鉄骨は50〜60℃くらいしか上がらない、数十トンもあるのだから。

鉄骨,数十トンが、水素爆発の熱だけで1000℃になったと言い張るのは、
浴槽一杯に入ってる水が、
100℃の湯,コップ1杯入れられただけで50℃になった
と言い張るのと同じです。
コップ1杯の熱で50℃になるわけがない。考えるまでもない。肌で感じる。
1トンの熱で数十トンが1000℃になるわけがないことも同じ。肌で感じる。

ガス全体の熱が鉄骨の一部に集まったと言い張るかもしれないけど、
集まるとは言っても、
熱が鉄骨に移ってガスの温度が下がる度に、周りのガスから熱が補充される
という感じで集まるだけで
そういう感じで集まる速さの方が、
鉄骨内で熱伝導で逃げて行く速さより速いわけないだろう
(出来上がった高温ガス内での熱の補充速度のことで爆風の速さとは関係ない。理由は http://j55.pw/f6Jd )。

燃料プールには、
原子炉に入ってるものと同じものが入っている(純度が下がってるだけ)のだから、
原子炉内の物が連鎖反応を起こす(そうでないと発電できない)のなら、
プール内の物も連鎖反応を起こしてもおかしくない、密集状態になれば。
ラックで、密集状態にならないようにしてるだけ。ラックが壊れたらおしまい。
連鎖反応が起きたら、制御棒が無いのだから、連鎖が速くなり過ぎて超高温になります
(水素爆発直後に起きたのは、強烈な熱の発生と水の気化。爆発とは言ってない。
水の気化で出来た数十万℃の水蒸気が鉄骨を1000℃にした。詳細は http://j55.pw/KkX7 )。


9. 2015年8月31日 21:52:21 : AiChp2veWo
400キロ以上離れた土地で、双頭、出たと耳にしましたが、国内の確率と分布図、ありますか?。

10. 2015年9月01日 01:51:51 : OSjF1Q2W5g
==

▲:総務省の人口統計


 2011年  −0.20%  約 25万人 減少
 2012   −0.22     28
 2013   −0.17     21
 2014   −0.17     21

 2008   +0.04
 2009   −0.04
 2010   +0.02

  自然減を考慮しても、★:毎年20万人近くが、被爆で死亡してる。


  これじゃ、葬儀屋が一ヶ月待ちになる。5年で100万人以上が死んでることになる。

===

   ▲:福島の甲状腺がん、2順目で、137人になった・・・・

    ベラルーシは1000万人ほどで、5年目でも、63人だから、
    福島は200万人で、5倍すると・・・685人になる。

    ベラルーシの≪10倍以上≫の子供の甲状腺がんの発症率・・・・

===

    戦争法案同様、国民は怒って蜂起すべきだ。

   「福島の仮設の人間の放射能問題など、都市伝説だぁ・・・・」と吐き捨てた

    橋下、キャバクラ・サラ金・顧問弁護士にも、はっきりNO!・・・を。

===


11. 2015年9月01日 04:10:07 : A4GQ7o9O02
今でも、『原子力緊急事態宣言発令中』ですわ。
対策本部長は、安倍首相。

12. 2015年9月01日 05:23:22 : SGOUmJzGyc
Sputniko!さんが甲状腺の手術
http://silvershield.link/sputniko/

13. 2015年9月01日 20:26:27 : OSjF1Q2W5g

 NHKは、近い将来、福島の甲状腺がんは、1000人ほどになると報じた。

 内容の解説・・・・

  現在の、のう胞や結節保持者が、≪1694≫人で、そのうち55%がガン化するとして算定。

 ★:これは現時点であって、3年後にのう胞や結節保持者が3000人になれば、

      ≪1650≫人に、

  5年後ののう胞や結節保持者が5000人に増えていれば、

      ≪2750≫人に、

 なる訳で、現時点での1694人の、のう胞や結節保持者が、何年経っても増えないはずが無い。

===

    北茨城市でも3人が甲状腺がん、他県でも居るのに隠してるのかぁ・・・

===
     チェルノブイ事故では、大人は子供の7〜8倍も甲状腺がんになっている。
     時間が経てば経つほど、修羅場だ。

     しかも、甲状腺がんは、被爆でなる病気の僅か数%に過ぎない・・・ 


     ★:好中球やNK細胞激減で、デング熱に人食いバクテリアが流行・・・・ 

      5年目以降が地獄なのに、『がん登録法』で、隠蔽する気なんだろう・・・

===

    ◆:悪魔のアメリカが、副作用・後遺症だらけの子宮頸がんワクチンを強要してる

      既に、1000人もの被害者が居るのに、
      原因は、神経の皮内細胞のむくみ・・・信州大学医学部が解明するも、その途端に、
      厚労省の研究チームから除外された。


      自分で自分の身を守れないと、お陀仏にされる・・・

===


14. 最後の良心武田教授 2015年9月01日 23:05:25 : k3np1djDJ.EWQ : bpNbq9rUMc

エンブレム佐野問題と
福島原発事故は非常に
よく似ている


それは
どちらも関係者や当事者
が無責任で透明性が無
く国民を騙し嘘を隠し
非常にいい加減で悪意
に満ちている点だ


汚れきった階級社会の
上層部の糞たちにより
自惚れた馬鹿が国民を
騙し愚弄しきった態度
で常に日常からいるから
こういう最悪な事が
日本ではいとも容易く
起きてしまうのだ


日本の社会はすでな
病気と呼べる段階まで
来ている病巣は体の隅々
まで拡がり手のほど
こしょうの無い所まで
来ている


15. 2015年9月01日 23:17:09 : FfzzRIbxkp
被ばくの話になると、ベテラン看護師の友人とさえ食い違いが起きます。

大学で原子力工学を専攻していた人が上司だったおかげで、私は被ばくの知識を得ることができたのですから、

医療現場が被ばくに消極的なのが、なんとも厄介です!


16. 2015年9月02日 19:37:08 : OSjF1Q2W5g
===

  福島の場合、原子炉内のCsの比較でも、チェルノブイリの数十倍です。

  ▼:もし、無理にデプリを解体すると、どっぷり放射能を離散させます。

  ▼:もし、放置すれば、再臨界爆発です。

  行くも地獄、戻るも地獄・・・です。

===

    デプリ解体時は、必ず、モニタリングポストは故障するでしょうネェ・・・

    これが現実なのに、そして、モルモット解剖病院も建設されるのに、復興騒ぎをしてるのは、
    現実を見たくないからでしょうか。

    何も起きなくとも、50年間以上も被爆しながら生きて行くのに、・・・・

===


17. 2015年9月03日 13:22:39 : OSjF1Q2W5g
==

  ★★>>1694人の55%の意味の訂正・・・・:★★


  既に、45%が18歳を超えたので、子供の枠から外れ、55%が18歳未満のまま・・・という
  意味でした。
  つまり、この数だけを、医療費負担で、継続治療&データ収集します・・・と言うことです。


  ◆◆:のう胞や結節保持者の全員ががん化するとは限りません・・・


   通常、のう胞は保持者が多く、珍しくもありませんが、結節は腫瘍な様なものなので、
   極めて危険です。
   だからと言って、全員100%ががん化するとは限りません。

   5年後、10年後、人夫々いつかはがん化するのでしょうけど、治療で改善する人も居るで
   しょうし、何割ががん化して、何割が治癒するのか、はっきりしません。

   だから、継続して治療&データ収集・・・しますと、発表しています。


   結節保持者の100%が絶対がん化するとは決まっていませんので、時間しか答えを出しません。


   とにかく、55%ががん化するのではなく、現時点では55%が18歳未満なので、今後、医療費
   を負担します・・・というニュースでした。

======

        結節保持者の全員ががん化するとは限りません


18. 2016年2月26日 16:41:25 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[1375]
Domestic | 2016年 02月 26日 16:08 JST
乳児死亡で父親に無罪、大阪地裁

 大阪市で2013年、生後2カ月の長男を自宅で暴行して死なせたとして、傷害致死罪に問われた父親(37)の裁判員裁判で、大阪地裁(田村政喜裁判長)は26日、無罪(求刑懲役8年)の判決を言い渡した。

 父親は13年3月25日午前8〜10時半ごろ、長男を激しく揺さぶるなどし、外傷性くも膜下出血などによって死なせたとして起訴されていた。

 父親は起訴内容を全面的に否認。遺体の解剖を担当し検察側証人としても出廷した医師は、長男の傷が、検察側主張の時間帯に生じたものではないとの見解だった。

 弁護側は「誤った見立てで子どもを死なせたとのレッテルを貼られた」と主張していた。

《共同通信》

http://jp.reuters.com/article/idJP2016022601001881

[32初期非表示理由]:担当:スレ違い


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